日々の身辺雑記や考えたことなどを徒然なるままに書き連ねる「断腸亭日録」です。
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断腸亭日録~自転車日記
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2010.02.05 Fri
シマノのホイール「WH-6700」の使用感
朝食を食べて、さて、仕事(採点だけど)を始めるかと思っていた矢先、玄関の呼び鈴が鳴る。
インターフォンで出てみると、宅急便だというので、ドアを開けてみると、大きな段ボール。
あれっ?、注文していたホイールがもう届いちゃったわけね!
届くのは確か来週中のはずだったのだが・・・。
後で、メールを見ると、入荷が早まって、今朝には着く旨が書いてあった。

これは大変だぁ~。
忙しくなるぞ。

届いたのは、以前の日記にも書いたシマノのロード用完組WH-6700(10種類ぐらいシマノから出ているロード用完組ホイールの中で4番目に安い製品)である。

この1年ぐらい、ずっとホイール(車輪)が欲しかった。
私はどうも、「車輪」が好きなようで、クルマにしても、自転車にしても、戦車(特に戦前のドイツ軍の戦車のそれ)にしても、子供の頃から妙に車輪に引かれる。

とは言っても、実は、私が自転車の部品の中で一番好きなのはギア(変速機を含む)で、自転車屋に行ってもギアばかり眺めている。
クルマもギアをたくさん使っているのは知っているが、自転車はギアが剥き出しになっている。
煎じ詰めれば、自転車というのは、「ギアが走っている」ようなものである。
もしかして、私が自転車の好きな理由はここにあるのかもしれない。
思えば、ギアは人類の大発明品で、これのお陰で、ある特定の力を多目的に利用できるわけである。
(逆に、一番興味がない部品はブレーキで、ちゃんと止まれさえすれば何でもよいと思ってしまう・・・)。

去年の秋に事故にあって、クロスバイクのホイール(シマノの最廉価版完組WH-500)を一瞬の内に潰してしまって以来、替えのホイールの必要性を一層強く感じるようになって、ずっと新ホイールを物色してきた。

現在、ロードバイクで使っているホイールは、シマノの二番目に安い完組WH--RS20
これも良いホイールで、特に不満はないが、なにせ鉄パイプ(クロモリ)フレームで重量があるので、どうにか軽量化したいと思っていた。

最初に狙っていたのは、シマノの105のホイールWH-5600だったが、品切れ(たぶん、製造中止)で、ことごとく欠品。
仕方がないので、マヴィック(フランスの会社)のホイール(KSYRIUM EQUIPE)に狙いを定めて、英国の通販会社Wiggleのページを毎日見ていたのだが、カンパ仕様はあっても、シマノ仕様がずっと品切れ状態。
やっと入荷したと思ったら、マヴィックのホイールは、「日本の客には売らない」とある。

これで、ホイール熱はいったんは冷めて、しばらくして、アルテグラが刷新されたのに合わせて、去年の夏頃、シマノのWH-6700が発売されて、私の興味の的になった。

実は、最近までマヴィックにも未練があって、ちょっと悩んだが、結局シマノ製品を購入することにした。
理由は以下の2点。

1.シマノ製の方がラチェット音が小さい
2.同社シマノ変速機との相性がよい

1.は、まったくもって、機能とは無関係な好みの問題だが、私はラチェット音が大きいのは苦手。
理想的には「無音」が好ましいが、それは仕組み上、無理らしい。
だから、フルクラム(イタリア)のホイールは、私にとっては論外。
マヴィックのホイールは、フルクラムのそれよりもうるさくないが、シマノの方が静かである。
実は、マヴィックの方がデザインは好きだけど、走っている自分には、デザインは見えないが、音は聞こえるので、シマノに軍配。

2.私の使用している駆動系の部品はすべてシマノ製であるので、当然、シマノのホイールの方が寸法等が適合しているはずだということ。

このあたりで、もうシマノのホイールにしようと決心した。
だが、シマノのホイールは、既に書いたように10種類ぐらいある。
しかし、私のロードは9速なので、10速専用のホイールは論外。
また、カーボンが使ってあるホイール(WH-RS80)は、鉄とアルミが主流であった前世紀育ちの私としては「怖い」ので、結局、シマノのWH-6700に絞られた。

そうとなれば、一番安い所で買おうと思うのが人情で、いろいろ調べた結果、BICINET SANAという通販店で、定価より1万円以上安く販売していることを知って、去年の暮れ、急き込むように注文したが、人気商品につき「在庫なし」ということ。
それで、先週、再度問い合わせてみたら、在庫ありということで、やっと目出度く注文入手することができたというわけである。

前置きが長くなった。

さっそく箱を開けて、ホイールを見てみる。

IMG_3989.jpg
(前輪)

IMG_3988.jpg
(後輪)

デザインはあまり好きではない。
でかでかと「ULTEGURA」と印字(シールではない)されているのがどうもなあ~。
私は、書物とお経以外の物に、字が一杯書いてあるのは、苦手なのである。
でも、ホイールは回っている物だし、走っている自分には見えないので、よしとする。

このホイールは、チューブレス・クリンチャー両対応なので、リムの内部の形状が変わっている。

IMG_3986.jpg
(チューブレスタイヤのビートを落とすための溝がある・リムフラップは不要)

