日々の身辺雑記や考えたことなどを徒然なるままに書き連ねる「断腸亭日録」です。
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断腸亭日録~自転車日記
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2009.09.15 Tue
養老渓谷紀行1
【去年9月のツーリングでぎっくり腰】

去年の9月、二泊三日の下総と上総を一周するツーリングに行った。
自宅→(利根川経由)銚子泊→(九十九里自転車道経由)大原泊→(養老渓谷経由)自宅。
走行距離:計約340キロの旅だった。
帰路の房総半島横断は、山越えがあったし、とても暑い日だったので、かなり厳しかった。
やっと山越えが終わって、市原の平地に出て、「上総国分寺跡&国分尼寺跡」(国分尼寺の中門と金堂は、当時の建築手法を再現して完全復元されていて、大変にお薦め)を見学したまではよかったが、その後、千葉市内の国道14号の交差点で、発進しようとしたそのとき、腰のあたりに稲妻が走ったかと思うや、ものすごい激痛を感じて、路肩に自転車を止めた。
何と、生まれて初めてのぎっくり腰であった。
ぎっくり腰になると、自転車の乗り降りもままならない。
輪行で帰ることも考えたが、ぎっくり腰の身体で10キロ以上もある自転車を担ぐのは不可能。
おそるおそる自転車に跨って、冷や汗をかきながら、自宅までの30キロをどうにか漕いで帰ってきた。
その後の約1週間は、ほぼ寝たきりの生活が続いたので、この時のツーリングのことは、ブログに書くどころの話ではなかったのであった・・・。

IMG_1190.jpg
(復元された「上総国分尼寺」)

【いすみ鉄道に乗る】

そんな思い出のある「養老渓谷」だが、今回は、鉄道で行ってみることにした(夏期休暇中の呑ちゃんと一緒)。

銚子から養老渓谷に行くのは、多少面倒くさい。
銚子(総武本線)→成東(東金線)→東金(外房線)→大原(いすみ線)→上総中野駅。
4つの路線を乗り継いで行かなければならないわけだ。

さて、何回か乗り換えをして、やっと「いすみ(夷隅)線」の外房の始点に辿り着く。
いすみ鉄道も、牧歌的な風景の中を走る路線であることや、赤字線のためその存続が危ぶまれているという点では、銚子電鉄と同様である。
違うのは、銚子電鉄が「電」車であるのに対して、こちらはディーゼルエンジン車輌(バイオディーゼル燃料使用)であるということ。

さっそくいすみ鉄道に乗り込む。

IMG_3013.jpg
(いすみ鉄道の大原駅)

一両列車で、車内はがらんとした感じ。

IMG_3016.jpg
(がらんとした車輌内)

乗客も少なくて、一番多いときで7人ぐらい。
終点の上総中野駅で下車するときは、われわれを含めて3名だけだった。

IMG_3014.jpg
(さっそく昼寝モードに入る呑ちゃん・いっそのこと座席に横になっちゃった方がよかったかも・・・)

いすみ鉄道は、田園地帯や町や村や渓谷や山裾を抜けて走る。
どこもここも、緑があふれかえっている。

IMG_3015.jpg
(牧歌的な車窓)

そして、終点の上総中野駅に到着した。
上総中野駅は、いすみ鉄道の終点であると同時に、ここから内房方面に向かう「小湊鉄道」の始点でもある。

IMG_3018.jpg
(いすみ鉄道の「上総中野駅」)

【養老渓谷を歩き回る】

予約してあった宿「滝見苑」の送迎車で、まず宿へ向かう。

ちょうど昼時だったので、宿のレストランで昼食(養老牛の鉄板焼きなど)を食べて、さっそくウォーキングに出かける。
今回の養老渓谷の旅では、一泊目は養老渓谷の上流域泊。
二泊目は、下流域泊(養老渓谷マップ参照)。

渓谷地図
(養老渓谷地図・クリック拡大)

上流域の見所は、何と言っても、「栗又の滝」らしい。
その「栗又の滝」を基点にして、「滝めぐりコース(約6キロ)」というハイキングコースが示されていたので、まず、そこを歩いてみることにする。

