日々の身辺雑記や考えたことなどを徒然なるままに書き連ねる「断腸亭日録」です。
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断腸亭日録~自転車日記
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2011.01.30 Sun
「本懐!サイクリング~赤穂浪士引き揚げルートを走る」~雪を降らせた男たち
いよいよ「本懐!サイクリング~赤穂浪士引き揚げルートを走る」の当日を迎えた。
きりりと寒い冬の朝である。

この度、「本懐」を遂げるべく参集するは、十一士。
いずれも健脚(剣客)たるを誇る強者(つわもの)ばかり。

隠密に事を運ぶために、われわれは、二派に分隊した。
水元隊と両国隊である。

「水元隊」は、江戸川筋に潜伏せし者たち八士。
たすけ流山之守、dai左右衛門、ジャズ之紳、フリー比須戸衛門、kaccin之丞松戸之守、103霊諾之守、テガ手賀之守、断腸亭水元之守。

「両国隊」は、荒川筋に潜伏せし者たち三士。
しゃああずなぶる電動之守、nebaneba越谷之守、bunaibu衛門。

即ち、江戸川筋と荒川筋から二手に分かれて敵地に侵攻することで、敵方防備布陣をば攪乱し、願わくば、是を挟撃せんとする作戦なり。

IMG_0306.jpg
(合流前、水元隊は、隅田川に架かる桜橋で小休止。墨田の新電波塔を見て、「あれぞ武州浅草の凌雲閣なりや」と感心する浪士あれども、元禄期の人間にて、しばらく誰も応えられず、一浪士しゃしゃり出でて申す。「下総は浦安のディズニーランドならん」・・・)

而(しこう)して、二隊各(おのおの)の道を辿りて、一同会したるは、両国駅西口公衆便所前(内訳:ロード7、クロス3、ピスト1)。
大理石造りにて、飛矢流弾から我身を防ぐべからん由(よし)にて。

IMG_0069.jpg
(両国)

・・・とここまで書いて、文語調は疲れるので、現代口語文に戻す。

午前中は、隅田川左岸の両国深川界隈を廻った。

・隅田川左岸(午前)
両国駅(「両国駅西口公衆便所」・集合場所地図)→「スポーツサイクルいちかわ」→「吉良邸」→「回向院」→「両国橋」東詰跡→「一之橋」→「御舟蔵(幕府の艦船蔵)」跡→「芭蕉記念館」(入館せずに庭だけを見る)→「芭蕉庵史跡展望公園」(及び「そら庵」)→「芭蕉稲荷神社」→「イーストリバーサイクル」(森下)→「深川めし本家 みや古」で昼食→「赤穂浪士休息の地」→「永代橋」。

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(「スポーツサイクルいちかわ」。店頭に飾られたオーディナリーが目を引いた。廃盤部品多数。お茶、ご馳走様でした)

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(吉良邸跡に展示されていた絵。討ち入り後、両国橋を渡らんとして拒否される四十七士の絵図)

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(引き揚げ時、赤穂浪士が最初に渡った「一之橋」。古佐倉道筋に当たる堅川に架かる)

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「御舟蔵(幕府の艦船蔵)」跡

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(「芭蕉庵史跡展望公園」より隅田川下流を眺める)

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(芭蕉庵跡にある「芭蕉稲荷神社」)

芭蕉庵
(ありし日の芭蕉庵。「江戸名所図会」より)

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(森下の「イーストリバーサイクル」。展示商品の自転車とわれわれの自転車がたくさん並んでいる)

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(「イーストリバーサイクル」。この自転車屋は、私にとって非常に魅力的だった。あと10分長くいたら、クロモリバイクを購入していたかも・・・)

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(深川の材木屋。懐かしい風景)

そして、空腹を覚えたところで、芭蕉庵近くの「深川めし本家 みや古」で昼食とあいなった。

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(「深川めし本家 みや古」。なかなか乙な店内の雰囲気)

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(深川めしセット・1500円。これ以外に、お酒を頼まなくても先付けが出る。秋田杉のわっぱに炊き込みが盛ってある。当日は、写真を取り忘れたので、先週、下見に伺った際に撮影した写真)

