日々の身辺雑記や考えたことなどを徒然なるままに書き連ねる「断腸亭日録」です。
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断腸亭日録~自転車日記
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2010.01.31 Sun
農家レストラン「どんぐりてい」サイクリング~パンクは忘れた頃にやって来る
今日は、楽しみにしていた、農家レストラン「どんぐりてい」サイクリングの日。

早朝、先日メンテしたばかりのロードバイクに乗って出発。
北風が吹いていたので、江戸川サイクリングロードは避けて、大場川→流山橋→流山の長閑な下道経由で、利根運河に出る。
利根運河を東進して、集合場所の「運河水辺公園」に到着。
30分も早く着いてしまったので、コンビニでおにぎりでも買って食べようと思うが、近くには見当たらないので、自販機で暖かい缶コーヒーを買って、運河の景色を眺めながら、朝日が降り注ぐベンチでのんびり日向ぼっこ。

IMG_3913.jpg
(利根運河の風景・どこか西欧風な雰囲気がする)

ここ利根運河は、19世紀末の明治中期に、オランダ人技術者のローウェンホルスト・ムルデルの設計により、江戸川と利根川を結ぶために(人工的に)開削された運河である。
さぞかし、財政を逼迫させるような大工事であったろう。
その後、20世紀末になって、土手道には、立派な自転車道も整備されて、自転車乗りにとっては、大変重宝している。

運河水辺公園」には、ムルデルの業績を顕彰する石碑が建てられている。
自転車乗りこそ、彼の業績に感謝すべきだと思い、写真を撮影。

IMG_3912.jpg
(ローウェンホルスト・ムルデルの顕彰碑)

集まったメンバーは、主宰のたすけさんharaさんkabigonさん樽さんxiaoxiongご夫妻と私の総勢7名(参加予定だったしゃあさんは左足首痛により欠席)
自転車の種類の内訳は、ロード3、クロス2、小径車1、リカンベント1の「混成」部隊となった。

IMG_3914.jpg
(たすけさんのリカンベント)

先ずは、このあたりに詳しいharaさんのご案内で、運河沿いに広がる「理窓会記念自然公園」内の、まるで獣道のような素晴らしい土道を辿る。
枯れ葉をかさこそと踏み分けるように、森林の中を走れば、まるで異空間の中に彷徨いこんだようである。

IMG_3916.jpg

この森の中のくねくね道を走ったわれわれは、今日の旅の通過儀礼を済ませたような気分になる。

その後の道筋は、私には、とても「復唱」できるものではない。
土地勘のあるharaさんのご案内のままに、先ずは「野田スポーツ公園」(トイレあり)まで車列を走らせた。

IMG_3917.jpg
(「野田スポーツ公園」・正面の緑の土手が、利根川右岸)

そこから利根川サイクリングロードに上がり、芽吹大橋を渡って、茨城県坂東(旧・岩井)市に入る。

IMG_3918.jpg
(車道橋の下流側に、人および自転車専用の橋が築かれている芽吹大橋

ここからは、たすけさんが、意気揚々と先導役を引き受けてくれて、素晴らしい田園風景の中を進む。
とある下り坂を下ったところで、突然、車列が止まったので、何かなあと思って、前の方に行ってみると、たすけさんが自転車にかがみこんで、前輪をいじっている。
不運なことに、たすけさんのリカンベントの前輪がパンクしたのだという。

まあ、パンクというのは、下駄の鼻緒が切れるようなものなので、新しい紐で修理すればよいだけのことであるが、今日に限って、たすけさんは、その補充用の紐に相当するチューブをお持ちでないという!(というか、18インチというちょっと特殊なサイズなので、入手できなかったらしい)。
出先でスペアチューブを持ってなくても、パンクを直せないことはないが、非常に厄介であることは誰でも知っている。
仕方がないのでたすけさん、さっそく前輪タイヤを外して、チューブの穴の空いた箇所を探して、突き止める。
2箇所の穴があったので、いわゆる、リム打ちパンクだと判明。
チューブに糊を付けて、パッチを貼る。

IMG_3921.jpg
(パッチでパンクを修理中)

何とか苦労して、パッチで穴を塞いで、タイヤをはめ直して、空気を入れてみたが、入れる尻から抜けてしまう。
どうも、穴がうまく塞がっていないようなので、もう一度、タイヤを外して、チューブを点検してみると、何と、別にもう一箇所穴が空いていることが判明。
今度は、周りの人も手を貸しながら、ああしろこうしろと大騒ぎ。

IMG_3923.jpg
(三人がかりで補修作業)

もう一個の穴を新しいパッチで補修して、やっと空気が入るようになった。
目出度く、パンクが直ったので、たすけさんも、「やったぁ~!」の雄叫びをあげる。

IMG_3924.jpg
(「やったぁ~!」)

