日々の身辺雑記や考えたことなどを徒然なるままに書き連ねる「断腸亭日録」です。
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断腸亭日録~自転車日記
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2012.02.28 Tue
墨東周遊サイクリング~梅花を求めて
ハンナリ・サイクリングクラブ」のみずえさんのジオス・アンピーオが納車されたことを記念して、春を探しながら、墨東界隈を走ってみることにした。

平日(月曜)とあって、参加者は、みずえさん(葛飾区)としんちゃん(三郷市)と私の3名のみ。

いったんは緩んだ寒が戻って、しかも、北からの強風が吹き付けた一日で、終始、非常に寒かった。

出発という段になって、さっそく問題発生。
みずえさんのジオス、納車された状態では、サドルが高すぎるので、これを下げようとしてみたのだが下がらない。
そうなのだ、シートチューブ内部のボトルケージのネジ切りにシートポスト(350ミリ長)が引っかかって、それ以上下げることができないことが判明。
これから、シートポストの切断作業をしていたのでは、出発が遅くなってしまうので、急遽、我が家に寄って、私のフジクロスのシートポストをサドルごと付け替える。
シートポストを下げるだけではバランスが悪いので、ハンドルも、15ミリほど下げて、やっと出発。

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(みすえさんのジオス[右]。ハンドルは、あと5ミリぐらい下げた方がいいかもしれない。ついでだが、スギノのクランクセットは結構良い。加えて、フラットバーロードなら、ソラがコスパ最高。向島「鳩の街」にて)

中川橋→亀有→お花茶屋→四つ木橋→玉ノ井(いろは通り)で、先ずは、「白髭神社」にお参り。

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(「白髭神社」でお参り。若いのに、意外と信心深いしんちゃん)

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(左から、しんちゃんのトレックのクロス、私のACクロス、みずえさんのジオス)

そのまま隅田川筋を南下して、「鳩の街」へ。

断腸亭:「このあたり、鳩の街というだんけど、昔は遊郭だったところだよ」。
しんちゃん:「えっ、牛角ですか。焼肉はいいっすよね」。
みずえさん:「アハハ、しんちゃんは若いから、遊郭は知らないんだね~」・・・。

というわけで、身体が冷え切ってしまったので、以前から気になっていた「鳩の街」の古民家カフェ「こぐま」にすべり込んだ。

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(古民家カフェ「こぐま」)

古民家カフェ「こぐま」は、1927(昭和2)年築の元薬局の古民家を改造したお店で、なかなか味わいのある空間を醸し出している。

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(店先には、水琴窟がある)

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(落ち着いた雰囲気の店内)

私は、名物の「こぐまカレー」にしようかと迷ったが、まだ時間が早いので、お汁粉を注文(しんちゃんは、早くも、カレーをぺろり)。

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(「こぐまの黒黒白おしるこ」。黒胡麻仕込)

こうして、やや身体が暖まったわれわれは、春(梅花)を求めて、さらに墨東を彷徨う。

ところが、長命寺の横で、梅花よりも先に桜の花を発見!
説明板を見ると、春と秋の二回花をつける種類だそうだ。

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(開花する「十月桜」)

そしてついに、隅田公園(旧水戸藩邸跡)の庭園で、梅の花を発見!

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(旧水戸藩邸跡の梅)

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(旧水戸藩邸跡の池。北側から)

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(旧水戸藩邸跡の池。南側から)

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(「碧空に 新電波塔と 松ヶ枝(まつがえ)た」)

そして、牛嶋神社へ。

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(撫で牛と人力車)

お腹も空いてきたので、昼飯にしよう。
どこにしようか、しばし議論した挙げ句に、寒いからラーメンと決定。
向島のラーメン屋と言えば、私のお気に入りの「味の横綱」しかあるまい。

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味の横綱」のタンメン)

私が、この「味の横綱」に通うのは、何も、ラーメンのためばかりではない。
店先にいつも駐まっている古ぼけた自転車を「鑑賞」するためなのである。

その自転車とは、これ↓。

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(「味の横綱」の前に駐まっている自転車)

一見、古ぼけた普通のママチャリだが、自転車好きが見れば、これはただならぬ車体であることにと気づくにちがいない。
トップチューブが水平で、しかもそのトップチューブ上をアウターケーブルが走っている。
むむ、待てよと、ダウンチューブを見れば、Wレバーが付いているではないか。
そうなのである、これは、30年以上も前のロードレーサー(というよりは、むしろ、ランドナーと言った方が適切かもしれない)をママチャリに改造して、現役で使われている自転車なのである。
何を隠そう、この自転車の持ち主は、「味の横綱」の大将で、毎日、お店までこのロード(改ママチャリ)で「通勤」しているのだという。

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(車体はシルバーで、フレームはラグ仕様の26インチ。もちろん、スレッド式)

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(2×5速で、「CALIFORNIA」という文字が読み取れる)

大将の話しでは、30年以上前の自転車だというが、家に帰って調べてみた結果、ミヤタ自転車製の「カリフォルニア」という車種であることが分かった。
たぶん、これに近い車種ではないか。

昔のクロモリ車は、実に融通無碍で、時代の変遷を乗り越えて、たくましく生き抜いている。
果たして、現在のカーボン車には、このような潜在性はあるであろうか・・・。

その後、店の大将から教わった梅の名所「香取神社」(墨田区小村井)に行ってみることに。

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(梅の名所「香取神社」)

お参りに来ていた近所の年配のご婦人の話では、毎年この時期には、満開だということだが、今年はほとんど咲いていない。
こんなのは初めてであると嘆いておられた。
それでも、樹によっては、梅の花が咲いていて、春の芳香を放っていた。

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(「香取神社」の梅花)

われわれは、「香取神社」を後にして、京島の「キラキラ橘商店街」を抜けて、まあ、梅花にかけては真打ち格の「向島百花園」を目指した。
せっかく墨田の下町まで来て幹線道路を走ってしまっては面白くも何ともないので、方位磁石だけを頼りに、迷路のようなくねくね路地を辿る。

案の定、「向島百花園」でも、ほとんど梅の開花は見られなかった。

唯一、入口からすぐのところの梅だけが咲いていたが、茶屋の女将(おかみ)が言うには、この梅の樹は、例年なら、元日に開花するとのこと(何と、一月半遅れているという)。

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(「向島百花園」の梅花)

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(「向島百花園」から業平橋の新電波塔を眺める)

こうして、茶屋で甘酒などを飲んで、帰路に着く。
道々、今日は、やはり「反省会」もすべきだという話になったが、まだ、赤提灯が開くには時間があったので、とりあえず、水元の「ハンナリ」に戻る。