いつかこの店で、本懐グループで一杯やれたらどんなにかよいだろうという声しきり・・・。

酒に未練の一行は、褌を締め直して、再び、自転車に跨って出発。

赤穂浪士の歩いたルートに戻って、江戸時代以来の名所「萬年橋」を渡る。

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(小名木川の河口に架かる「萬年橋」)

北斎の萬年橋
(北斎の描いた萬年橋。江戸期には、真正面に富士が見えたが、現在は不細工なビル群が見えるのみ)

深川万年橋・広重
(広重の描いた萬年橋。亀は萬年ということなのか。ここにも、遠景に富士。かつての萬年橋は、富士の見える名所だったのである)

隅田川右岸(午後)
→江戸期の永代橋跡→「豊海橋」→「越前堀児童公園」→「高橋」→「鐵砲州稲荷神社」→「浅野内匠頭邸跡」→「築地本願寺」→「築地場外市場」→「銀座」→「新橋」→旧東海道の裏道→「浅野内匠頭切腹跡」(「切腹最中の新正堂」)→旧東海道の裏道→「金杉橋」→旧東海道(=現国道15号線)→「高輪大木戸跡」→「泉岳寺」(赤穂浪士の墓)→「旧細川邸跡の大石内蔵助切腹の地」

「赤穂浪士休息の地」に立ち寄った後、永代橋を渡って、隅田川右岸に出る。
江戸期の永代橋は、現在よりも150メートルほど上流に架かっていたので、先ずは、昔の永代橋が架かっていたあたりに寄る。

IMG_0058_20110131211156.jpg
(右岸の「旧永代橋跡」から現在の永代橋を眺める。手前の、隅田川に流れ込んでいる川が日本橋川)

永代橋全図
(広重が描いた永代橋。右岸からの鳥瞰図)

「豊海橋」(日本橋川)を渡り直して、「越前堀児童公園」、「高橋」、「鐵砲州稲荷神社」を経て、「浅野内匠頭邸跡」へ。

現在の新川地区(中央区)から八丁堀を渡る「高橋」は、ほぼ当時の所に架かっているが、八丁堀から鉄砲洲に架かる「稲荷橋」は埋め立てられてしまって存在せず、今や、「稲荷橋跡」という小さな石柱が建っているのみなので、当時の風景にいささかなりと近いと思われる広重の絵を貼っておこう。

鉄砲洲稲荷橋湊神社
(広重の「鉄砲洲稲荷橋湊神社」。中央の小さな橋が「稲荷橋」。赤穂浪士たちは、この橋を向かって右から左の方へ渡ったことになる)

IMG_0078_20110131212714.jpg
(浅野内匠頭邸跡」・赤穂藩邸の石碑)

その10メートル西には、「芥川龍之介生誕の地」の説明板もある。

IMG_0079_20110131213350.jpg
(「芥川龍之介生誕の地」の説明板。以前に撮影したもの)

こうして、われわれは、今は存在しない築地川跡を追いかけて、築地(西)本願寺の山門跡付近(現在の築地場外市場あたり)を進んで、新橋の交差点から、東海道の裏道を南進した。

現在の築地本願寺は珍妙なものになってしまったが、かつては大伽藍がそびえ、寺域も、現在の築地場外
市場付近まで広がっていた。

やはり広重が、隅田川左岸の(現在の)月島あたりから築地界隈の遠望を描いているので、それも、貼っておこう。

築地門跡
(広重「鉄砲洲築地門跡(もんぜき)」。大きな瓦屋根が築地本願寺)

途中、浅野内匠頭が切腹したあたり(旧一ノ関藩邸)にある「切腹最中の新正堂」に寄ってみるも、日曜日にて休店・・・。
幹事の私は、残念で、今にも切腹したい気持ちになったが、しゃああずなぶる電動之守勘吉などに説得され思い留まる。

気を取り直して、再度、東海道の一本東の道を南進する。
赤穂浪士たちは、金杉橋の手前までこの裏道を進んだが、その道も金杉橋で途切れてしまったので、金杉橋を渡ることになった。

われわれも、金杉橋を渡って、東海道に出る。
金杉橋袂の児童公園でトイレ休憩。

金杉橋芝浦
(広重「金杉橋芝浦」。遠く遠景に見えるのが築地辺り。西本願寺の大屋根が見える)

