日々の身辺雑記や考えたことなどを徒然なるままに書き連ねる「断腸亭日録」です。
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断腸亭日録~自転車日記
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2015.02.19 Thu
「まあるいいのち」(作詞作曲唄:イルカ)
♪みんなおなじ、生きているから。
♪ひとりにひとつずつ、大切ないのち。
「まあるいいのち」(作詞作曲唄:イルカ)

イスラエルにおける我が国の現首相(名前は失念)の、笑ってしまうほど幼稚で軽はずみな言動が「引き金」になって、日本人ジャーナリストが殺害された。

それを機に、やれ「テロとの戦い」だとか、やれ「自衛隊による邦人救出」だとか、実に勇ましくて噴飯物の議論が繰り広げられているようで、列島人の一人として、恥ずかしいやら、呆れるやらである。

一番不思議に思うのは、「命の重さ」に関する政府の見解である。

「テロに屈しない」という。
「断固としてテロと戦う」という。

まことに「結構毛だらけ猫灰だらけで」はあるが、根本的にテロを根絶するつもりがあるならば、同時に「空爆」とも戦わなければならないのは理の当然であることが、痴呆的にまで分かっていない。

「テロ」によって殺害された日本人ジャーナリストの命も、ヨルダン(=米軍)の空爆によって殺害された少女の命も、命の重さはまったく同じである。
非常に摩訶不思議なことながら、あまりにも当然なこの事実が置き去りにされている。

テロは空爆を誘発し、空爆はテロを誘発する。
どちらが「残存」しても、この悪の連鎖は終わらない。

果たして、まことしやかに語られるように、テロが悪で、空爆は善なのか。
テロの犠牲者も、空爆の犠牲者も、その命の重さは同じである以上、そこに「優劣」もうけている議論は、すべて間違っていると私は思う。

テロと空爆。
その両者と「同時に等しく」戦わない限り、この悪の連鎖は断ち切れないどころか、現政策を今のまま推し進めれば、必ずや、国内で爆弾テロが行われるであろう。

そんな状態にならないようにするためには、「ひとりにひとつずつ、大切ないのち」という真理を大切にするほかはないと思う。

https://www.facebook.com/atsushi.nagae.9/posts/658732824236142

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