ハンナリ」の店先で、みずえさんの自転車のスピードメーターやライトと取り付ける。
しんちゃんの自転車のチェーン交換をする。

こうして、最近巷で流行っている「反省会」を挙行すべく、三人して金町駅前の「大力酒蔵」に向かった。
下町特製の「ボール」をぐびぐびやりながら、ユッケや豚レバ刺や焼き物を食す(しんちゃん、感動!)。

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(恒久的オジサン天国の、金町「大力酒蔵」店内)

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(ユッケ)

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(豚カシラと豚タン焼)

過剰なまでに「反省」しつくしたわれわれは、次回のサイクリング(3月20日・谷根千巡り)に向けて乾杯して別れたのであった。

関連リンク;
http://matango7777.blog89.fc2.com/blog-entry-221.html(しんちゃん)
http://ameblo.jp/4seasonscafehannari/entry-11177862551.html(みずえさん)

走行距離:34キロ(ACクロス)
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2012.02.25 Sat
自転車と荷物~9.4キロを背負って走る
白米が枯渇してきたので、「かしわで」(柏市)に買い出しに行くことに。
このところ、FUNAKUBO(Wレバー仕様)ばかりに目をかけていたので、今日はVIVALO(STIレバー仕様)。

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(VIVALO。三郷放水路にて)

当たり前のことだが、STIレバーは、Wレバーよりも、はるかに便利である。
瞬時かつこまめに変速ができるし、変速の際に片手運転にならないので、走行バランスも常時維持できる。
22年前にシマノが考案したSTIレバーは、自転車の歴史のなかでは、まさに画期的な「事件」だと言ってよいだろう。
STIレバーが存在しなかったら、現在のようなロードバイクの普及は、まず、あり得なかったろうし、また、ほんの一例として、シクロクロスのような競技自体も成り立たなかったかもしれない。

でも、何回も言うようだが、変速する「楽しさ」は、Wレバーにあり。
「私は、今、確かに、変速しているのだ!」という実感があってよい。

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(ブレーキレバーと変速レバーを一体化させたSTIレバー)

三郷の用水路沿いに流山橋に出て、流山市内の田舎道を走って「かしわで」に到着。
途中、ラーメンが食べたくなったが、最近ちょっと食べ過ぎなので我慢する(その代わりに「かしわで」で牛乳を飲む)。

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(「かしわで」)

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(「かしわで」に飾られていた雛人形は、本物の稲穂を持っていた。さすが!)

今日はいつもよりたくさんの買い物をした。
米6キロとニンジンなどの野菜2.4キロ。
合わせて8.4キロになるが、リュックの重量が1キロあるので、合計、9.4キロにもなる。
今日乗ってきたVIVALOの車重が8.6キロなので、自転車よりも重い荷物を背負って走るとどんな感じかということを、ツーリングの訓練を兼ねて、実験してみることにした(我ながら、何と馬鹿馬鹿しいことを・・・)。

重い荷物を背負った場合、一番負担がかかるのは腰の筋肉である。
背負われた荷物は、大体、7対3ぐらいの割合で、サドルとハンドルに付加がかかるような気がする。
だから、重い荷物を背負って走ると、サドルの試験が、手っ取り早くできることになる。
尻に普段以上の過重をかけた状態で走ってみて、すぐに痛くなるようなサドルは、長距離を走れば、必ず同じような現象が起こるからである。

面白かったのは、荷物を背負っていることで、いつもの私より約10キロほど体重のある人間が自転車に乗っていることになるわけなので、いつもよりも、フレームの「しなり」がよりはっきりと体感できることであった。
ほお~、フレームというのは、こんな風にしなるものかということがよく分かる。

予想に反して、約10キロの荷物を背負っていても、腰への負担を除けば、走行感覚は案外変わらないものである。
ただ、歴然と差が出るのは、上り坂である。
これは厳しい。
立ち漕ぎも、猛烈に大変である。

加えて、急カーブを曲がる際に、慣性で重心が外側に外れるので、「体勢を沈める」ような意識を持つ必要がある。
重い荷物を背負っての下り坂の急カーブは、十分に注意しなくてはならないことが分かった。

そう言えば、先日、NHKの朝の番組(「“事故”らない! 華麗なるママチャリLIFE」)で、自転車に荷物(ないしは人)を積む場合の走行実験をやっていて、それが大変に面白かった。
その中で、「荷物は、前と後ろどちらに積むとよいか?」という実験では、予想に反して、前に荷物を積んだ方が走行が安定するというもの。
詳しくは、上記当該ページをご参照。

何だかんだ言っても、重い荷物を背負って走ると疲れる。
途中、2回も休憩(三郷放水路と三郷公園)。
しかも、上半身の筋肉をいつもより使うので、発汗が多く、喉も渇く。

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(三郷公園にて)

そうそう、最近、つにに、禁断のゴールドチェーンに換えてしまった。

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(禁断のゴールドチェーン)

かくして、晩餐(外食)は、重たい食料の調達に励んだ自分へのご褒美として・・・、

こんなものや・・・、

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(若鶏のコンフィ)

こんなものを食べてしまった。

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(デザートセット。ブランディ付)

因みに、お米は一粒も食べませんでした・・・。

走行距離:42キロ(VIVALO+フジクロス)

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2012.02.23 Thu
立石ミニ「サイクリング」
今日(2月21日)は、ちょっと春の前触れを感じさせるような陽気だった。
区役所に用事があって、休暇を取った呑ちゃんと二人でミニ「サイクリング」に出かけた(呑ちゃん=ママチャリ、私=FUNAKUBO)。
目的地は、もちろん、葛飾区役所のある立石。
片道5キロぐらいかな。

その前に、完成したFUNAKUBOの安全祈願などを兼ねて、我が家の鎮守様である香取神社(水元)にお参りをする。

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香取神社に祈願)

そうそう、先日の「反省会」の際に、emoさんからいただいた湯島天神のお守りも、願掛けにFUNAKUBOのハンドルに付けて行った。
お守りには、小さな鈴がついていて、走るにつれて、かわいらしい音を奏でていた。

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emoさんからいただいた湯島天神のお守り)

