日々の身辺雑記や考えたことなどを徒然なるままに書き連ねる「断腸亭日録」です。
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断腸亭日録~自転車日記
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2010.09.02 Thu
会津・越後・信濃の旅1~総論としての「自転車旅行要諦」(私家版)1~装備の軽量化
私のような、自転車旅行の初心者には、一度旅の経験を重ねるごとに、初々しいばかりに、様々な反省点が見えてくるものである。
旅程に沿った報告をする前に、自転車旅行をする際の実際的な技術(=試行錯誤の総体のこと)について書き留めておこう。

とは言え、これはあくまでも、私の場合(自炊もキャンプもしない夏季の旅行)のことで、万人に当てはまるものではないというのは、言うまでもない。

NEC_0051.jpg
(今回の自転車と装備。只見川に架かる橋の上にて)

1.装備の軽量化(軽量化の盲点など)
日本最大の平野である関東平野に住んでいる私のような者はついつい忘れがちであるが、日本列島は、どこであれ、150キロ以上走れば、必ず、山岳地帯を越えなければならない。
つまり、関東平野の常識は、他の地域の非常識であることを肝に銘ずるべきである。

ただし、平地と下り坂については、重量はさほど影響しない。
問題は、自転車の弱点でもある登り坂(及び、輪行)である。
登り坂の場合、重量が増すほど、重力に逆らう力が大きくなるので、重量は軽ければ軽いほどよいのは当然である。
たとえば、わずか100グラムの物体でも、それを1000メートル持ち上げる「仕事量」は大変なものである。

自転車で移動する場合、一番重いのは人体で、それ以外に、車体と装備品がある。
いわるゆスポーツ自転車(ロード、クロス、マウンテンなど)の場合、一番軽い自転車(7キロ)と重い自転車(14キロ)の重量差は、大体、7~8キロぐらいであろうか。
人体は、それよりもはるかに大きな差があって、一概には言えないが、大柄の人(80キロ以上)と小柄の人(50キロ以下)との重量差は、30キロ以上にも達する(これは、タイヤと車輪の選択には直結する)。
但し、人体の重量の場合、そこには、自転車を漕ぐのに絶対に必要な筋肉の重量も含まれているので、ただ単に体重が軽い方がよいとは言えないが、先ずは、その人にとって「不必要」な体重を落とすことが一番の、安上がりかつ健康的な軽量化につながる。

IMG_0412.jpg
(坂道こそ、日本列島の基本!)

車体の軽量化については、既に多くの人が様々な蘊蓄を傾けているので、私のような者が取り立てて指摘することは少ない。
ただ、気をつけなければならないのは、車体を軽量化すれば、(メーカー側のどんな宣伝文句があろうとも)ほとんどの場合、耐久性も落ちるということを銘記すべきである。
つまり、競争するための軽量化と旅をするための軽量化は違う場合もあるので、数時間の競争を走り切れればそれでよいという軽量化と、何日間も未知の道(場合によっては悪路を)を走り続けなければならない自転車旅行のための軽量化は自ずと異なる。

IMG_0146.jpg
(旧下野街道中の路面・福島県)

たぶん、一番重要なのは、タイヤとホイールかもしれない。
いずれも、乗り手の体重によって大きく環境が異なる部品なので、これまた一概には言えないが・・・。
タイヤについては、普段使い慣れていて、濡れた路面でどのくらい滑るかとか、耐パンク性などを知り尽くした、できるだけ軽量なタイヤがよいと思う(タイヤの太さについては、乗り手の体重などによっても違ってくるが、23C以上ならほぼ大丈夫だと思う)。
ホイールも、ロード系の場合、高級既製(完組)品ほど軽量なのだが、競争本位で製造されている物も多いので、ただ単に走行している場合の耐久性は強くても、スポーク径が細くて、スポーク数が少ないので、たとえば、路上の小枝などを巻き込んだ場合などの「外傷」的な耐久性とは異なる。
実際、長くて急勾配の降り坂が一番恐くて、路上の小さな窪み(や段差)やクルミの実(や石ころ)を高速でまともに踏めば、パンクどころか、弱いホイールならそこでお陀仏となって、旅は終了になる。

