日々の身辺雑記や考えたことなどを徒然なるままに書き連ねる「断腸亭日録」です。
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断腸亭日録~自転車日記
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2010.02.02 Tue
水元公園雪景色
一昨日、突然、職場から速達が来て、今日の仕事は「免除」となったので、嬉しい休暇である。
夜半から大分雪が降ったようで、ベランダから見る風景は、一面の雪化粧。

雪国の人が聞けば嗤うだろうが、雪とは縁の薄い、太平洋に突き出た温暖な銚子半島で生まれ育った私は、雪が降ると、子供のようにワクワクしてしまう性分だが、いい年をして、それを悟られるのも恥ずかしいので、普段は、わざと平静を装ってはいる。

呑ちゃんが出勤していなくなったので、その恥ずかしさを感じなくてもよいので、私は、雪が溶けないうちにと、さっそく自転車で雪景色の水元公園に繰り出すことにした。

雪の翌朝(あした)は乞食の洗濯。

かくほどさように、雪景色というのは素晴らしいので、広重にしても、はたまた、西欧のブリューゲルにしても、古来、画家たちは、好んで雪景色を描いた。

江戸名所御茶の水
(広重「江戸名所・御茶の水」)

ブリューゲル『雪中の狩人
(ブリューゲル「雪中の狩人」)

それは、現代のわれわれからしても、実に納得のいくことで、普段雪が降らない地域では、雪によって、何から何までが、違った風貌に一変するので、それ自体、大層面白いことだし、殊、画家にとっては、それを巧みに描くのが、「腕の見せ所」であったからであろう。

私の所有する自転車で、新雪を踏み砕いて安全に走れるのは、たぶん、6速ママチャリ(タイヤ700×35C)だけであろう。
私は、ヘルメットの下に毛糸の帽子を被って、いざ、水元公園に出陣。

さすがに、いつもより数段寒い。
桜土手に上がる道は、念のため、自転車を降りて押す。

土手に上がって、公園を一望すると、うわぁっ~と声を上げたくなるような雪景色である。
私は、水元公園を走り回って、珍しい水元公園の雪景色をカメラに収めることができた。

IMG_3952.jpg
(水元公園雪景色1)

IMG_3953.jpg
(水元公園雪景色2・「松浦の鐘」付近)

IMG_3947.jpg
(水元公園雪景色3・前方はメタセコイヤの森)

IMG_3950.jpg
((水元公園雪景色4・中央広場)

IMG_3949.jpg
(水元公園雪景色5・中央広場)

IMG_3951.jpg
(水元公園雪景色6・水元大橋付近)

帰宅して、洗濯。
ベランダに干す手が悴(かじか)むように冷たかった。

急がないと、締め切りまでに書類を提出できなくなってしまうので、午後からは、おとなしく家で仕事をする。

夕、晩飯の準備。
今晩の献立は、豚モツ煮込み・ハタハタの塩焼き・玄米飯・大根の葉とニンジンと白菜とワカメの味噌汁であった。

走行距離:9キロ(6速ママチャリ)

テーマ:自転車(スポーツ用) - ジャンル:スポーツ
小さな旅(自転車)    Comment(8)   TrackBack(0)   Top↑

Comment
雪景色 Posted by 棚倉 樽
おお、素晴らしき水元公園の雪景色。

雪に埋もれて育った私ですが、やはり昨夜からの雪にはワクワクでした(笑)。
今日は上野の都美術館で芸大の卒展を観る予定だったので、雪景色の上野を楽しみにしていたのですが、さすがに東京の雪は消えるのが早かったです。
それでも噴水広場で雪ダルマを作ってはしゃいでいる学生風の輩がおりました。芸大生ではないと思いますが(笑)。
卒展の感想はマイブログに明日にでも書きます。

ブリューゲルの「雪中の狩人」は私も大好きな絵です。
雪景色を描くのは本当に難しく、個人的にはロシアの画家が圧倒的に表現力に優れていると思っています。
湯治場に一週間くらい泊まって、農村を巡りながら雪景色に取り組んでみるなんて憧れますね。
つげ義春的かな(笑)。
2010.02.02 Tue 22:10 URL [ Edit ]
雪景色 Posted by やまびこ
ほんとに水元公園、きれい~☆
いつも見慣れた景色が一夜のうちに真っ白に変身するのが魅力的ですね。

