日々の身辺雑記や考えたことなどを徒然なるままに書き連ねる「断腸亭日録」です。
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断腸亭日録~自転車日記
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2010.06.27 Sun
江戸川サイクリングロードから荒川サイクリングロード(小菅付近)への経路
江戸川サイクリングロードから荒川サイクリングロードに出るためには、どうしても、一般道を走らなければならない。
一番早くて簡単なのは、もちろん、新葛飾橋から国道6号線をまっすぐ走って四ツ木橋に向かう経路だが、いかんせん、国道6号線の新葛飾橋~四ツ木橋区間は、自転車にとっては、環七に匹敵する地獄街道なので、比較的この区間を走り慣れている私にして、遅刻しそうなとき以外、嫌気がさして走る気がしない。
しかも、荒川下流方向に向かうのなら、四ツ木橋に出てもよいのだが、上流方向に向かう場合は、むしろ堀切橋や千住新橋あたりに接続した方が、ずっと距離が短いので助かる。

そこで、最近、開発した江戸川CR→荒川CRの経路をここに書き留めておこう。

実は、つい最近、江戸川CR右岸(西岸)に、直に水元公園に接続する小さな橋が架かった。
数年前からずっと工事中だったのだが、先月行ってみたら、やっとのことで完成していた。

IMG_5322.jpg
(江戸川CR右岸から水元公園に直接接続を可能にした橋・地図

この橋の存在によって、江戸川CRから一般道を介することなく、水元公園に入ることができるようになって、自転車乗りにとってはかなり便利になったはずである。

この橋から水元公園内部をくねくねと走るのもよし、桜土手を走るのもよし。
とにかく、「岩槻橋」の交差点(地図)まで出て欲しい。
「岩槻橋」という地名だが、現在は、橋なぞ見当たらない。
今は暗渠になってしまって水路は見えないが、昭和40年代(?)までは、ここに橋が架かっていた名残である。

今回は、この「岩槻橋」の交差点地図)を起点としたい。

先ず、全体の経路図を示しておこう。



この経路図に沿って、経路順に少しく解説しておこう。

岩槻橋交差点から飯塚橋(中川)まで

岩槻橋交差点から飯塚橋(中川)までは、一直線の表通り(大通り)が通っていて、自転車でも走りやすいが、信号が多いので、一本南を通っている道を行くのがよい。

飯塚橋

中川に架かっている飯塚橋は、かつて、飯塚の渡しがあったところ。
橋の車道は、自転車も通行可であるが、やや危険なので、上流側の歩道スロープを利用するのがよい(下流側にも歩道がついているが、階段があるので、自転車は不可)。

IMG_2212.jpg
(飯塚橋より上流域を眺める)

・その後、中川公園を縁取るように付いている道を時計回りに走れば、喧噪の大谷田交差点と地獄の環七を回避することができる。

・環七を渡って、そのまま直進すると、自然と「八か村落し親水緑道」(と言っても、歩道に沿って小さな水路が流れているだけ)の一部を通ることになる。

IMG_5375.jpg
(「八か村落し親水緑道」)

・この緑道を西に辿れば、「東綾瀬公園」にぶつかるので、この公園を道なりに南下すれば、綾瀬駅に到着する。

IMG_5403.jpg
(「東綾瀬公園」)

綾瀬駅の線路沿いの道を西進すると、綾瀬川にぶつかるので、そこに架かる小さな橋(伊藤谷橋)を渡る(流山に行く前に新撰組が逗留したのはこの界隈)。

・綾瀬川を渡ると、小菅の東京拘置所(江戸期の小菅御殿跡)の外縁を縁取る水路(裏門堰親水水路)を道なりに走ると荒川土手にぶつかる。
この土手を越えれば、そこはもう、荒川サイクリングロードで、ちょっと上流に走れば、すぐに千住新橋(国道4号・日光街道)も見えてくる。

IMG_5379.jpg
(東京拘置所外縁の水路沿いの遊歩道)

以上の経路を利用すれば、さほどクルマの交通にも悩ませられることなく、水元公園からたった7キロほどで、荒川に行くことができる。
是非、お試しあれ。

IMG_5395.jpg
(小菅付近の荒川土手から見た千住の町)
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2010.06.26 Sat
フジクロス~フロントシングル化のその後
フジクロスをさらにいじってみた。
フロント一枚だけで、どれほどの自転車ができるかというのが課題である。
別の観点から言えば、前後とも、いかにギアを「小さく」できるかという問題でもある。
ギアは小さければ小さいほど、当然のことながら、軽量化できるからである。