各部品の軽量化については、よく言われるように、回転部分の軽量化が大きな「体感」効果を上げるというのは事実である。
タイヤ→チューブ→ホイール→クランクセットの順であるが、今回、クランクセットをティアグラから新105に変更してみて、わずか100グラムほどの差であったのにもかかわらず、距離を重ねて疲労感が溜まるにつれて、意外にも、しっかりと実感できた(ただし変速性能はまったく同じ)。
それ以外の、ディレーラーなどの駆動系の部品も、軽ければ軽いほどよいに決まっているが、財布の方もそれだけ軽くなるので難しいところである。

案外盲点なのは、補修用具類の軽量化である。
駆動系部品やシートポストやハンドルやサドルの軽量化にはかなり金がかかるが、六角レンチセットや空気入れやチェーン切りの小型軽量化は、さしたる経費を投入せずとも実現可能であるし、厄介な互換性の問題もない(複数台自転車を所有していれば、複数個必要な人も多いはず)。

IMG_0003.jpg
(今回携帯した補修用具類。チューブ、パンク修理品、空気入れ、チェーン切り、継ぎ足し用のチェーンとアンプルピン、小レンチ、バーストしたタイヤを補修するためのシール、針金など。また、ここには映っていないが、ビニールテープも持って行った)

さらに、軽量化にとって盲点なのは、輪行具である。
自転車旅行をする際、輪行具は必携である。
鉄道輪行をしなくとも、宿泊施設などで、その必要が生じる場合があるからである。
かなり軽量な輪行具製品が出てきたが、それでも、私に言わせれば、高いばかりか、重すぎる。
私の愛用する輪行具は以下の物である。

IMG_0001.jpg
(私の輪行具一式)

100円ショップの自転車カバー、椅子の脚に被せる足(2本のフォークに嵌める)、紐4本、洗濯ばさみ。
総額400円で、総重量は、わずか190グラムである。

これをばどんな風に使うのかと言えば・・・、

NEC_0054.jpg
(ハンドルを90度曲げてトップチューブに固定。2本の紐で前輪をフレームにこのように固定する。残りの1本の紐は、列車輌内で立脚が不安定な場合に自転車と手すりなどに固定するための予備。磐越西線鹿野駅にて)

IMG_0005_20100902163244.jpg
(それに自転車カバー被せて、場合によっては、めくれないように洗濯ばさみで止める。持ち上げるときは、トップチューブを掴む。ハンドルを上に上げれば、後輪が回るので、押すこともできる。東武線浅草駅にて)

現在の私にとって、輪行具は、自転車を「保護」するためにあるのではなく、自転車を「被う」ためのもので、もし保護する必要があるのならば、別の用具を考案しなければならないであろう。

かくほど左様に、軽量化を考慮しながら、旅の備えをするのがよい。
自転車旅行の携行用品のリスト

*先達よる「泊まりがけツーリングのノウハウ」(自転車ツーリング再生計画 門岡淳)や、「キャンプツーリングのノウハウ」も参照にされたし。

テーマ:自転車 - ジャンル:趣味・実用
旅(自転車)    Comment(18)   TrackBack(0)   Top↑

Comment
お疲れ様でした。 Posted by しゃあ あずなぶる
お帰りなさい。
無事の帰還。おめでとうです。
左足の具合は、いかがですか?

