日々の身辺雑記や考えたことなどを徒然なるままに書き連ねる「断腸亭日録」です。
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断腸亭日録~自転車日記
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2008.01.04 Fri
「21世紀の森と広場」公園へ
快晴。

別に何もしてないのに、起きてみると9時。
日が短いのにモッタイナイ!

呑ちゃんは、今日はお出かけなので、私は、トレーニングを兼ねてミニサイクリングの計画。

コーヒーを飲み、リンゴを食べて、11時頃出発。
今日の目的地は、松戸の「21世紀の森と広場」公園。
ただし、最短距離を走るのではなく、松戸の道を知るために、大回りのルートを選んでみた。
水元公園桜土手→江戸川サイクリングロード(左岸・北岸)→日大歯科病院前→6号→サイクルショップ「あさひ」北松戸店を経由してのルート。

江戸川ののどかな風景は、いつも心を和ませてくれる。
080104_1144~01

江戸時代、銚子から利根川を経て松戸に至る航路の拠点が、松戸市教育委員会のお陰で史跡化されているのを発見(江戸川土手下)。
080104_1514~01

サイクルショップ「あさひ」北松戸店で、例によって自転車の「見学」をして、「21世紀の森と広場」公園に向かおうとしたが、突然、空腹を覚えたので、6号沿いの「ラーメン花月」に入る。
いわゆる背脂系のこってりラーメンだが、味の焦点が明確なので、結構美味しい(68点)。
ラーメンで唇を油だらけにして、店から出る。
ラーメン

ここから公園までのルートは、いろいろあるようなので6号から適当に横道に入ってとにかく東に向かう。
道に迷うというか、むしろ迷うのを楽しむ感じで、地図も見ずに勘で走る。
時間的余裕のある時は、こういう走り方が楽しいのだ。
人間には、迷宮体験を欲する本能があるらしい。

専大松戸高校を右に見ながらの道は、ものすごいアップダウン。
下りでは、時速40キロ以上になり、登りは10キロを切るのろのろ運転。
坂道の訓練が必要なので、願ったり適ったりだというのは、多少とも見栄をはった言い方であろう。
あまりの勾配の激しさに息が苦しいばかりである。

どっしりした昔ながらの農家の前を通り過ぎて、いよいよ目的地の「21世紀の森と広場」公園に到着。

自転車は乗り入れ禁止なので、公園入口の大きな駐輪場に自転車を止めるも、止まっているのは私の自転車一台きり。

公園南口から入園。
なんと広い公園か。
眼前に常緑樹の小山がそびえ、その向こうには長細い池が端然と沈んでいる。
公園

山の楽しげな小道を上がると、縄文の復元住居が三棟、「当たり前です!」といった顔をして建っていた。
縄文時代とタコ焼きには目がない私は、そこに瞑想して佇み、しばし「縄文幻想」に浸りきる。
かなり大きな家屋なので、「中期」のものだと想像するが、併設する博物館が休館なので確かめることはできない。
この台地の下は、当時は一面沼沢地で、江戸川の河口は、現在の国府台下あたりであったろう。
人々は、台地の下に小舟を繋ぎ、葦原の水路をつたって海に出て、汽水の魚介類を捕らえたのではないか・・・。
縄文

水元公園は、都内最高の公園だと思うが、難を言えば、凹凸に乏しい。
かといって、たとえば、市川の里見公園は、凹凸の作る陰影が激しすぎる。

だが、この「21世紀の森と広場」公園は、冬なおこんもり青々とした山が中心に鎮座してちょうど良いバランスを保っている。
水は水元公園、山は「21世紀の森と広場」公園に軍配ありと言ったところか。
公園2

公園の池端の休憩所で缶コーヒーを飲みながら一服。
地図を広げて帰りのルートを検討する。
だんだん松戸の地理が分かってきたような気がするが、高低の多い地形故、等高線のある地図を手に入れたいものだと思う。

結局、新京成線と平行に走る県道(?)を走ってみた。
広めの歩道が付いていて、464号よりずっと走りやすい(これからも使えそう)。
ただ、6号越えと常磐線越えは、やはり、命がけである。
それにしても、松戸は、鉄路と幹線道路を越える「人間用」の道が少なすぎる!
仕舞いには、江戸川土手のサイクリングロードに出て、快適なトレーニングを終えた。

今日も30キロ。
このぐらいの距離が一番いいかもしれない。
松戸は、坂が多いので走り甲斐のある土地である。

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今日の走行距離:30キロ(松戸・「21世紀の森と広場」公園往復)
今月の積算走行距離:73キロ
昨年11月以降の積算走行距離:1357キロ
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朝食:コーヒー+リンゴ(家)
昼食:嵐げんこつらあめん・醤油(「ラーメン花月」馬橋店)
夕食:鍋焼きうどん(焼き餅入)+みかん(家)
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小さな旅(自転車)    Comment(8)   TrackBack(0)   Top↑

