日々の身辺雑記や考えたことなどを徒然なるままに書き連ねる「断腸亭日録」です。
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断腸亭日録~自転車日記
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2008.04.25 Fri
久々の日記
久々の日記。

最後の日記は1月28日だから、まる3ヶ月のブランクになる。

1月下旬から2月初旬にかけては、札幌に出張。
その後は、3月半ばまで入試関連業務に追われていた。

でも、日記が滞った理由は、仕事の忙しさよりも、自転車への熱中のためだったように思う。
明けても暮れても自転車のことばかり考える毎日。
いや、考えるというよりは、「没入」と言った方が正確かもしれない。
物事に熱中すると、そればかりに傾斜してしまう性格は、子どもの頃から変わらないようだ。

PCに向かっている時は、毎日、自転車関係の記事や掲示板を読んだり、そこにせっせと書き込みをして自転車についての細かい技術上の疑問を晴らしていった。
お陰で、3ヶ月前よりは、自転車のことが分かってきて、やっとホッとした(ような気がする)。

この3ヶ月、新たに購入した2台の自転車であちこちに出かけた。
比較的遠い所を列挙してみよう。

・鎌倉(日帰り)往復140キロ
・銚子(一泊)往復260キロ
・八王子(日帰りだが帰路は八王子~東京駅間は輪行)往復70キロ
・伊豆網代(一泊)往復270キロ

それ以外にも、神田川を柳橋から井の頭公園まで「遡行」したり、石神井公園や手賀沼(千葉県我孫子市)まで行ったりした。
葛西臨海公園には何度行ったか分からないくらいだし(さすがに飽きました)、とにかく通勤も所用も、片道50キロ以内で雨でなければ原則として全部自転車。
この3ヶ月に走った総距離は、メーターによれば3700キロだから、一日平均約40キロ弱走ったことになる。
さすがにかなり脚力は強靱になったようで、100キロまでなら特に疲れなくなった。

さて、今日は、午後から久々の好天。
どこに行こうかということになる。
こういう日は海だなぁ~という思いはあったが、葛西臨海公園は何度も行ったし、なぜか、あまり好きになれない。

そうだ、前から気になっていた(葛西臨海公園よりやや東に位置する)「三番瀬」(千葉県船橋市)。
東京湾の中で、今なお、自然状態が保たれている数少ない浜辺。
電車からは見たことがあるような気がするけど行ったことはないので是非行ってみよう。

往路は、水元公園桜土手→江戸川土手サイクリングロード右岸→市川橋→14号(千葉街道)→市川ニッケコルトンプラザ→江戸川土手サイクリングロード左岸→三番瀬。

わざわざ大回りして市川ニッケコルトンプラザに寄ったのは、下の娘がそこでアルバイトをしているから。
でも、行ってみると、非番でいなかったので、マックでチーズバーガー一個(100円)を買った。

江戸川の河口付近は、潮の香りが漂う。
難破船

(去年の台風で座礁したと思しき「田中一家」のプレジャーボート・原木付近か)

江戸川下流

(江戸川下流の牧歌的な風景)

干潮時とあって、岸から20メートルぐらいまで川底が見え、係留してある船がごろんと地べたに寝転がっていたりする。
河口を遠望する写真を撮る。
IMG_0047.jpg

(江戸川下流最後の橋「京葉線鉄橋」の橋桁より河口を望む)

京葉線二俣新町駅の先から右折して海側に伸びる産業道路に入ると走っている車のほとんどがダンプカー。
それもそのはず、このあたりには、神戸製鋼をはじめとする鉄鋼会社の工場が集中しているからだ。

それは、昔の遊園地の入口のような風情でそこにあった。
「三番瀬」の一帯は公園化されていて、ちゃんと駐車場や駐輪場がある。
園内に自転車を乗り入れることはできないので、ここに自転車を止める。
IMG_0048.jpg

(三番瀬の駐輪場で昼寝をするFUJI ABSOLUTE3.0)

結構人が来ていると思ったら、潮干狩りの時期だから。
潮干狩りをしたい人は、入口で潮干狩り券を買うわけだが、園内に入るだけなら入場料は必要なし。
園内には、潮干狩りの道具や飲食物を売る露天が並ぶ。

浜に出てみると、遠浅の浜辺にはざっと百人ぐらいの人が楽しそうに潮干狩りをしていた。
なぜか、白人の含有率が高く、英語で大量収穫を喜ぶ声が聞こえてくる。
IMG_0049.jpg

(三番瀬の浜辺)

それにしても静かな海だ。
のっぺりとして波もなく、東京湾内を航行する巨大船は、まるで地上を滑っているように見える。
左(東)の方には、幕張の摩天楼群が蜃気楼のように浮かび立っている。

銚子に住んでいた頃は、利根川の対岸の波崎(茨城県)の浜でよく潮干狩りをしたものだ。
運がよいと一時間でバケツ一杯ぐらい獲れた。
無論、無料である。
お金を払って潮干狩りをするということ自体が私には不思議な光景に映った。

砂浜に腰を降ろして、買ってきたチーズバーガーを頬張り、持ってきたお茶を飲む。
潮の香りの中で食べると、100円のチーズバーガーもなかなかのご馳走である。

結局、三番瀬は、有料潮干狩り場でしかないような気がする。

復路は、江戸川土手サイクリングロード左岸→市川橋→江戸川土手サイクリングロード右岸(柴又公園で一服)という順当なコースで帰還。
葛西臨海公園に行くときに通る旧江戸川サイクリングロード(右岸)よりも、こちらの江戸川の下流の方が牧歌的で、私は好きだ。
IMG_0050.jpg

(江戸川下流左岸の鯉のぼり)

本日の走行距離:三番瀬往復40キロ(フジのクロスバイク)

小さな旅(自転車)    Comment(2)   TrackBack(0)   Top↑

Comment
嬉しい!! Posted by しゃあ あずなぶる
久々の登場ですね。それにしても「100キロは、疲れない」は凄いですね。

おっ。昨日は、ありがとうでした~。
2008.04.27 Sun 08:54 URL [ Edit ]
誰だってできますよ Posted by 断腸亭髭爺
いきなり100キロは無理かもしれないけど、20キロぐらいずつ伸ばしていけば、誰だって走れますよ。
ママチャリなら、サドルを高めに設定して、空気をパンパンに充填するだけで、ぐんと長距離が走りやすくなるはずです。
2008.04.28 Mon 06:57 URL [ Edit ]

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