ギア比の領域(守備範囲)をいろいろと検討した末に、フロントギアを39tから、いよいよ34tに換えてみることにした。
ところが、ここで問題が発生した。
39tのときは、ソラのトリプルクランク(PCD130ミリ)を使っていたので、外側にチェーンが外れることを防止するために42tを取り付けることができたが、今回は、ソラのダブル仕様のクランク(PCD110ミリ)を利用せざるを得ないので、手持ちの(PCD130ミリの)42tや39tのギア板を「外側の押さえ」として使うことができない。
そこで、メインをティアグラの34t(アルミ製)、外の押さえを、同じ歯数のソラの34t(鉄製)にしてみた(因みに、今回発見したことだが、ティアグラダブル仕様の34tは9・10速兼用で、ソラダブル仕様の34tは8速用と刻印されていた。シマノのフロントギアの仕様がいかに鷹揚であるかが、このことからも分かる。ついでだが、旧105も新105も、コンパクトクランクの34tは、いずれも9・10速兼用と刻印されている)。

IMG_5316.jpg
(内側にティアグラの34t、外側にソラの34t。チェーンは9速用。チェーンウォッチャーも装着)

同じ歯数のギアが、チェーン脱落の防止になるかどうか心配だったが、現在のところ、チェーン落ちもせずに快調に回っている。

さて、フロントギアが小さくなったので、スプロケも小さくしなくてはバランスが悪い。

そこで今回は、シマノのロード用8速の二つのスプロケを分解して、特製のスプロケを拵えることにした。

用意したのは、13-23tと12-25tのスプロケ。

IMG_5287.jpg
(左が13-23t、右が12-25t)

これらを六角レンチで分解する。

IMG_5288.jpg
(それぞれをバラバラに分解する)

現行のシマノのロード用8速のスプロケは、正直言って、あまり良い代物ではない(ただし、HG50シリーズのマウンテンのスプロケは良い)。
成型もメッキも甘いし、肉抜きが不十分で重量も嵩む。
ただ、このシリーズのスプロケが優れているのは、こうして、6角レンチ一本で分解できることである。
現行の9/10速のスプロケは、品質は良いが、スパイダーアームで固着されていて分解できず、融通がきかないので非常に困る。

さて、分解した二つのスプロケを組み合わせて私が拵えたのは、12-13-14-15-16-17-19-25tというかなり変則的な構成のスプロケである。

IMG_5289.jpg
(新たに拵えたスプロケ)

12tから17tまでは1段上がりで、19tで2段上がったあとは、急に6段飛びして25tという恐るべき構成である(かつて、マウンテンにこういうギア構成のスプロケがあって、それを参考にした)。

前が34tなら、通常は、後ろは12-19tぐらいで十分であるが、激坂対策(最後の砦)として、25tがひかえているという発想である。

IMG_5315.jpg
(RDはソラを使用)

クランクがトリプルからダブルになったため、多少チェーンラインが内側に寄ったので、BBの右ワンに1ミリのスペーサーを噛ました。
また、フロントギアが小さくなったので、チェーンを1コマ詰めた。

この仕様で、鴨川の坂を登ってみたが、私の脚力に起因する問題はさておいて、必要にして十分であることが分かった(チェーン落ちもなし)。

しばらくこの状態で乗ってみることにするが、かなりスプロケが傷んできているので、8速のスプロケを使い切ったら、9速に換えるつもりである。

IMG_5367.jpg
(フジクロス。外房線保田駅にて)

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2010.06.25 Fri
去れど、われらが日々~この3週間を振り返る
勤めの方がにわかに忙しくなって、気ぜわしい心境に陥ってしまい、ブログの更新が滞ってしまった。
この3週間ぐらいの出来事を簡単に振り返っておこう。

5月29日(土) 次世代自転車を考える会「ぶらり途中下車の旅」の取材を受ける

次世代自転車を考える会
の例会を、「ぶらり途中下車の旅」が取材に来るという。
私は、ほとんど幽霊会員のようなものだが、たすけさんのお誘いでこの日は久々に参加(フジクロス)。
雨上がりの肌寒い日だった。
篠崎公園で自転車に乗ったりいじったりして「楽しげ」にしているところに、寺脇康文(俳優)が「偶然」通りかかるという設定。
過日、放送されたが、私はほとんど映ってなかったので、ホッとする(できるだけ、カメラの射程から逸れた所にいるようにした)。
この日の様子は、以下のURLに詳しい。
http://sazaepc-tasuke.seesaa.net/article/153472181.html
http://www.tasukei.net/event/2010.06.19.html

IMG_5255.jpg
(篠崎公園にて)

5月30日(日) 第8回東葛ポタリングに参加 

参加者は、何と約30名。
手賀沼と印旛沼界隈の谷津を廻る。
桃源郷のような里山の林道や農道を走る。
昼は、ベトナム料理。
極小「鳥居くぐり」は愉快だった。
詳しくは、http://blog.livedoor.jp/toukatsujin/archives/52495545.htmlをご覧あれ。