私は、当分は、クリンチャーのまま使用するつもりなので、さっそくチューブ(ヴィットリアの「ウルトラライト」)とタイヤ(ルビノプロの赤)を付けてみる。
スプロケは、以前に買っておいた(今となっては2世代前のアルテグラ9速時代の)CS-6500(新品)。

IMG_3996.jpg
(タイヤを装着したところ)

タイヤは、多少、入れにくかった。
このホイール、チューブレス対応のため、原則として専用レバー以外は使ってはならないが、レバーなしではとても入るものではないので、「こっそり」100円ショップのプラ製レバーを使ってしまった(しかも、1本折る)。

また、ちょっと面白いと思ったのは、スピードメーター用の磁石が装備されていること。

IMG_3995.jpg
(スピードメーターの感知器に対応するための磁石)

この磁石(もちろん、着脱可)、すごく小さくて、重さも1グラム以下で良いのだが、私の使っているキャットアイのスピードメーターの感知器だと反応しなかった。
たぶん、磁気が弱すぎると思われる(が、シマノ純正のスピードメーターなら大丈夫であろう)。

さっそく、走ってみよう。
ちょうど、玄米と味噌がなくなりそうだったので、直売所「かしわで」に買い出しにいくことにした。

鈍感な私にして珍しく、走り出してすぐにその違いが分かった。
ペダルを踏み込んだときの進み具合の延びが違う。
断然滑らかである(因みに、タイヤ・チューブ・スプロケは同製品・空気圧もいつもと同じ7.5気圧)。
私は、すこぶる愉快になって、江戸川サイクリングロードを北上する。
途中、わざと坂のある道を選んでみたが、登坂も軽い。
加えて意外だったのは、デコボコ道での衝撃がやや緩和される効果も感じられた。
因みに、WH--RS20WH-6700との重量差は173グラム。

IMG_4001.jpg
(途中で寄ったラーメン屋にて)

IMG_4003.jpg
(流山付近にて)

IMG_4004.jpg
(江戸川サイクリングロードにて)

直売所「かしわで」では、玄米3キロ、味噌1キロ、ニンジン、おにぎり弁当などを購入。

IMG_4002.jpg
(購入した物)

WH-6700は、予想以上に快適なホイールであった。
これで遠乗りに出るのが楽しみである。

追記:WH-6700は、比較的安価で優秀なホイールであると思うが、今年はたぶん、シマノ105シリーズが改変刷新されるものと予想されるので、新105シリーズのホイールも発売されるはずである。
その出来栄えを見極めてから購入を考えても遅くはないと思う。

走行距離:49キロ(ロードバイク)

テーマ:自転車(スポーツ用) - ジャンル:スポーツ
自転車    Comment(6)   TrackBack(0)   Top↑

Comment
よろしいようで Posted by 相子
ウキウキとした気分が分かります。自転車のホイールのことは分かりませんが、欲しい物を手に入れた時はあちこちに出かけて見たいものですもの。
その気分で食事をし買い物をしてということは若い時には良くありました。
2010.02.06 Sat 07:52 URL [ Edit ]
Posted by DAI.s
上記読んでるだけで、ワクワクしてしまいます、僕も
昨晩ロードのタイヤを履き替えて深夜の水元公園を、走っていました。
2010.02.06 Sat 12:57 URL [ Edit ]
入手、おめでとう! Posted by しゃあ あずなぶる
嬉しくてたまらない様子が伝わってきます。

ボクは車輪もブレーキも好きです。
子供の頃は、タイヤがたくさん付いた、トレーラーが大好きでした。
ブレーキは「速く走るためには、欠かせない」と知ってから関心があります。
それでも実際に車体を止めるのは、タイヤですがね。

断腸さん。仕事に区切りが付いたら、一杯やりませんか?
ボクは今夜、BN(ビジネス呑み)です。飲んだ気がしませんがね。とほほ。
2010.02.06 Sat 15:23 URL [ Edit ]
欲しい物があるということ Posted by 断腸亭髭爺
相子さん

まことに恥ずかしながら、嬉しくて仕方がなくなってしまいまいます。
でも、欲しい物があるというのは、幸せなことかもしれませんね。
2010.02.06 Sat 19:58 URL [ Edit ]
よく分かります Posted by 断腸亭髭爺
DAI.sさん

それ、よく分かります。
私も、部品を換える度に、水元公園に試走に行きます。
たまに、同じような自転車輩がいて、お互い、何となくバツが悪い感じになることも・・・。

タイヤ、換えましたか。
見たいなあ。
ところで、あの金色のバーテープどこの品ですか?
2010.02.06 Sat 20:02 URL [ Edit ]
是非、ご一緒しましょう! Posted by 断腸亭髭爺
しゃあさん

とにかく自転車をいじったり、乗ったりしている時が、一番幸せです。

確かに、走行性能に比例して、ブレーキの性能も向上してますね。
ただ、自転車の場合、クルマと違って、「人力」という限界があるので、たとえば、数十年前と較べても、どちらもあまり違いないというのが真相だと思います。
違うのは、精度の良い部品が安価で入手できるようになったことでしょうか。

何人かの自転車仲間とも、いずれ一杯の約束をしています。
是非、ご一緒しましょう!
2010.02.06 Sat 20:07 URL [ Edit ]

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