夜の中であとからあとから降りしきってくる雪を見ているのも、静かで、それでいながら切々とした感覚があっていいものです。

青砥まで歩く途中の小学校の近くで、通学する子供たちが作ったのか、小さい雪だるまがとろんと溶け出しているのが可愛かったなv-276







2010.02.02 Tue 23:31 URL [ Edit ]
雪は・・・・。 Posted by しゃあ あずなぶる
複雑な想いです。
仕事や通勤を考えると憂鬱です。
遊ぶ事を考えると、楽しいです。
ジープに乗っていた時などは、本当に雪が恋しかったなぁ。

昨日はボクも午前中は空いていたので
断腸さんと雪投げでもすれば良かった。
2010.02.03 Wed 05:02 URL [ Edit ]
馬鹿くしぇ Posted by 断腸亭髭爺
棚倉 樽さん

雪国の人(特に秋田や山形あたりの人)は、冬の関東を経験すると、「馬鹿くしぇ」という感想を漏らしますね。
東京の冬は、こんなに晴れ晴れとしているのに、日本海側の冬は、毎日がどんよりとした雪空。
自分たちは、これまで何と「馬鹿くさい」冬を送って来たんだろうという、ユーモラスな慨嘆だと思います。

一月ほど、秋田の豪雪地帯で過ごしたことがあります。
とにかくすごい雪で、スコップとダンプ(巨大なちりとりのような物)で、毎日雪下ろしや、玄関から道路に出るまでの道を造らなければなりません。

しかし、あんな大雪でも、交通は滞りなく動いているし、小学生は、雪の中、毎朝元気に学校に通っている。
これは、馬鹿くさいどころか、大変に偉大なことだと感心しました。
と同時に、雪の何たるかは、結局、雪国の人しか分からないのではないかと思いました。

やはり、雪を描かせたら、雪国の人のがすごいのでしょうね。
広重の雪は装飾ですが、ブリューゲルの雪は暮らしですね。
2010.02.03 Wed 06:34 URL [ Edit ]
雪の思い出 Posted by 断腸亭髭爺
やまびこさん

たぶん、荒川河川敷あたりも、雪の日は異景が楽しめたんじゃないでしょうか。

子供の頃、テレビや本で見る「かまくら」に憧れていました(ナマハゲは御免被りたかったけど・・・)。
あんな「雪の家」で遊んだら、どんなにか楽しいだろうかと。

銚子では、東京よりさらに雪が珍しいので、雪がほんの数センチ降っただけで、交通網はずたずたになって、学校が休みになりました。
ところが、みんな登校してきて、校庭で雪合戦をやるわけですが、雪が浅いので、雪玉には泥が交じっていて、帰ると、服が泥だらけになってしまいました。

東京の子供たちが、雪だるまを作りたくなる気持ち、よく分かります。

2010.02.03 Wed 06:50 URL [ Edit ]
次に雪が降ったら Posted by 断腸亭髭爺
しゃあさん

ジープで雪上を走ると楽しいのですか。
スリルがあるという感じですかね。

さすがに雪合戦をしようとは思いませんが、次に雪が降ったら、是非、いらして下さい。
2010.02.03 Wed 06:54 URL [ Edit ]
薄化粧 Posted by nebaneba
断腸亭髭爺さま

雪化粧の水元公園素晴らしい。
春の淡雪、消えないでと願うは
私ばかりではないでしょう。
そして夕食はブルジョワ爺
2010.02.03 Wed 10:20 URL [ Edit ]
淡雪 Posted by 断腸亭髭爺
nebanebaさん

ホント、東京の雪はあっという間に消えてしまいますね。
今日、水元公園に行ったら、日陰の地面にかすかに残っているだけでした。

>そして夕食はブルジョワ爺

あのぉ~、これ二回目なんですけど・・・。
2010.02.03 Wed 16:33 URL [ Edit ]

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