ところが、この後、菅生沼の白鳥の飛来地に向かうべく、ちょっと走っただけで、件のタイヤはペッチャンコ。
もう一度、空気を入れ直すなどしている内に、われわれは、白鳥を見に、沼端まで降りて見た。

上の方からも既に、夥しい白鳥たちの姿は見えてはいたのだが、近寄るにつれ、すごい迫力である。
静謐な水辺に、数羽の白鳥が端然として浮かんでいるような光景を想像していたのだが、これほどわんさかいるのには心底驚いた。
落語では、数の多い様を「佃煮にするほど」というが、これは鳥だけに、「焼き鳥にするほど」たくさんいるという言い方が相応しいだろう。
もしかしたら、パンクに難渋するたすけさんを励ますために、急遽、ここに集結したのではないだろうか・・・。

IMG_3927.jpg
菅生沼の白鳥の飛来地)

自転車のところに戻ると、まだ、たすけさんはパンクと格闘していた。
仕方がないので、自転車を引いて、次の目的地「延命院・将門山」に向かう。

西暦904年の冬のこと、朝廷軍との戦闘中に矢に射抜かれて戦死した平将門の遺体は、首は京に送られて晒し首になり、残った胴体がここに埋葬されたのだという。

IMG_3931.jpg
(平将門の胴塚・そこに植えられた、樹齢数百年にもなるだろうカヤの樹が周囲を威圧しているようである)

さて、たすけさんの自転車、結局、パンクが直らずに、いったんは、ここで離脱することに(お一人になってからのたすけさんの行動については、たすけさんの当該ブログページをご覧あれ)。
われわれは、たすけさんと涙の別れをして、「どんぐりてい」に向かったのであった。

IMG_3919.jpg
(号泣するたすけさん)

どんぐりてい」は、ちょっと分かりにくい所にあったが、田畑を見渡すような野中の一軒家である。
看板がなければ、誰も食堂だとは思わないであろう。

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(「どんぐりてい」店内からの風景)

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(そもそもは茅葺き屋根だったことが忍ばれる天井)

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(どんぐり定食800円・これにおにぎり2個とみかん1個が付いた)

さて、ここまで書いたところで、疲れて眠たくなってしまったので、以下は、簡単に書くことにしよう。
詳しくは、他の人たちのブログをご参照のこと。

その後、われわれは、やはり平将門を祀ってある「国王神社」(将門の33回忌にあたる972年に創建されたという)に向かった。

IMG_3937.jpg
(「国王神社」の木造の鳥居)

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(立派な茅葺き屋根の拝殿)

国王神社を後にして、利根川方面に走って、芽吹大橋でやっとたすけさんと再会。
さすが、たすけさん、転んでも、ちゃんと起きあがる図太さに、私は、感銘を受ける。

利根運河で解散。

しかし、その後、私は、たすけさんのお家(瀟洒!)の近くの「温泉」に行く。
ニュージーランドのマオリ風なデザインの温泉(立派な露天風呂)で、冷えた身体もぽっかぽか。
おまけに、たすけさんのクルマに自転車を積んでもらって、水元の自宅まで送っていただくという王侯気分をも満喫することができた。

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(温泉)

たすけさん、何から何まで、ありがとうございました。
そして、お疲れ様。

追伸:xiaoxiongさん、いろいろと教えて頂いたお陰で、WH-6700を購入する決心がつきました。感謝。


(シマノの完組WH-6700)

走行距離:88キロ(ロードバイク)
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2010.01.30 Sat
のんびりと過ごす~やはりパン屋「アトリエ ダーシャ」(水元)は良い
朝は、家でゴソゴソと仕事をするが、なかなか捗らない。
外が明るくなってきたので、自転車で出かけようかとも思うが、案外寒いので止めて、洗濯をする。
腹が減ったので、カップ焼きそばを食べる。

今日は、午前中、呑ちゃんと足立の温泉「明神の湯」に行くことに(6速ママチャリ)。
先ずは、近所のパン屋「アトリエ ダーシャ」(葛飾区南水元)で朝食。
以前にも書いたが、ここは、店内とベランダにテーブルがあって、コーヒー(無料)を飲みながら食べることができるので便利である。

私は、パンが少々苦手で、普段はほとんど食べない(40才ぐらいまではまったく食べなかった)。
小学校の6年間、米国から「下賜」されたメリケン粉で拵えた、学校給食の不味いコッペパンを毎日毎日食べさせられたお陰で、今でもパンには恨みがあって、パンと聞くだけで、身体が強ばる思いがする。
それでも、西欧に行く機会があったりするたびに、世の中には美味しいパンもあるものだということを知って、少しずつ食べ始めるようになったが、今でも、簡単な外食は、立ち食い蕎麦屋一辺倒で、ハンバーガー店には、よっぽど困った時、それも年に数回しか入らない。
そんな私にして、このパン屋さんのパンは美味しくて、月に一度は、自発的に食べに来るようになったのである。