Comment
それにしても・・・。 Posted by しゃあ あずなぶる
本日は実に残念です。
それにしても、断腸さん。お元気ですねぇ。
やっぱり、大学生と付き合いが、あるからかなぁ。
土佐のシューター君によろしく。
2008.01.05 Sat 03:30 URL [ Edit ]
Posted by やまびこ
>水は水元公園、山は「21世紀の森と広場」公園に軍配ありと言ったところか

まさにそう!

あの公園に行くたびに水元に比べて変化が多いなあ、と思います。
縄文式住居の中に入るとボランティアのおばちゃんが詳しく説明してくれるのだけどお正月休みだったのかな?

6号沿いの「七畝割り」、「陣ヶ前」・・地名の起源が彷彿と浮かんでくるような気がします。
今や渋滞のメッカだけど。
2008.01.05 Sat 10:47 URL [ Edit ]
なるほど Posted by 断腸亭髭爺
しゃあさん、また今度ね。
彼は、高校総体で8位以内の実力者です。
銃器のことは、いつも彼に質問しています。

やまびこさん。
昨日は、博物館が休館だったのが残念でした。

確かに、松戸は、旧地名がよく残っていますね。
古風な地名が多いです。

さて、これからまた、柴又に初詣に行ってきます。
2008.01.05 Sat 13:01 URL [ Edit ]
結果、輪行? Posted by しゃあ あずなぶる
一旦帰宅です。
本日は、設計変更の為に発生した仕事。お金にはなるけど厄介なミッションです。
それなのに作業を始めると、2号車(ゴッドフェニックス:命名祐奈)のヤツ等、忘れん坊将軍の団体様。
忘れた道具を調達する為、1号車(ひろし:命名祐奈。断腸さんの乗ったヤツ)を出そうすると、さあ大変。
ゲート付近は、穴だらけ。昼まで出られない。仕方なく積んで来たチャリ(シルバーシャーク号:命名職人)で
買出しに行く事に。いや~。遠いのなんのって・・・。
往復で15キロくらい。町田の方って坂道が多いですねぇ。鍛えていないボクの脚では、ひ~ヒ~ものでした。
思わぬ輪行に疲れながら、これからBN(仕事の呑み会:昨日の今頃決定でした)です。とほほ。
2008.01.05 Sat 15:12 URL [ Edit ]
Posted by びん
専大松戸高校の坂道、懐かしいです。
中学のバスケ部時代に専松と練習試合に行ったことが思い出されます。
自転車、あまり無理をしないように願っております。
2008.01.05 Sat 16:03 URL [ Edit ]
管理人のみ閲覧できます Posted by
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2008.01.05 Sat 19:19 [ Edit ]
すごい! Posted by 断腸亭髭爺
駿河台、本郷台より西の地域を「武蔵野台地」と言いますが、町田あたりは、そのど真ん中。
坂が多いでしょうね。
駿河台、本郷台より東の江戸川・江東・墨田・荒川・足立・葛飾は坂がほとんどありません。
われわれは、本当に幸せです。

小径車でいきなり15キロはきつかったでしょうね。
でも、車に常に積み込んでいるのは良い考えですね。

この際、そこそこ良い折りたたみ小径自転車を購入してみてはいかがですか。
ただ、折りたたみ自転車は、たまに乗るぐらいなら格安品でも大丈夫ですが、ママチャリと違って構造的に弱いですから常用するのなら比較的良い物を買う必要があります。
http://www.kokusen.go.jp/kiken/contents256/index.html
2008.01.06 Sun 07:41 URL [ Edit ]
坂も多いが自然も多い Posted by 断腸亭髭爺
びんちゃん、そうでしたか。

あの坂はすごいです。
専大松戸高ラグビー部が強いのは、毎日あの坂を登っているからじゃないかと思いました。

ただ、あのあたりは坂も多いですが自然も多いですね。
走ってみて気がついたのですが、台地の上あたりは新しい家が多いので、ちょっと前まではもっと林や耕作地があったはずですね。

県立松戸高校より東の一帯、「千駄堀」という地名ですが、本当に良い所です。
「21世紀の森と広場」もこの千駄堀にあるんですね。
この公園も、あんな社会主義的な名称ではなくて、もっと簡素に「千駄堀公園」にすればよかったと思います(22世紀になっても、あの名称のままなのでしょうか)。
2008.01.06 Sun 07:56 URL [ Edit ]

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