東海道(現在の国道15号線と同じ経路)をひたすら南進。
日曜とはいえ、やはり大幹線道路にてクルマは多い。
道筋の「高輪大木戸跡」(元禄期にはまだなかった)をちょっとだけ見学した後、いよいよ最終目的地の「泉岳寺」に乗り込んだ。

ついでだが、現在の東海道筋の高輪付近は、現在からはとても想像できないが、すぐ東に海が広がっていた。
赤穂浪士たちも、金杉橋を過ぎたあたりから、晴れ渡った朝日に照り映える海を見ながら泉岳寺に向かったはずである。

高輪うしまち
(広重「高輪うしまち」。現在の泉岳寺駅付近)

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(泉岳寺山門。松がすごい)

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(浅野内匠頭がこの上で切腹したという「血染めの石」。新橋からここまで運ぶのは大変だったろうなあ)

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(泉岳寺に着いてから吉良の首を洗ったという井戸)

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(赤穂浪士引き揚げ時隊列図。やはり、米沢藩上杉家の攻撃に備えて、戦闘態勢の隊列である)

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(四十七士の墓)

われわれは、四十七士の墓をお参りして、門前の茶屋で甘酒を啜って帰路に着く。

・帰路
「泉岳寺」→二本榎通り→国道1号線→愛宕通り→内堀通り(パレスサイクリング)→「平将門首塚」→旧奥州日光街道→「柳橋」→両国橋を渡って両国駅へ。

二本榎通りを下って国道1号線に出たあたりで、ちらほらと舞い散る白いものあり。
何だろうと空を見上げると、雪である。
みんなで感動しながら、愛宕通りを走る。
時間がなくなってしまったので、「江戸城趾・松の廊下跡」の見学はなしにした。

その代わりに、先日、江戸東京博物館に行った時に撮影してきた「松の廊下」のジオラマの写真とその事件の模様を描いた絵をここに貼っておこう。

IMG_0278.jpg
(「松の廊下」。江戸東京博物館の江戸城ジオラマより)

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(松の廊下の刃傷事件の絵図)

その後、「日本橋」(北詰)でトイレ休憩。

IMG_0318.jpg
(日本橋)

現在の日本橋は、あまりにも風情が欠落しているので、江戸時代の日本橋の絵を貼っておこう。

日本橋雪晴
(広重「日本橋雪晴」。北詰から見たところ)

その後、「平将門首塚」に立ち寄って、旧奥州日光街道を辿りつつ、浅草橋を渡って、神田川河口の「柳橋」を見る。

IMG_0135.jpg
(柳橋)

柳橋から両国橋を見る・北斎
(北斎の描いた柳橋。向こうに見える大きな橋は、もちろん、両国橋)

こうしてわれわれは、両国橋を渡って、出発点の両国駅の便所に戻った。

気がついてみると、雪は既にやんでいた。

本懐を遂げた男たちの顔には、満足感(と空腹感)が漂っているようであった。

両ごく回向院元柳橋
(広重「両ごく回向院元柳橋」。回向院から対岸の柳橋方面を描いたもの)

今回、ご参加下さった皆さん、寒い中、ご苦労様でした。
フリーさんを初めとする皆さんのご協力で、楽しく有意義なサイクリングになりました。
本懐を遂げたわれわれとしては、今後「市中引き回しの上獄門」となることがあっても、それは本望というべきでしょう。
ありがとうございました。

注:経路図については・・・、
http://danchotei.blog75.fc2.com/blog-entry-593.html
http://danchotei.blog75.fc2.com/blog-entry-599.html
をご参照のこと。

走行距離:59キロ(フジクロス)

後日補遺:「本懐!サイクリング」ブログリンク集

・nebanebaさん(堂々たる全三巻。ダイナミックな写真)
http://nebanebawh.blog75.fc2.com/blog-entry-922.html
http://nebanebawh.blog75.fc2.com/blog-entry-923.html
http://nebanebawh.blog75.fc2.com/blog-entry-924.html

・103さん(暖かなユーモア。焼酎の湯割りが五臓六腑にしみわたる)
http://103bicycle.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-777e.html

・たすけさん(続編も続々とか・・・)
http://sazaepc-tasuke.seesaa.net/category/4211491-1.htm

・bunaibuさん
http://bunaibu2008.cocolog-nifty.com/arekore/2011/02/post-c1aa.html

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小さな旅(自転車)    Comment(25)   TrackBack(0)   Top↑

Comment
うわっ!やられた!!(爆) Posted by たすけ
断腸亭さん

昨日はホントにありがとうございました♪

...で。やられた!!...の意味は
私も十一士にそれぞれ...之守とか...之介とか...衛門とか、あれこれ考えていたのですが先越されました!

