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断腸亭日録~自転車日記
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2011.06.21 Tue
シマノ社のシクロクロスCXシリーズの誕生~46~36tチェーンリングはありがたい
長らく放っておかれていたという感なきにしもあらざるシクロ系の部品セットが、シマノ社により刷新された。
しかも、この度は、コンポーネント(グループセット)という形をとった、本腰を入れての取り組みである(CXシリーズ)。

新部品セットとして新たに発売されるのは、2グレード(CX50とCX70)の、クランクセットとカンチブレーキとフロントディレーラーである。
価格及び仕様からして、CX50はティアグラ相当で、CX70は105相当といったところか。

CX 70試作車
(CX70で組まれた試作車)

今回、私が一番注目しているのは、クランクセット(10速仕様のダブルのみ)。
なかでも、そのチェーンリングである。
クランクセットのギア構成は、46-36tで、PCDが110ミリ(と、思わず太字にしてしまった!)。

FC-CX70.jpg
(CX70のクランクセット。46-36t)

これまでも、他社製なら、アウター46t(や48t)もないではなかったが、フロントディレーラー(シマノ製)などとの相性が今ひとつで変速性能を多少とも犠牲にしなければならないこともあった。
シマノ製品の場合、とりわけアウターギアは、ギアの裏面に仕掛けられた、チェーンを引っかけるためのピンの形状が独特なので、他社製品だと、微妙な狂いが生じるのかもしれない。
しかも、他社製は、かなり高価なので、買うのにも勇気がいる(シマノのチェーンリングは安い)。

しかも、このチェーンリングだが、既に太字で書いたように、ありがたいことに、PCDが110ミリなので、今や多くの人が使っているいわゆるコンパクトクランクに、そのまま取り付けることができるわけだ。
私は、クランクは押入にたくさんあるので、さっそく46tを単品で注文するつもりである。
たぶん、同じ事を考える人が一杯出てきて、最初のうちは、なかなか入手困難になるので、これはここだけの秘密にしましょう・・・。

しかし、その場合、問題なのは、フロントディレーラーである。
今回、アウター46tに適合したフロントディレーラーも発売される。

Shimano CX components - FD-CX70-F-D
(CX70のFD)

しかし、私の勘では、50t対応のFDでも、ほぼ問題なく動くと思うので、試してみるつもり。
バンド式なら、FDを数ミリ下に取り付ければよいのではないか。

また、かなり久しぶりにカンチブレーキの新製品も発売される。
しかも、なかなかデザインが良いように思える。

カンチBR-CX70
(CX70のカンチブレーキ)

このカンチブレーキのありがたいところは、キャリパーブレーキのブレーキシューが使えること。

そもそも、キャリパーブレーキのブレーキシューは、数が出るので、比較的安価だし、種類も多い。
しかも、ママチャリの前輪キャリパーブレーキと互換性があるので、使い古しのロード用ブレーキシューを、私はいつも、ママチャリに装着して使っている。
もちろん、効き目は抜群である。

しかし、このCXシリーズ、難を言えば、悪路を走るのが本分であるようなシクロクロスの部品をどうして10速にしたのか、疑問を感ぜざるを得ない。
最近のシマノは、マウンテンまで10速化し始めている。
いくら、消耗品の10速チェーン(高価)を売りたいからといって、必要以上の多段化をすれば、ギヤやチェーンの耐久性は落ちるし、価格も高くなる。
もっと、乗る人の立場に立った製品の開発を心がけてほしいものである。

しかしながら、このCXシリーズは、これまでのロードコンポの枠組みを破った製品であるところが実に興味深い。

シマノは、この勢いで・・・、

・ロードのブレーキレバーに対応するVブレーキ
・Vブレーキレバーに対応するキャリパーブレーキ
・ロードとマウンテンのFDの引き量を変換するコンバーター
・etc.

などをどんどん開発して作って欲しいものである。

テーマ:自転車(スポーツ用) - ジャンル:スポーツ
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