旅行記、楽しみです。
2010.09.02 Thu 14:14 URL [ Edit ]
旅の記録 Posted by 103
今度会う時に話を聞かせてください。

自分も四日間のツーリングに行って思いましたが、自転車の耐久性は(様々な状況に陥る可能性があることを考えれば)何よりも大事かな、と。
そもそもの『あし』に不安があっては旅先での出会いや景観を楽しむ機会が半減しそうですからね。
2010.09.02 Thu 14:57 URL [ Edit ]
長旅お疲れ様でした Posted by たすけ
決して同じ真似はしないと思う私ですが(苦笑)
こういう切り口は読んでいてためになるし、旅の子細がわかるので大変有り難いです。

一度、ななすたさんやsakakazeさんも交えて、自転車旅の座談会(というの名の飲み会^^;)を開催していろいろなお話しを聞かせてもらえるといいなぁ♪
2010.09.02 Thu 17:09 URL [ Edit ]
Posted by Roadrunner
冒険旅行のようで楽しそうです。高原地帯は涼しかったのではないでしょうか。バイクトリップは、計画の楽しみもありますが、旅行後の余韻に浸るのもいいですね。旅行記を楽しみにしています。
2010.09.02 Thu 17:53 URL [ Edit ]
お疲れ様でした Posted by 横山
 東京から150キロ走れば山になる日本。まさにツーリングはヒルクライムである、が至言ですね。今回のご経験を具体例で記録してください。
 修理道具の傾向については、ワタシたちの場合(洞爺湖ツアー)には、沿道の専門ショップのリストを携行していました。アンカーショップとトレックの取扱店をコピーしたものです。
 2週間で4軒に立ち寄り(クリップ購入、ブレーキシュー購入、チューブバルブの破損交換、エンド保護用具の購入)ました。東京と違って、水曜日が休みとは限らないようです。
 それと、地方に行けばプロショップでなくてもロード系の用品を在庫させている一般店が多いことに気付いたものです。
2010.09.03 Fri 08:19 URL [ Edit ]
左足首 Posted by 断腸亭髭爺
しゃあさん

上田と小諸で、高低のある城跡を歩き回った際に、知らないうちに左足首をひねったのかもしれません。
一晩寝たら、すっかり治ってました。
2010.09.04 Sat 07:39 URL [ Edit ]
耐久性 Posted by 断腸亭髭爺
103さん

103さんも5月頃、会津路を走られたんでしたね。
事前にお話しを伺えれば、もっと効率よく回れたかもしれません。

身体の耐久性が一番重要ですが、自転車の部品の耐久性は、いろいろと使ってみなければ分からないので、普段から使ってみて、こうしたら壊れたとか、こうしたら壊れなかったという経験を積むしかないように思います。

日曜日、お会いできますね。
会津(五十里ダムや大内宿の話をしましょう!
2010.09.04 Sat 07:47 URL [ Edit ]
連泊の自転車旅行 Posted by 断腸亭髭爺
たすけさん

是非、連泊の自転車旅行をしてみて下さい。
日帰りでは味わえない醍醐味がありますよ。

ななすたさんやsakakazeさんには、もしかしたら、お会いしたことがないかもしれませんが、自転車の話なら、お酒がなくても楽しいですね。

近く、また、大力しませんか?
2010.09.04 Sat 07:50 URL [ Edit ]
旅の興奮 Posted by 断腸亭髭爺
Roadrunnerさん

前回の東葛ポタのときにご一緒しましたね(フライデイのことを伺いました)。

今回は、あまり涼しい思いができませんでした。
どの地域に行っても、今年の夏の暑さは異常で、夏に植え付けるべき作物になかなか取りかかれないと嘆いていました。
ただ、日中は34度ぐらいになっても、朝晩はちゃんと涼しくなるのが首都圏との違いです。

まだ、旅の興奮の中にあります・・・。

また、日曜日にお会いしましょう。
2010.09.04 Sat 08:11 URL [ Edit ]
起きて欲しくないこと Posted by 断腸亭髭爺
横山さん

経路上の、めぼしい自転車屋のリストを携帯するというのは良いアイディアですね。

確かに六角レンチやドライバーなどの一般工具で直せないような事態に陥ったら、地元の自転車屋さんの助けを借りるしかありませんね。
また、部品そのものが破損した場合も同様です。

東京近郊と同様、街道筋には、巨大なホームセンター(農機具や農薬なども置いてある)が結構あります。
そこの自転車コーナーの品揃えは、東京あたりのそれとほぼ同様ですが、以下のような事態には、ほぼ、対応できます。

