日々の身辺雑記や考えたことなどを徒然なるままに書き連ねる「断腸亭日録」です。
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断腸亭日録~自転車日記
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2009.07.22 Wed
久々の電車通勤・駿河台下散策
夕べは、午前様で、帰宅。

帰路、雨の降りしきる中、墨田の「いろは通り」で信号待ちをしていて、青になったので発進しようとしたそのとき、ママチャリに乗っていたオジサンの自転車が私の自転車(ルイガノクロス)の後輪に右側面から突っ込んできた。
私はまだ、左足を地面に着けていたので、何とか平行を保ち、倒れることもなく、そのまま発進した。

ごめん、ごめん、と言いながら、傘さし運転(違法)のママチャリのオジサン、路地の暗闇の中に消える。
この野郎ぉぉ~。

しばらく走ると、何だか異常にペダルが重いことに気づく。
止まって調べていると、後のVブレーキが後輪に接触しているではないか。
やっちまったよ。
さっきの衝撃で、後輪のリムが振れて(歪んで)しまったのだ。
仕方がないので、後のブレーキを「解放」にして帰宅。

でも、服を脱ぐのも辛いほど疲れていたので、そのままバタンキュー。

3時半起床。
眠い。
2時間半ぐらいしか寝ていない。
でも、朝までに仕上げなければならない仕事があって、早起きしなければならないのだ。

なんで、こうなる前に、週末に仕事を片づけておかなかったのか。
どうして、オレはいつもこうなんだ。
自己嫌悪。

何とか、5時半過ぎには終わらせて、出かける準備をしてさて出かけようと思って玄関のドアを開けると、外は無情の雨。
雨なんでルイガノクロスだなと思ったその瞬間、夕べのことを思い出した。
そうか、リムが振れていたんだ。

今日の職場は杉並。
往復60キロはあるし、武蔵野台地以西を走るので、坂も多いし、雨の中、前ブレーキだけでは危険過ぎる。
晴れの日通勤用のフジクロスは泥よけがないし、履いているタイヤは雨の日は大層滑る。
6速のママチャリは泥よけが付いているけど疲れるし・・・などとしばし考え込む。

よし、仕方がない。
今日は、清水の舞台から飛び降りる覚悟で、電車で行こうと決めた。

6速のママチャリで、金町駅近くの児童公園まで走って、そこに(違法)駐輪。
駅で切符を買って、改札を抜ける。

途中、駅前の金町地区センター隣の小公園で、子猫がちょろちょろ走っているのを発見して、尾行してみると、公園の隅っこに、その猫の「母子家庭」(猫の習性なので仕方がないが)の住処があった。

IMG_2471.jpg
(猫の「母子家庭」団欒の図)

いやぁ~、実に久しぶりである、電車で通勤するのは。
輪行などで列車に乗ることはあっても、電車で通勤するのは、かれこれ、1年半ぶりくらいだろうか。

思えば、金町駅のホームも変わったものである。
待合室のような構造物もできたし(寒冷地ではないので不要)、喫煙所がなくなっていたし(高いたばこ税を盗っておきながら理不尽)、ベンチが新しくなっていた(これはまあ良い)。

久々に電車で通勤すると、それなりに新鮮である。
車窓から、いつも走っている道が見えたりすると、何故かこれが「嬉しい」。
千代田線の「新御茶ノ水」駅に着いたところで、下車。

下車してみて、「しまったっ!」と思う。
そうだ、杉並の職場に行くには、先ず千代田線で「表参道」まで出て、銀座線で渋谷駅、そこから、井の頭線に乗り換えというのが、電車通勤「時代」の私の定番経路(電車賃が一番安い)だったのだが、間違えて降りてしまったのだ。

降りてしまった以上、後続の列車に乗るのは、何だか「沽券にかかわる」(?)ような気がして、なが~いエスカレーターを登って地上に出て、中央線御茶ノ水駅に至る。
御茶ノ水駅でまた切符を買って入札するも、間違って、反対方向のホームに降りてしまうなんてこともあった。。
てなわけで、久しぶりの電車通勤は、以前のノウハウを忘れてしまったために、結構苦労しながら、職場に到着。

仕事が終わっても、電車移動だと思うと、憂鬱で、なかなか腰が上がらない。
しかし、夕方には、本郷の病院に行かなければならないので、職場を後にする。
京王電鉄は、案の定、混んでいるし、新宿での乗り換えには、忍耐力を必要とした。

本郷の病院で、呑ちゃんと待ち合わせて、お袋の病室へ。
ちょうど食事中だった。
しかも、何と、粒物が出ているではないか。
カボチャやニンジンの煮物や豆腐など。
一昨日の夕食から粒物が出るようになったとのこと。
さっそくお粥にふりかけなどをかけて、お袋は嬉しそうに食べていた。
物が食べられるというのは、本当に有り難いことだ。

呑ちゃんと二人、神田川を渡って、夕暮れ時の御茶ノ水界隈を散策。
帰宅時間とあって、家路を急ぐ人が歩道を忙しそうに歩いている。

IMG_2473.jpg
(御茶ノ水橋より神田川上流を見る)