ほぼ、いつもの通勤ルートを辿る。
中川土手には、早咲きの菜の花が咲いていた。

区役所で用事を済ませる。
結構、時間がかかった。

その後、ちょうど昼時だったので、以前から気になっていた「ビストロ・リュ・デ・セリジエ」(BISTRO Rue des Cerisiers)に行ってみる。
覚えにくい店名だが、フランス語で、「サクランボ通り食堂」という意味か。
たぶん、立石の桜通り(葛飾区の桜の名所)沿いにあるので、こういう名称になったのだと思う。
そう言えば、有名なシャンソンに「さくらんぼの実る頃(Le Temps des cerises)」というのがあった。
この歌詞は、日本で言えば幕末維新時の「パリ・コミューン」(1871年)の際に作られたのだという(詳しくは、このページをご参照)。

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(ハーブ類の植わった前庭のある「ビストロ・リュ・デ・セリジエ」。シュークリームで有名な「カンパニュラ」の隣り)

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(スタンドなしの自転車なら、前庭の横の通路に置くとよい)

私の頼んだのは、ランチコース「ステーキ」(2000円)。
前菜のピクルスとスープの後、結構大きなステーキ(NZ産)が出てきた。

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(自家製ピクルスとスープ)

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(主菜のステーキは焼き方もよくて、ソースも上品。デザートはプリンで、コーヒー付)

フランス料理店だが、堅苦しくなくて、それこそ、パリの下町のビストロの雰囲気をもったお店。
是非、サイクリングの途中に立ち寄ってみてはいかがだろうか(昼時は込むので、予約した方がよい)。
桜の頃なら、食後は、隣の「カンパニュラ」でシュークリームを買って、桜通りで花を見上げながら囓るのもよいだろう。

帰りは、ちょっと用事があって、「アド街ック天国」でも取り上げられた金町駅前の教会(「セントマリー チャーチ」)に寄る。

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(「セントマリー チャーチ」)

その後、ハンナリのみずえさんが晩秋に注文していた自転車がついに納車されたという報を受けて、ハンナリに駆けつける。
ジオスのアンピーオ(白)。


アンピーオは、いわゆる、クロモリのフラットバーロード(基本ソラ組み)。
青は何回か見たことがあるが、白を見るのは初めて。
白のデザインのが、私は好き。
なかなか良い自転車だと見た(詳しくは、みずえさんの記事をご参照)。
さっそく、来週月曜(27日)に、一緒に走ってみることにした・・・。

夕食は、金町駅北口の欧風カレー店「カレーハウス トック」で食べる(ウマイ!)。
お茶の水ほどではないが、金町にはカレー店が多い。
そのほとんどは、インド風であるが、たまにはヨーロピアンもいいもんだ。

帰宅して気がつけば、我が家の北側のベランダは、自転車だらけになっていた。

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(自転車だらけの玄関先。お隣のdaiさんのが3台で、私のが4台。内訳は、クロス3、ロード2、マウンテン1、小径車1)

まるで、大勢の来客があったかのようである。

どうにかしなければ・・・。

走行距離:たぶん、13キロぐらい(FUNAKUBO+フジクロス)

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2012.02.21 Tue
FUNAKUBOの最終仕上げ~Wレバーの練習をしよう
ポジションが落ち着いたので、FUNAKUBOの最終仕上げをしてしまうことに。

先ず、バーテープを巻く。
今回は、コルクタイプ(青)を選択。
いずれは綿にしましょう。
パッドが、STIレバーのそれよりもはるかに小さいこととセイフティレバーが邪魔であるため、実に巻きにくかった。

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(バーテープを巻く)

シートポストの突き出し長も確定したので、不要な部分を切断して、先端部をヤスリ掛け。

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(シートポスト切断。58グラムの軽量化)

そして、水元公園に試乗に出かける。
野鳥の盛りの時期で、あちこちから鳥の鳴き声がする。
自転車に乗った「ハンナリ・サイクリングクラブ」のしんちゃんとばったり出くわす。
ヤンググルメのしんちゃんは、美味しい物を求めて、これから高砂あたりに繰り出すのだという。
面白かったのは、Wレバーを見たしんちゃん、不思議そうな顔をして、「これ、なんですか?」と。
なるほど、若い人は知らないかもしれないなあ・・・。

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(今度こそ、完成!)

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(前から)

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(後ろから)

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(ここが好き)

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(ここも好き)

その後、Wレバーの練習をするために、水元公園を周回したり、三郷の田舎道を走ってみる。
やはり、まだ手がまごつく。
STIレバーに慣れきってしまっているため、意識しているときは、ちゃんとダウンチューブに手が降りていくが、咄嗟の際は、どうしても、ブレーキレバーを内側に倒そうとしていたりしている。
試しに、金町駅周辺の街中も走ってみた。
やはり、変速時に体勢がぐらつく。

たとえば、信号機が赤なので減速する。
減速時に、その後の発進のことを考えて、ロー側のギアに変速しておくわけだが、STIレバーだとこれが瞬時にできるのだが、Wレバーだと、まだうまく反応できない。
そして、信号が青になって発進するのだが、しばらくするとスピードが乗るので、トップ側に変速しなければならない。
これも、瞬時に対応できない。
変速をしないという手もあるが、それでは、変速機が付いている意味がない。

トゥークリップも、慣れるまでには1000キロぐらいは走らなければならなかった。
何百回、何千回もやっているうちに、自然にペダルが拾えるようになるものだが、Wレバーも、やはり1000キロぐらいは練習しなければならないような気がした。

でも、Wレバーが「楽しい」というのは確かなことで、とにかくたくさん走って、身体に覚え込ませなければなるまい。

帰宅してから、ワイヤー類4本に(daiさんからいただいた)エンドキャップを付ける。

走行距離:たぶん、15キロぐらい(FUNAKUBO)

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2012.02.20 Mon
久しぶりの多摩~外苑クリテリウム観戦など
職場の同僚が、齢50にして、一軒家を新築したというので、そのオープンハウスパーティ(まあ、平たく言えば、引越祝いの飲み会)に招待された。
しかも、庭が広いので、BBQをやるという。
しかも、広島から10キロも牡蠣を取り寄せるという。
しかも、仔羊の脚一本を丸ごと焼くという(これは、私の提案だが)。

ただ、ちょっと遠い。
多摩の稲城市(東京都)だという。

組み上がったばかりのFUNAKUBOの試走にはおあつらえ向きかもしれないと思った。
でも、酒を飲んだ後で多摩くんだりから夜間走行をして葛飾まで帰ってくるのは無謀なので、当夜は泊めてくれるよう事前に頼んでおいた(というより、「オレ、泊まるからね」と一方的に通告)。

ところが当日(土曜)、朝起きてみると、雪が積もっていた。
これは困った。
非常に気温が低いので、家の前の道路を見てみると、至る所で路面が凍結。
ニュースでは、環七の青戸橋が路面凍結のため全面通行止であることを報じていた。

