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Posted by やまびこ
断腸さん、ごめん。また間違えてsecretボタンを押しちゃった~(^^^;)
Posted by 断腸亭髭爺
「管理人のみ閲覧できます」になってしまったやまびこさんのコメント
「第三の男」のラストシーンが印象的なのは、プロローグシーンと全く同じ場所でジョセフ・コットンが佇みアリダ・ヴァリも同じように歩いているところ。
よく回想シーンでは使われる手法かもしれませんが、あの映画では、最初と最後が同じでありながら時間とドラマ、登場人物の心情の経緯をあますところなく表していますね。
観ているものにとっては本当に最後の最後まで期待と不安の真っ只中にいるようです。
揺れに揺れて錯綜するそれぞれの心のひだを描いているのにチターの演奏が風のように、何事もなかったかのように明るく響く。
アリダ・ヴァリの哀しみを押し殺し決然として歩みを進める姿はなんと美しいのでしょう。
オーソン・ウエルズが登場する光と影の使い方も素晴らしい。
わたしもあれは傑作中の傑作だと思います。
Posted by 断腸亭髭爺
あのラストシーン、グレアム・グリーンの脚本では、二人は腕を組んで去っていくとなっていたそうです。
監督のキャロル・リードが、その原案に反対し、現在の形になったわけです。
冒頭のクレジットのシーンもお楽しみ下さい。
http://www.youtube.com/v/n4JpDUMXBqo&hl=ja