IMG_3900.jpg
(「アトリエ ダーシャ」店内)

中川を飯塚橋で渡る。
飯塚橋については、以前の日記にも書いたことがある。
この橋は、上流側に立派な歩道が付いているものの、中川に架かる橋のなかでも、橋桁が一番高いためにかなりの急坂で自転車泣かせである。
でも、えっちらおっちら登り詰めると、高い分だけ眺望がよいので、多少は報われる。

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(飯塚橋から中川上流方面を眺める・6速ママチャリ)

こうして、われわれは、「明神の湯」でゆっくりと湯に浸かって帰宅。

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(「明神の湯」では、男湯と女湯が別れている・当たり前でしたぁ~)

その足で、すぐに自転車(ルイガノクロス)で水元公園に散策に出かけた。

水元公園のベンチで、遅めの昼食。

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(饅頭と玄米ブラン)

水元公園では、昨日書いたように、紅梅(桃かもしれない)が花を付けているだけではなく、蝋梅(ロウバイ)は強い香りを放っているし、猫柳も、そのかわいらしい産毛を冬空に突き立てていた。

IMG_3906.jpg
(蝋梅)

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(猫柳)

もう、すぐそこまで春は来ているのだと思った。

そう思うと、何だか無性に腹が減ってきて、近所のトンカツ屋で、トンカツ定食大盛りご飯をもりもりと食べてしまったのであった。

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(三郷公園とルイガノクロス)

走行距離:18キロ(6速ママチャリ+ルイガノクロス)

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2010.01.29 Fri
健康診断と買い物
先日の健康精密診断(人間ドック)の結果がよくなかったので、再診察に行く(クロスバイク)。

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(隅田川土手の定点観察)

駿河台の病院の「開店」と同時に入店(私が「口開け」だと思ったら、なぜか先客多数・・・)。
結果、今日は、問診のみだった。

「運動はしているようですね」。
「はい」。
「どんなことを?」。
「自転車に乗ってます」。
「どのぐらい乗りますか?」。
「平均、月に千キロぐらいです」。
「じゃあ、お酒の飲み過ぎですね、これ(ガンマー何たらの数値など)は。週2日、飲まないようにして、3月中旬にまたいらっしゃい」。
「はい、分かりました・・・」。

診察料は、2百数十円だった・・・。

長時間、暖かい院内にいたので、外に出ると、えらく寒いような気がした。
その後、職場に行って、所用をこなす。
昼過ぎには解放されたので、立ち食い蕎麦屋(「小諸蕎麦」)で、たぬき蕎麦をむさぼるようにして食べる。

まだ陽も高いので、本屋に行きたくなる。
職場付属の書店に赴く。
小リュックしか持って来なかったので、大きな本は諦めて、文庫と新書を中心に10冊ほど購入。

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(購入した書籍とDVD・この後、立石で購入した紙やDVDーRも一緒に撮影のこと)

こうして見ると、今回は、東北関係の本を多く購入したことになる。
昨夏、東北を自転車で旅したときに、文化圏としての「東北(みちのく)」ということをずっと感じながら走っていた。
また、なかなか入手できなかったイザベラ・バードの『日本紀行』(維新直後、東北や北海道を旅した英国人女性による旅行記)が見つかったのは嬉しい。
これだけで、リュックはずっしりと重くなった。

その後、立石の電器屋(「コジマ」)に寄って、普通紙(250枚入り)とDVD-Rを20枚購入。
もうリュックには簡単に入りきらず、ぎゅうぎゅうに押し込めることになった。

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(リュックが重くて、四つ木橋で休憩・荒川上流方向を眺める)

その後、二本指の軍足が欲しくて、立石のホームセンターに行くも、よいのが見つからなかったので、そのまま帰宅。
そうそう、そのホームセンターから、正月二日の「日記」に書いた、狛犬としてトリケラトプスを置いていた立石の「証願寺」を裏手から見ることができて、これまた、びっくり。
境内を囲む塀には、戦うティラノザウルスなどの、恐竜時代の想像図が一杯に描いてあるではないか。
いやぁ~、参りました。

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(立石の「証願寺」・境内を囲む塀には、恐竜の絵が一杯)

こうして帰宅して、重たい荷物を家に置いて、ルイガノクロスに乗り換えて、二本指の軍足を買うべく、三郷のホームセンター(D2)に向かった。
途中の水元公園では、既に紅梅が花をを付けていた。

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(水元公園の紅梅)

結局、三郷のホームセンター(D2)にも、立石のと同じ製品しかなかったので、仕方なくそれを買う。

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(2本指の軍足6足セット399円)