こうなったら、この記事の呼称をそっくりパクらせて頂きます(笑)
でも...肝心の断腸亭さんの呼称が一番悩んでいるところです^^;
2011.01.31 Mon 11:23 URL [ Edit ]
都内の道を堪能しました Posted by 103
断腸亭さん、昨日はありがとうございました。
おかげで、都内ポタ恐怖症のボクも多少は免疫が薄らいだようです。
「うお~!こんなところに!」というのは誰かが企画するポタでの醍醐味ですが、今回そんなポイントが多すぎて、大変堪能させていただきました。

実はカミさんも参加しようかどうか迷っていたのですが、結局行かなくて正解でした。理由は「寒さ」ですね~(笑)
2011.01.31 Mon 12:36 URL [ Edit ]
Great! Posted by kaccin
いやぁ~、つかの間の日本に華を添えていただいた
一大イベントでした。楽しかったです、
ベトナムに戻るの嫌になるほど。次回も楽しみに
しています。こいう、テーマを決めて走るのも
いいですね!
2011.01.31 Mon 12:57 URL [ Edit ]
ごっつぁんでした! Posted by しゃあ あずなぶる
いや~。面白かったですね。
雪には驚きました。
また宜しくです。

ただ、たすけさんの誘導でボクのキャラが、皆さんに間違えて伝わっていると思います。
2011.01.31 Mon 13:03 URL [ Edit ]
来年も Posted by フリー
断腸亭さんの綿密な調査がここまで凄いとは!
私は何も協力できませんでした(笑)。

下町ならではの食事、寄り道した自転車屋さん、墨田川の風景、さまざまな橋の造形美、はじめてお目にかかる方たちの大事に手入れされた国産のクラッシ―な自転車、赤穂浪士よりもそれらのことに気がいってしまいました。

最後の最後にぱらついたあの雪は、なんとしても討ち入りを再現したいという断腸亭さんの執念の雪に思えましたよ。

大変、好評なようだし、また来年もやっちゃいますか?
2011.01.31 Mon 17:36 URL [ Edit ]
楽しみにしております Posted by 断腸亭
たすけさん

たすけさんも、同じ趣向を考えましたか。
でも、そういうことを思い付かせるようなところが確かにありましたね。
たすけ流のレポート、楽しみにしております。
2011.02.01 Tue 11:13 URL [ Edit ]
今後も都内ポタをやりましょう Posted by 断腸亭
103さん

遠くからのご参加、ありがとうございました。
結局、100キロコースになってしまったのではないでしょうか。

都内も、日曜日ならクルマがやや空いているので、いつもよりは走りやすいと思います。
また、四ッ谷より西の地域はあまり面白くありませんが、いわゆる城東地区は、走っていて結構楽しいですよ。

赤穂浪士の引き揚げルートは、どうしても、一種の季節物で、冬にやらなければ雰囲気が出ませんが、奥様も参加できるような都内ポタを考えますね。
2011.02.01 Tue 11:18 URL [ Edit ]
温度差30度 Posted by 断腸亭
kaccinさん

温度差30度をものともせずに、ご参加、ありがとうございます。
旧正月が終わったら、また、ベトナムですね。

お帰りになったら、また、一緒に走りましょう!
2011.02.01 Tue 11:20 URL [ Edit ]
真正直な等身大 Posted by 断腸亭
しゃあさん

しゃあさんのキャラは、実に真正直な等身大なので、誰も誤解しようがないと思います。

あの雪を見たとき、走った甲斐があったと思いました。
2011.02.01 Tue 11:22 URL [ Edit ]
また、下町を Posted by 断腸亭
フリーさん

