日々の身辺雑記や考えたことなどを徒然なるままに書き連ねる「断腸亭日録」です。
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断腸亭日録~自転車日記
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2009.10.26 Mon
食べたことある自慢
職場で、同僚たちに、先日、ドングリとザリガニを食べた話をした。

私より10ばかり若い40代の同僚たちは、一様にのけぞってびっくりしていた。
えっ、あれって、食べられるんですか?

しかし、60代の同僚(東京出身)曰く。

ザリガニは食べたことがないけど、ドングリは炙ってよく食べたよ。
あと、ナマズも、焼いて食べたもんだ。

すると、私とほぼ同年齢の50代の同僚(新潟出身)曰く。

「えっ、ザリガニ、初めて食べたんですか。ボクなんか子どもの頃、毎日のように食べてましたよ」。
「そうなんですか。どうやって食べたんですか」と私。
「ただ、普通に、醤油で煮て・・・。あれは、ウマイもんです」。

私は、びっくして、さらに質問。
「ザリガニって、やっぱり食べる前に真水に放って、泥を吐かせたりするんでしょ」。
「いやいやそんなことはしませんよ。やはり獲れたてがうまいんで、すぐに茹でるんです・・・」。
「はぁ~、そうなんですか。じゃあ、ドングリも食べましたか」。
「まさか、豚じゃあるまいし、ドングリなんか、食べるわけないでしょ・・・」。

先の60代の同僚は、この発言にむっとしたようで、多少、鼻息を荒げながら、じゃあ、イナゴを食べたことがあるかと言い出した。
これにたいして、新潟出の同僚は、してやったりとばかりに、毎日のように食べていたと返した。

その後、負けてたまるかというかのように、スッポン、スズメ、カエル、ドジョウ、蜂の子など、様々な生物の名前が列挙されて、「オレは食べたことがある」の自慢大会になった。

教室に戻って、その話を学生たちにすると、「先生、夕食前に、そんな話はやめて下さい」と言われて、息巻く私の気勢は完全に殺がれたのであった。

身辺雑記    Comment(16)   TrackBack(0)   Top↑

Comment
食わず嫌い。 Posted by しゃあ あずなぶる
イナゴ、スッポン、スズメ、どぜうは食べた事があります。
どれも料理屋での事で、日常食ではありませんが、美味しくて好きです。

学生たちの「スーパーにある食材しか知らない」ってのは、少し悲しい。
知らない食材に興味を持つ好奇心が欲しいところです。
2009.10.27 Tue 05:22 URL [ Edit ]
教室風景分かります Posted by 相子
 生田の学園祭で卵のパックが開けられない女子学生に「こうやればいいのよ」と教えましたら「お料理の先生ですか」と言われました。
 珍しい物でしたら自慢じゃないけれど、いろいろありますね。長生きしていますから。
例えばピラニアのから揚げ・ウミガメ・カボチャの花の味噌汁・さつまイモの蔓・ウツボの竹輪・ウナギの天ぷら・まー言うなれば貧乏人の食生活です。
2009.10.27 Tue 08:18 URL [ Edit ]
どんぐり Posted by tko_bbq
あれは、種類によって食べられるのと食べられないのとありますよね。
スダジイなんかは結構イケます。
まちあるきの途中、神社の境内でぽりぽりします。
水元公園にもありますね。
2009.10.27 Tue 10:06 URL [ Edit ]
ほとんどイケますが・・・ Posted by 103
断腸亭さんこんにちは。
こういう話し、盛り上がるとどんどんスゴイものが出てきそうですね。
ボクはほとんど食べたことがあります(もしくは食べられる自信があります)が、蜂の子だけはイケません。昆虫系はちょっときびしいですね。アレ?でもイナゴはよく食べました♪
2009.10.27 Tue 12:22 URL [ Edit ]
こいつは楽しい♪ Posted by 横山
 ムキになって「これも食べたことがある」「こっちはこれも」と、楽しい会話ですね。
 大分の田舎出身の親父は蜂の子、イナゴ、蛇と何でも食べましたが、ワタシは全面的にダメでした。もともとアメリカザリガニは戦後の食糧危機にさいして食用に輸入したものですが、われわれの世代ではペットというか色つやを競うカブトムシと同じ存在でした。
 愛知出身の学生が「ザザ虫」を食べていたという話を聞いたときは驚きました。見たことはないんですが、彼の説明ではイナゴの小さな得体の知れない……。人間が餓えなくなってまだ200年ほどだそうです。先人達の食生活には、知られざる珍味があるのかも。
2009.10.27 Tue 18:53 URL [ Edit ]
こいつは楽しい♪② Posted by たすけ
スッポン、スズメ、カエル、ドジョウ、イナゴ、蜂の子...
ぜ~んぶ食ったことあるもんねぇ( ̄^ ̄) (爆)
ザザ虫(蚕の蛹)も経験ありです( ̄^ ̄) (爆2)

