日々の身辺雑記や考えたことなどを徒然なるままに書き連ねる「断腸亭日録」です。
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断腸亭日録~自転車日記
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2008.11.22 Sat
銚子半島を走る
朝食を食べて、早速出かける。

銚子半島の南半分は東西に台地が延びている。
標高は大したことはないが、坂を登る練習には実に適している。

銚子半島の台地の道を走ってやろう。

銚子半島の歴史。

銚子半島は、古い時代(中生代)の岩盤がその基層にはある。
小学生の頃には、金槌を持って、よく化石探しに行ったものだ。
今でも、アンモナイトや三角貝の化石が出てくる。

いわゆる「縄文の海進」(約1万年前)の頃、銚子半島は、一時的に独立した島になったようである。
当時は、現在の利根川は「川」ではなく、霞ヶ浦と一体をなす巨大な「湾」の渚(このあたりに「余山貝塚」がある)であったし、現在の九十九里浜は大海に没してその片鱗すら存在しなかった。

弥生時代ぐらいから徐々に海が後退し、当時の浅瀬が陸地になって、千葉県本体とつながった。
こうして新たに陸地になった土地(沖積平野)にたくさんの人が住み始めた。

昨日銚子まで辿ったルートは、いわば、沖積平野ルートで、坂らしい坂はほとんどなくて平べったくて、自転車にとっては快適な道筋であったが、今日は、台地(洪積平野)を走ってやろうと思う。

実家から銚子商業高校(地名は銚子市「台町」)へ上がる坂を登る。
坂の中腹に、親父の眠る宝満寺があるので、墓参りをする。

屏風ヶ浦の上を通る旧有料道路を走ってみる。
この道は、先月銚子で行われたトライアスロン大会のコースでもある。
所々、左手に目映いばかりの太平洋が広がった。
但し、かなりの高低があるので、上り坂の時は、前輪のタイヤばかりを見つめて、ただひたすらはぁーはぁー喘ぐだけ。

IMG_1313.jpg


台地の知らない道をあちこち,廻ってみた。
以前は、森林に覆われていた所も、まるでバリカンで刈り取られたように伐採されて、宅地化されている。
銚子の人口は減少する一方だと言うのに、宅地だけが増えているというのはどういうことだろうか。

適当に坂を登ったり降りたりしているうちに、利根川に出た。
気がついてみると、利根川サイクリングロードの東の終点あたりだった。

広やかな利根川の畔に座って、コンビニで買ってきたおにぎりを頬張る。
心なしか、潮の香りが漂ってきて、おにぎりに風味を添えた。

IMG_1314.jpg


走行距離:67キロ(ロード)

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