日々の身辺雑記や考えたことなどを徒然なるままに書き連ねる「断腸亭日録」です。
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断腸亭日録~自転車日記
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2010.09.04 Sat
会津・越後・信濃の旅1~総論としての「自転車旅行要諦」(私家版)3~宿泊術
3.宿泊術(洗濯など)
3泊以上の自転車旅行の場合、天候や体調によって、走ってみないとどこまで走れるか分からないので、なかなか事前に宿を決めることが困難である。
まあ、経路沿いに鉄道が通ってれば、走るだけ走って、暗くなったら、あとは輪行で宿に向かうという手もないわけではない。
しかし、事前に経路を決めていても、いざ走り出してみたら、気が変わって、別の方向に行ってみたくなることもある。

それでも、午後も3時過ぎになると、だんだんそわそわしてきて、今日は、どの辺まで走れそうだから、どこそこの街に泊まろうということを決めなくてはならない。
その場合、当たり前だが、宿泊するには、大きな街(集落)ほどよい(小さな集落には、宿そのものがない)。
大きな街には、多くの宿があるはずだし、大きな街の方が、宿泊費は安いからだ。

IMG_0401.jpg
(宿、発見!空いててよかった!・十日町にて)

その(相対的に)大きな街に入ったら、意の一番に「観光案内所」に向かって、「宿泊所一覧」と「マップ」をもらう(但し、大抵は午後5時には終了してしまうので注意)。
観光案内所の人に、この中で一番安い宿はどこですかと聞く。
分からなければ、携帯電話で楽天トラベルあたりに接続して、その街の宿を「安い順」に並べ替えたページを検索して、「宿泊所一覧」(紙)に安い順番をメモしておいて、あとは、安い順に電話をして部屋の有無や値段を聞く。
宿が決まったら、「マップ」で場所を確認してその宿に向かう。
このようにして今回の旅で宿泊した宿で一番安かったのが2500円(2食付)、一番高かったのが5800円(朝食付)だった。
平均すると、1泊につき5000円弱ぐらいだろうか。

自転車旅行は、案外、金がかかる。
その中でも、宿代は馬鹿にならないのである。

どうしてもなかったら、道の駅のような場所で野宿ということになるが、私にはまだ経験がないので、これについては書くことができないが、その「覚悟」だけはしておいた方がよかろう(そのために、一応、防風衣ぐらいは要携帯)。
「野宿」については、次のサイトが参考になる。
http://www12.ocn.ne.jp/~fargo/

さて、宿に到着して一番にするべきは、自転車の収納場所の確保である。
私は、フロントの人に、先ずこう言ってしまう。
「自転車は、バラして部屋に持ち込みますから」と。
決して力まずに、さもそれが当然のようにさらりと言うのがよい。

すると、「はい、それで結構です」という返答が返ってくる場合もあれば、宿によっては、「いやあ~、それは大変でしょうから、中にそのまま入れてもらってもいいですよ」(本当は、部屋が汚されるかもしれないと心配している場合もあるが)と言ってくれたりすることもある。
今回の旅では、バラして部屋に持ち込んだのと、屋内(ロビーなど)にそのまま持ち込ませてくれたのと、ちょうど半々ぐらいだった。

IMG_0175.jpg
(バラして部屋に持ち込んだ例。会津若松)

IMG_0050_20100902235010.jpg
(そのまま持ち込んだ例。宿のオーナーの母屋の土間。湯野上温泉)

さて、自転車の収納がすんでも、自転車旅行者はまだゆっくりできない。
そう、食事に出る前に洗濯をしなければならないからである。

普通の旅行でも同じことだが、ある程度長期にわたる旅の場合は、どうしても途中で洗濯しなければならない。
自転車旅行では尚更で、荷を軽量化しなければならないので、着替えを最低限しか持っていないからである。

昨夏の場合、着用中の服以外に、2替わり分の着替えを持って行ったが、今回はさらなる軽量化のため、1替わり分しか携帯しないことにしたので、原則、洗濯は毎日しなければならなかった。

私の洗濯法はこうである。

・ユニットバスの洗顔槽に熱湯を張って、備え付けのボディシャンプー(洗濯洗剤は不要)を垂らして、そこに脱いだ洗濯物を入れて洗う。
・洗った洗濯物をよく絞って、もう一度洗顔槽に入れて、湯ですすぐ。
・洗濯物をよく絞って干すわけだが、最初は雫(しずく)が落ちるので、大体は部屋に備え付けてあるハンガーに吊して、風呂場にぶら下げておく(私の場合、一挙両得なので、ここまでの洗濯行為を、シャワーを浴びながらやってしまう)。

IMG_0176.jpg
(浴室にぶら下げられた洗濯物。会津若松のビジネスホテルにて)

こうしておいて、外に食事に出る。
そして、夕食から戻ってきた頃には、幾分、雫も垂れなくなってきているが、もう一度よく絞って、今度はもっと風通しの良い室内のどこかに移動させて干す。

IMG_0376.jpg
(室内に干された洗濯物。十日町の旅館にて)

窓辺に干せればその方がよいが、室内干ししかできないような環境なら、部屋か浴室の換気扇を一晩中かけておくと多少通気がよくなって乾きやすい(窓を細く開けておくのもよい)。
また、洗濯ばさみを何個か携帯していると何かと便利である。

また、湯野上温泉では、洗濯機で脱水をやらせてもらったので、いきなり室内に干すことができた。

IMG_0045_20100904072636.jpg
(干し機まで貸してくれた湯野上温泉の宿)

翌朝、すべての洗濯物がパリッと乾いていることはまずないが、まだ乾いていない小さな洗濯物は、リュックのメッシュの部分に入れておけば、走行中に風と日差しを受けて、多少は渇きがよい。
渇きが悪いレーパン(特にクッション部分)などは、翌日、宿に着いたら意の一番に干せば、少なくとも、翌朝までには完全に乾く。

テーマ:自転車(スポーツ用) - ジャンル:スポーツ
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