駿河台下(神保町)あたりで、学生時代から歩き慣れた路地に入る。
ほとんどの店が変わってしまったなかで、中華そばの「伊峡」や喫茶店「エリカ」は、今でも健在である。

IMG_2477.jpg
(何百回もお世話になっている、中華そば「伊峡」)

IMG_2476.jpg
(レトロな雰囲気を漂わす、珈琲「エリカ」)

伊峡」の隣にあった「とんかつ・いもや」と「天ぷら・いもや」は、行列のできる名店であったが、なぜか、昨年に突然閉店(ただし、ありがたいことに、私の愛する「天丼いもや」は健在)。

われわれは、こうして、夏の夕涼みがてら、誰が呼んだか「人生通り」を徘徊した。

IMG_2475.jpg
(だれが呼んだか「人生通り」)

そんななか、ひときわ目を引く新しい居酒屋「魚百」が活況を呈していた。
聞けば、4月に店を開いたという。

IMG_2478.jpg
(「魚百」)

店の看板を見てみると、何と、「生ビール3杯まで無料!」と書いてあるではないか。
ぬぬぬ・・・、生ビールが3杯無料とは、どういうことなのか。
お店のお姉さんに聞いてみると、何らかのつまみを頼みさえすれば、本当に、ビール3杯がタダだというではないか。

「前髪を引かれる」(?)ようにして入店。
魚類を中心に、メニューも豊富で、しかも安い。
われわれはうきうきしながら、「生ビール!」と高らかに注文。
本物のビールがちゃんと出てきた。
ウマイ!
タダだと思うと、また、格段にウマイ!

IMG_2479.jpg
(活気のある店内)

われわれは、砂漠の中でオアシスに出会ったベドウィン族のように、矢継ぎ早におつまみも注文した。

IMG_2481.jpg
(岩牡蠣・大洗産)

IMG_2480.jpg
(鯵たたきとイカ刺し)

IMG_2482.jpg
(焼きトウモロコシ)

他にもいろいろと注文したのだが、写真を撮るのももどかしくて、撮る前に食べてしまった(見る前に飛べ!の精神である)。

こうして、われわれは、魚料理でビールや焼酎をたらふく飲んだ。
新御茶ノ水駅から千代田線に乗り込む。
席が空いたので座った。
いつの間にやら眠ってしまい、呑ちゃんに起こされると、金町駅だった。
眠りながら帰るというのは、自転車ではできない芸当である・・・。

火曜の走行距離:35キロ(ルイガノクロス)
水曜の走行距離:2キロ(6速ママチャリ)

小さな旅(自転車)    Comment(4)   TrackBack(0)   Top↑

Comment
いいなー! Posted by 相子
お母様間もなくすき焼き?お大事になさって下さい。

神保町、人生通り行きたーい。私実は伊峡に行ったことがないのです。娘は昔よく行っていましたが。「いもや」のテンプラ屋では女性同士の客が二人で並びたがり、親父さんに叱られている風景は我が家の話題の一つです。
それにしてもビール三杯とは豪勢ですね。街が随分変わってしまっているようですね。

千代田線の長いエスカレーターは長く、上下ですれ違い様知った方を見つけるとお互い手を振ったりね。一杯やりましょと言うわけには行きませんね。追いかけるのは無理なんです。「じゃー次ねー」なんて声を大きく恥ずかしげもなく。思い出します。
2009.07.23 Thu 18:08 URL [ Edit ]
Posted by じて通マン
自転車の衝撃は結構大きいです。怪我がなくて何よりでした。早くクロスが復帰できますように。
2009.07.24 Fri 04:25 URL [ Edit ]
伊峡はいいですね Posted by 断腸亭髭爺
相子さん

ご存知かと思いますが、伊峡は、その昔、斜向かいにもう一軒あって、そっちでは、(中華丼などの)ご飯物を出してました。

ご飯物を出す方の伊峡で、ラーメンを注文すると、道を挟んだ向こう側の伊峡から「配達」されてくるという面白いシステムでした。

店内で注文したのに出前でやって来るというのが珍しくて、ラーメンが食べたいのに、わざわざ、ご飯物の伊峡の方に入る学生もいました。

そうそう、伊峡も、二人ずれが並んで食べるために席待ちをしていると、「ラーメンは、しゃべりながら食うもんじゃないだろ!」と怒られるし、「すみません、レンゲ下さい」と言えば、「ウチにはレンゲなんてないよ。ラーメンの汁は丼から飲むもの」と怒られた(現在はレンゲも置いてありますが)。

新御茶ノ水の長いエスカレーター、できた当時は、日本一長いものだったらしいですね。
2009.07.24 Fri 06:02 URL [ Edit ]
リム交換 Posted by 断腸亭髭爺
じて通マンさん

仕方がないので、リム交換という線で考えます。
問題は、費用ですね。
あまり高い場合は、ホイールを組むことに挑戦してみます。
2009.07.24 Fri 06:05 URL [ Edit ]

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