日々の身辺雑記や考えたことなどを徒然なるままに書き連ねる「断腸亭日録」です。
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断腸亭日録~自転車日記
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2015.07.27 Mon
7月26日(日)旧道を辿るスリリングな外房サイクリング
7月26日(日)旧道を辿るスリリングな外房サイクリング

またしても、輪友Bさん(鎌ケ谷)企画の外房サイクリングに参加。
九十九里浜の南端たる上総一ノ宮から勝浦まで、国道128号線をほとんど使わずに外房沿いを南下してみようという、これまたやや無謀な試みである。

京成高砂駅から上総一ノ宮駅までは、以下のダイヤで輪行移動せり。

■京成高砂 3・4番線発
|  京成本線特急(成田空港行) 12.4km
|  08:09-08:21[12分]
|  258円
◇京成船橋/船橋 2番線着・4番線発 [8分待ち]
|  総武線快速(千葉行) 16.0km
|  08:29-08:43[14分]
|  972円
◇千葉 8番線着・5番線発 [12分待ち]
|  外房線(勝浦行) 43.0km
|  08:55-09:41[46分]
|   ↓
■上総一ノ宮

上総一ノ宮駅を10時頃出発。
参加者は物好き3名で、全員ロード。
クロモリ2、カーボン1。

以下、経路概略;
上総一ノ宮駅→太東埼灯台→大原港→「漁師の台所」(昼食)→スペイン記念公園→御宿海岸→官軍塚→八幡岬公園→勝浦港→「おさかな処 さわ」(反省会)→「徳兵衛」(〆の担々麺)。

実走経路地図;

(距離:約53キロ、累積獲得標高:約600メートル)

終始向かい風(南風)だったのが多少の救い。
猛暑日は、向かい風のが涼しいから。
海風は涼しかったが、山の中に入ると、かなり蒸し暑かった。
ただ、たまに現れる旧道のトンネル内は冷気が満ちていて、しばしの休憩を取りながら進む。

IMG_4699.jpg

IMG_4719.jpg

太東埼灯台に登る急坂は厳しくて、身体中の水分が吹き出るほどの大汗をかいた。
モンゴルから来たというお嬢さんの一団がいた。
海が珍しいのか、とても喜んでいる様子。
そんな姿を見ながら、ソフトクリームを食べる(かえって喉が渇く羽目に)。

IMG_4701_20150727150634ba8.jpg

夷隅川河口あたりから始まるサイクリングロードは、最初は快適だったものの、海岸線に出ると、ほぼ全区間、砂に埋もれていて、1尺幅の堤防の上を走るか押し歩くしかなかったのには、ほとほとまいった。
ただ、お陰で、砂浜と大海原の風景は、十分すぎるぐらい満喫できた。

IMG_4707_20150727150635b6b.jpg

大原港の「船頭の台所」で昼食。
人気店らしく、終始満席。
イカののなめろう揚げ定食を食す。
http://tabelog.com/chiba/A1207/A120702/12021169/

IMG_4715_201507271506363d1.jpg

IMG_4714_2015072715063744e.jpg

海辺は比較的涼しいのだが、ちょっと山道に入ると恐ろしいほど暑い。
大正以前のトンネルに出会うと嬉しい。

IMG_4721.jpg

旧道を追いかけるも、既に廃道になっていて、自転車での走行が不可能だと分かって引き返したり、自転車を担いで階段を上ったり。
面白いけど、大変なルートである。

御宿の海辺に降りた時には、既にへとへとで、セブンに入って大休止。

最後に、勝浦半島を巡る。
官軍塚→八幡岬公園など。
眺望はよかったが、猛暑と激坂でへろへろ。

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IMG_4740.jpg

やっとのことで勝浦の街に入る。
「おさかな処 さわ」で反省会。
あらゆる料理が絶品なり。
http://tabelog.com/chiba/A1207/A120701/12003870/

