日々の身辺雑記や考えたことなどを徒然なるままに書き連ねる「断腸亭日録」です。
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断腸亭日録~自転車日記
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2014.10.08 Wed
10月8日(水) 自転車通勤~不味いけど入ってしまう定食屋・あんまり電波塔が高いので
10月8日(水) 自転車通勤~不味いけど入ってしまう定食屋・あんまり電波塔が高いので

6時前に出発。
半袖の上に長袖のジャージを着る。
寒くなってくると、朝焼けの橙色が濃くなってくる。

隅田川堤で、おにぎりの朝食。

四ッ谷より西に行くと、自転車乗りのマナーが悪い。
逆走、ノーヘル、無謀な信号無視など。
東京における自転車のモラルは、明らかに、西低東高である。

業務。
休む暇もないほど忙しい。
昼食は、サンドイッチを囓る間も惜しい。
10年ほど前から職場の「ゆとり」が少しずつ失われ、忙しくするのが「善」であるという倒錯した雰囲気が出来上がってしまったようである。
元凶は、文科省にあることは分かっていても、金(補助金)のためなら、何でもやります、贅沢は言いません・・・。
いったいどこまで行ってしまうのか、この悪弊。

暗くなって業務終了。
秋の静寂にホッとした気分で自転車に跨がるが、地獄の新宿によって、現実に揺り戻される。

飢餓状態で、新宿の定食屋(水道道路沿い)に飛び込む。
生姜焼き定食を食べる。
普通の店の二倍はある。
あまりウマくはないが、入ってしまう。
もう来ないようにしようと何回思ったか。
でも、すぐに忘れて来てしまう。
本当は、好きなのかもしれない。
そういうことがあるものだ。

隅田川まで来ると、橋という橋に沢山の人が出て、空を見上げている。
何だよ、今更、スカイツリーでもあるまいにと思って、自転車を停めて、うかがってみると、月蝕を眺めているのであった。
私も、自転車から降りて、月蝕を鑑賞する。

自分の視力が弱い上に、東京の街は月を見るには、空気が汚れすぎていて、しかも、街の灯が明るすぎるので、月の姿形は、あまり鮮明には見えない。
それでも、いくつかの橋の上から、安物カメラで撮影してみる。

私としては、枕橋からの月が美しく思えた。
下界を睥睨する業平橋の新電波塔に圧倒されるように、ちょこんとその傍らに、太古と変わらぬ姿を保ちながら佇んでいる月。
♪あんま~り 電波塔が高いので~♪と、炭坑節のメロディを口ずさんでみたりする。

隅田川、荒川、中川。
視界が開ける川筋には、月を眺める人が多く出ていた。

昔の日本人は、よく月を眺めていたものだが、無粋な現代人がこれほどまでに月を熱心に眺めるのは珍しいことではなかろうか。

走行距離:61キロ(ACクロス)

http://6119.teacup.com/danchoimage/bbs/1366

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