日々の身辺雑記や考えたことなどを徒然なるままに書き連ねる「断腸亭日録」です。
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断腸亭日録~自転車日記
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2008.05.29 Thu
奥の細道計画(夏のツーリングに向けて)
6時半起床。
雨。

夏のツーリングでどこに行こうか迷っていた。

最初は、近畿地方まで輪行して、淡路島経由で四国に渡り、四国八十八ヶ所巡りと考えていた。
しかし、夏のツーリングは、その半分ぐらいは猛暑との闘いになるので、行ってみたい場所の殆どは西日本に集中するのだが、灼熱の西日本を廻るのは別の季節にしようと考える。

次に思い浮かんだのは、涼しいことにかけてはお墨付きの北海道。
青森あたりまで輪行して、船で北海道に上陸。その後はひたすら宗谷岬を目指し、利尻島までと思っていた。

しかし、若い頃、既に北海道長期野宿旅行をしたことがあるので、どうも今ひとつ、闘志が湧かない。

そこで、比較的涼しい奥州を中心に、以前から関心のあった芭蕉の奥の細道の行程を走ってみてはどうかと思い始めた。

江戸中期の大詩人・松尾芭蕉の『奥の細道』を、いわば、「身体で読みこむ」ということをしてみたい。

芭蕉の行程は、江戸から出発し、奥州街道沿いに日光を経て、松島、平泉、山寺、出羽を抜けて日本海側に出て、象潟から海沿いに越後越中越前を南下して、近江の大垣に至るという、実に2400キロを越える長大なものである。
芭蕉の行程地図参照。
芭蕉は、当時46歳なので、江戸時代としては、もう隠居の年齢である。
それに要した時間は約150日だが、途中、あちこちで句会など開いて連泊もしているので、実際に徒歩旅行している日数は、約半分の70日ぐらいだろう。
ということは、芭蕉は、一日平均34キロも歩いていることになる。
まさに、月1000キロペースである。

2400キロなら、ベテランの自転車乗りなら3週間以内に全走破できる距離だが、初心者の私は、これを青春18切符による輪行を併用して2週間ぐらいでやってみたいと思う。
ただし、あまりに走り詰めではゆっくり名所旧跡を見て回れないので、夏までに、近場の日光あたりまでは終わらせておいて、本番は、日光まで輪行し、日光から出発ということにしよう。

さて、そうと決まったら、今日からさっそく芭蕉の勉強だ!

参考;
徒歩で奥の細道を歩いた人の記録
http://www.ne.jp/asahi/m.mashio/homepage/okuhoso1.htm
--------------
本日の走行距離:2キロ[金町駅往復・ママチャリ変速なし]
今月の積算走行距離:592キロ
昨年11月以降の積算走行距離:6335キロ
--------------

旅(自転車)    Comment(2)   TrackBack(0)   Top↑

Comment
う~。 Posted by しゃあ あずなぶる
断腸さんが、ますます『中年の星』に、なって行く。
2008.05.30 Fri 17:18 URL [ Edit ]
偉大な先達 Posted by 断腸亭髭爺
しゃあさん、われわれはもっと芭蕉や伊能忠敬や間宮林蔵あたりを見習いましょう!
2008.05.30 Fri 23:57 URL [ Edit ]

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