日々の身辺雑記や考えたことなどを徒然なるままに書き連ねる「断腸亭日録」です。
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断腸亭日録~自転車日記
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2012.02.25 Sat
自転車と荷物~9.4キロを背負って走る
白米が枯渇してきたので、「かしわで」(柏市)に買い出しに行くことに。
このところ、FUNAKUBO(Wレバー仕様)ばかりに目をかけていたので、今日はVIVALO(STIレバー仕様)。

IMG_0093_20120225044227.jpg
(VIVALO。三郷放水路にて)

当たり前のことだが、STIレバーは、Wレバーよりも、はるかに便利である。
瞬時かつこまめに変速ができるし、変速の際に片手運転にならないので、走行バランスも常時維持できる。
22年前にシマノが考案したSTIレバーは、自転車の歴史のなかでは、まさに画期的な「事件」だと言ってよいだろう。
STIレバーが存在しなかったら、現在のようなロードバイクの普及は、まず、あり得なかったろうし、また、ほんの一例として、シクロクロスのような競技自体も成り立たなかったかもしれない。

でも、何回も言うようだが、変速する「楽しさ」は、Wレバーにあり。
「私は、今、確かに、変速しているのだ!」という実感があってよい。

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(ブレーキレバーと変速レバーを一体化させたSTIレバー)

三郷の用水路沿いに流山橋に出て、流山市内の田舎道を走って「かしわで」に到着。
途中、ラーメンが食べたくなったが、最近ちょっと食べ過ぎなので我慢する(その代わりに「かしわで」で牛乳を飲む)。

IMG_0099_20120225044356.jpg
(「かしわで」)

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(「かしわで」に飾られていた雛人形は、本物の稲穂を持っていた。さすが!)

今日はいつもよりたくさんの買い物をした。
米6キロとニンジンなどの野菜2.4キロ。
合わせて8.4キロになるが、リュックの重量が1キロあるので、合計、9.4キロにもなる。
今日乗ってきたVIVALOの車重が8.6キロなので、自転車よりも重い荷物を背負って走るとどんな感じかということを、ツーリングの訓練を兼ねて、実験してみることにした(我ながら、何と馬鹿馬鹿しいことを・・・)。

重い荷物を背負った場合、一番負担がかかるのは腰の筋肉である。
背負われた荷物は、大体、7対3ぐらいの割合で、サドルとハンドルに付加がかかるような気がする。
だから、重い荷物を背負って走ると、サドルの試験が、手っ取り早くできることになる。
尻に普段以上の過重をかけた状態で走ってみて、すぐに痛くなるようなサドルは、長距離を走れば、必ず同じような現象が起こるからである。

面白かったのは、荷物を背負っていることで、いつもの私より約10キロほど体重のある人間が自転車に乗っていることになるわけなので、いつもよりも、フレームの「しなり」がよりはっきりと体感できることであった。
ほお~、フレームというのは、こんな風にしなるものかということがよく分かる。

予想に反して、約10キロの荷物を背負っていても、腰への負担を除けば、走行感覚は案外変わらないものである。
ただ、歴然と差が出るのは、上り坂である。
これは厳しい。
立ち漕ぎも、猛烈に大変である。

加えて、急カーブを曲がる際に、慣性で重心が外側に外れるので、「体勢を沈める」ような意識を持つ必要がある。
重い荷物を背負っての下り坂の急カーブは、十分に注意しなくてはならないことが分かった。

そう言えば、先日、NHKの朝の番組(「“事故”らない! 華麗なるママチャリLIFE」)で、自転車に荷物(ないしは人)を積む場合の走行実験をやっていて、それが大変に面白かった。
その中で、「荷物は、前と後ろどちらに積むとよいか?」という実験では、予想に反して、前に荷物を積んだ方が走行が安定するというもの。
詳しくは、上記当該ページをご参照。

何だかんだ言っても、重い荷物を背負って走ると疲れる。
途中、2回も休憩(三郷放水路と三郷公園)。
しかも、上半身の筋肉をいつもより使うので、発汗が多く、喉も渇く。

IMG_0105_20120225053541.jpg
(三郷公園にて)

そうそう、最近、つにに、禁断のゴールドチェーンに換えてしまった。

IMG_0103_20120225053346.jpg
(禁断のゴールドチェーン)

かくして、晩餐(外食)は、重たい食料の調達に励んだ自分へのご褒美として・・・、

こんなものや・・・、

IMG_0111_20120225053853.jpg
(若鶏のコンフィ)