ロードでは無理だなあ。
23Cのタイヤでは滑って危ないだろうし、翌日は、雪が融けて水溜まりだらけにもなるだろう。

仕方なく、泣く泣く、雨の日通勤用の、太いタイヤ(26C)で泥除け付のルイガノクロス(重いんだなあ、この自転車)で出かけることにした。

朝8時に出発。
路肩が凍結しているので、おそるおそる走る。
場所によっては、スケートリンクのような「鏡面」仕上げになっていて、そういう所は、足を着きながら進む。
これではスピードが出せそうもないので、同僚にやや到着が遅れる旨をメールで伝える。

しかも、強風で恐ろしく寒いので、例によって、度々コンビニで暖を取る。
立ち食い蕎麦を食べる。

ところが、墨田・台東を抜けたあたりから、あ~ら不思議。
全然雪の痕跡がないではないか。
武蔵野台地より西では、全然雪が降らなかったのである。

お陰でスピードを出すことはできるようになったが、冷たい北風が吹き荒れているため殺人的な寒さで、度々休憩をしないと手足の指先が痺れてくる。

やっと永福(杉並区)あたりまで来て、やや身体が温かくなってくる。
甲州街道(20号線)をぶっ飛ばして、鶴川街道を走って多摩川に出る。

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(久々の多摩川)

多摩川というのは、江戸川や荒川と較べると、水量が少なくて、何だか迫力がない。
だが、その割には、河川敷が広い。

2時間半で着くはずのところ、3時間半もかかって同僚宅に到着。
距離は、55キロ。
でも、100キロぐらい走ったように疲れた。

さっそく、先発隊の私の他数名で、BBQの準備を始めるが、先ず驚いたのは、同僚宅の庭からの眺め。
まるで、隠居生活を送らんとするような立地なのである。

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(庭の前。まったくの里山の風景である)

買い出しや火起こし作業をしている内に、続々とメンバーが到着。
だが、その半数近くは、道に迷って遅れてきた。

私が担当のBBQも焼き始める。

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(広島の牡蠣)

NEC_0200.jpg
(仔羊の脚)

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(九十九里特産の背黒鰯の一夜干し)

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(寒さを堪えながら、10人ほどのオジサンたちがBBQ中)

生牡蠣、牡蠣の残酷焼き、牡蠣の炊き込みご飯、牡蠣鍋、牡蠣のニンニクバター炒めなどを次々と拵えたので、料理人を自称していた私は、飲む前から多少疲れてしまう。
私以外、誰も牡蠣の殻を剥けないので、仕舞には、左手が真っ赤になる。
しかも、3時過ぎには風もさらに強くなって、寒くて外にいられなくなり、室内に移動。

NEC_0205.jpg
(室内に移動して宴会中)

朝の自転車の疲れも相まって、私は、焼酎を5合ほど飲んだだけで、早々と寝込んでしまったのだった・・・。

翌、日曜朝。
薄い毛布にくるまって目覚める。
傍らでは、何人かの同僚が二日酔いで唸っていた。
そんな連中をたたき起こして、後かたづけをする。
二日酔いがひどい人がいたので、試しに向かい酒を始めたが、飲んだらもっと悪くなったようだ。
私は早く出かけたくていそいそとしはじめる。
結局、昼前まで同僚宅で、過ごすことになった。

今日は、都心で日本学生自転車競技連盟主催の「明治神宮外苑大学クリテリウム」(自転車競技会)を見に行くつもりだったので、自転車に跨ると、猛スピードで東進する。

NEC_0207.jpg
(多摩川河川敷)

甲州街道は、仙川より西は非常に走りにくいので、帰路は、多摩川筋から環八を経由して甲州街道に出た。
新宿を抜けたあたりで、103さんからメールが入る。
bunaibuさんと一緒に観戦中なので、合流しませんか」とのこと。
私は、大急ぎで外苑西通りを爆走して絵画館前に到着。
電話で連絡を取って、お二人と合流する。

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(絵画館前のDE ROSAの試乗コーナー。クロモリ車が一台あったので、乗ってみたかったが、観戦に忙しくてそれどころではなかった)

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(大学対抗レース・男子)

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(たぶん、時速40キロ以上で激走)

チェーンが回る音。
ギアチェンジする小気味よい音。
風を切る音。
見ているこちらも、だんだん興奮してくる。
自転車が壊れるのではないかと思うほどの力道感である。

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(男子大学対抗戦は大迫力)

こうしてレースを観戦していると、後ろから私の肩をたたく人がいた。
振り返れば、何とemoさんがそこに立っていた。
別に申し合わせたわけではなく、偶然、われわれの姿を発見したのである。
観戦する沿道は長く人出も多いので、探そうとしても見つかるものではない。

最終レースも終了。
ゴール付近に行ってみると、選手たちが互いの健闘を讃え合っていた。

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(明治大学の選手が見える。お疲れ様!)

この最終レースの総合結果は以下(入賞校8位まで)。

第1位 日本大学
第2位 早稲田大学
第3位 中央大学
第4位 The University of Melbourne(豪州からの招待チーム)
第5位 明治大学
第6位 立教大学
第7位 鹿屋体育大学
第8位 順天堂大学

レースの観戦を終えたわれわれは、しばらく熱心に自転車談議にふける。

103さんとbunaibuさんは、スレッド式Wレバーのロードに乗ってこられたので、私も興味津々で、細部まで見せていただいた。

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(自転車談議中。前輪ハブの特性について)

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(自転車談議中。ブレーキレバーについて)

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(すべて廃盤部品でまとめられた、bunaibuさんのロードの駆動系。クランクセットはタカギ製だとか。美しい!)

