日々の身辺雑記や考えたことなどを徒然なるままに書き連ねる「断腸亭日録」です。
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断腸亭日録~自転車日記
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2009.06.04 Thu
久々に折りたたみ小径車で輪行
お袋がPETという特殊検査を受けるために急遽上京するというので、船橋駅まで迎えに行くことになった。

ただ、鉄道で来る人を迎えに行く場合、いつも困ってしまうのは、往きは自転車で行っても一向に構わないのだが、帰りは自転車が邪魔になってしまうことである。
それを解決するためには、帰りは輪行するしか手はない。
でも、昼間の都会の鉄道は乗客で混み合っていて、輪行するのは少しく困難である。

そこで、このところまったく出番のなかった折りたたみ小径車を引っ張り出すことになった。

この折りたたみ小径車(16インチ・内装3段変速)は、一昨年の秋に自転車通勤を始めた頃に購入したものだが、その後、700Cの自転車を立て続けに買ったことで、すっかり出番がなくなって、私の部屋の机の下で折りたたまれたままになっていたのだ。

この折りたたみ自転車に乗らなくなってしまったのは、700Cのロードやクロスほどスピードが出ないいし(スピードが出ない→長時間漕ぐ→疲れる)、かといって、ママチャリほどの荷物積載能力もなくて、いったい、どういう時に使ってよいものやら分からなくなってしまったからである。

(この自転車を購入した経緯や理由については、過去の日記、「折りたたみ自転車到着」をご参照)

しかし、ともかくも、混雑時の輪行には向いているかもしれないと思って、机の下に長らくしまいっぱなしになっていた小径車を引っ張り出してみることにする。

大分、空気が抜けていたので、空気を入れる。
チェーンに油を吹きかける。
ブレーキをチェックする。

そうして、玄関先にそのシルバーの車体を置いてみると、自転車を始めた頃の初々しい感覚が蘇ってきた。
思えば、生まれて初めて「輪行」なるものを経験したのも、この自転車でだった。
しかも、その際の状況は、今回と同じく、お袋を船橋まで迎えに行くというものだった。
そのときのことについては、日記「船橋紀行~心の旅路」をご参照。

さっそくその折りたたみ自転車に跨って、水元公園桜土手から江戸川サイクリングロードに出てみる。
う~ん、スピードがでないなあ・・・。
しかも、ハンドルが近すぎて、狭っ苦しい感じ。
途中で、サドルを一杯に後に下げて、ハンドルをやや低めに調整してみるも、あまり変わらず。

IMG_2220.jpg
(16インチ折りたたみ自転車・江戸川土手にて)

しかし、しばらく走って、市川の手児奈霊神堂の前を通り過ぎる頃には大分慣れてきた。
こうして、案外あっさりと、船橋駅に到着。

まだ時間があったので、私の大好きな船橋の路地と、これまた私の大好きな「ダイソー・ギガ船橋店」を散策。
船橋の、この猥雑で、どこまでも中途半端な開発ぶりは、列島の中堅都市の雛形を見るようだ。
いや、私は、このどうしようもない雑然性(森で言えば、雑木林)がやはり好きだ。

IMG_2222.jpg
(賑やかなるも侘びしい船橋の路地・安くてうまい「うなぎ・鶴長」と、可もなく不可もないが、大衆酒場を絵に描いたような、愛すべきモツ焼き屋「加賀屋」の看板が見える)

IMG_2223.jpg
(安さ爆発!1階から6階まですべて100円ショップダイソー)

一昨年の時とは違って、もうお袋は、自転車で来たことにも、その自転車を列車で運ぶことにも驚かなくなった。
最初にママチャリで銚子に行ったときの呆れはてたようなお袋の顔を思い出しておかしくなる)。

家に着いてもまだ明るかった。
お袋に、水元公園の花菖蒲を見せることができてよかった。

走行距離:20キロ(折りたたみ車+ママチャリ)

小さな旅(自転車)    Comment(4)   TrackBack(0)   Top↑

Comment
また間違いました Posted by 相子
知らないとこうなりますね。小軽車ではなく、小径車なんですね。軽いのではなく車輪の直径が小さいという意味のようですね。
2009.06.07 Sun 10:14 URL [ Edit ]
コメント返し遅れましてm(_ _)m Posted by たすけ
私のブログでは、過去記事にはコメント制限をつけてなかったので、過去記事のコメントばかりが出てしまい、最近記事へのコメントに気づくのが遅れましてすみmせんでした○┐

...で。開いてみたら、うわっ!これは拙ブログのコメント欄に埋れてしまうのはもったいなさ過ぎる!と思いまして急遽記事にしてご紹介させて頂きました。


PS.お母様のこと。幾分かは仕事に関与しておりますので、なにかお困りご不安な点などありましたら、いつでもご連絡なさってくださいね。
2009.06.07 Sun 22:09 URL [ Edit ]
誤用 Posted by 断腸亭髭爺
相子さん

確かに混乱しますね。
「羊腸の小径」という語法からすれば、「小径車」は明らかに漢語の誤用に当たりますが、自転車の世界では、頻繁に使われる表現です(「小軽」という表現が使えないのは、小さくても重い自転車もあれば、大きくても軽い自転車があるからです)。

自転車関係の用語は、カタカナ書きをそのまま使う場合が多くて、日本語としてこなれていないことが多いのです。
私は、なるべく、日本語(漢語)を使うようにしていますが、物によっては困ってしまいます。
2009.06.08 Mon 00:04 URL [ Edit ]
恥じ入ります Posted by 断腸亭髭爺
たすけさん

金町駅前に、「太助」というお気に入りの飲み屋があるので、つい、それを思い出してしまいます・・・。

私の書いた拙いコメントをそんな風に扱っていただいて光栄です(且つ、恥じ入ります)。
確かに、毎日のように自転車で通勤していても、必ず何か「発見」があるもので、自分でも驚いています。
こういう機会を作ってくれる自転車に心から感謝するとともに、一生、乗り続けたいと思います。

ありがとうございました。

2009.06.08 Mon 00:22 URL [ Edit ]

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