こんなものを食べてしまった。

IMG_0113_20120225053952.jpg
(デザートセット。ブランディ付)

因みに、お米は一粒も食べませんでした・・・。

走行距離:42キロ(VIVALO+フジクロス)

テーマ:自転車 - ジャンル:趣味・実用
小さな旅(自転車)    Comment(14)   TrackBack(0)   Top↑

Comment
買い出し、お疲れ様。 Posted by しゃあ あずなぶる
米6キロ・・・なるべく軽い6キロが、お薦めです。
2012.02.25 Sat 10:30 URL [ Edit ]
越谷のグリーン・マルシェ Posted by たすけ
フレームのしなりについては次世代の時にx24さんから色々教わることが多かったです。
特に、荷重計算したフレームの破壊工作で、計算通りに制限体重でフレームが曲がった時は圧巻でした。

越谷のグリーン・マルシェ
http://www.tyokubaisyo.com/chiki/kantou/saitama/lightbox/greenmarch.html

家族の記念日で利用する、伊料理レストラン
http://sazaepc-tasuke.seesaa.net/article/153443428.html
に行った時に必ず立ち寄る直売所で

特に、枝豆"湯上り娘"は、ここの直売所のものが一番美味かったです♪
店内はかしわでより一回り小さいですが、水元からの距離はかしわでとほどんど変わらないと思います。
越谷の清掃工場の煙突がランドマークで総合運動公園に隣接していますので、一度お試しあれですよ(^-^)
2012.02.25 Sat 12:33 URL [ Edit ]
Posted by bebe
こんにちはー、断腸亭さん!

おお、実験を兼ねた修行ですか!
一石二鳥ですね~。
私は腰痛持ちなんで、想像するだけでヒィ~っと痛くなります( ̄◇ ̄;)
ん!!
なんか豪勢なものをお召しになって!!
羨ますぃ~(o^^o)
2012.02.25 Sat 15:11 URL [ Edit ]
米の重さ Posted by 断腸亭
しゃあさん

今のわれわれは、あまりお米を食べなくなりましたが、昔はたくさん食べていたようです。
成瀬巳喜男監督の『めし』(1951年)で、原節子が夕飯の支度をするするシーンがありましたね。
流し台に立った原節子は、茶碗で5杯の米、つまりは5合の米を鍋に取って研ぎます(なお、原節子の米の研ぎ方が実に絶妙だった!)。
これで3人分。
つまりは、1人1食1.6合以上の計算です。
なお、当時の日本軍の兵隊も、大体1食1.5合の計算だったそうです。
つまりは、現代の2倍ぐらいは食べていたわけです。

当時だったら、私は、米12キロを運ぶことになっていたかもしれません。
2012.02.26 Sun 04:52 URL [ Edit ]
フレームのしなり Posted by 断腸亭
たすけさん

前のクロモリロードを買ったばかりの頃、x24さんに見せたら、ちょっといろいろと計らせてくれと言われて、車重や体重を計ったり、各所の採寸をしたりしました。
その時、人間が乗った状態で、どのぐらいフレームがしなるかということを調べるために、床からシートチューブの上端までの計測などをしました。
この経験自体が、私にとって、すごく新鮮でした。

越谷のグリーン・マルシェとその近くのイタリアン。
良いところを教わりました。
「かしわで」も、そもそも、たすけさんから教えてもらったわけですが。
近く、是非、行ってみます。
2012.02.26 Sun 05:07 URL [ Edit ]
練習 Posted by 断腸亭
bebeさん(しんちゃん)

最近、ずいぶん、走っているようですね。
背負う荷物は、5キロまでならあまり苦になりません。
3キロなら、気がつかないぐらいです。
5キロを超える辺りからだんだん辛くなってきます。
自転車旅行の際は、フロントバッグやサドルバッグ(大)に荷物を分散させますが、リュックは、常時、3~6キロはあります(なにせ、焼酎まで入ってますから)。
これに慣れておかないと、本番で走れなくなるので、少しずつ練習しています。

PS。月曜の件、メールしますね。
2012.02.26 Sun 05:15 URL [ Edit ]
Posted by nebaneba
ニューマシーンのゴールドチェーン光ってます。
「黄金色」興味あります。
断腸亭さんの「黄金食」にも感服。
2012.02.26 Sun 05:43 URL [ Edit ]
黄金への憧れ Posted by 断腸亭
nebanebaさん

歳をとると、だんだん、金ぴかが好きになってくるようです。

10速なら、これ↓が安いです。
http://item.rakuten.co.jp/thepowerful/x10chain/

軽量バージョンなら、値が張りますが、これ↓が良いと思います(デュラよりも軽量)。
http://item.rakuten.co.jp/thepowerful/x10slchain/