アメリカザリガニ(食用蛙の餌として輸入)についてなのですが...
両親の田舎(栃木)のアメリカザリガニは、田んぼの用水路もきれいな清流だったので、ほんとうにきれいな「マッカチン」でこれなら食えるなぁ..と思いました。

推測なのですが、新潟の知人の方もそういうきれいな水に住む泥を吐かせる必要のない「マッカチン」ではなかったかと?
私が流山のアメリカザリガニを食べられなかったのは、濁った水ともうひとつ、ここには書けない理由があります。
そのトラウマ(エピソード)は、またいつかご一緒した時にでも^^;
2009.10.27 Tue 22:17 URL [ Edit ]
スッポンを捕まえましょう Posted by 断腸亭髭爺
しゃあさん

スッポンは、ちいと高いですね。
子どものころは、たまに路上を歩いているスッポンもいましたが、近頃は見なくなりました。
いずれ、捕獲したら、一緒に食べませんか。
2009.10.28 Wed 17:21 URL [ Edit ]
犬鍋(ポシンタン) Posted by 断腸亭髭爺
相子さん

ピラニアの唐揚げとは、また珍しい。
南米に行かれたんですね。

ウミガメは、とても美味しいと聞いたことがあります。

銚子の浜に、ウミガメが卵を産みにくる場所があって、昔は海辺の子どもたちがそれを掘り出して食べていたそうです。

皆さんがあまり食べたことがなさそうで、私が食べたことのあるものと言えば、「犬」です。
韓国人の友だちに誘われて、河川敷に行ってみると、大鍋でぐつぐつと犬を煮ていました。
男ばかりの犬鍋(ポシンタン)パーティで、徴兵に行く男の壮行会の宴でした。
私は、匂いがきつくて、ほとんど、食べられませんでした。
2009.10.28 Wed 17:29 URL [ Edit ]
いろんなドングリ Posted by 断腸亭髭爺
tko_bbqさん

はじめまして。
コメント、ありがとうございます。
ブログも、拝見しました。
すいぶんいろいろと面白い所に行かれているんですね。
感服しました。

そうらしいです。
水晒しが必要なドングリもあれば、そのまま生で食べられるドングリもあるそうです。
縄文人の偉さを再認識しました。

そうそう、ブログに書かれていた町屋の「ときわ食堂」、私のお気に入りで、たまに行きますよ、朝から・・・。
2009.10.28 Wed 17:35 URL [ Edit ]
蜂の子は絶品です Posted by 断腸亭髭爺
103さん

蜂の子は、学生時代、捕獲から手伝いました。
ガスバーナーで蜂を追い散らしながら、土の中の巣を掘り出す。
新聞紙の上に巣を広げて、ウジ虫のような蜂の子を楊子でつまみ出す。
フライパンにバターを溶かして、レア気味にに炙る。

最初は身持ち悪がっていましたが、まさしく絶品です。
白子のようにトロっとした、何というか、良質なタンパク質の味です。
ただし、瓶詰めは、それほど美味しくはありませんでしたが・・・。
2009.10.28 Wed 17:48 URL [ Edit ]
「ポンデギ(蚕)」 Posted by 断腸亭髭爺
横山さん

