日々の身辺雑記や考えたことなどを徒然なるままに書き連ねる「断腸亭日録」です。
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断腸亭日録~自転車日記
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2010.12.05 Sun
この4日間~季節の移ろい
11月から12月にかけては、秋から冬への移行期である。

暦の上では、11月7日が立冬なのだが、関東では、まだ冬という気配は感じない。

しかし、東北では、暦通りの冬が始まっていた。
11月初旬、私は雨の中、山形県内の羽州街道筋を懸命に自転車で南下していた。

IMG_0081 (160)
(雨の山形県金山町)

東北の豪雪地帯では、本格的に雪が降り出す前のこの時期、雪囲いをするのが慣わしのようで、あちらこちらで、軒下に積んであった雪囲いのための部材を運んでは組み立てていた。
天候に恵まれずに、霙(みぞれ)まじりの雨にさんざん痛めつけられはしたが、関東に戻ってみると、嘘のように暖かくて、まだ指ぬき手袋でも自転車に乗ることができた。

IMG_0120 (199)
(最上川サイクリングロードの米沢付近にて・11月5日撮影)

しかし、11月の中旬ぐらいから、早朝の出勤時には、もう指ぬき手袋では辛くなったので、この時点で、私は、関東にも冬が到来しつつあることをはっきりと悟った。

指ぬき手袋が辛くなった頃からが、里でも紅葉が真っ盛りになる。

画像 006
(水元公園の紅葉・11月27日撮影)

上の写真を撮影した日に、水元公園でばったりお会いしたジャズさん(流山在住)のアンカーのフルカーボンロードの写真も載せておこう。

画像 009
(ジャズさんのロード)

そして今年も師走を迎えた。

書き損ねると、また億劫になってしまうので、この4日間(12月2日~5日)の記録を付けておこう。

12月2日(木)

白米がなくなりそうだったので、「かしわで」に買い出しに。
往きは、水元公園→二郷半領用水→大場川→流山橋→大堀川→「かしわで」(柏市)。
復路は、大津川から松戸を抜け、葛飾橋を渡って帰宅。

IMG_0002 (2)
(手賀沼で白鳥を見る)

午後からは、曇り空の水元公園を散歩。
紅葉も大分散り始めている。

画像 022
(水元公園の落ち葉・背景画像に使えそう・・・)

走行距離:59キロ(フジクロス+6速ママチャリ)

12月3日(金)

明け方まで暴風雨が吹き荒れる。
9時ぐらいから急速に晴れ出すも、10メートル以上の南風が台風のような唸りを上げている。

昼下がり、出勤。
南西の強風の中、南西の方角にある職場(杉並区永福)に向かう。
なので、ずっと向かい風のため、いつもより30分ぐらい余計にかかった。
加えて、馬鹿暖かかくて、汗だくになってしまう。

画像 031
(江戸城趾・紀伊国坂付近)

IMG_0004 (4)
(千鳥ヶ淵)

うまいことビルに遮られて、逆風を免れて走っているようなときでも、横道を通過する際には、爆風のようなビル風の急襲を受ける。
舗道を歩いていた年配の女性が、足をふらつかせて転倒するのを目撃。
また、橋を渡るとき、やはり横からの強風で、私の前を走っていた自転車が横倒しに転倒(高校生だったので、よい経験になっただろう)。
新宿通り沿いの四ッ谷付近の交差点では、夕べの暴風雨で路肩に散り積もった落ち葉が、まるで竜巻のように舞い上がって、前を走っていたバイクが、忍法「木の葉隠れの術」を使ったかのように、私の視界から一瞬消え去った。
とにかくすごい風で、場所によっては、一生懸命立ち漕ぎをしても、時速10キロぐらいでしか走れない。

強風の都心を走る際に気をつけなくてはならないのは、このビル風である。
ビル風は、数倍の突風となって、ものすごい横風として襲いかかってくるからだ。
しかも、交差点付近が要注意。
交差点では、風も交差するので、複雑な動きを見せるし、高いビルに囲まれているため、ビル風の場合が多い。
他の自転車乗りの対応の仕方も観察した結果、横から突風を受けた場合、減速すると危ないということが分かった。
急な横風を受けた場合、自転車を風に向かって傾けるということは、誰でも本能的に行うのだが、同時にブレーキをかけて減速しようとしてしまう。
これが危険である。
突然猛烈な横風を受けたら、自転車をやや傾けると同時に、(余裕があれば、ギアを一段落として)思い切りペダルを踏み込む方がよい
風による横へ倒そうとする力が働いているので、ここで減速すると、どうしても横に倒れてしまう可能性が高い。
そこで、一層ペダルを踏み込むことで、前方への推進力を増加して水平を維持するという物理的な理屈になろうか・・・。

夕前とあって、新宿は大渋滞。
街の灯りは、クリスマス仕様になりつつある。

画像 033
(新宿の交差点)

