日々の身辺雑記や考えたことなどを徒然なるままに書き連ねる「断腸亭日録」です。
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断腸亭日録~自転車日記
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断腸亭髭爺です。
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2015.11.04 Wed
「11月4日(水)大川の夕景」
「11月4日(水)大川の夕景」

昨日の疲れがちょっとねえ~。
でも、好きでやってることには、文句は言わないっ!・・・。

6時に出発。
指切り手袋では寒い。

隅田川堤で缶コーヒー。
冷たい。

駿河台に自転車を停め、駿河台下の立ち食い蕎麦屋に飛び込んで朝飯。
懐かしい神保町の裏路地を歩く。
若い頃には、こういう魅力には気付かなかった。

新宿線で杉並の職場へ。

昼下がりに、「強引」に業務終了。

駿河台に停めてあった自転車を拾う。

大川(隅田川)夕景を望む。
泣きたくなる・・・。

夕飯は、のんちゃんと待ち合わせて、金町「ラグー」。
土曜ライブの打ち合わせ。

眠たい、眠たい、眠たい・・・。

走行距離:36キロ(ACクロス)

https://www.facebook.com/atsushi.nagae.9/posts/765529940223096

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2015.11.03 Tue
「11月3日(火)晩秋・筑波サイクリング~自転車ゼミ走行実習」
「11月3日(火)晩秋・筑波サイクリング~自転車ゼミ走行実習」

わが自転車ゼミの走行実習として、晩秋の筑波山に登ってみることにした。
そもそものプランを立てたのは、ゼミ員の男子学生だが、私がそれに手を入れて、経路やスケジュールを立案した。

その実走経路地図;距離約50キロ、累積獲得標高505メートル


参加者は、今年度の自転車ゼミ員5名、去年のメンバー2名、その他の学生1名。
それに、サポーターとして、テガさん(我孫子)、均ちゃん(行徳)、亀さん(幕張)、NOBさん(三郷)、しゃあさん(足立)が馳せ参じてくれた。
つまりは、総勢14名。
自転車の内訳は、ロード9、クロス5。
男女内訳は、男12、女2。

私は、三郷中央駅まで自走、そして輪行。

9時半に、つくばエクスプレスのつくば駅A2出口に集合とのことながら、何名かが遅刻。
しかも、自転車の組み立てに手間取る(クイックレバーの締め方を未だに体得してない者2名)。
整備不良もあった(ブレーキの片効き、空気圧不足など)。
また、ヘルメットを忘れてきた学生も1名。

10時にやっと出発。
私が先導して、車列の所々に、サポーターに入ってもらう。

筑波山の裾野に広がる田園地帯を縫うようにして、古道や農道を走り抜ける14台の自転車。
やがて、山頂に雲を従えた筑波山の山容を眼前に捉える。

登り口に近い平沢官衙(ヤマト政権時代の、常陸国筑波郡の役所)跡で休憩。
テガさんによる不動峠攻略指南の後、いよいよ登り始める。
しばらくして、後ろの方で、女子学生の悲鳴。
何かと思って戻ってみると、単に急坂に驚いたというだけだった・・・。

先発隊は、テガさんに率いられて、どんどん登ってゆく。
私は、後発隊を要所要所で待って、休憩を取りながらゆっくり登る。
見晴らしの良い所や、湧水の出ている所。

やっとのことで、全員、不動峠を登り切る。
賑々しく記念撮影。

しばらく、歓談休憩の後、次は、風返し峠を目指して出発。
筑波スカイラインの起伏を走る。
登ったり下ったり。

筑波スカイラインは、基本的に尾根道なので、ときたま、常陸国の実り豊かな田園地帯が一望できる場所がある。
そんなところで休憩を取りながら、だらだらこつこつと走る。

何だかんだの八百八町。
これまた、やっとのことで、風返し峠に到着。
先発隊は、かなり待ちぼうけを食らうことになったのではないか。

ここで、さらに上にあるつつじヶ丘への道を見上げれば、かなりの交通量。
しかも、食堂も大混雑であると思われる。
加えて、ここまでの登攀に予想以上の時間を食ってしまったので、時間も押している。

相談の上、つつじヶ丘は諦めて、麓に降りて昼食をとることに。
県道42号を下る。
登り車線は、紅葉狩りのクルマで大渋滞。

この下りで、学生の一人がパンク。
それに、別の一人が転倒(左手指に擦過傷)。
いずれも、サポーターの助けを得て、事なきを得るも、パンク学生は、チューブ不携帯にて、均ちゃんたちのお世話になる(感謝)。

