日々の身辺雑記や考えたことなどを徒然なるままに書き連ねる「断腸亭日録」です。
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断腸亭日録~自転車日記
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2015.07.13 Mon
7月11日(土)上総安房(養老渓谷)サイクリング
7月11日(土)上総安房(養老渓谷)サイクリング

今回もまた、とにかくそのルートが面白い、Bさん(鎌ヶ谷)企画のサイクリングに参加。

走り始めは、京成千原線の「学園前駅」(千葉市緑区おゆみ野中央)から。

京成高砂駅から学園前駅までは、以下のダイヤで輪行。

■京成高砂
|  京成本線快速(京成成田行)
|  07:14-07:33[19分]
|  740円
◇京成津田沼
|  京成千葉線(ちはら台行)
|  07:36-07:53[17分]
|   ↓
◇千葉中央 ≪直通≫
|  京成千原線(ちはら台行)
|  07:54-08:04[10分]
|   ↓
■学園前(京成)

つまりは、下総国は、ほぼ鉄道でやり過ごして、上総安房を縦に一刀両断するようなルートを自転車で走ってみようというわけである。

その一刀両断された千葉県の切り口は、以下のような実走経路地図を見ればよく分かる。


(距離:約80キロ、累積獲得標高約1000メートル)

8時半前に学園前駅を出発。
総勢3名。
全員、クロモリロード。

先ずは、かつて、上総国の国庁・国分寺・国分尼寺が置かれていた台地の下に広がる田園地帯を抜けていく。
こういう暑い日の向かい風はありがたく、お蔭で涼しく感じられるほどである。

養老渓谷駅までは、ほぼ小湊(こみなと)鉄道に沿うように田園地帯を走るのだが、その手前の上総牛久あたりからはだんだんと登り坂が多くなってくる。

飯給駅と月崎駅の間ぐらいを通る旧道には、明治時代の素掘りトンネルが3本あって、これが圧巻だった。
変態的な富国強兵系遺産よりも、こちらのがはるかに価値があると思うのだが・・・。

IMG_4546.jpg
(明治時代の素掘りトンネル)

IMG_4556_20150713101552f79.jpg
((明治時代の素掘りトンネル))

とにかく暑くて、坂を登り始めると、身体の内部で石炭が燃え盛っているようである。

養老渓谷駅からちょっと走ったうどん屋に飛び込み、昼飯を食う(エビフライ御膳)。
店内は涼しくて、生き返った心持である。

ここからの麻綿原(まめんばら)高原への山道が厳しかった(途中、パンク1件発生)。
平均勾配は4%なので、斜度は大したことはないのだが、小刻みな起伏がしつこく繰り返されて、次第に体力を奪っていく。
そんな風にして、湿気の多い照葉樹林帯の山林を抜けていく。

IMG_4569_2015071310155638d.jpg
(パンク修理中)

IMG_4560.jpg

「粟又の滝(=養老の滝)」で大休止。
沢まで降りてみると、折からの長雨のせいか、ものすごい水量で、しかも涼しい。
ここに一泊したい気分だった。

IMG_4563.jpg
(粟又の滝)

麻綿原高原には、紫陽花の人工群生地あり。
なかなかの迫力ではあった。

IMG_4575_201507131019537c0.jpg

IMG_4581_20150713101954c86.jpg

その後の麻綿原高原からの下り坂が面白かった。
何と言うか、とても不思議な道で、まるで曲がりくねるジェットコースターに乗っているようでもあり、ワンダーランドへの入り口のようでもある。
坂を降り切ると、安房天津の海が広がる。

IMG_4585_2015071310195636d.jpg
(潮煙る外房の海浜)

潮煙る外房の海原を横目に見ながら、安房鴨川駅まで走って終了。
磯料理「長久」(鴨川駅前)で反省会(アジの塩焼き、イカの煮つけ、地魚の刺身など)。

IMG_4589.jpg

帰りは、国鉄を乗り継いで、小岩駅(総武線)まで輪行。

精も根も尽き果てたという感じで帰宅したのは、23時ぐらいだった。
風呂に入って、ウィスキイソーダを飲む。

大変疲れたけど、これまででも出色なサイクリングになったと思う。

この日のBさんのブログが出ました。
http://blog.livedoor.jp/kyf01405/archives/45544912.html

走行距離:90キロ(VIVALOロード)

旅(自転車)    Comment(2)   Top↑

Comment
参考 Posted by kincyan
主催者のBさん、へろへろになったようですね。80km、獲得標高1000mということでしたが、時間も長くしんどかったことでしょう。わたしはウイルス性の結膜炎で大人しくしておりました。神は休めと言っておられるようです。

blogへの掲載を再開されましたが、正解だと思います。このような記事は、やはりネット上でオープンにしておいたほうが良い。いろんな方が参考にできますものね。
2015.07.14 Tue 06:58 URL [ Edit ]
探検的な山登り Posted by 断腸亭
均ちゃん

ウイルス性の結膜炎ですか。
何やら大変ですね。
たぶん、お疲れも原因ではないかと拝察します。
ゆっくりお休みください。

ヒルクライムのためのヒルクライムは面白くありませんが、探検的な山登りは面白いですよ。

フェイスブックへの投稿の方が簡単なんですが、後で振り返るときに、記事が見つからなくて苦労します。
今後は、できるだけ、こちらの方にもあげて参りたいと思います。
2015.07.15 Wed 08:25 URL [ Edit ]

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