日々の身辺雑記や考えたことなどを徒然なるままに書き連ねる「断腸亭日録」です。
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断腸亭日録~自転車日記
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2010.02.28 Sun
シマノコンポの互換性に混乱~津波を求めて葛西臨海公園へ・危険な無用クラクション
今日も朝から雨。
しゃあさんたちと朝から荒川筋を葛西臨海公園まで走るという計画は中止。

近くの図書館(水元)に行く。
雑誌コーナーに、自転車専門雑誌(サイクル・スポーツ)があって、それにシマノのカタログが付録として付いていたので見る。

シマノから新たに出たデュラエイスの79シリーズアルテグラの67シリーズが、過去のコンポ(部品のセット)とどういう互換性があるのか知りたくて、「部品の互換チャート」を眺めているうちに、頭がこんがらがってくる。
その互換表というのは、ネット上でも当然公表されていて、PC(インターネット)でも見ることができる。

この互換表は、あくまでもシマノ社の「推奨」する部品の互換性であって、実際には、この通りの組み合わせ以外でも使用可能であることは、ちょっと自転車を囓った人なら誰でも知っている。

それにしても、頭がこんがらがってくるのは、何と言うか、「三段論法」的な論理が通用しない部分があること。

AとBは互換性あり
BとCは互換性あり
しかるに、AとCは互換性なし。

しかしながら、過去の事例に於いては、こういう場合、大抵は、AとCの間には互換性があったので、使用者としては、「実際は」どうなのかなあぁ~と頭を悩ますことになり、結局、試してみないと分からないということで、自分以外の人が試すのを待って、失敗すれば「それ見たことか」ということになり、成功すれば「やっぱりそうだろ」ということになる。

部品が枯渇するまでは断固として9速で行こうと張り切っている私にして、是非試してみたいのは、9速レバーと9速チェーンと9速スプロケで、新アルテの後変速機(RD-6700)をきちんと動かせるかどうかである。
互換表によると、それこそ「箸にも棒にも引っかからない」組み合わせであるが、私の勘では「問題なく動く」と思うのだが・・・。
誰かやってみて下さい・・・ではなく、先ず隗より始めよかな・・・。

そうこうしているうちに、雨が止んで、急に表が明るくなってきたので、急いで家に帰って(お陰で、図書館に傘を忘れそうになる)、自転車(ルイガノクロス)で出かける。

午前中、おじゃんになった葛西臨海公園に行ってみよう。
運がよければ、到来しつつあるという津波を見ることができるかもしれない。
運が悪ければ、津波に呑まれるかも・・・。

江戸川サイクリングロードは、散歩者とジョギングをする人で溢れかえっていた。
朝が雨で運動ができなかった人が、この期に及んで、湧き出すように江戸川にやって来たようだが、私もその一人なので文句は言えない。

市川橋(国道14号線)から下流の右岸は工事中にて通行不能。
左岸に渡って、トイレ休憩。

IMG_4207.jpg
(江戸川土手の、蔦の絡まる公衆便所)

すると、土手沿いの並木にたくさんの人が集まっているのを目撃して、なんだろうと近寄ってみると、桜の花が咲いているではないか。

IMG_4209.jpg
(江戸川土手の桜並木・市川市付近・この桜並木沿いに100メートルほど工事による未舗装路あり・地図

早咲きの桜(河津桜かな?)が、一斉に開花して、まるで春の先駆けがここだけに集中降臨しているようである。

IMG_4210.jpg
(待ちわびた青空に映えるの桜花)

江戸川放水路を行徳橋(狭い歩道)で渡り、江戸川水門橋で(旧)江戸川を渡って、右岸に出る。
今戸橋付近で、工事中のため、一般道への迂回(300メートルぐらい)を強いられる。
瑞穂大橋(地図)を渡って、引き続き、江戸川右岸を南下する。

IMG_4211.jpg
(旧江戸川・対岸は、中島の妙見島

さらに下流に下ると、対岸(左岸)に、浦安ディズニーランドの形姿が遠望できる。

IMG_4212.jpg
(江戸川河口付近・対岸のディズニーランド・左に人工山も小さく見える)

そして、葛西臨海公園に到着。
津波を見学に来たわけではあるまいが、家族連れや恋人連れがたくさんいる。
デローサに乗ったノーヘルのおじいさんや、ジオス(いずれもイタリアの自転車製造会社)に乗ったノーヘルの若者も見かけた(なぜか、サイクリングロード筋で見かけるロードバイクのサンデーライダーはノーヘル率が高い)。

IMG_4213.jpg
(葛西臨海公園の展望塔より海を眺める)

IMG_4214.jpg
(菜の花と海)

