日々の身辺雑記や考えたことなどを徒然なるままに書き連ねる「断腸亭日録」です。
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断腸亭日録~自転車日記
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2008.05.07 Wed
検見川~印旛沼~利根川を走る
5時半起床。
快晴(五月晴れ)。

洗濯・買い物・クリーニングを済ませ、出かける準備をする。

今日は、市川に所用がある。
しかし、ただ市川くんだりまで行くのではもったいないので、以前から気になっていた検見川~印旛沼~利根川のルートを走ってみようと思った。
検見川~利根川全コース地図
http://www.asahi-net.or.jp/~FZ6T-SBY/cycling/map.html

思い描いたルートは、水元公園桜土手→江戸川サイクリングロード右岸→市川橋を渡る→14号(千葉街道)→市川で所用→検見川→花見川沿い→新川沿い→印旛沼サイクリングロード全線を走って→利根川へ(利根川からどういうルートで帰ってくるかは臨機応変に決めることに)。

携帯用具:パンク修理セット・チューブ・空気入れ・工具セット・軍手・電池・ウインドブレーカー・地図・グラス・ヘルメット・帽子・カメラ・携帯電話・針金・鍵・バンドエイド・前照灯・後照灯・コンパス
携行食:十六茶(500ミリペット)・豆乳コーヒー(200ミリパック)・ビスケット2枚

以上の携帯用具と携行食は別に今日だけでなく、いつも大体同じであるが・・・。

市川までのルートは、近いし度々通っているのでひとっ飛び。
短時間で用事も済んで、14号をひた走る。
船橋までは道も狭く交通量が多いので疲れるが、その先は結構走りやすい。
しかし、暑いので汗がだらだら流れてくる。

花見川(検見川)のサイクリングロードの入口を見落とし、3キロほど先まで行ってしまい、引き返す。
迷ってあちこちを行ったり来たりして、やっとサイクリングロードの入口を見つける(実にわかりにくい。事前にちゃんと調べてくるべきだった)。
IMG_0078.jpg

IMG_0079.jpg

しばらく走っていると、川の流れも自然の様相を帯び、緑がこんもりと茂り出す。
IMG_0080.jpg

あ~来て良かったと思いながら飛ばしていると、いきなり未舗装道路にぶつかってしまった(これも、事前調査を怠った罰)。

実は、出かける前にちょっと迷った。
未舗装道路があるかも知れないので、太くてパンクに強いタイヤ(28ミリ)を付けていくべきかどうか。
しかし、結局面倒臭くて、今日も、いつものロードバイク用の細いタイヤ(23ミリ)のまま来てしまったのだ(因みに、普通のママチャリのタイヤ幅は約35ミリぐらい)。

FUJI ABSOLUTE3.0用に、私は2セットのホイール(車輪)とタイヤを用意している。


細いタイヤとホイールの組み合わせは;

タイヤ「Vittoria RUBINO PRO 2」


ホイール「シマノWH-R500」


都心の幹線道路を走るときは、タイヤは細いほど良いというのが私の結論。
実に軽やかに転がって、スピードも出るので、乗っていても気持ちが良くて楽しい。
ただし、23ミリより細くすると、今度は、乗り心地が固くなる。
空気圧を高めにしておけば、まず、パンクの恐れはない。

太いタイヤとホイールの組み合わせは;

タイヤ「Panaracer Tourkinist 28c」


ホイールは、標準で着いていた36本組の「Alex ID-19 Double Wall Al」

Panaracer Tourkinistというタイヤは、極限まで耐パンク性を強化した製品で、この世界では定評がある。
ただし、その分重量があって、走りは重い。
因みに、伊豆にはこのタイヤで行った。
確かに、頑丈なタイヤであるなあと感じた。
夏のキャンプツーリングには、このタイヤで出かけようと考えている。

以上2種類の後ホイールには、いずれも11×32T(歯車の歯数)のカセットスプロケット(後輪ギアセット)が取り付けてあるので、いちいちタイヤの付け替えをする必要はなく、ホイール(車輪)ごと交換すればよいのだが、やはり面倒なのである。

話は、未舗装道路に直面した所に戻る。

さーっと飛ばして行ったら、眼に前に未舗装道路が続いている様を見て、一瞬たじろいでブレーキをかけた。
大抵のサイクリングロードはごく短距離で終わるか、対岸に舗装ロードがあるのが普通なので、情報が欲しくて、しばらく自転車乗りが通りかかるのを待っていた。
しかし、誰も来ない。
川を渡る風が静かに、気長に両岸の濃い緑を揺らしている・・・。

その緑の向こうで人の気配がするので、のぞき込んで見ると、小さな公園のような場所があって、東屋で、自転車を前に汗を拭いている人がいた。
65歳ぐらいの人が、マウンテンバイクの前に座って、休んでいるようである。

私は、すぐに声をかけた。
「こんにちは。あのぉ・・・この砂利道はずっと続くんでしょうか?」。
「はい、ずっとです。最後までです!」と明るい笑顔。
しかし、彼は、私の自転車のタイヤを見て察したらしく、「いや~、そのタイヤじゃ無理ですな。いえ、私もね、そんなタイヤで走っていたんですが、小石が食い込んでパンクしたんで、この自転車を買ったんですよ」と目の前の、いかにも頑丈そうなタイヤを履いたジャイアント社製のぴかぴかのマウンテンバイクの方に誇らしげに目をやった。

迂回する一般道を尋ねると、この近辺に住んでいる人らしく、とても詳しく教えてくれるのだが、詳しすぎてかえって飲み込めない。
このオジサン、私を同年代の同好の士と見込んだらしく、道を教えてくれる合間にも、普段から自分のマウンテンバイクで山道を登ったり降りたりしている話を差し挟む。
声に張りがあって、いかにも元気そうな人で、どうもゆっくりと私と話がしたいらしいが、生憎こちらは、できれば暗くなるまでに帰宅したいので先を急いでいるのだ。
IMG_0083.jpg