飢餓状態すれすれの一行は、りんりんロード(CR)を走って、途中のラーメン屋(「北条」)で、やっと昼食にありつくことができた。
http://tabelog.com/ibaraki/A0802/A080201/8017168/

帰路は、芝畑、キャベツ畑の続く長閑な田園地帯を走る。
16時過ぎにつくば駅に到着。
均ちゃん、亀さん、NOBさんの助けを借りて、学生たちの自転車バラしとパッキング。

やっとのことで、つくばエクスプレスに乗り込む。
つくばエクスプレスは、2及び5号車に、車椅子スペースあり。

絵の具で染めたような夕日に富士山のシルエット。
三郷中央駅で下車。
既に真っ暗であった。

水元公園まで均ちゃんと走ってお別れ。
温かい夜道を帰宅したのだった。

サポートしてくれた皆さん、ありがとう。

夕飯は、近所のお好み焼屋「道頓堀」。
のんちゃんが、もんじゃ焼きを焼いてくれた。

反省点が多いサイクリングだった。
来週にも、きちんと議論しておく必要あり。

走行距離:64キロ(VIVALOロード)

https://www.facebook.com/atsushi.nagae.9/posts/765318136910943

テーマ:自転車 - ジャンル:趣味・実用
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2015.11.03 Tue
「のんちゃんのママチャリを注文」
「のんちゃんのママチャリを注文」

のんちゃんが毎日通勤で使っているママチャリが大分古びてきたので、新しいのを買うことにした。

現在のママチャリは、10年以上前に、ホームセンターで8000円ぐらいで購入した物。
その後、チューブやタイヤやブレーキシューやブレーキワイヤーを交換しながら使っていたが、余りににもみすぼらしくなった(シートポストとサドルとペダルも交換)。

のんちゃんは、このママチャリに乗って、雨にも負けず、風にも負けず、雪にも夏の暑さにも負けずに、毎日、家と駅前の駐輪場との間を往復。
年間走行距離は、推定、約600キロである。

毎日使うものなので、今回は、誕生日のプレゼントとして、ちょっと良い物を買うことにした。

で、注文したのは、宮田自転車の「Quartz XLクオーツ エクセルライト」。
オートライト(ハブダイナモ式)で内装3段変速(26インチ)。
http://www.miyatabike.com/miyata/lineup/quartz_xl/quartz_xl.html

普通のママチャリと違うのは、フレームはもちろん、両立スタンドや後ろの荷台やシートポストまでアルミ製。
故に、かなり軽量である(17キロ)。

納車の暁には、後輪ガードを外し、ペダルとサドルを交換するつもりなので、たぶん、あと1キロは減量できるはず。

これで、少しでも快適に通勤できればと思う。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=764974480278642&set=a.209915155784580.43371.100002982915997&type=3

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2015.10.31 Sat
「10月31日(土)買い物サイクリング~靴を探して~交通事故に遭遇」
「10月31日(土)買い物サイクリング~靴を探して~交通事故に遭遇」

昨日、のんちゃんの通勤用ママチャリ前輪がパンク。

しかし、いわゆる穴あきパンクではなく、弁の劣化であった。
虫ゴム(英式バルブの弁)を探すべく、押し入れの段ボールを引っ掻き回していると、出てくる出てくる、消費税が上がる前に買いだめしておいたロード用のタイヤの数々。

こんなにたくさんストックがあるのをすっかり忘れていて、その後、この5月ごろ、さらに買い溜めしてしまっていたのだ。
タイヤは、使わなくても経年劣化するので、さっそく今朝、朝っぱらからタイヤの交換。
でも、交換を要するのは、通勤用自転車(ACクロス)の後輪と、近所移動用自転車(ルイガノクロス)の前輪ぐらい。

ロード(VIVALO)の前輪は、あと1000キロは走れそうだし、後輪もまだ大丈夫だけど、この際だから、明日あたり、交換しようか。

このところ、毎週末、サイクリングで遠出していたので、生活物資が枯渇してきた。
自転車(ACクロス)に乗って、買い物に。

先ずは、痛んできた靴を買いに、市川大野のホームセンターへ。
普段、私が使っている靴は、ダンロップの運動靴。
この数年間、ずっと同じ靴を買い続けている。
現在使っているもので、7足目。

どうしてこの靴が良いかと言えば、トゥークリップ(ペダルと靴を固定する器具)との相性が抜群だからである。
しかも、歩き安く、壊れにくく、比較的軽量(550グラム)で、価格も安い。
3年ぐらい前までは、3000円ぐらいだったが、アベくんの仕業で、近頃は、20%ぐらい高くなってしまった。