さて、津波であるが、数分おきに、満潮と重なって津波が到来するやもしれぬので浜辺にいる人は退避するようにという警告放送が流され、上空には、絶えずヘリコプターが巡回している。

IMG_4216.jpg
(荒川河口付近の東京湾)

IMG_4218.jpg
(荒川河口橋)

しばらく海面を見つめていたが、一向に津波がやってくる気配はないので、荒川土手のサイクリングロードを遡ることにする。
清砂大橋で荒川を渡って、右岸に出る。

IMG_4219.jpg
(清砂大橋から荒川河口域を眺める)

荒川サイクリングロード右岸を遡ることにするが、土手から浸みだした水が路面を濡らしていて、泥よけのないロードバイクの人は、気の毒にも、背中に泥水の筋を作っていた。

今日、荒川サイクリングロードを走って、新たな発見があった。
橋の袂の路面に、大きくその橋の名称が画かれていることだ。
これは、非常に良いアイディアだと思う。
サイクリングロードを使ってどこかに行くときに、前方に見える橋がどの橋なのか分からなくて苦労することが多い。
稀に、橋桁などに橋名が書かれていることがあるが、大抵は、橋名が分からずに、わざわざ橋の上まで登って確認しなくてはならない。

IMG_4221.jpg
(路面に大きく書かれた橋名・「新小松川橋」)

たぶん、これは、災害時等に上空のへりなどから位置を確認するために書かれたものらしくて、ナスカの地上絵のように、あまりに字が大きすぎて、地べたからだと読みにくい(上記写真は、わざわざ土手に登って撮影したもの)。
できれば、やや小さくローマ字で並記してもらえばありがたい(漢字が不得手な在日外国人のためにも)。
また、江戸川など、他のサイクリングロードでも、これをやってほしいものである。

だんだん暗くなってきたので、四ツ木橋からいつもの通勤経路を走って帰宅。

そうそう、途中の立石あたりでこんなことがあった。

私が走っていると、後のクルマがクラクションを鳴らした。
私は、ごく普通に車道の左を直進していただけなのだが、突然鳴らされたものだから、びっくりして後を振り返ると、私の後方2メートルぐらいの所にそのクルマが付いてきていた。
8メーター道路なので、別に私の自転車が邪魔になるはずはない。
ごく自然に追い抜いて行けばよい話である。
なるほど、この運転手、無用なクラクションを鳴らしたのだなと分かった。

自転車で公道を走っていると、この手の無用なクラクションを鳴らす運転手が多い(未熟な運転手の場合が多いが)。
そんな運転手には、可能な限り、口頭で注意をするようにしているが、クルマのがずっと早いので、滅多にその機会はない。
しかし、今回は、そのクルマが、約20メートル先の信号で止まったので、私も、自転車を隣に着けて、助手席の窓をコツコツと叩いた。
窓が開くと、25才ぐらいの男性運転者が面倒臭そうに、「何ですかぁ~?」と応答。
「用事がないのにクラクションを鳴らすのは止めろ!」と私。
すると、彼は、信じられない言い訳をした。
私が急に車道に飛び出してきたので、注意を喚起するためにクラクションを鳴らしたのだと言い張るのだ。
私は車道を直進していただけで、飛び出してはいないし、第一、現場には、飛び出すべき歩道が存在しない
すぐに、これはあまり頭の良い人ではないといことが分かったし、信号機が青になったので、お互い、そのまま発進して、それぞれの方向に走り去った。

たぶん、そのクルマの運転者は、私が自転車で前を走っていたので、いらいらしたのだと思う。
いらいらするのはその人の自由だが、クラクションは、楽器と違って、そもそも感情を表現するための道具ではないので、無用に鳴らせば違法である(因みに、サイクリングロード上や歩道で、歩行者に対して、自転車のベルを鳴らすのは原則として違法である)。

いや、違法なだけならよいが、私は、通勤途上、何回も、クラクションが絡む危険な現場を目撃している。
後を走っているクルマが無用にクラクションを鳴らすことで、前を走っている自転車の人が、何事かと思って振り返ってしまい、自転車がふらついてしまうという現場を・・・。
運転者が、たとえ、注意を喚起するために鳴らしたクラクションでも、場合によっては、かえって事故を誘発しかねないこともあるのだ。
ふらついて、転倒すれば、後続のクルマが轢いてしまうことになる。

まあ、今回私が注意した運転者は、今後は、無用なクラクションを鳴らせば、「変なオジサン」に文句を言われて、面倒なことになるということぐらいは学んだはずだし、無用なクラクションを控えればバッテリー代の節約にもなって、彼も得をするはずだと思うのだが・・・。

IMG_4220.jpg
(荒川の夕陽)

