日々の身辺雑記や考えたことなどを徒然なるままに書き連ねる「断腸亭日録」です。
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断腸亭日録~自転車日記
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2008.12.09 Tue
墨堤散歩
今日の予報は、曇り後雨。
仕事が終わるのは18時なので、帰りは確実に雨である。

いやだなぁ~。
自転車通勤にとって、暑い寒いより嫌なのは、何と言っても、「雨」。
それでも、鉄道に乗るよりはマシなので、最近は、どんな雨でも自転車で通うことになる。

幸いに午前中は大丈夫なようなので、せめて往きだけでも通勤路を楽しもうと、ルイガノのクロスバイクに乗って一時間ほどほど早めに出かける。

ルイガノのクロスバイクは、内装8段(シマノ・インター8)で、泥よけ付。
タイヤは、太めの28C(パナレーサー・ツーキニスト)を履かせてある。
現在は、雨の日の通勤車という役割を担っている。
内装変速機は、重量があって嫌われるけど、雨の日に走っても、ほとんどメンテが不要なのでありがたい。
前輪にハブダイナモが装備されているのも、雨の日に光量のあるライトが前方を照らしてくれるのも重宝である。

ルイガノには、最近までヴィットリアのザフィーロ28Cを着けていたのだが、このタイヤ、晴れの日には問題ないのだが、雨の日に走ってみたら滑るは滑る。
ちょっと曲がる時に後輪が、1メートルぐらい横滑りするのは当たり前。
しかも、職場に着いたときには前輪がパンク。
雨に弱いタイヤであることをしみじみと思い知った。
で、ヴィットリアのザフィーロ28Cは、晴れの日通勤用のフジのクロスバイクに着けて使っている。

これまで使ってきたタイヤで、私のお気に入りは、ヴィットリアのルビノプロ(23Cと25C)、パナレーサー・ツーキニスト(25Cと28C)である。
前者は軽量(200グラム強)だし、パンクにも強くグリップも良いので、主としてロードバイクで使用(連泊の場合は低気圧でも大丈夫な25C。普段は23C)。
パナレーサー・ツーキニストは、重量は中級(350グラム強)だが、とにかく強靱なタイヤで、雨中走行も実に安定している。

と言うわけで、帰りに備えてリュックに雨合羽などを詰め込んで出発だ。

四ツ木橋を渡って国6号を突っ走り、東向島近辺で横道に入って、向島百花園前の公園で、コンビニのお握り2個を頬張る。
その後、言問団子の所で、隅田川土手に上がる。

隅田公園(左岸)はしょっちゅう通るけど、左側に見える公園には立ち寄ったことがなかったので、面倒だが、土手を降りて横断歩道を渡る。

園内に入るや、木立の向こうに池が見えた。
ははぁ~、なかなかよさそうだと思って、自転車から降りて押して歩く。
なるほど、立派な庭園である。
園内の説明板を読んでみると、もともとは、水戸藩の下屋敷だった所だという。

IMG_1471.jpg

静かな池の水面には、のんびりと水鳥が遊んでいる。

IMG_1472.jpg

その向こうには、ビルが見えてそれはそれとして面白い風景だが、頭上では首都高を走る車の爆音が何とも情けない。

さらに堤沿いに南下すると、勝海舟の銅像と関西系ビール会社のビルが眼前にそびえ立つ。
勝海舟は右手をあげて南の方角を指さしているのだが、そのすぐ先にビール会社のビルがあるので、まるで、その会社の銘柄のビールを推奨しているかのようで、いささか鼻白む。

IMG_1474.jpg

ビール会社ビルの裏手に回って見ると、いつもは対岸から見ているビル屋上の金色のオブジェ(通称:ゴジラのうんこ)を逆方向から眺めることができた。

IMG_1475.jpg

このビルができた当初は、こんな悪趣味なデザインのオブジェを浅草に作ったことに強い不快感を覚えたのだが、慣れとは恐ろしいもので、何回も見せられると浅草の付属物のように思えてくる。
肥溜の臭いも慣れれば気にならなくなるのと似ているのかもしれない。

こうして充実した通勤を楽しむことができたものの、帰りは、予想通りの雨。
冬の雨は、寒くて切ない。

でも、雨に霞む車のバックライトを見ながらペダルを漕いでいると、何とも言えない嬉しさがこみ上げてきて、前輪のタイヤが蹴散らす雨滴が楽しげなネオンサインのように見えた。

IMG_1473.jpg


走行距離:36キロ(ルイガノクロス)

小さな旅(自転車)    Comment(2)   TrackBack(0)   Top↑

Comment
ところで・・・。 Posted by しゃあ あずなぶる
外出先でのパンク対策は?
工具も大変ではありませんか?
2008.12.10 Wed 14:53 URL [ Edit ]
心配には及びません Posted by 断腸亭髭爺
たぶん、誰でも対策は同じだと思いますが、替えチューブと空気入れとパンク修理セット(100円ショップ)を常に携行します。

現場では、チューブの修理はせずに、チューブごと交換してしまいます。
パンクしたチューブは帰宅してからゆっくりと修理。
ただ、出先で二度パンクした際は、チューブを修理する必要があります。

昔はみんな自分でやっていたことですから、心配には及びません。
また、空気をきちんと入れて、高速で段差に突っ込まなければ滅多にパンクはしませんよ。
2008.12.10 Wed 16:38 URL [ Edit ]

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