IMG_4743.jpg

〆は、勝浦名物の担々麺を食べる。
「徳兵衛」。
これまたとてもウマかった。
http://tabelog.com/chiba/A1207/A120701/12014939/

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勝浦駅から、外房線・総武線を乗り継いで、小岩駅まで輪行。

家に帰り着いたときには、既に23時を回っていた。

疲れ果てたが、スリリングな外房サイクリングであった。

走行距離:64キロ(VIVALOロード)
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テーマ:千葉県 - ジャンル:地域情報
旅(自転車)    Comment(2)   Top↑

2015.07.16 Thu
7月15日(水)通常自転車通勤~日本が滅亡し始めた日
7月15日(水)通常自転車通勤~日本が滅亡し始めた日

6時前に出発。
いつもの水曜に較べて、なぜか都心の交通量多し。

IMG_4600_20150716181718e71.jpg

始業90分前に職場に到着。
何となく学期末的な雰囲気が漂っている。

自転車ゼミ。
夏合宿(富士五湖)の参加者全員が、自転車を購入。
クロス6、ロード2。
装備品(工具・チューブ・パンク修理セット・サドルバッグ・ボトルケージ)などについて、詳しい解説をする。

16時前に業務終了。
自転車にまたがって、国会へ。

アベ政権が、またまた痴呆的暴挙を犯す。
民意に反するとんでもない法案について、審議を一方的に打ち切って与党単独で強行採決(なぜかNHKは放映せず)。

はらわたが煮えくり返る。
こんな悪法(しかも憲法違反)が通過してしまえば、国民の生命と財産が著しい危険(リスク)に晒されることになるのは明らかである。

アベ何某が、政権をとってからは、とにかく悪いことばかり。

根拠のない増税。
国民全体の実質賃金の低下。
物価の高騰。
民意に反する原発再稼働の動き(公約違反)。
TPPのごり押し(公約違反)。
原発被害とその責任の隠蔽。
杜撰極まりない五輪計画(文科省)。
沖縄基地問題の専制的な態度。
民主主義とジャーナリズムに対する弾圧。

この数年で、日本はずいぶんと醜いクニになってしまったものだ。

取り巻きに、このバカ殿を抑えることのできる人物がいない。
取り巻きもまた、ミニバカ殿ぞろいだから。
このままだと、日本はどこまで崩壊してしまうのであろう・・・。

議事堂へ(「戦争法案強行採決に反対する国会前緊急抗議行動」)。
国道20号線から半蔵門。
議事堂への坂を登る。

IMG_4611.jpg

議事堂を一周するも、歩道は、ぞくぞくと押し寄せる抗議参加者であふれ、交差点は警官だらけ。
しかも、自転車を停められそうな場所がない。

警察官(機動隊や公安も含む)も、ご苦労なこった。
バカ殿が、こんな低能な仕業をやらかさなければ、このような抗議運動も起こらず、のんびりと家でビールでも飲んでいることができるだろうに。
ただ、そのために支払われる特別手当は、国民の税金なのである。

自転車を停める場所がないので、日比谷公園まで行って駐輪(反原発デモの時のノウハウ)。
歩いて、再度国会へ。

IMG_4603_20150716181720ab0.jpg
(反原発テントも健在)

プラカードを持った抗議者がどんどん集まってくる。
真っ黒に日焼けした人は、たぶん、連日、この輪の中にいるのであろう。
ネクタイ姿の若いサラリーマンも、やってきた。
18時ぐらいまで、私はその場に身を置いた・・・。

IMG_4606_20150716181721dd1.jpg

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望むらくは、この日の出来事が、未来の人々から呪われることにならなければよいが。
現在に生きる者として、とても恥ずかしく、申しわけない気分になる。

黄昏の江戸城址にクニの滅亡を思う。
隅田川まで出ると、ホッとする。

IMG_4615_201507161822507c9.jpg

明日は、雨降りだというが、さて、今日よりもマシな一日になってくれるだろうか・・・。

走行距離:69キロ(ACクロス)