そうですね。
同じ引き揚げルートを走るんでも、ポイントを変えれば、恒例行事にできるかもしれません。

自転車店巡りをセットにするというフリーさんのアイディアは図星でした。

近々、また、下町あたりを走りませんか。
2011.02.01 Tue 11:25 URL [ Edit ]
まさに Posted by たすけ
自転車店巡りをセット...で見聞がより広がりました。

ルート通しのレポは断腸亭さんの記事をリンクさせて頂くのが最適と判断し、たすけ流レポは、かなり細切れにアップしていく予定です。

いや~それほどに、今回のポタはご飯何杯もおかわりできる内容で、おそらく今ポタ関連記事で5つ以上は書けそうです(嬉)
2011.02.01 Tue 15:37 URL [ Edit ]
本懐 Posted by nebaneba
私にとっても本懐、皆様と最後まで走れたことに感謝です。
この老骨とお付き合いいただきありがとうございました。
断腸亭さんにひたすら感謝です。
この次は深川めしで熱燗ですね。
2011.02.01 Tue 17:08 URL [ Edit ]
懐かしの下町風景 Posted by jjazz
断腸亭さん、日曜日は本当にありがとうございました。
おかげで、まだ懐かしい景色が残っていて堪能できました。
帰りの「雪」一瞬「雪と泉岳寺」不思議なめぐりあわせですかネ・・・・・・
都内ポタもこれからもお願いたします。
それから、お名前を頂戴したみたいで、大変気に入りました。もしかしたら、これから利用させて頂いてよろしいでしょうか?
チョット質問なのですが
前からちょと気になっていたのでっすが、
断腸亭さんの名前の由来は、もしかして
永井荷風「断腸亭 亭日乗」ですか?
これからもよろしくお願いいたします。


2011.02.01 Tue 21:39 URL [ Edit ]
楽しかった! Posted by bunaibu
断腸亭さん、こんばんは。
日曜日は御世話になりました。素晴らしい本懐サイクリングでした。
次回の都内ポタを期待!!しております。
新正堂には機会をみてフリーさんから配布頂いた地図を基にまた自転車で行ってみます。せっかく教えていただいたお店。甘党なので、ようかん・最中など一度食してみたいと思っています。
これからもよろしくお願いいたします。
2011.02.01 Tue 22:07 URL [ Edit ]
自転車のルート=昔のルート Posted by 断腸亭
たすけさん

細切れ、いいじゃないですか。
私のブログの内容も、いつも、細切れです(ほとんど挽肉です)。
日本人は、塊肉より細切れのが得意のようです・・・。

松戸~言問橋間の国道6号線は、それまでの旧水戸街道のルートをまったく無視したように通っています。
この新道ができた当時は、これを水戸街道と呼ぶ人はなく、皆「改正道路」と呼んでいたそうです。
ということは、国道6号線ができる前から、この地域の多くの人が「都心」に出る、堂々たるルートというのがあったはずです。
そのルートを基本に組み立てれば、昔の情緒も残る、自転車でも走りやすいルートが見つかるはずだというわけです。

2011.02.02 Wed 06:07 URL [ Edit ]
Posted by 断腸亭
nebanebaさん

深川めしで熱燗。
これ、ほとんど、詩です!

これを解く鍵は、浅草橋のレンタサイクル(ママチャリしかないけど1日200円)にありと見ています。

浅草橋→神田川→柳橋→両国橋→(昼から)深川めしで熱燗→芭蕉記念館→旧安田庭園→浅草橋(総距離にして、たぶん7キロぐらい)。

いかがでしょうか。
2011.02.02 Wed 06:20 URL [ Edit ]
門前仲町 Posted by 断腸亭
ジャズさん

ジャズさんが学生時代に住んでおられた門前仲町、今回は寄ることができず、残念でした。

今度、門前仲町に絞って、走ってみませんか。
向島から大横川を走れば快適です。

ところで、これ、いつ申し上げようか迷っていたのですが、実は、ジャズさんは、私の父(既に他界)の顔にそっくりなんです。
なので、何か叱られるんじゃないかと思って、お会いした当初はいつもどきどきしてしまいました。