因みに、最初に自転車の空気タイヤを考案製造したのは、ダンロップ社である。

この靴は、いつも、市川大野のホームセンターか、その並びにある「靴卸売センター」に来れば、すぐに手に入る。
ところが、今日は、目を皿のようにして探しても見つからない。
つま先がワイドの類似品はある。
しかし、これでは、トゥークリップを捕まえにくい形状である。

がっかりして帰路に着く。
おまけに雨まで落ちてくる。

地元に戻って、買い物(うどん、トイレットペーパー、ペット茶、ビールなど)をして、いったん、帰宅。

昼は、夕べの鍋料理を仕立てなおして、鍋焼きうどんを拵えて食べる。

ちょっと休憩をして、今度は、立石のホームセンターに行ってみることに。
市川大野のそれと同系列の店だからである。

売場を懸命に探し回ると、ありました!
しかも、ラスト一足商品として、1割引き。
良かったぁ~。
喜び勇んでレジで会計を済ます。

これに味をしめて、青戸の靴屋も寄ってみる。
こうなったら、片端から買い占めてやろうという悪徳不動産のような心境である。
あったぁ~、と思ったら、サイズ違い。
26センチのものは在庫なし。
店のお姉さんに聞いたら、やはり、生産終了商品だという・・・。

青戸の路地を抜けて、久しぶりに環七を走ると大渋滞。
なんだろうと思って先へ走っていくと十字路で事故。
まだ、起こったばかりのようである。

状況からして、直進するバイクと右折するクルマとの衝突事故。
バイクの運転手とみられる若い男が歩道で、通行人から介抱を受けている。
いわゆる「右直」事故。
信号次第だが、たぶん、右折のクルマに非があると思われる。
いやいや、他山の石とせねば・・・。

地元のスーパーで買い出し。
4リットル焼酎、1リットル麺つゆ、豚肉、豆乳など。

道のあちこちに、西欧の悪魔や妖精のような恰好をした子どもたちが歩いている。
何という馬鹿らしいことをしていることか。

さて、今日はのんちゃんの誕生日。
夕飯は何にしようかな。

走行距離:44キロ(ACクロス)

https://www.facebook.com/atsushi.nagae.9/posts/764081393701284

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2015.10.28 Wed
「10月26・27・28日 自転車通勤の日々」
「10月26・27・28日 自転車通勤の日々」

ずいぶんと日が短くなって、帰路は夜道を走らなければならない季節になった。

帰りに、夜の新宿を抜けるのが嫌なので、この冬から、杉並の職場に通う際は、駿河台まで自転車で行って、そこに自転車を停める。
神保町まで歩いて、都営新宿線に乗ることにした。
神保町より西は、電車も空いていて快適。
なぜ、これまでこの方法を思いつかなかったのだろうか・・・。

三日間の走行距離:114キロ(ACクロス)

https://www.facebook.com/atsushi.nagae.9/posts/763076850468405

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2015.10.25 Sun
10月25日(日)秋の甲州サイクリング 二日目~ぶどう街道・笹子峠・旧甲州街道
「10月25日(日)秋の甲州サイクリング 二日目~ぶどう街道・笹子峠・旧甲州街道」

われわれが宿泊した笛吹の最低気温は、10度を下回ったようである。
ひんやりとした空気。

7時に定番の朝食。
シャケ、納豆、生卵、海苔、味噌汁など。

身支度(寒いので、防風衣を着こむ)をして、8時に宿を出発。
会計は、日本酒1升瓶、焼酎4合瓶、ビールなど込みで一人1万円(もちろん、2食付)。
安いなあ~。

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宿の前の、みさか道の旧道を下って、県道34号線を走る。
県道34号線は、まさしく「葡萄街道」と呼ぶべきもので、広大なブドウ畑の中を通っている。

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しかも、左手には、雄大な甲府盆地に広がる市街地と、盆地を取り囲む連山の青き峰々を眺めながら走る。

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口笛を吹きながら走っていると、ひときわ大きな葡萄園(直売所)が現れた。
「見晴し園」(山梨県笛吹市一宮町土塚)とある。
ちょっとばかり、甲州名物の葡萄をつまんでみたくなったので、立ち寄ることにした。

女将さんとおぼしき人に、あまりにも率直に「葡萄が食べたい」と告げると、たちまちに2枚の大皿に山のような葡萄が盛られて出てきた。

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喜んでつまみながら、「おいくらですか」と訊ねると、「サービスなので、無料です」とのこと。

