日々の身辺雑記や考えたことなどを徒然なるままに書き連ねる「断腸亭日録」です。
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断腸亭日録~自転車日記
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2014.12.26 Fri
12月26日(金)自転車散歩~ハンスホールベック~布施弁天
12月26日(金)自転車散歩~ハンスホールベック~布施弁天

守谷(茨城県)に住む娘(と孫)と食事をするために出かける。
北西からの強い風にて難渋せり。

店は、もちろん、「ハンスホールベック」(茨城県守谷市けやき台)。
ジャーマンステーキの定食を食べる。
ウマい、本当に、ウマいと言いながら、がつがつと食べる。
http://tabelog.com/ibaraki/A0803/A080301/8000944/

帰路は追い風気味にて、橋の上では、漕いでもいないのに、時速26キロにもなってしまう。
ただ、逆に、往きは、大変だった。
立ち漕ぎをしなくては進まないぐらい。

久しぶりに、布施弁天(9世紀初頭創建・千葉県柏市)に立ち寄る。
江戸期ぐらいには、利根川が直下まで迫っていたはずだが、その江戸期の記録(『利根川図志』)には、「古(いにしえ)は湖中の島」であったとある。
たぶん、中世ぐらいまでは、島だったに違いない。

「大同二年七月七日の朝、湖上に紅龍現れ、一の塊(つちくれ)を捧げて島を作」ったのがその始まりと言うが、その後、平将門に焼かれるが再興。

「此処は関東三弁天の一にして、諸人群集し、戸頭の渡舟を望み、曙山の桜楓を眺めて、頗(すこぶ)る勝景と称するに足れり」(以上、岩波文庫版『利根川図志』の110~111頁)とある。

関東三弁天。
あとの二つは、不忍池の弁天堂と、江ノ島の弁天様。

「戸頭(とがしら)」というのは、利根川の対岸の地名(茨城県)。
現在の新大利根橋は、この戸頭の渡しのあった場所に架けられていることになる。

「曙山(あけぼのやま)の桜楓(おうふう)」は今も変わらず、花の種類は多少違えども、四季折々の花々(ヒマワリ、コスモス、チューリップなど)の名所として「勝景と称するに足れり」というのは、その伝統を受け継いでいると言えよう。

竜宮城を連想させるような山門が特徴的である。
石段を登って山門をくぐると、朱色鮮やかな堂宇が弾けるように鎮座する。

裏手に回って、利根川の流れを追えば、正面に筑波山の山容が。
この風景も、昔と変わりないのではなかろうかと思う。

江戸川筋を下って、金町の街で買い物をして帰る。

走行距離:たぶん、65キロぐらい(VIVALOロード)

http://6119.teacup.com/danchoimage/bbs/1419

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