さて、3時も回って少し寒くなってきたので、帰路に着くことにする。
emoさんは、鉄道でいらしたので、ここでお別れ。

103さんとbunaibuさんと私は、自転車を連ねて走る。
bunaibuさんとは、水道橋付近でお別れ。

こうして、103さんと二人で不忍通りと蔵前橋通りの交差点(「妻恋坂」)で信号待ちをしていると、後ろから肩をたたく人が。
振り向けば、何とemoさんがそこに立っていた。
変だなあ~、先ほど外苑で別れたはずなのに・・・。
聞けば、電車で秋葉に出てきて、歩いていたら、目の前でわれわれが信号待ちをしていたというのだ。
こんな偶然はそんなにあるものではない。
みんなして、大笑い。

103さんとは、水元公園でお別れ。
大変に長い一日だったが、楽しく有意義な一日でもあった。

土曜の走行距離;55キロ
日曜の走行距離:65キロ

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2012.02.17 Fri
FUNAKUBOフレーム組み立て日誌2~ついに完成!
残りの部品類も届いたし、少し暇もできたので、FUNAKUBOフレームを組み上げてしまうことにした。

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(カンパのブレーキアーチ。ヴェローチェ

う~ん、生まれて初めて購入したカンパの部品。
仕上げが美しい!
ワイヤーアドジャストメントとアーチの形状は、テクトロ社製とよく似ている、というより、テクトロ社が真似をしているのに違いない。
上に突き出たアームが肉抜きされているところに、私は伊太利亜的な「美」を感じた。

今回は、スプロケの選択でやや迷った。
というのは、久しぶりのノーマルクランク(旧105で、50-39tに改造)なので、ギア比的にどうすればよいのかということ。
これまでの経験から、39tというギアは非常に使い勝手がよいことは分かっていたので、たぶん、50tはあまり使わずに、39tを多用することになるだろう。
とすれば、トップは12tぐらいがあった方がよいだろうし、また、坂を登るために、25tよりも大きなローギアを備えていた方が好ましい。
そこで、これまでは敬遠していた12-27t(9速)を使ってみることにした。


これまでは、9速の12-27tスプロケは、旧アルテ版(CS-6500)しか入手できなかったが、最近になって旧ティアグラグレードのこの製品が「こっそり」と発売されていた(価格もアルテの半分以下)。
シマノ社が今頃になって、ロード系9速の新スプロケを発売したということは、今年度に刷新される予定のソラは、たぶん、9速のままのマイナーチェンジになる可能性が高いことを意味しているのではないだろうか・・・。
いずれにせよ、私のような「9速主義者」には誠にありがたいことである。

今回、チェーンは奮発することにした。
シマノの9速チェーンはいくつかグレードがあるが、重量と性能(材質)はすべて同じなので、旧ティアグラグレードのHG-53が一番お買い得である。
確かにハイグレードのチェーンは、表面仕上げが違うので錆びにくいのだが、錆びる前に交換時期が来てしまう人には意味がない。
しかし、今回だけは、デュラのチェーンにしたくなった。


こうして、駆動系は、結局、すべてシマノ社の部品で組むことになった。
シフトレバー:SL-7700(デュラ)
クランクセット:旧105(ノーマルクランク。50-39t)
FD:旧ティアグラ(9速ダブル仕様)
RD:旧105
スプロケ:旧ティアグラ(12-27t。9速)

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(駆動系はすべてシマノ部品)

制動系は、ダイアコンペ社(レバー)とカンパニョロ社(アーチ)。

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(ブレーキレバーは、廃盤のダイアコンペ製)

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(ブレーキアーチはカンパ)

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(前から)

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(全体像)

さて、さっそく水元公園に試乗に出かけることにした。

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(水元公園で試乗)

水元公園や三郷あたりを20キロほど走ってみた。
このフレームの乗り味は素晴らしい。
走るにつれ、身体に快感が走る。
VIVALOよりも柔らかい乗り心地で、旅行車として使うのが適した車体かもしれない(因みに、ホイールとタイヤは、VIVALOとほぼ同一。シマノWH-RS10とヴィットリアのルビノプロ3)。
但し、逆に、加速はVIVALOの方が優れている。

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(水元公園にて)

また、今回意外だったのは、Wレバーの使い心地の良さ。
これ、すごく楽しい!
オートマティック車からマニュアル車に乗り換えたような楽しさと言っていいだろうか(イタリアでは今でもマニュアル車の人気が高いと言うが)。
フリクションの前変速は、音もなくぬるりと変速するので、ちゃんとギアが変わっているか、いちいち確認してしまうほど。
後ろ変速は、フリクションとインデクスをセレクトできる機構になっているが、こちらは、インデクス方式のが使いやすい。

ただ、STIレバーに慣れてしまっているため、前方に坂が現れて、さて変速しようとすると、どうしても手がブレーキレバーを内側に倒そうとしてしまい、何度も「あれっ?」という感じになってしまった。
10キロ以上走ったところで、やっと、変速のタイミングに、すっとダウンチューブに手が伸びるようになった。

また、Wレバー仕様だと、重たいSTIレバーを積んでいないので、ハンドル周りが実に軽やかである。
STI仕様のロードが、いかに頭でっかちな自転車であるかを再認識することができた。
Wレバーはもっと見直されても良いのではなかろうか。
VIVALOも、そのうち、Wレバー化してみようとも考え始めたのであった。

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2012.02.11 Sat
FUNAKUBOフレーム組み立て日誌1~ダイアコンペのセーフティレバー付ブレーキレバーなど
FUNAKUBOフレームを落札入手して、いかなる自転車に組み立てるかを決定して、部品が届くにつれて少しだけ組み上げ始めた

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(まだ、BBとハンドルとステムとシートポストを装着しただけ)

その後、ブレーキレバーについて、方針を変更することにした。
当初は、シマノのBL-R400にしようと思って注文しておいたのだが、bunaibuさんからびっくりするような情報をいただいた。
私が高校生の頃乗っていたロードに装備されていたようなセイフティレバー付ブレーキレバー(廃盤部品)の在庫がある店があるというのだ。
私は、欣喜雀躍として、さっそくこれを注文した。

セフティレバー
吉貝機械金属・ダイアコンペのセイフティレバー。15年以上前の製品。当時の値段での販売だったので安かった。800円)

ダイアコンペ 161
(上記セイフティレバー装着可能なブレーキレバー。1400円)

それが今日になって届いたので、ブレーキ周りも装着することに。

ブレーキレバーとセイフティレバーは、一応、お店の方で仮組みした状態で届いた。
だが、同店ではパッドが欠品だったので、他の店で注文したため、そのパッドを装着するためには、またバラさなければならなかった。

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(ブレーキレバーを分解組み立て中。部品構成が複雑で、取説を見ないととても組み立てられない)

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(ブレーキレバー完成。すごく面倒くさかった)

さてこうなれば、ブレーキ関係だけでも組み立ててしまおう。

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kincyanさんからいただいたブレーキアーチ。テクトロ社製。パッドは、舟ごと交換することに。シマノ105)

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(ブレーキアウター。グランジ社製)

先ず、前後のブレーキアーチをフレームに組み込む。

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(テクトロ社製黒色ブレーキアーチ・後)