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その太っ腹に感動した私は、オリジナル葡萄酒2本、安納芋2袋、ラフランス2個をのんちゃん宛に送ることにした。

さらに、笹子峠を登るのだと告げると、別れ際に、何と高級葡萄を2パックも持たせてくれた。
http://tabelog.com/yamanashi/A1901/A190103/19007280/

ありがたいことである。
この葡萄は、笹子峠登攀中、われわれの豪華すぎる補給食になったのである。

果てしなく続く葡萄畑の中の道を進み、地獄の国道20号線を我慢して走り、ついに、旧道の登り口(駒飼宿)に着いた。

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ここからは、クルマもほとんど通らない旧道の峠道である。
軽いギア(34×28t)でトコトコと登る。
乾いた枯葉を踏む音。
どこからともなく聞こえてくるせせらぎ。
そして、ぜいぜいと自分の呼吸。

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笹子峠(旧甲州街道)は、これまでに3回ばかり登ったことがあるが、いずれも大月側からであった。

とりわけ、最初に登った時の感動は、今も忘れ難い。
http://danchotei.blog75.fc2.com/blog-entry-272.html

甲府側から登るのは、今回が初めてだった。
甲府側からの方が、景色もよく、勾配もやや楽な感じがしたが、私の思い込みだろうか。

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何か所か、眺望が開けた場所で休憩。
その度に、皆で、いただいた葡萄をつまむ。

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笹子峠には、特に何もない。
戦前に作られた小さな隧道(トンネル)があるのみ。
そこで、また、葡萄を食べて、今回の旅の無事に感謝する。

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笹子峠を下って(途中、「矢立の杉」に立ち寄る)、新道(国道20号線)を走る。
何とも不快な近代道路だが、しばらくは、ここを走るほかにない。

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途中、造り酒屋が営業しているドライブインのようなところで軽食。
日本酒の4合瓶を土産に購入。

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ときどき現れる甲州街道の旧道(これがなかなか面白かった)を走り継ぎながら、やっとのことで、14時半ごろ、終点の大月駅に到着。
駅前の食堂で軽い反省会。

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中央本線普通に乗って、御茶ノ水駅まで輪行。

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東京の夜道を走って帰宅。

いつものことながら、楽しい分だけ快い疲労感に包まれながら就寝・・・。

実走経路地図;


この日の走行距離:61キロ、累積獲得標高:約800メートル(VIVALOロード)

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2015.10.24 Sat
10月24日(土)秋の甲州サイクリング 一日目~富士みち(旧道)・河口湖・御坂峠
「10月24日(土)秋の甲州サイクリング 一日目~富士みち(旧道)・河口湖・御坂峠」

かねてより好きだった御坂峠(旧みさか道)と笹子峠(旧甲州街道)を、秋が深まったこの時季に登ってみたい。しかも一泊かけてゆっくりと。

そんなサイクリングを計画すべく、輪友に呼びかけてみたところ、三人が同道してくれることに。

出発の日。
嬉しくて嬉しくて、かなり早起きをしてしまった。

まだ、暗い内に出発して、東京駅まで自走。
7時前の中央線快速に乗る。

高尾駅で乗り換えて、大月駅まで輪行(9時前着)。

快晴。
大月駅に降り立つと、登山客が一杯。
空気はひんやりとしている。

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自転車を組み立てて、いざ、出発。
総勢4名で全員ロード(クロモリ3、アルミ1)。

先ずは、河口湖を目指して、「富士みち」を登る。
富士みちと言えば、現在では、国道139号線のことを指すのが普通であるが、実は、所々、旧道が存在する。
古来、富士講の旅人が通った道である。

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今回は、自転車にとっては、かなりの「地獄道」である国道を徹底的に回避して、旧道と抜け道だけを選んで走った。
お蔭で、国道は、うどん屋に寄るため200メートルほど走っただけ。

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ある時は、長閑な田園の中を走り、ある時は、高速の側道を走った。
どこもここも、富士山から下ってきたであろう水が用水路を勢いよく流れている。
湧水がこんこんと湧き出ている場所(「長慶薬師霊命水」)もあって、しばしの休憩。
湧水をペットボトルに収める。

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昼飯は、富士吉田名物のうどんを食う。
国道沿いの「くれちうどん」(富士吉田市)。
ゴリゴリの極太麺(手打ち)。
醤油っぽくないタレ。
とても美味しかった。
http://tabelog.com/yamanashi/A1903/A190301/19004114/