・タイヤとチューブ(半分ぐらいの店に700C用が置いてあります)。
・ワイヤー(ママチャリ系のワイヤーでも互換性があります。
・ブレーキシュー(ほぼそのままママチャリ系の物でも使えます)
・ペダル、サドルは、何でもよければすべて互換性があるので大丈夫です(ただしレンチがないとお手上げです)。

逆に、自転車屋さんの力を借りなければ対処できない事態としては、

・スポーク切れ
・ブレーキシューに触れるほどのホイールの振れ
・走行不能になるほどのBBやハブの損壊

もちろん、フレームとフォークの損壊という事態もないではありませんが、そうなったら、旅はお仕舞いですね。

そうなりたくないものです。
2010.09.04 Sat 08:30 URL [ Edit ]
洗濯物は、走りながら乾かす Posted by 横山
 断腸亭さん、こんばんわ

 記事の追加、なかなか具体的で面白い。
 ロングツーリングのジャージを2セットにするかどうか、議論が別れるところです。夏場は毎日洗濯するにしても、汚れた1セットを洗濯し、もう1セットを着て走る。
 そのかん、洗濯した1セットをリアキャリアに翳して乾かす。まるで洗濯物を見せるように。洗濯物を翻しながら走るのがロングツーリングにふさわしい、という考え方。
 いっぽうで、なるべく重量を減らすためにジャージは1セットで、その日のうちに洗濯して乾かしてしまうという考え方。これも然りです。
 結論として、ワタシは2セットがいいのではないかと思っています。
 それにしても、会津若松のB・Hの写真では、いったい何枚着ていたのかと。そのへん、詳しくv-12


2010.09.04 Sat 23:01 URL [ Edit ]
♪本当は洗濯、好きじゃないけど・・・ Posted by 断腸亭髭爺
横山さん

丁寧に読んでいただいて恐縮です。

確かに、1セットだと、余裕がない感じになります。
掃除・洗濯・炊事が日常生活の3要素だとすれば、旅行中も、洗濯だけが忙しくて、いったいオレは何をやっているのかという気分になりますね。
私の場合、リアキャリアを付けていないので、横山さんの「吹き流し乾燥法」は難しいですが、次回は、洗濯用ネットを携帯して、それに乾いていない洗濯物を入れて、リュックに縛り付けておくという方法を試してみようと思います。

ご質問の、洗濯物(奥に鏡があるのでよけいに大量に見えます)ですが、私は、旅行の時は、インナーのレーパンを使います。
インナーレーパンの上に、スポーツ用の半ズボン(ユニクロ)をはくわけです。
どうしてかというと、スポーツ用の半ズボンにはポケットがあって、何かと重宝だからです(しかし、これは毎日は洗いませんが)。
2010.09.06 Mon 06:11 URL [ Edit ]
ためになる記事ありがとうございます Posted by みくま
断腸亭さん、こんばんは。
ツーリングの参考になる記事どうもありがとうございます。

私の今までの最高は今年春に10さんとご一緒した3泊4日の福島ツーリングですが、そのときには途中で宅急便という反則技を使ってしまいました。
今の私たちにはまだ無理ですが、宿を決めず気が向くままの長期ツーリングに出かけてみたいと思っています。
自転車乗りとしてのレベルをもっと上げ、旅の達人度も上げていつかそのツーリングを実行できる日の参考にするため、一言一句大事に拝読させていただきます。
続きがとっても気になっています。
2010.09.08 Wed 22:52 URL [ Edit ]
遅くなってすみません Posted by 断腸亭髭爺
みくまさん

3泊で伊豆(今回は、西伊豆廻りと天城越えを鉄道・バス・徒歩で)に行っておりまして、ご返信が遅くなってすみませんでした。
また、東葛ポタのお見送りも、ありがとうございました。