ただ、10速の場合、変速性能にどう影響するのか、9速マニアの私は実験したことがないので、分かりません(たぶん、大丈夫!)。

ただ、いずれも、KMCのミッシングリンクが付属してくるので、考えようによっては、お買い得です。
2012.02.26 Sun 06:31 URL [ Edit ]
リュック Posted by kincyan
私はリュック派なんですが、長距離を走るには前に荷物を積むほうがよさそうなんですね。う~む、スタイル変更を考えますかね。自転車に物をくくりつけるのはあまり好きではないんですけど...。それと、歳をとると腰への負担も検討課題です。
2012.02.26 Sun 08:33 URL [ Edit ]
私もリュック派です Posted by 断腸亭
kincyanさん

私も、モンベルのフロントバック(小)とサドルバッグ(大)とリュックだけで、荷台などを付けるのは面倒なので、利用してません(まあ、キャンプをしないのならこれで十分かもしれませんが)。

夏季のツーリングで重いのは水ですね。
常時、最低1リットルは持っているようにしますが、連泊の場合、前の晩飲み残した酒類も加算されて、これが重いです。
2012.02.26 Sun 15:28 URL [ Edit ]
はじめまして。 Posted by はるかぜ
こんばんは。
kincyanさんのブログからやって参りました。
こちらでは初めましての「はるかぜ」です。

毎回、興味深いブログを楽しみに拝見させて頂いております。

Wレバー。
インデックスとフリクションがありますよね。
僕の勤めるショップに、非常にレアであるフリクションタイプを持ち込まれることがあります!

僕が昔乗っていたロードマンはフリクションタイプだったような記憶があります。

今、ロードマンを復活させる計画を長い目で計画中です。

今後、よろしくお願いします(^^)
2012.02.26 Sun 21:20 URL [ Edit ]
お米にもこだわりとは!さすがですね~ Posted by あき
10キロですか・・・
そういえば、うちの息子は、体を鍛えたいからといって、5キロのダンベル(重り)をランドセルの中に入れて小学校に通っています。
(少し個性的に育てすぎたかもしれません・・笑)
先日、そのランドセルを計ると教科書などもあるので、10キロ近くありました。
あの重さを背負って自転車とは・・・想像がつきません。
でも、わざわざ決まった場所にお米を調達しに行かれているなんて、さすがのグルメ道ですね!!
2012.02.26 Sun 21:48 URL [ Edit ]
ロードマンの復活 Posted by 断腸亭
はるかぜさん

コメント、ありがとうございます。

はるかぜさんのロードマンの記事、ぐっときました。
http://blue-corratec.at.webry.info/201202/article_6.html
アイちゃんは、お元気でおられれば、今でも、自転車に乗っていただろうなあと思います。

Wレバーにインデクス機構(SIS)が搭載されたのは、1984年(74デュラ)以降ですから、それ以前のWレバーは、原則として、すべてフリクションだったはずです。
ただし、当時中学生に人気のあった電飾系のセミドロップ車(トップチューブに巨大な変速レバーが付いているやつ)では、インデクスはもっと以前から導入されていたようです。
私が高校生の頃乗っていたロードも、もちろん、フリクションでした。
ショルダーバッグを背中に斜に背負って、毎日ロードで通学していましたが、初めのうちは変速が下手くそだったので、学校へと登る激坂の手前で変速し損なうと、もう変速するチャンスを失って、あとは押して登ったものです(懐かしい!)。

ロードマンの復活、愉しみにしております。
そのうち、是非、一緒に走りましょう!
2012.02.27 Mon 05:58 URL [ Edit ]
「買い出し」ポタは如何? Posted by 断腸亭
あきさん

息子さんには、脱帽です。
まるで、大リーグボール養成ギブスを着けて通学する星飛馬のようですね。
私も、自転車を始めた頃、腕の筋力を養成するために、腕輪式の砂袋(250グラム・100円ショップ製)を装着していたことがあります。
黒板に文字を書くと、文字が下に流れてしまって、板書が怪奇文字風になってしまったものです・・・。

「かしわで」では、玄米を買って、その場で精米してもらいます。
安いし(キロ360円ぐらい)、美味しいので、お米はここ以外から買いません。
今度、一緒に「買い出し」ポタをしましょう。
あきさんも、自転車にダンベルを縛り付けて、頑張ってみて下さい。
2012.02.27 Mon 06:11 URL [ Edit ]

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