IMG_3021.jpg
(なだらかな岩肌をなめるように落ちる「栗又の滝」)

IMG_3027.jpg
(「滝めぐり遊歩道」を歩く)

IMG_3026.jpg
(ゆったりと流れる養老川)

川辺の遊歩道が終わったので、激坂を登って県道178号に出る。
雪国ではないので、道の傾斜がやや険しいが、ここを自転車で走ってもさぞかし気持ちがいいだろうなあと思う。

IMG_3029.jpg
(県道178号の展望台から、始点の「栗又の滝」を臨む)

【「滝見苑」はよかった】


一泊目に泊まった宿は、「滝見苑」。
上流域では、この宿しかないと言ってよい。
多少値は張るが、居心地の良い旅館だった。

IMG_3055.jpg
(「滝見苑」正面)

われわれの泊まった部屋は、ベランダに小さいながらも露天の湯舟があった。

IMG_3042.jpg
(ベランダの露天風呂)

そのベランダからの見晴らしも良好である。

IMG_3035.jpg
(ベランダからの眺望)

外の県道から、われわれの泊まった部屋を見上げると、こんな感じ。

IMG_3031.jpg
(外から見上げる)

食事も良かった。

子持ち鮎の塩焼き・外房の刺身・鹿肉焼き・しし鍋・松茸の釜飯など。

IMG_3048.jpg
(夕飯の品書き)

IMG_3045.jpg
(いただきま~す)

たくさん歩いて、たくさん食べた一日。
夜も更けて、秋の虫の鳴き声とせせらぎの水音を聞きながら、眠りについたのであった。

IMG_3051.jpg

走行距離:0キロ

   Comment(6)   TrackBack(0)   Top↑

Comment
行きたい Posted by 相子
滝見苑はトイレをお借りしただけです。なかなか良い宿ですね。
機会があればここに泊まりたいです。
2009.09.21 Mon 11:10 URL [ Edit ]
ボクも温泉、行こうかな。 Posted by しゃあ あずなぶる
セーラと行きたいと思いました。
6キロの「お散歩コース」は、どうでした?
結構厳しいですか?
2009.09.21 Mon 11:34 URL [ Edit ]
合格点です Posted by 断腸亭髭爺
相子さん

滝見苑は、接客も、料理も、温泉も、眺望も、すべて合格点です。
是非、いらしてみて下さい。

お薦めは、何と言っても、紅葉の時期。
われわれも、行こうと思っているところです。
2009.09.21 Mon 16:01 URL [ Edit ]
お小遣いが上がるかも・・・ Posted by 断腸亭髭爺
しゃあさん

是非、いらして下さい。
養老渓谷のハイキングコースは、すべて、初心者クラスなので、ちゃんと休憩を取れば、私のお袋でも大丈夫だと思います。

お小遣いが上がるかも・・・。
2009.09.21 Mon 16:03 URL [ Edit ]
お大事に Posted by ふとかつ
こんばんは。
大丈夫ですか?
よく自転車を漕いで帰れましたね。
うちの主人も先日、軽めではありますが、旅行の出発の朝にギックリ腰になり、大変苦労しました。
なんとか旅行は終えたものの、無理がたたってか、今でもあまり調子は良くないようです。
とにかく、無理はなさらずに、完全に治すようにしてください。
お大事に。
2009.09.23 Wed 18:01 URL [ Edit ]
ありがとうございます Posted by 断腸亭髭爺
ふとかつさん、コメントありがとうございます。

書き方がややこしくて、申しわけありませんでしたが、ぎっくり腰になったのは、自転車で行った去年のことで、今回は、鉄道で行きました。

ただ、今でも、連日長距離を走ると、去年ぎっくり腰になった箇所に、何というか、感電しているようなピリピリ感が出てきます。
これが危険信号だと了解して、少し控えるようにしています。

ご主人の腰も心配ですね。
ぎっくり腰ばかりは、安静にしているしかないのが、困りものですが・・・。
2009.09.24 Thu 03:25 URL [ Edit ]

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