日々の身辺雑記や考えたことなどを徒然なるままに書き連ねる「断腸亭日録」です。
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断腸亭日録~自転車日記
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2010.09.03 Fri
会津・越後・信濃の旅1~総論としての「自転車旅行要諦」(私家版)2~道の探索術
2.道の探索術(地図・方位磁石)
私は、機械的なナビゲーションを持っていないので、基本的には紙地図と方位磁石だけで道を辿っていく。
地図は、自転車乗りの間でも定評のある『ツーリングマップル』シリーズ(昭文社)を使用している。
バイク用に編纂された地図だが、簡単な宿泊情報、道路の特徴(渋滞の傾向など)、穴場スポット、キャンプ場情報のほか、サイクリングロードについても記されてる(ただし、サイクリングロードについては記載漏れも多し)。
14万分の1の地図なので、小さな道は載ってないが、私の場合、これで十分である。


(『ツーリングマップル』の関東甲信越編。東北の一部も掲載されている)

ただ、一冊まるごと持ち歩くと重いので、関係ページをすべて拡大コピー(A4→B4)して、その時々に走っている区間の地図を四つ折りにして、トップチューブバッグ(トピーク製)に入れておくと、すぐに取り出せて便利である。
当該の地図の裏は真っ白なので、そこは、メモ帳としても使うことができる。


(トピーク製のトップチューブバッグ)

現地に行くと、もっと詳しい地図がどうしても必要になってくる場合があるが、その手の物は、観光案内所や道の駅などで入手できることもある。
なければ、ホテルや温泉のチラシにも、有益な地図が付いていることがあるので、その部分だけを破ってもらってくる。

しかし、自分がどこを走っているか分からなくなったりすることはしょっちゅうである。
そういう場合、私は、次のような方法をとる。

・人に尋ねる
・バス停の行き先や経路図を参考にする。
・電信柱や標識の地名を見る。
・コンビニの~店などの地名を見る。

「人に尋ねる」というは、一番確実な方法のようでいて、そうでもない。
先ず、田舎の街道の場合、聞くべき人が周りに見当たらないことが多いからである。
また、いたとしても、聞き方によっては、まったく情報を得ることができない。
たとえば、「県道43号」はどちらですかというような聞き方をしても、まず「分からない」という応えが返って来るだけである(たとえ、目の前にある道路がその県道だとしても)。
それは、当然のことで、われわれが環七のことを都道318号であることを知らないのと同じである。
だから、もっと具体的に、どこどこへ行く「大きな道」はどこですか?とか、この辺りの「旧道」はどう行けばいいですか?という聞き方がよいようである。
また、14万分の1の地図を見せて、ここはどこですか?という聞き方をしても、判然としないこともあって、これは不思議でもある。

また、田舎の人は、案外、道を知らない。
普段自分がよく通う道は知っていても、その道がどこにつながっているかという地図的な感覚で道を捉えていないからではないか(コンビニの高校生アルバイトに至っては絶望的である)。
聞く相手として一番良いのは、警察官かガソリンスタンドだと思うが、山奥に行けば行くほど、警察官もガソリンスタンドもそんなに見つかるわけではない。

あれこれやってみても、さっぱり分からないこともある。
そういう場合は、自分が大体地図上のどの辺にいるかという当たりをつけ、そこから目的の場所はどの方角にあるかを確認したら、あとはただひたすら、方位磁石を手がかりに道を追いかけていけば、大抵の場合、有益な道路標識に出会って、現在置が分かるものである。

IMG_0160.jpg
(あれれ、いったい、ここはどこだっ?。会津本郷近辺にて)

方位磁石は、絶対に必要で、別に迷っているという自覚がなくても、逆方向に走っていることは結構あるもので、特に川筋を追いかけているような場合、いつの間にやら支流筋に入り込んでしまい、あらぬ方角に進んでいることもあるからである。
私の場合、5分に一回は、無意識的に、方位磁石を確認する癖がついているようである。
方位磁石なしには、恐くて旅ができないほどである。


(私の使っている「コンパスベル」。ママチャリでも、マウンテンでも、ロードでも装着可。私は5台の自転車に取り付けている)

また、この方位磁石が転倒などして破損すると困るので、キーホルダー式の方位磁石もいつも予備として持ち歩いている。
その他、方位磁石がなくても方角を知る方法について書かれた面白いページを見つけたのでご参照

テーマ:自転車(スポーツ用) - ジャンル:スポーツ
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