ジャズ之紳、どうぞお使い下さい。
普通は、「伸」の字をあてるのでしょうが、ジャズさんは、紳士的な雰囲気がしたので・・・。

ついでですが、断腸亭とは、ご推察のとおり、永井荷風から頂戴しました。
荷風先生、すみません。
2011.02.02 Wed 06:30 URL [ Edit ]
切腹最中 Posted by 断腸亭
bunaibuさん

bunaibuさんのオールドバイク、ほとんど芸術品ですね。
泉岳寺で甘酒を飲んだとき、ちょうど、Daiさんのロードと並んで止められていましたが、古風な参道を背景に、一幅の絵を見ているようでした。

私も、新正堂には、再度行ってみるつもりです。
切腹最中を食べさせたい同僚が何人かいるものですから・・・。
2011.02.02 Wed 06:45 URL [ Edit ]
「本懐!サイクリング」ブログリンク集 Posted by 断腸亭
「本懐!サイクリング」ブログリンク集。

・nebanebaさん(堂々たる全三巻。ダイナミックな写真)
http://nebanebawh.blog75.fc2.com/blog-entry-922.html
http://nebanebawh.blog75.fc2.com/blog-entry-923.html
http://nebanebawh.blog75.fc2.com/blog-entry-924.html

・103さん(暖かなユーモア。焼酎の湯割りが五臓六腑にしみわたる)
http://103bicycle.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-777e.html

・たすけさん(続編も続々とか・・・)
http://sazaepc-tasuke.seesaa.net/category/4211491-1.htm
2011.02.02 Wed 07:41 URL [ Edit ]
リンク集補遺 Posted by 断腸亭
2011.02.02 Wed 09:05 URL [ Edit ]
御礼 Posted by テガ
断腸亭さん
幹事役お疲れ様でした。そして御礼申し上げます。

断腸亭さんのウィットとユーモアを交えた解説は、参加者全員がインカムをつけて走りながら聞けると更に面白くなると感じました。(これは先日イタリア旅行した折のガイド解説のパクリです。参加者は楽しいですが、先生は大変ですね。でもあの名調子、すーっと聞いていたいのです。)
クロモリ、ピスト、クロス、カーボンと多種多様なバイクでの参加もポタの醍醐味ですね。
皆さんの素敵なバイクライフが垣間見れて嬉しくなりました。

本当にお世話になりました。また参加させていただきます。次回は微力ながら何かお手伝いできればと。


2011.02.02 Wed 10:14 URL [ Edit ]
広重の描いた萬年橋 Posted by しゃあ あずなぶる
画中の吊り下げられた亀。
放し亀ってヤツですか?
2011.02.02 Wed 15:59 URL [ Edit ]
インカムはいいかも・・・ Posted by 断腸亭
テガさん

過分なお褒めをいただき、恐縮至極です。
私が「解説」をしたとすれば、えらく通り一遍だったような・・・。

確かに、自転車で移動している場合、なかなか話し声が聞こえにくくて、苦労することがあるので、インカムを利用すれば便利ですね。
私も、インカム付のガイドを初めて経験したのは、イタリアでした。
ガイドの人が大声を出さずにすむので、他の人に迷惑をかけずにすみますし、はぐれた人と交信することができるので、大変良いアイディアですね。

テガさんが、水元公園~江戸川CRの「直結ルート」をご存知だったことに驚きました。
あれ、地元の人でも知らないひとが多いのですが・・・。

また、是非、ご一緒させて下さい。
2011.02.03 Thu 06:53 URL [ Edit ]
しゃあさん、鋭い! Posted by 断腸亭
しゃあさん

たぶん、そうだと思います。
橋の上で、「放生会(ほうじょうえ)」のための亀が売られていたのだと思います(夏の風物詩)。
この絵をよく見ると、下に桶の縁が見えます。
そこには、鮒やドジョウなんかもいたかもしれません。

そもそも、「萬年」橋の「萬年」というのは、この絵のちょっと左側の隅田川下流方向に架かっていた「永代」橋の「永代」に引っかけて名付けられたという説があるほどですから、ことさらに亀を強調して描いたのは、その様が図像的に至極面白いということのほかに、亀は「萬年」という掛詞的な連想もあったのではないかと思います。

さらに、遠景に富士(不二)が見えることから、「萬年にして不二なるもの」というイメージが込められているのかも・・・。
2011.02.03 Thu 07:09 URL [ Edit ]
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2011.02.12 Sat 14:02 [ Edit ]

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