小さな旅(自転車)    Comment(1)   Top↑

2015.07.13 Mon
7月11日(土)上総安房(養老渓谷)サイクリング
7月11日(土)上総安房(養老渓谷)サイクリング

今回もまた、とにかくそのルートが面白い、Bさん(鎌ヶ谷)企画のサイクリングに参加。

走り始めは、京成千原線の「学園前駅」(千葉市緑区おゆみ野中央)から。

京成高砂駅から学園前駅までは、以下のダイヤで輪行。

■京成高砂
|  京成本線快速(京成成田行)
|  07:14-07:33[19分]
|  740円
◇京成津田沼
|  京成千葉線(ちはら台行)
|  07:36-07:53[17分]
|   ↓
◇千葉中央 ≪直通≫
|  京成千原線(ちはら台行)
|  07:54-08:04[10分]
|   ↓
■学園前(京成)

つまりは、下総国は、ほぼ鉄道でやり過ごして、上総安房を縦に一刀両断するようなルートを自転車で走ってみようというわけである。

その一刀両断された千葉県の切り口は、以下のような実走経路地図を見ればよく分かる。


(距離:約80キロ、累積獲得標高約1000メートル)

8時半前に学園前駅を出発。
総勢3名。
全員、クロモリロード。

先ずは、かつて、上総国の国庁・国分寺・国分尼寺が置かれていた台地の下に広がる田園地帯を抜けていく。
こういう暑い日の向かい風はありがたく、お蔭で涼しく感じられるほどである。

養老渓谷駅までは、ほぼ小湊(こみなと)鉄道に沿うように田園地帯を走るのだが、その手前の上総牛久あたりからはだんだんと登り坂が多くなってくる。

飯給駅と月崎駅の間ぐらいを通る旧道には、明治時代の素掘りトンネルが3本あって、これが圧巻だった。
変態的な富国強兵系遺産よりも、こちらのがはるかに価値があると思うのだが・・・。

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(明治時代の素掘りトンネル)

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((明治時代の素掘りトンネル))

とにかく暑くて、坂を登り始めると、身体の内部で石炭が燃え盛っているようである。

養老渓谷駅からちょっと走ったうどん屋に飛び込み、昼飯を食う(エビフライ御膳)。
店内は涼しくて、生き返った心持である。

ここからの麻綿原(まめんばら)高原への山道が厳しかった(途中、パンク1件発生)。
平均勾配は4%なので、斜度は大したことはないのだが、小刻みな起伏がしつこく繰り返されて、次第に体力を奪っていく。
そんな風にして、湿気の多い照葉樹林帯の山林を抜けていく。

IMG_4569_2015071310155638d.jpg
(パンク修理中)

IMG_4560.jpg

「粟又の滝(=養老の滝)」で大休止。
沢まで降りてみると、折からの長雨のせいか、ものすごい水量で、しかも涼しい。
ここに一泊したい気分だった。

IMG_4563.jpg
(粟又の滝)

麻綿原高原には、紫陽花の人工群生地あり。
なかなかの迫力ではあった。

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その後の麻綿原高原からの下り坂が面白かった。
何と言うか、とても不思議な道で、まるで曲がりくねるジェットコースターに乗っているようでもあり、ワンダーランドへの入り口のようでもある。
坂を降り切ると、安房天津の海が広がる。

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(潮煙る外房の海浜)

潮煙る外房の海原を横目に見ながら、安房鴨川駅まで走って終了。
磯料理「長久」(鴨川駅前)で反省会(アジの塩焼き、イカの煮つけ、地魚の刺身など)。

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帰りは、国鉄を乗り継いで、小岩駅(総武線)まで輪行。

精も根も尽き果てたという感じで帰宅したのは、23時ぐらいだった。
風呂に入って、ウィスキイソーダを飲む。

大変疲れたけど、これまででも出色なサイクリングになったと思う。

この日のBさんのブログが出ました。
http://blog.livedoor.jp/kyf01405/archives/45544912.html

走行距離:90キロ(VIVALOロード)

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