結局、道はよく分からなかったが、川筋とできるだけ平行に走る一般道を模索しながら進むことにして、そのマウンテンバイクのオジサンにお礼を言って別れた。
ただし、坂が多く、くねくね道が迷路のように付いていて、手持ちの14万分の1の地図ではまったく歯が立たず、方位磁石だけを頼りに、しばらくはかなり苦労して走ることになる。
IMG_0081.jpg

気温が大分上がってきて、自転車を漕ぐ身体は、燃えるように暑く、先程来空腹も覚えていたのだが、なかなかこれといった食堂が現れない。
そんなこんなで走り回っていると、大きな通りにぶつかった。
その通り沿いに「房の駅」という、道の駅風な施設が見えたので、休憩と補給(ペットボトルのお茶が2センチぐらいになっていた)のために入ってみることに。
IMG_0084.jpg

広々とした駐車場があって、建物の入り口には、足湯コーナーもある。
しかも、その傍らには、湧きだした地下水が絶えず流れる「房の水」もあり、「お持ち帰り自由」とある。
IMG_0086.jpg

おお、これはなかなか良さそうな場所にたどり着いたものだ。
建物の中に入ってみると、残念ながら食堂はなく、その土地の物産(野菜など)が売られていた。
しかし、お総菜コーナーもあって、そこにはなんと弁当も売られていたのだ。
いやぁ~、嬉しかった。
それも、結構立派な唐揚げ弁当で、450円と安い!
さっそく弁当を買い込んで食べることにする。
IMG_0085.jpg

外の足湯コーナーに座って、足湯をしながら食べようとも思ったが、あまりお行儀が良くない行いだし、第一、身体の中で石炭が燃えているように暑かったので、お湯とは反対向きに足を降ろして座り、食べ始めた。
鶏肉もご飯も地元産なのでうまい!
すぐに手持ちのお茶がなくなったので、冷たくておいしい「房の水」を空になったペットボトルに充填してぐびぐび飲んだ!
その水のうまいのなんのって!

現在地を地図で確認(前を通る大きな通りは16号と判明)し、ペットボトルに再び「房の水」を入れ直し、トイレで顔を洗って出発した。
しばらく16号を走ると、自然と新川に合流して、やっとサイクリングロード(舗装路)に乗ることができた。
IMG_0082.jpg


新川沿いをしばらく走ると八千代の道の駅(トイレ休憩のみ)。
ここから先の新川から印旛沼に抜けるルートは、昨年暮れにママチャリで銚子に行ったときにも大体走っているので道の不安はない。
(あの時は寒さと筋肉痛のため死にそうな思いで走ったことを思い出す)。

印旛沼のオランダ風車の休憩所で一息。
暑くて水がどんどんなくなっていく。
IMG_0088.jpg


また、しばらく走って、有名な、ナウマン象の発掘記念物の施設で休憩。
豆乳コーヒーとビスケットを食べる。
IMG_0090.jpg


印旛沼ルートで私が一番好きな地点はゆっくりと走る(ここを走ったのは3度目)。
IMG_0091.jpg


そして16時過ぎにやっと印旛沼を走り抜けて、利根川へと通じる水門へたどり着いた。
IMG_0094.jpg

(水門の向こうが利根川)

IMG_0095.jpg

(水門の上から利根川上流を望む)

さて、帰らねば。
思ったより時間がかかってしまい、家に着くのまでに日が暮れるのは必至である。
本当は、利根川筋に手賀沼に出て、6号経由で帰りたかったが、大回りのような気がしたので、地図を見て、別のルートを考えた。

結果、以下のルートで帰ってきた。

利根川サイクリングロード右岸→356号→県59号(木下街道)→464号→「串崎新田」から八柱霊園前のさくら通り→6号→江戸川サイクリングロード右岸→水元公園桜土手→家
IMG_0092.jpg

家にたどり着いたのは、7時半頃。
最近サボっていたので、体力が減退したためか、疲れ気味。

呑ちゃんとカレーを食べたらあっという間に眠たくなってバタンキュー。

そうそう、足立のSさんが、知らぬ間に郵便受けにチョコレートを入れておいてくれた。
完走のご褒美だそうだ。
感謝。


--------------
本日の走行距離:126キロ[家~検見川~印旛沼~利根川~家124キロ・フジクロスバイク+近所買い物等2キロ・ママチャリ]
今月の積算走行距離:248キロ
昨年11月以降の積算走行距離:5991キロ
--------------

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Comment
征服!千葉。 Posted by しゃあ あずなぶる
ボクも所要で船橋に居ました。
そこへ断腸さんからのメール。
ちょっと帰りに寄って、疲労回復元素「ガーナ」を
届けるか。ってことで、お留守とは思いましたが
投函しておきました。

ところで、出先でのパンク修理は、体験済みですか?
ボクは、ありません。
2008.05.08 Thu 09:20 URL [ Edit ]
替えチューブと空気入れを持っていればOK Posted by 断腸亭髭爺
家のすぐ近くでパンクしたことはあります。
その時は、家に帰ってチューブを交換しました。
パンクの修理は、家でも出先でも工程は同じなので特に心配はありませんが、いやですねぇ~。
替えチューブと空気入れを持っていれば、基本的OKです。
チューブの交換は、いろんなタイヤを使ってみたくて何十回もやったので、かなり上手になりました。
http://www.rakuten.ne.jp/gold/o-trick/care/05tub.htm
2008.05.09 Fri 07:29 URL [ Edit ]

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