その「ザザ虫」とやらは、見たことも食べたこともありませんが、韓国で、「ポンデギ(蚕)」を食べたことがあります。
ソウルの街中では、よく屋台で売っています(たぶん、100円ぐらい・缶詰もあります)。
醤油で煮たようなもので、あまり美味しいとは言えませんが、デート中の若者が、食べながら歩いていたりします。

これです。
http://pics.seesaa.net/image/041018mushi2.JPG
2009.10.28 Wed 18:07 URL [ Edit ]
ザザ虫って? Posted by 断腸亭髭爺
たすけさん

ザザ虫って、「蚕の蛹」のことなんですか。
じゃあ、韓国で食べた「ポンデギ(蚕)」と同じものなんでしょうか・・・。

さすが、流山の野生児!
ご両親は、食費がかからない子どもで、助かりましたね(それで「たすけ」ですか)。

そうです。
新潟の同僚は、一面、水田が広がるような美しい農村で育ったそうです。

流山ザリガニの恐怖、今度、教えて下さい。
2009.10.28 Wed 18:17 URL [ Edit ]
ザサ虫・・・ Posted by たすけ
不安になってネットで調べたら...
所謂ざざむしとは、カゲロウ・カワゲラ・ヘビトンボの幼虫類をまとめた川虫の総称...らしいですね。

私が長野県の果樹園農家で「ほれ、これがザザ虫」と出されたのはポンデギよりも、もっと黒々した蛹の佃煮でした。ブトウ虫も出てきました。

もしかしたら、私の記憶違いか、その地域では虫の佃煮を総称して「ザザ虫」と言っていたのかもしれません。

蜂の子(土蜂・地蜂)は取る過程が楽しかったです。
肉片(バッタだったか、鶏肉だったか忘れました)を呼び餌にして、それに真綿をつけておいて、飛び去った土蜂(たなびく真綿を目印)に里山を駆け巡っていました...その場所が今のセントラルパーク駅ですから隔世の感があります。
2009.10.28 Wed 19:30 URL [ Edit ]
理想としての縄文人の食生活 Posted by 断腸亭髭爺
たすけさん

私も、(仕方なく)ザザ虫のことを調べてみました。
やはり、蚕の蛹(さなぎ)とは、別物のようですね。

縄文の遺跡からは、昆虫類の遺物は、土壌に分解されてしまうので、ほとんどまったくと言ってよいほど出てこないようですが、縄文人は、現在のタイやベトナムで食べられている昆虫のほぼすべてを食べていただろうということです。

近代になるにつれて、日本列島では、身近に棲息する生物(昆虫だけでなく、鯉や鮒などの水棲生物や鳩や鴉などの鳥類も含めて)を食さなくなったということですね。

考えてみれば、縄文人の食生活は、自然食と地産地消の原型であり、理想であるような世界です。

われわれは、もっと、ザリガニやドングリを食べてもよいかもしれません。
2009.10.29 Thu 05:45 URL [ Edit ]
ウミガメは不味いです Posted by 相子
ウミガメは漁師の家でご馳走になりましたが、脂の大きさが3,4センチあり、鍋の中に浮いていて不味く、お呼ばれでしたから、我慢して食べました。
スッポンと比べると月とスッポンの言葉がぴったり。スッポンの美味しさの対極にあるくらいです。
思い出しましたが、数年前駝鳥の卵のオムレツを食べました。肉もバーベキューで美味しかったです。
食べ物話は盛り上がりますね。
2009.10.29 Thu 13:34 URL [ Edit ]
不味くて安心 Posted by 断腸亭髭爺
相子さん

そうですか。
ウミガメは不味かったですか・・・。
でも、現在は捕獲禁止生物なので、不味くて安心しました。

陸亀ですが、ガラパゴス島のゾウガメは、美味しかったそうで、19世紀までは、補給のためにこの島に立ち寄った船員たちは、ゾウガメを食べるのを楽しみにしていたそうです。
お陰で、絶滅寸前になりました。

ダチョウの卵と刺身は食べたことがあります。
言われなければ、鶏とそっくりだと思いました。
2009.10.30 Fri 03:41 URL [ Edit ]

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