ところが、この時点で問題発生!
前のブレーキの右側のアーチのシューが、どうしてもリムと平行に装着できないのだ。
シマノのブレーキシューは、いわゆる「トーイン」を出せる機能があって、シューの角度を調整できるのだが、その幅をはるかに越えて曲がっている。
変だなあ、もしかして、フォークが歪んでいるのかなあ・・・。
前後左右からよく観察した結果、ブレーキの右アーチが曲がっていることが判明。
たぶん、どこかにぶつけたときに、アーチが捩れるように曲がったものと思われる。

仕方がないので、押入を引っかき回して、シマノ社製の45ティアグラ(銀色)の前ブレーキアーチを「掘り出し」て、シューを交換して、それを取り付けた。

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(45ティアグラの銀色ブレーキアーチ・前)

つまりは、前後のブレーキアーチの種類が違ってしまったわけである。
しかも、いろんな方向から眺めてみると、やはりこのフレームには、シルバーの方がよく合うなあと思ったが、ティアグラの後ろブレーキは、他の自転車で使っているのでこのフレームには取り付けるわけにはいかない。

なので、ここは、「押入在庫利用主義」を捨てて、シルバーのブレーキを新たに入手することにした。
いろいろと悩んだ挙げ句に、カンパニョロ社製のブレーキアーチを注文した(来週には届くはず)。


カンパの部品は、シマノのそれに較べて法外なほど高価であるが、なぜか、ブレーキアーチに関してだけはそれほど高くない。
私が注文したヴェローチェクラスのブレーキなら、シマノのティアグラ並の値段である。

ただし、シマノ系のブレーキレバーとカンパのブレーキアーチという組み合わせだと、制動機能としてはまったく問題がないようだが、一つ困ることがある。
そう、カンパのブレーキアーチには、リリースレバーが付いていないので、車輪を外すときに多少苦労するということ。

だが、今回の場合、その心配はないのである。

私が購入したダイアコンペのブレーキレバーには、リリース機能が備えられているからである。
レバー前面の小さなレバーを倒すと、ブレーキがリリースされる構造になっているのだ。

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(ダイアコンペのブレーキレバー。普通の状態)

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(リリースレバーを倒した状態。これでブレーキはリリースされて、車輪もすんなり外すことができる)

まあ、カンパのブレーキが届くまでは、現状のままにして、ブレーキレバーやワイヤー類も取り付けることに。

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(ブレーキレバーとワイヤーを装着。前から。現行のブレーキレバーと違って、アウターは上に飛び出している)

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(ブレーキレバーとワイヤーを装着。斜め前から)

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(ブレーキレバーとワイヤーを装着。横から)

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(ブレーキレバーとワイヤーを装着。上から)

試しに、セイフティーレバーを握ってみる。
う~ん、懐かしい。
高校生の頃の記憶が蘇ってくるようだ。

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(セイフティーレバーを握ってみる)

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(後ろのブレーキワイヤーも昔風で、フルアウターでトップチューブを這わせる)

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(全体像)

う~ん、なかなか良い!
自分でも、うっとりとしてしまうほどである。

あとは、駆動系を装着すればすぐにでも完成してしまうが、その前に置き場所の問題を解決しなければならない・・・。

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2012.02.10 Fri
冬の通常自転車通勤~ブルガリア果実酒の味わい
厳寒の朝まだき。
ACクロスに乗って出発。
例によって、寒さに堪えきれずに、青戸の100円ローソンで暖を取る。
四つ木橋で夜が明ける。

朝焼けの隅田川があまりにも美しいので桜橋上で休憩。

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(朝焼けの隅田川。桜橋より)

先日、ハンドル周りを交換したのだが、やはり、事故に遭ったハンドルバーは曲がっていたようで、微妙な気持ち悪さはすっかり解消された。
ただ、バーテープが寸足らずで、やはり、巻いてない部分を掴むと手が冷えやすい(夏は気持ちがいいんだけど)。

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(刷新されたハンドル周り。ロードに巻いたバーテープの残りを使ったのだが、ちょっと足りずに、先っぽは裸。冬はちょっと冷たい)

今朝は、なぜか、いつもよりクルマが少ないので、幹線道路をぶっ飛ばす(でも、寒い)。

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(法大前の公衆便所でトイレ休憩)

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(外濠公園遊歩道)

杉並の職場に到着して、熱いコーヒーを二杯飲んで、業務につく。
8時間後に、業務終了。

ブルガリアから帰ってきたばかりの同僚から、「いいものがあるから来い」というので、部屋にお邪魔する。
行ってみると、何と、ブルガリアのモモのブレンディ(ラキヤ)が開栓されて、何人かで酒盛りが始まっていた。

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(モモのブレンディで酒盛中)

狭い部屋で、全員煙草をスパスパ吸うもんだから、視界著しく朦朧たり。
聞けば、このブランディは、「ラキヤ」と言って、バルカン半島では一般的な酒で、様々な果実から蒸留酒を造る習慣があるそうだ。

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(「ラキヤ」のラベル。簡素で美しいラベル。ブルガリア語はロシア語系の言語。ちっとも読めない)

つまみは、トルコの干しイチジク。

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(その甘酸っぱさが酒のつまみにも良く合うトルコの干しイチジク)

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(実を割ってみると、まるで、餃子のようだ)

こうして、多少酔っぱらった私は、職場のソファーで90分間仮眠を取る。
腹が減ったので、「一風堂」でラーメンを食べて、自転車に跨る。

ききりと寒いが、夜の都心はクルマが空いているので、走っていて気持ちがよい。

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(向島。東上線高架)

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(北十間川夜景。枕橋より)

隅田川夜景があまりにも美しかったので、朝と同じ桜橋で休憩。

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(隅田川夜景。桜橋より)

家に辿り着いたときは、深夜を回っていた。
玄関に入って、ヘルメット触ると、びっしょりと濡れている。
雨に降られたわけではない。
暖かい部屋に入って、冷え切ったヘルメットが結露したのであった。

走行距離:61キロ(ACクロス)

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2012.02.08 Wed
ACクロスのフラットハンドル交換~ビーフシチュー作りのコツなど
12月に事故に遭ったACクロス(晴天用通勤車)だが、やはり、ハンドルバーが微妙に曲がっているような気がして気持ちが悪いので交換することにした。

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(現状のハンドル周り)

バーテープを剥がして、ブレーキレバーやシフトレバーを外し、新しいハンドルバーを装着。

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(押入在庫の新しいハンドルバーを装着。シルバーになった)

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(バズーカ社製のフラットハンドルは軽量・安価なのでお勧めである)


(安くて軽量。BAZOOKA社のハンドルバー)

