日々の身辺雑記や考えたことなどを徒然なるままに書き連ねる「断腸亭日録」です。
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断腸亭日録~自転車日記
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2008.04.28 Mon
記憶の触媒
6時半起床。
曇り後晴れ。

所用ありて、市川方面に行く(往復:31キロ)。
本日の所業は以上。

閑話休題。

トピック1。

先日さるお方からいただいた貴重な麦焼酎を味見。
口に含んだ途端、その芳醇な薫りに圧倒される。
この薫りに導かれるように、過去の記憶が蘇ってきた・・・。
壱岐の華




最近は芋焼酎流行で、「通」の証しのように芋焼酎ばかりを選ぶ人が多いが、それはある意味で正しく、ある意味で間違っている。
壱岐の島の麦だけは格別なので是非飲んで頂きたい。
壱岐では、焼酎といえば、麦であって、芋の片手間に作っているのではない。

思えばもう17年以上前のことであるが、真夏の暑い盛りに友人(現在は音信なく伊予在住)と壱岐の島酒蔵巡りをしたことがある。
レンタカーを借りて、壱岐の島のすべての酒蔵を飲み回るという、今からすればとんでもない計画で、何軒あったろうか、我々は島中の酒蔵を訪ね回ることになる。

どの酒蔵でも、試飲コーナーがあって、大体、左から順番に1年物、3年物、5年物、10年物、15年以上物と並べてあって、自由に飲んで下さいというのだから、えらく景気の良い話である。
で、3年物ぐらいまでは透明の液体なのだが、5年物ぐらいから褐色が強くなり出し、15年物は、まるでウイスキーのような琥珀色をしている。
その15年物の豊かな味わいは、とても筆舌に尽くしがたく、この世の中にこんな美味しい酒があるのかというもの。

試飲の焼酎をしこたま食らった我々の車が何度も夏の稲穂の海に突っ込みそうになったのは、言うまでもない。

その味覚の記憶が、この一杯で蘇った。
感謝!

壱岐の焼酎は素晴らしい!

トピック2。

夏にキャンプツーリング(自転車)をする予定なので、様々な用具を点検中である。
テント、寝袋、コンロ、コッフェル、飯盒・・・。

そこで、久々に飯盒を引っ張り出してみた(写真参照)。
飯盒


この飯盒は、何を隠そう、私が小学5年生の時に買ってもらったものだから、もうかれこれ40年も使っていることになる。
この飯盒で、銚子の海辺や寺の境内で何十泊もしたし、大学生になって24泊25日の北海道野宿旅行で世話になったのもこの飯盒である。
ご覧の通り、表面はベコベコで、かなり煤けているが、私の宝物である。
底に穴が開くのが早いか、私が死ぬのが早いか、これからは「競争」になるだろう。

本日の走行距離:31キロ[市川往復]

思い出    Comment(2)   TrackBack(0)   Top↑

Comment
つまり・・・。 Posted by しゃあ あずなぶる
呑ねぇより、永い付き合いって事ですか。飯盒さん。

記憶の触媒とは、上手いこと言いますね。
2008.04.29 Tue 14:46 URL [ Edit ]
触媒の食材 Posted by 断腸亭髭爺
飯盒って、素敵な言葉ですね。
学生時代、急いでご飯を炊くときにも使ってました。
もちろん、電気炊飯器よりも格段に美味しいです。

今気になって調べてみたら、日本の飯盒は、1932年、旧帝国陸軍に正式採用されたものだそうです。
75年を起源とする飯盒を、私は40年間も使ったとなる。

この飯盒の中に、3合ばかりの米と、少しの味噌と塩とフォークとスプーンを持ち歩いて旅をしたことがある。
しかも、味噌の中には、胡瓜やなすをめり込ませておく。
水と薪さえあれば、ご飯と味噌汁とみそ漬けと、翌日の朝昼用のおにぎり二個(味噌むすびと塩むすび)を作ることができた。

お米は、農家の玄関先で「こんにちは。お米を3合ばかり分けて下さい」とお願いするわけである。

大体は困った顔をされるが、台所のライザー(懐かしい)から3合分をザーっと出して渡してくれる。

「いいから(タダで)持って行け」と言われることもあれば、百円ぐらい払ったこともあった。

学生時代の思い出である。

参照;
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%AF%E7%9B%92

2008.04.30 Wed 02:07 URL [ Edit ]

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