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旧道からおひめ坂通りを経て、河口湖へ。
靄(もや)っていて、輪郭はおぼろげながら、笠雲を頂いた富士山を拝むことができた。

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いよいよ御坂峠を目指して「みさか道」を登り始める。
私は、今回で4回目だが、この季節は初めて。

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我慢の国道137号線をしばらく走って、旧道(県道708号)に出る。
いつもは沢の奥から聞こえてくる鶯の鳴き声はなし。

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途中途中で休憩を取りながら登る。
紅葉は、まだ「色づき初め」の段階。
時々、富士の山容が見え隠れ。

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御坂峠には、いつになくたくさんの人がいた。
「天下茶屋」で、甘酒(500円)を啜って、「太宰治文学記念室」を見学する。

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太宰治と御坂峠との縁などについては、過去のブログ等をご参照のこと。
http://danchotei.blog75.fc2.com/blog-entry-663.html
http://6119.teacup.com/danchoimage/bbs/1341

みさか道旧道のくねくね道を下って、新道に出る。
ど迫力の下り走行(ダウンヒル)では、時速60キロ以上になる。

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17時前には宿に到着。
温泉に浸かって、信じられないほど巨大なヤマメのお造りや、名物馬刺しなどを食べる。

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疲れも手伝って、私は知らないうちに就寝。
輪友が、布団に運んでくれた模様(感謝)。

宿:「季節のお宿 ひみね」(山梨県笛吹市御坂町上黒駒)
http://www.jalan.net/yad389446/

実走経路地図;


この日の走行距離:71キロ、累積獲得標高:1110メートル(VIVALOロード)。

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2015.10.22 Thu
10月22日(木)両総谷津道サイクリング~レバテキを求めて
「10月22日(木)両総谷津道サイクリング~レバテキを求めて」

輪友の愚兵衛さん(白井)から、美味しいレバテキを食べさせる店があるので、行ってみませんかというお誘い。

四足(牛や豚)であれ、二足(鳥類)であれ、無足(魚介類)であれ、肝臓(レバー)には目のない私は、二つ返事で同道をお願いした次第。

成田山新勝寺総門前に、9時半集合とのこと。

私は、例によって、京成高砂駅から輪行。
平日の通勤通学時間帯とあって、車内が混雑していて、多少苦労する。

成田山新勝寺総門前。
朝から、英語、中国語、韓国語が飛び交っている。
山門前の石燈籠に座って煙草を吸っていると、チタンのロードに乗った愚兵衛さん登場。

IMG_5957.jpg

今日の道筋は、下総と上総の国境付近の谷津道を巡るルート。
「道の魔術師」の異名をとる愚兵衛さんだけあって、道筋の風景は、涙がでそうなぐらい懐かしい雰囲気を醸している。

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そうなのである。
愚兵衛さんが、道を「辿って」いるのではない。
道の方が、愚兵衛さんに「吸い寄せ」られて、眼前に湧き上がってくるが如し。

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里芋、ニンジン、そして何よりも、全国でも有名な落花生の畑が続く。
土と肥(こえ)の匂いに、訪れたことのない「古(いにしえ)」を感じる。

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ちょうど11時に、レバテキと担担麺の店「中華料理 佐久間」(千葉県山武市埴谷)に到着(因みに、佐久間という性は、大網周辺に多し)。
http://tabelog.com/chiba/A1205/A120503/12025648/

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ご主人はとても気立てと愛想の良い人柄。
朗らかで屈託がない。

さっそくレバテキ定食を注文。
豚モツ煮込みのサービスあり。
内臓料理の好きな私にはたまらない美味しさ。
ビールがあったら、最高なのに。

レバテキ定食。
甘めのタレ。
薄切りのレバーにしっとりと味がよく絡む。
新鮮な千切りキャベツのザクザク感もたまらない。

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愚兵衛さんは、担担麺も頼んだ。
お裾分けしてしてもらって食べた。
優しい味付けである。

変なこだわりも、グルメを気取るでもなくて、安定感のある、居心地の良いお店。
この店は、いずれ、飲みに来たいものだ。

帰路も、谷津道をを軸に走る。
途中、八街(やちまた)で大休止(ソフトクリーム)。

「八街郷土資料館」見学。
野馬土手や御成道関係の展示あり。

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佐倉で愚兵衛さんと別れる。
感謝。

京成佐倉駅から高砂駅まで輪行。

蟹、糠漬けなどを買い出して帰宅。

実に有意義な一日だった。

今日の実走経路地図;


走行距離:60キロ(VIVALOロード)

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