フラットハンドルやシートポストは、身長185センチぐらいの人でも大丈夫なように最長サイズを想定して市販されているので、そのままでは長すぎるので、必ずカットすることにしている(軽量化にも資する)。
とりわけ、ホリゾンタルのフレームの場合、シートポストの突き出しはそんなに長く出ないので、10センチ以上カットすることができる。

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(左右とも、50ミリずつカットすることに)

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(パイプカッターをぐるぐる回して切断)

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(はい、19グラムの軽量化)

シートポストは、パイプが分厚くできているので、切断するのに時間もかかるし、切断後、丹念にヤスリがけをしなくてはならないのでちょっと面倒だが、ハンドルは概して華奢な作りなので、結構簡単である。

そして、新しいバーテープを巻いて完成(写真を撮り忘れる)。
取り外したハンドルは、いずれ、ママチャリに付けることにしよう。

さて、今日は、こうした作業のかたわら、ビーフシチューを拵える。
ビーフシチューは、我が家の定番料理の一つで、冬場は、2週間に1回は拵える。
冬季は、やはり、煮込み料理が美味しいし、これを作ると部屋全体が暖かくなって、わざわざ暖房をつける必要もないので、燃費的にもお得である。

ビーフシチューは、店で食べると、なぜか不当に高い(安い店でもチェーン1本が買えてしまうほど)。
確かにそこそこ美味しいのだが、この手のものは、誰が作ってもそこそこ美味しくなるものなので、外食で食べるのはモッタイナイ。
自分で作れば、1人分300円もかからない。

また、ビーフシチューに良い肉を使ってはならない。
良い肉は、ローストビーフやステーキやタタキにして食べるべきで、ビーフシチューなどというものは、そもそもが、マズイ肉ををいかに上手く食べるかという目的で考案されたレシピーなのである。

だから、私はいつも、それこそ、100グラム100円ぐらいで投げ売りされている肉塊を1キロぐらい買ってきておいて、これをビーフシチューに仕立てることにしている。
多少筋張っている肉の方が、その筋の部分がとろとろに煮えるとかえって美味しくもある。
市販のルーも、賞味期限が迫ってたたき売っているのを買い溜めして使っている。

私の作り方は大体、普通と同じだが、少し違うところと言えば・・・、

1.ベースのスープは、干し椎茸と昆布で取る。
2.肉は、あらかじめ赤葡萄酒(この言い方が好き)に香味野菜とともに漬け込んでおく。
3.圧力鍋を使う。

1のダシ汁は、干し椎茸と昆布が一番。戻した椎茸は、もちろん、シチューに投入。昆布はハサミで細かく切ったものを使う。もちろんこれもシチューに投入(煮込むと溶けてなくなってしまうが)。

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(干し椎茸と昆布。最低2時間は戻した方がよい)

2は、かなり重要。肉は、できれば卵ぐらいの大きさに切って、赤ワインに漬け込んでおくと、理屈は分からないが、なぜか美味しく仕上がる。

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(赤ワインに漬け込む。こちらも、最低2時間は漬け置きしよう)

一緒に放り込む野菜は、ニンジンの皮とか葉っぱ、ネギの青いところ、ニンニクの切れ端、セロリの葉っぱ、パセリなど、冷蔵庫に眠っている香りの強い野菜なら何でも片端から入れてしまう。
十分漬け込んだら、肉だけ取りだして、新たに塩胡椒をして、フライパンで炒めるのだが、残ったワインと野菜は、その後、そのまま鍋にじょぼじょぼと入れてしまう。

最後は、圧力鍋。
ビーフシチューは、普通の鍋だと、何時間煮込んでも肉が柔らかくならないばかりか、市販のルーの場合、煮込めば煮込むほど味が飛んで不味くなる。
圧力鍋を使わないと、なかなか美味しく仕上げられないと言っても過言ではない。
それに、圧力鍋を使えば、30分ほどで完成してしまうので、燃費的にも大変に助かる。

自転車をいじりながら、こうした煮込み料理を拵えるのが、私のささやかな冬の楽しみ。
皆さんも、是非、お試しあれ。

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2012.02.07 Tue
料理と自転車を拵える~FUNAKUBOフレームの組み立てぼちぼち
土曜日は、Gibsonさんとdadashinさん主催の「東京ゲートブリッジフェスタ」サイクリングの日であったが、午後から用事があったため、お見送りだけ参加することに(VIVALOのロード)。
宇宙まで突き抜けていかんばかりの見事な冬晴れである。

朝食は、自家製ベーコンの目玉焼きとトースト。

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(自家製ベーコンの目玉焼きとトースト。洗い物を増やしたくないので、フライパンから直に食べる)

国府台下の土手から、業平橋の新電波塔と富士山が見えたので撮影。

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(新電波塔と富士山)

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(VIVALOのロード。江戸川堤にて)

市川橋の集合地点で、今日の参加者の皆さんとしばし自転車談議(スレッドステムに換装したemoさんの小径車の美しさに魅せられる)。

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(全員が揃ったところで、パチリ。行ってらっしゃい~~~!kincyanさん撮影)

皆さんをお見送りした私は、午後からの来客に備えて、買い出しに向かうべく、江戸川筋を北上。
しばらく、江戸川サイクリングロードを走っていたが、何だか飽きてしまったので、下道に降りる。

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(江戸川堤)

下道の一般道を辿って、流山の「角上魚類」に到着。
肉料理も考えたが、やはり、旬の食材を美味しく食べられる魚介を買い求めることにした。

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(殻付き牡蠣を購入)

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(天然鰤の半身が、何と1500円。だけど、今回は諦める)

結局、殻付牡蠣、鱈チリ具材、子持ち鰊の一夜干し、フグの一夜干しなどを買い込んで帰路に着く。

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(三郷放水路沿いで休憩)

帰宅すると、ちょうど、昼飯時だったので、近所のレストラン「ハンナリ」へ(with 呑ちゃん)。

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(宮崎豚の赤葡萄酒煮込のランチプレートなどをいただく。いつもながら、ウマイ!)

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(「ハンナリ」の屋上が改装された。春が待ち遠しい!)