自転車旅行には、実は、反則もへったくれもなくて、より楽しい旅をするためには、宅急便だろうと何であろうと、便利な手段は利用するにしくないと思います。

また、誰にとっても適合するやり方というのは、たぶんなくて、その人にとっての最適なやり方が無数にあるだけなので、旅の体験をみんなが開陳してくれれば、その中の一部に自分にも適合しているやり方があって、それをいくつか取り入れて真似をしているうちに、だんだん自分流のやり方が確立されていくのだと思います。

宿屋をあらかじめ決めずに旅をするというのは、実は、伝統的な旅のスタイルで、たぶん、戦前ぐらいまでは、こちらのがむしろ一般的だったと思われます。
ただそれは宿場街の制度や「善根宿」(四国遍路には現存する)があったからできたことですが、現在は望むべくもありません。

しかし、現代の旅人は、それにとって替わるものとして、携帯電話やコンビニを持っていますし、自転車旅行者にとっては、非常に機動性の高い自転車という移動手段まで持っているので、それを駆使すれば、何とかなるように思います。

4日間のブランクを埋めるべく、続きを書きますので、よろしくお願いします。

2010.09.11 Sat 05:38 URL [ Edit ]
よくもと感心しております Posted by 相子
前まではツーリング何て言葉はどこかの話のようなことでした。
断腸亭先生のブログやこの記事を拝見し、別世界の話ですのに勉強になりました。
と言いますのは自転車の構造などのことではなく、全てのことに通じる心がけの問題です。
有難うございました。
2010.09.13 Mon 16:43 URL [ Edit ]
旅の教え Posted by 断腸亭髭爺
相子さん

ずいぶん前にコメントをいただいていたのに、気がつきませんでした。

昨日は、胃の内視鏡を飲まされて、さんざん「拷問」されて、意気消沈。
でも、夜には、アルコールでさんざん消毒したので、もう大丈夫だと思います。

かわいい子には旅をさせよと言いますが、高度成長期に育った甘っちょろくできている私のような者にとっては、やはり、もっと旅の経験が必要かもしれないと痛感しております。

人生を旅に喩えた芭蕉の気迫が、やっとこの歳になって少し分かってきたような気がしてます。
2010.09.16 Thu 08:44 URL [ Edit ]
何度も読み返しております。 Posted by たすけ
ギア比やスプロケの項...
まさに私の為に書いて頂いているような気がしています^^;
適性距離...私の場合クロスバイクだと70~80kmが一番充実間が残ります。
リカンベントだと速度は出ないのですが100km超でもクロスバイクより疲れが残りません。
クロカンにはクロスバイク。長々CRはリカンベント。という具合に乗り分けています。

ただ、リカンベントは俊敏性に欠けるので先導車には向きませんね(苦笑)
2010.09.22 Wed 22:46 URL [ Edit ]
旅の速度 Posted by 断腸亭髭爺
たすけさん

昔の旅人は、天候が良ければ、約40キロを歩いたと言われています。
だいたい時速5キロぐらいで歩いていたと思われます。

人間の動体視力や観察力には、今なお、時速5キロぐらいの移動が最適かもしれません。

それは、普段自転車で走っている通勤路などを歩いてみるとよく分かります。
歩いてみると、何と多くの物が見えていなかったかを思い知らされます。
実は、自転車の速度でさえ、人間には速すぎるのです。

だから、自転車旅行の際は、速く移動することを第一にしないというが鉄則で、まさしく、歩くような感覚で走るのが一番良いと思います。

先日の件ですが、たすけさんのリカンベント、フロントを39t。
http://www.cycle-yoshida.com/shimano/fc_ring/road/fc3301_page.htm
のY1DP39020(11番)。
リアを、ロード系8速の13-26tにすると良いと思います。
http://www.cycle-yoshida.com/shimano/cs/cs_hg50_8_page.htm
のV。

但し、リアスプロケは現状でも良くて、フロントギアだけを交換(1000円以内)すれば、多少の軽量化にもなります。
チェーンは、1リンク詰めれば十分だと思います。
2010.09.24 Fri 04:47 URL [ Edit ]

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