仕事を済ませて、9時頃、帰路に着く。
往きとは逆に、ずっと追い風だったし、もう道が空いていたので、帰りは実に気持ちが良かった。

IMG_0006 (6)
(新宿通り・四ッ谷の交差点)

走行距離:69キロ(フジクロス+6速ママチャリ)

12月4日(土)

今日は、昼下がりから仲間内の忘年会(すき焼き&おでんパーティ)があるのだが、折悪しく、私は土曜出勤(御茶ノ水)。
業務が終了するや、急いで千住の友人宅に駆けつけた。

御茶ノ水から不忍通りを北上して、谷中を抜けて、西日暮里駅を越え、町屋を通って、西新井橋を渡れば、その友人宅である(御茶ノ水からだと10キロぐらいしかない)。

この忘年会のためだけに、わざわざ九州から来てくれたBさんのウクレレとバイオリン。
Sさんの朝鮮琴の演奏。
ついでに、呑ちゃんも、学生時代に仕込んだバイオリンの演奏のご披露。

画像 039
(Bさんのバイオリンの演奏)

画像 037
(Sさんの朝鮮琴の演奏)

IMG_0747.jpg
(「ツィゴイネルワイゼン」?を演奏する呑ちゃん

私も、ウクレレやバイオリンの伴奏で、「生活の柄」(高田渡)などを歌った。

そして、♪所かまわず 寝たのです~♪

IMG_0755.jpg
(酔いつぶれて寝てしまった男性3人・Bさんはウクレレを抱えたまま眠っています)

とても楽しい忘年会だった。

走行距離:46キロ(フジクロス)

12月5日(日)

冬晴れの快晴。

お隣のだいさんご夫妻としゃあさんたちと、クルマ2台に自転車を積み込んで、葛西臨海公園に行くことに。
葛西のホームセンター駐車場にクルマを止めて、自転車で葛西臨海公園へ。

展望台の前で、nebanebaさんご夫妻とばったりお会いする。
お二人は、越谷から走って来られて、これから築地方面に向かうということ。
展望台をバックに写真を撮る。

画像 041
(葛西臨海公園展望台前にて)

思えば、nebanebaさんとお会いするのは、駅からサイクリングで一緒に銚子に行って以来(3月下旬)。
しばし歓談してお別れする。

IMG_0014 (14)
nebanebaさんご夫妻のコルナゴ)

われわれは、園内の鳥類の観察所や出島風の浜辺を散策した。

IMG_0016 (16)
(だいさんご夫妻の折りたたみ小径車)

画像 045
呑ちゃんの折りたたみ小径車)

IMG_0020 (20)
(海浜を散策)

海浜では、凧競技の練習をしている人たちがいて、その見事な技にしばし見とれる。
上下左右に「操縦」できる凧に驚く。

画像 050
(海浜で凧の練習をする人たち)

長閑な冬晴れの一日を有意義に過ごすことができた。

走行距離:13キロ(フジクロス+6速ママチャリ)

テーマ:関東地域情報(東京 神奈川 埼玉 千葉 茨城 栃木 群馬 山梨) - ジャンル:地域情報
小さな旅(自転車)    Comment(4)   TrackBack(0)   Top↑

Comment
Posted by nebaneba
どうもどうも御無沙汰でございました。
意外な遭遇の赤い糸に感謝です。
じっくり飲みたいと常に湯持っておりますが、
ついつい時間ばかり過ぎてしまっております。
機会をつくって飲みましょう。
あの日我々はあの姿で国会に乱入してきました。
ちょっといい経験でしたよ。
2010.12.06 Mon 12:20 URL [ Edit ]
友達ってイイです。 Posted by しゃあ あずなぶる
nebanebaさん。どうもっす。
是非ともポタしましょう。
ボクはv-275も、お付き合い可能です。
断腸さんと一緒に、呑みたいですね。
「ひとり居酒屋」も羨ましいです。

凧の練習・・・練習しなくても、ボクは「タコ」です。
2010.12.06 Mon 20:16 URL [ Edit ]
一献! Posted by 断腸亭
nebanebaさん

まさに颯爽と出現なさった感じでした。
驚きました。

議事堂「乱入」の記事も、大変興味深く拝見。
来年は、私も是非、乱入したいと思っております。

樽さんあたりも交えて、たとえば、(お互いに比較的近い)新松戸あたりで一杯やりたいですねえ。

そのうち、ご連絡しますね。
2010.12.08 Wed 03:56 URL [ Edit ]
是非に! Posted by 断腸亭
しゃあさん

近いうちに、nebanebaさんと一杯やることになると思いますが、是非、しゃあさんもいらして下さい。

日曜日は、あまり距離を走れなかったので、葛西臨海公園あたりには、再度、行ってみましょう。
2010.12.08 Wed 04:05 URL [ Edit ]

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