IMG_5268.jpg
(ベトナム料理屋「ミイニエン」の料理)

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(極小「鳥居くぐり」をするサイクリストとカメラの砲列・集団的「いじめ」ではありません)

6月4日(金) 上野動物園と蒙古薬膳しゃぶしゃぶ 

呑ちゃんが有休を取ったので、久々に上野動物園に行く(鉄道)。
やっぱり、類人猿(ゴリラやチンパンジー)が、見ていて一番面白い。
特にゴリラは、投げ与えられたペットボトルのキャップを自分で回して外し、ラッパ飲みしたのには驚いた。
妙に人間臭いその立ち居振る舞いに、我が身を正せり。

IMG_5301.jpg
(ペットボトルをラッパ飲みするゴリラ)

動物園や水族館の類は大好きなのだが、困ってしまうのは、美味しそうな動物や魚介類を長時間見せられると、にわかに食欲が掻き立てられてしまうこと・・・。

然らばと、夕方、呑ちゃんが探してきた綾瀬の「蒙古薬膳」を食べに行く。

IMG_5314.jpg
(蒙古薬膳しゃぶしゃぶ・強烈かつ滋養満点!)

6月11日(金) 亀有の「蕎草舎」に行く 

梅雨になると、一番蕎麦がまずい時季にもかかわらず、しゃきっとした蕎麦が食べたくなる。
葛飾には、結構美味しい蕎麦屋が多いかもしれない。
柴又の「日曜庵」と「やぶ忠」。
立石の「玄庵」。
そして、亀有の「吟八亭」と「蕎草舎」(水元の「一念」も加えてもいいかなぁ~)。

蕎草舎」には、枯れた趣があって、たまに来ると、心が落ち着く。

IMG_5354.jpg
(「蕎草舎」の店構え)

IMG_5349.jpg
(店内)

蕎麦自体は、もしかしたら、「日曜庵」や「玄庵」のが上のような気がするが、汁が個性的である。
醤油の濃味がキュキュっと染み渡るようで、私好み。
苦い抹茶を飲まされたような、謹厳な気分になる。

IMG_5351.jpg
(鴨焼き)

IMG_5353.jpg
(もり蕎麦)

ここの蕎麦ちょこの蒐集も素晴らしい(店内外に展示されている)。

禁欲的な風味の蕎麦を食し、いささか「千利休」的な気分になったため、気がつくと、呑ちゃんの持っていた布製の弁当鞄を被っていた。

IMG_5352.jpg
(試みに、弁当鞄を被ってみました)

6月13日(日) 鴨川の「自然王国」に行く 

横山さん企画のエコサイクルツアーで鴨川の「自然王国」に行く(フジクロス)。

内房周りで房総の山に分け入る。
最後の坂は、箱根並みで、何回も口から心臓が飛び出してしまい、そうして路上に散乱した心臓を拾うのが大変だった(回収できずに放置した心臓もあり・・・)。

然れども、頑張ったお陰で、素晴らしい棚田を見ることができた。

IMG_5360.jpg
(見ていると、おにぎりが食べたくなってくるような素晴らしい棚田)

昔テレビでやっていた「野生の王国」という番組も好きだったが、ここ鴨川の「自然王国」は、激坂を登ってでも行く価値はある。

「王国」に住み込み研修中のイケメン青年Oさんの話を伺い、日本農業の危機的な状況を知るとともに、山(自然)と農地との深い関係を教わったような気がした。

詳しいことは、今は、書く余裕がない。
詳しくは、http://07494.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-8ffa.htmlを見られたし。

IMG_5361.jpg
(「自然王国」からの眺め)

「王国」内を散策しながら、天武四年(675年)に出されたいわゆる肉食禁止令の禁止リストに猪と鹿が除外されていることを、私は、頭の中で懸命に咀嚼しようとしていた・・・。

保田駅を目指して帰り道を走っているとき、房州の山道とその風景は、対馬に似ているかもしれないと思った。


6月19日(土) 水元公園で菖蒲花見 

恒例の「葛飾デルタ同盟」の花見をする。

先ずは、柴又で射的などして楽しむ。

SBSH0020.jpg
(名スナイパー発見!)

その後、水元公園に繰り出して、飲めや歌えやの大宴会。

SBSH0023.jpg
(朝鮮の笛の演奏もあり)

SBSH0027.jpg
(この写真を撮影したことも覚えていない)

夕暮れ時になって、金町の名店「大力酒蔵」に移動して、ここでも大宴会。
気がついてみたら、ほとんど、花菖蒲を観賞するのを忘れていた。
せめて、写真ぐらいは貼っておこう。

IMG_5355.jpg
(水元公園の花菖蒲)

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