美味しいランチをいただいて、歓談をしていると、「ハンナリ・サイクリングクラブ」のしんちゃんが、タイヤを持ってやって来てので、店先でタイヤ交換を手伝う。

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しんちゃんタイヤ交換中)

家に帰って、料理に腕を振るう。
忙しかったので、写真撮影がままならなかったが・・・、

・赤蕪のサラダ
・生牡蠣
・焼き牡蠣
・子持ち鰊の一夜干し
・フグの一夜干し
・自家製ベーコン
・鱈チリ

などの冬魚のコースを拵える。

牡蠣120204_175327
(生牡蠣)

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(鱈ちり)

翌、日曜と月曜。
土曜日は、料理ばかり拵えていたので、少しだけ、自転車を拵えることにする。

FUNAKUBOの部品がぼちぼち届き始めたので、少しだけ、仮組みをしてみることに。

先ず、シフトレバーが届いた。

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(デュラエースSL-7700。まるで、洋菓子のパッケージのようである)

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(SL-7700を装着。レバーの曲がり方がエロティックで美しい)

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(日東のステムとハンドルも仮組)

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(シートポストも届いた。全体像。なかなか良い!)

FUNAKUBOのフレームの部品構成として、悩んだ末に、kincyanさんからいただいた旧105のノーマルクランクを使用することにした。
スレッドでWレバーなので、クランクも、「直球」のノーマルクランクのがいいのではないかと考えた。

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kincyanさんからいただいた旧105のノーマルクランクを分解掃除。私には、53tはとても踏み切れないので、アウターはソラのトリプルクランクセットから外した50tに交換することに。上39t。左ソラ50t。右105の53t)

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(クランク完成。旧105をベースにアウターは50tに交換)

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(クランク裏面。旧105をベースにアウターは50tに交換。50-39t)

シフトレバーSL-7700は、9速仕様だが、フリクションなので、まあやってみなければ分からないが、10速仕様のクランクも使用可能だと思う(FDは9速仕様の予定)。

それにしても、FUNAKUBOフレームは良い!
往年のクロモリフレームは、いじる度に、細部に至るまで品質が高いことを思い知らされる次第である。
神は細部に宿り給う・・・。

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(水元公園桜土手の桜の樹も、春を待ちわびているようである)

土曜の走行距離:40キロ(VIVALO)
日曜の走行距離:25キロ(VIVALO)
月曜の走行距離:35キロ(ACクロス)

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2012.02.02 Thu
夢の中の思考~FUNAKUBOフレームのコンセプト固まる
日曜の午後から突然高熱を発し、寝込んでしまった。
平生は、酒と煙草以外の「薬物」を一切摂取しない私にして、久々に、風邪薬を飲んだほどである。

高熱にうなされながら、私の脳裏に去来し続けたのは、頓狂なことに、先日落札したFUNAKUBOのフレームのことばかりだった。
夢の中で、FUNAKUBOのフレームをどんな自転車に組み上げるかを、私は(面識のない人たち数名に対して)懸命に主張するのだが、様々な反論が十字砲火のように返ってきて、それに対してまた、絶望的な応酬をするということの繰り返し・・・。
10時間ほどもぶっ通しで、そんな夢幻と格闘した私は、翌朝には、FUNAKUBOのフレームが我が身に乗り移ったかのような放心状態であった。

夢の中では、結局、一つの結論が出て、FUNAKUBOのフレームを組み上げたことになっていたので、寝床から起き出した私は、自室の押入に置いてある現物を確認しに行ったほどである。
見てみれば、当然のことながら、FUNAKUBOのフレームはまだフレームのままであった・・・。

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FUNAKUBOのフレーム

一日休んだ私は、今日(火曜)もまた、自転車に乗って出勤した(ACクロス)。
そうして、自転車を走らせながら考えていたのは、夢の中で懸案となったWレバーのことばかり。
夢の中では、結局、Wレバー仕様にするという結論が出たのだが、果たしてそれでいいのかどうなのかという反芻。
Wレバーが付いたとしたら、どんな感じなのかと、時々ダウンチューブに手を延ばして試してみたりもした・・・。

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(出勤途上。隅田川堤にて)

そして、ついに決断した。
FUNAKUBOは、「直球ど真ん中」で行こう!
つまりは、スレッドステムでWレバー仕様という結論。
変速は、間違いなく不便になるだろうが、一度、ロードバイクの原点に戻ってみるのもいいじゃないか。
そんなことを考えながら走った。

私は、帰宅してから、アヘッドフラットバー仕様のSTI系で組むために注文した部品を全部キャンセルして、スレッド&ダブルレバーの部品を見繕ってみた。
スレッド&ダブルレバー仕様の場合、選択肢が少ないので迷う余地も少ないが、当該部品を取り扱っている店も少ない。

まず、ハンドル。
今回は、実は、(1インチ仕様の)ブルホーンかドロップかで心が揺れていたのだが、結局、ドロップで組むことにした(但し、ブルホーンも、他の車体に付けるために注文)。

いろいろと迷った末に、どうせならという覚悟で、稀少化しつつある1インチクランプのハンドルを選ぶことにした(使わなくなったら、ママチャリに付けて遊ぶこともできる・・・)。
ランドナー系の定番でもある日東B105(日東のハンドルはやや重いのが難点だが、物は良いですね)。



次は、ステム。

スレッドなので、いざとなれば、ママチャリの物でもいいのだが、突き出しが短すぎるので、日東のこれを注文。



敢えてクランプ径26ミリにしたのは、今後のハンドルの選択幅を少しでも広げるため。
もちろん、26ミリのステムに1インチのハンドルは、そのままでは付かないので、日東のシム(25.4-26.0)も注文。



次は、ブレーキレバー。

STIレバーなら押入在庫があるが、Wレバー仕様なので、どうしても、これを買わなければならない。
ブレーキ系統は、私が一番関心の薄い領域なので、知識がなくてどれを選んでよいのか分からず苦労した。
高校生の頃乗っていたロードで使用していたセーフティーレバー付きのダイアコンペのブレーキレバーが欲しかったが、現在では製造していないので、仕方なくシマノのこれにした。



さて、次はシフトレバー。
これに関しては、9速組みの私には、シマノデュラエースのこれ↓しか選択肢がないというのが現実。



そして最後にシートポスト。
27.0ミリというちょっと珍しい規格だったので、新たに入手せざるを得ない。
シートポストのような無稼動部品は、サイズと色さえ満たしていれば何でもよいので、ヤフオクでこれと同じ物の新品を750円で落札。



これ以外の前後駆動系部品は、kincyanさんからいただいた部品と押入在庫で賄うつもりである。
今月中には、組み上げられそうであるが、そうなると置き場所がなくなってしまうので、どれか一台の自転車をバラして押入にしまい込むことになるであろう。

IMG_0338.jpg
(葛飾区の某酒楼にて。「酒楼」とは、中国語で「食堂」の意)

この日の走行距離:36キロ(ACクロス)

テーマ:自転車(スポーツ用) - ジャンル:スポーツ
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