走行距離:49キロ(ルイガノクロス)

テーマ:自転車(スポーツ用) - ジャンル:スポーツ
自転車    Comment(6)   TrackBack(0)   Top↑

Comment
びっくりクラクション。 Posted by しゃあ あずなぶる
う~ん。分かります。ボクも鳴らすかどうか、考える事があります。
昨日は、近所を10キロばかり、ウロウロしました。
HV車が近づくのを探知出来ずに、驚きました。
バックミラー欲しいな。
2010.03.02 Tue 07:14 URL [ Edit ]
バックミラーなど Posted by 断腸亭髭爺
しゃあさん

私はクルマを運転しないので、クルマの側からの感覚がよく分からないことがあります。
でも、運転のうまい人はほとんどクラクションを使いませんね。

確かにハイブリット車はエンジン音が静かで、接近に気づきにくいですね。
慣れない内は、事故が増えるんじゃないでしょうか。

ミラーは、付けてませんので、よく分かりませんが、このページあたりを参考に吟味するといいかも。
http://www.cb-asahi.co.jp/parts/376_all.html

あと、100円ショップのもありますが、どうなんでしょうか?
2010.03.02 Tue 08:43 URL [ Edit ]
自転車用ミラー Posted by DAI.s
私のご主人様とのツーリングには、欠かせないアイテムのひとつです ご主人様は時速5kmで、写真を撮りながらの走行、いつの間にか私との差は100メートルくらいついてしまうv-12いつかペット用の伸び ちじみするリード付け様かと企んでいます。 
3月21日の銚子ツアーの告知はどなたのブログでしょうか?
ご主人様と脇から参加しようかと思っています。v-69
2010.03.02 Tue 15:31 URL [ Edit ]
「ご主人様ラン」に行きましょうか Posted by 断腸亭髭爺
DAI.sさん

日曜日は雨天にて残念でした。

あの~、ウチのご主人様も、一緒にリードに付けてくだされば幸いです。
水元公園の「ご主人様ラン」に行きましょうか・・・。

樽さんのブログのこのページ。
http://woodenheart.blog50.fc2.com/blog-entry-179.html
チーム東葛BBSのこのページ。
http://www.teamtoukatsu.com/bbs/read.cgi?no=13
nebanebaさんのこのページ。
http://nebanebawh.blog75.fc2.com/blog-entry-744.html
などをご覧下さい。

ご主人様には、ご機嫌麗しゅう・・・。
2010.03.02 Tue 22:31 URL [ Edit ]
いろんな人がいますね Posted by のんだくれ
僕はクルマもオートバイも原付も乗るのですが、正直鳴らしたくなる場面はあります。
うぉっ!あぶなっ!と言う場面はスポーツサイクルの方が多い気がします。

やはりヘルメットをかぶっていない方の方が危ないという印象です。

僕も断腸亭さんに諭されてヘルメットをかぶるようになって本当に良かったと思う場面がありますので近所のコンビニより遠いところまで乗る場合は必ずかぶります。

もっと自転車交通の認知が進む事を願ってやみません。

今ヤマハPASのCMで子供にカパッとOGKのメットをかぶせる場面が出ていますね。
おかあんもかぶって欲しいですが、今の現状としてはいいCMだなぁと思いました。
2010.03.03 Wed 19:38 URL [ Edit ]
クラクションとヘルメット Posted by 断腸亭髭爺
のんだくれさん(というお名前は、まるで己に呼びかけているようで、何だか不思議な気分です)

クラクションは、まさに事前に危険を知らせるためにあるので、鳴らした方が良い時も当然ありますよね。

それで思い出すのは、イタリア。
どのクルマも、すごく頻繁にクラクションを鳴らすので、うるさいったらありゃしない。
クラクションを鳴らさないとクルマが動かない構造になっているじゃないかと思うぐらい。
しかも、クルマも人もほとんどが信号を無視。
恐ろしい交通事情でした・・・。

私も、ヘルメットを被らないと、「脳みそ丸出し」で走っているような気がして、恐い感じがします(特に事故を起こしてから)。

ただ、ママチャリでごく近所に買い物に行くのにヘルメットを被るのも大袈裟なので、私はそういう場合、これを使っています(私は、ホームセンターで購入しました)。

http://www.l-m.co.jp/lm_detail_id_1229_mc_3_ct_116.html

プラスチック製の緩衝帽です。
これをそのまま被ると、まるでサイボーグのようなので、メッシュ製の野球帽の中に入れて被り、しかも、転倒した際に脱げないように、100円ショップで買った帽子用ストラップを付けています。
まあ、気休めですが・・・。
2010.03.03 Wed 23:27 URL [ Edit ]

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