日々の身辺雑記や考えたことなどを徒然なるままに書き連ねる「断腸亭日録」です。
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断腸亭日録~自転車日記
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2009.10.31 Sat
新クロスバイク改造と自己流現場検証
朝から、より乗りやすい自転車にするために、新しいクロスバイクの改造に取り組む。

一応、グリースアップをしておこうと思ってBBをはずしてみたが、組み付けの際に既にきちんとグリースが施されていたので、骨折り損になる。

ハンドル周りをいじる。

夕べは、ハンドルを切りつめて、490ミリにした(標準では540~580ミリ)。
狭い所をすり抜けるには、本当はもっとハンドルが短い方がいいのだが、ロードバイク(平均400ミリ)と違って、これ以上短くすると、操舵性が落ちるだけではなく、スピードメーターやライトを取り付けるスペースがなくなってしまうので仕方がない。

ゴム製グリップをはずし、代わりに、ホームセンターで買ってきた円筒型のスポンジ(100円ぐらい)を入れて、エンドバーを取り付ける。

IMG_3246.jpg
(スポンジグリップとエンドバーを取り付けた状態)

フラットハンドルは、ドロップハンドルと違って、長距離を走ると、手にかかった力を抜く(逃がす)ことができないので疲れる。
だから、私としては、振動を緩和させるスポンジ(グリップ)とエンドバーは必需品なのである。

しかし、この状態だと、断絶感があって肌触りがよろしくないので、コルクタイプのバーテープを上からきつく巻き付けるのが私の好みである。

IMG_3247.jpg
(バーテープを巻いた状態)

これで、フラットハンドルの部分とエンドバーの部分が一体化したハンドルのようになって、大変に操作しやすくなるのだ(いずれは、ブルハーンハンドルにしようかと考えている)。

やっと「完成」したので、さっそく、近所の水元公園に試走に出かける。
う~ん、なかなか良い乗り味である。
フォーク(クロモリ)が、ストレートタイプなので、ロードバイクよりややハンドル部の衝撃が強いけど、サドルから後は、適度に柔らかくていい感じ。

サドルの上下前後を少しいじる。
ちょっとハンドルが高い感じなので、帰ったら、ステムを逆付けしてみよう(たぶん、84度のステム[100ミリ]が、現在は上向けに付いているので、下向けに付け直せば、コラムを移動させなくてもいいいだろうと推測)。
水元公園を周回しながら、リアの変速を微調整(既にワイヤーの初期伸びが始まっている様子)。

IMG_3248.jpg
(今日の状態・水元公園にて)

標準では、IRCの「レッドストーム・ストリート23C」というタイヤが付いていて、軽量且つしなやかでなかなか良いタイヤなのかもしれないが、66TPI(タイヤの繊維密度) ということでパンクがやや心配だったので、私のお気に入りで、120TPIのヴィットリア「ルビノプロ2」23Cのイエローに換えた。
イエローにしたのは、クルマからの視認性を考えてのことである(ホイールとシートステーにリフレクターを装着・遵法精神の堅持)。

午後から、いよいよ公道を走ってみることにした。
実は、事故後、ロードやママチャリで公道を走ると、事故の精神的な後遺症のためか、恐怖感が襲ってきてしまうという現象があった。

それを振り払って、心身を徐々に慣らすために、先ず、江戸川サイクリングロードを走ってみる(何だか懐かしい)。
その後、一般道に出て、「古東海道」ルートで、奥戸・青戸・立石を抜けて、事故現場近くの交番へ(国道6号線)。
事故の自転車を預かってくれたり、事故時及び事故後にいろいろとお世話になった交番にお礼の挨拶をしに行く。
ちょうど事故の日にお世話になった警察官がおられて、別れ際、「これからも、十分気をつけて走って下さい!」と敬礼をしてくれたので、こちらも思わず不慣れで不格好な敬礼をして、交番を後にする。

そして、いよいよ事故現場を「検証」すべく、現場に行ってみることに。
事故現場に近づくと、やはり、何とはなしの恐怖感が蘇ってくる。

心理療法では、無意識を意識化することで、障害が治癒するという理論があるので、私も、事故現場に立って、当日、自分がどのように事故に遭ったか、そして、どうすれば回避できたかをいろいろとイメージしてみる。

まず、橋(四ツ木橋)から東に下る歩道を少し登って、下を見下ろしてみる。

IMG_3250.jpg
(四ツ木橋を東に下る歩道)

右の車道は、国道6号線の側道。
歩道上には、自転車と歩行者は左側通行せよということを示す矢印が描いてある。

この歩道をさらに下っていくと、こんな感じに見える。

IMG_3255.jpg
(四ツ木橋を東に下る歩道)

歩道と車道を仕切る柵が、互いの交通を見えにくくしているばかりか、柵が左に曲がっていてついているので、最後まで、車道の存在を不明確にしている。

この歩道を、私は、これまで数百回となく下って来たわけだが、この車道は、てっきり、一通でクルマが進入してこないものだと思いこんでいた。

IMG_3251.jpg
(事故現場・四ツ木橋を東に下りきったところ)

そして、ほとんどドンピシャリのタイミングで、ここから進入してきたクルマの側面に、私は激突したわけだ。

歩道は5度ぐらいの下り坂で、自転車もかなりスピードが出ているので、そもそも危険なのだが、歩道の柵が、意味もなく左側に曲がって付いているいることが、視界を悪化させて、事故を誘発させる原因のように思える。

自転車に乗っている立場からすれば、とにかく、ここからクルマが進入してくることを想像しながら、減速することを心がけるしかない。

ただし、実は、この傾斜した歩道の出入り口には、「自転車は降りて通行して下さい」という注意書きがある。

IMG_3254.jpg
(四ツ木橋を東に下る歩道を下から見上げたところ)

この注意書きはもっともなのだが、実際にこれを馬鹿丁寧に守ることは、もう一つの危険を誘発する。
というのは、実際には、これを誰も守っていないので、高速で下ってくる自転車に後から追突される危険があるからだ。

私が現場に立って、写真を撮っている間にも、何十台もの自転車が、シャーというフリー音を唸らせて下って行った。

現実的には、自転車の減速しかないが、前述の意味もなく曲がり込んでいる柵を取り去るだけで、かなり事故の可能性は減少するものと思われる。

さっそく近々、私は、葛飾区にその旨の意見書を提出することにした。

事故現場の検証・追体験・反省をすることで、心につかえていたものを振り払うことができたような気がした。

これでやっと、明日からまた、事故には十分気をつけて、自転車で通勤することができそうである。

走行距離:33キロ(クロス+ママチャリ)

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