どうして2本指の軍足が欲しいかと言えば、自転車に乗るとき、冬になると足下が寒いので、私は靴下を二枚重ね履きする。
ところが、私が愛用している5本指の軍足の上からさらに5本指の軍足を重ね履きするのは恐ろしく手間が掛かるので、2本指の軍足が欲しかったわけである。
一昨年買っておいた2本指は、全部履きつぶしてしまい、在庫がなくなって苦労していたので、買うことができてよかった。
最近、5本指の軍足は品数が増えているようだが、どうやら、2本指のは逆に減っているような気がする。

こうして、やっと安心して家に帰り着くことができた。

夕飯は、玄米飯に、ハタハタの塩焼き、根菜類の煮物、大根のぬか漬け、山芋トロロなどを美味しくいただく。

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(冬空に映える紅梅・水元公園)

走行距離:48キロ(クロスバイク+ルイガノクロス)

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2010.01.28 Thu
よしなき一日~新サドルを注文
午後から雨だというので、午前中に買い物などの外回りをして、午後から「宿題(採点など)」ということにする。

ルイガノクロスに乗って、水元公園を抜けて、三郷(埼玉県)の100円ショップダイソーに行く。
いくつかの品々(スピードメーターの電池や手袋や物干しばさみなど)を買って、三郷公園を抜けて、近所のスーパーで食料品を調達。

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(ルイガノクロス・水元公園にて)

ルイガノクロスのタイヤ(パナのツーキニスト28C)をよく見ると、前輪に大きな縦の傷があるほか、前後輪とも側面に小さなヒビが出てきている。
雨の日に乗ることが多い上に、外に駐輪しているので、タイヤの痛みも早いようである。
そろそろ交換の時期に来たようなので、あと一月ほど使ったら、交換することにしよう。

また、昨日のメンテで気づいたのだが、ロードバイクのサドルが、かなり痛んでいる。
夏に東北で転倒したときに、右縁が少し破けてしまって、壊れる日は近いかもしれないと思って、新しいのを注文する。

いささか冒険的(リスキー)な選択だが、Wizard(ウィザード)の「GAGE(ゲージ)」というサドル(黒)を注文してみた。


(ウィザードのサドル)

「重量/180g(±5%)、トップ:ベンチレーションケブラー、シェル:カーボンコンポジット、レール:チタン」という触れ込みであるが、堅そうなサドルなので、果たして私のお尻に適合するかどうか・・・。

夜は、金町駅北口に新しくできたインド料理店(東金町1丁目の「F」)に行ってみたが、これがはずれだった。

明日は、健康診断の再診なので、酒も飲まずにおとなしく寝る。

走行距離:18キロ(ルイガノクロス+ママチャリ)

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2010.01.27 Wed
ロードバイクのメンテをする~主として後輪部
午前中は、家で「宿題」をする。
なかなか捗る。

お昼を食べてから、懸案のロードバイクのメンテをすることに。
暖かい南側のベランダで作業をする。

IMG_3881.jpg
(ベランダで作業)

今日の目標は;
1.チェーンの交換
2.リア変速機の分解掃除
3.後輪タイヤとチューブの交換
4.トゥークリップの交換
5.チェーンを外したついでに前後スプロケの掃除

前回、比較的大がかりなメンテを行ったのは、何と去年の4月のことなので、10ヶ月もメンテを怠っていたことになる(「日記」を付けていると、こういうことが分かって便利だなあ)。
我がロードバイクよ、赦(ゆる)せ!

現在のチェーンは、たぶん、5千キロ以上は使っていると思う。
チェーンは、駆動系の部品の中では一番の消耗品であると同時に、一番安価な部品でもあるので、できれば頻繁に交換したいとは思っていても、ついつい面倒臭くて延び延びになってしまうことが多い。
摩耗したチェーンは、(より高価な)スプロケをいたずらに摩耗させてしまうので、ケチらないで早めに交換した方が得でもある。

私のロードバイクは、9速仕様なので、もちろん、9速用のチェーンを使っている。
今は亡きフジクロスは8速だったが、9速チェーンを使っていた(まったく問題なし)。
理由は、大安売りの時に、9速チェーン(1本千円ぐらい)を何本も買い溜めしてしまったためで、押入には、まだ、地球を一周できるぐらいのチェーンが備蓄されている。

シマノの9速チェーンには、複数のグレードが揃っている(もちろん、マウンテン用9速と互換性あり)。
どれも材質と重量は同じで、違うのは、表面の仕上げのみ。
これまでの経験では、確かにハイグレードのチェーンは錆びにくいが、錆びてしまう前に交換期をむかえてしまう場合には、結局のところ、どれだって同じだということになる(知らないうちに他のグレードの製品と交換されても誰も気がつかないに違いない)。
そのことに気づいてからは、ほとんどの場合、一番安い「HG53」ばかりを使っている。


(シマノHG53・9速用チェーン)

一年ぐらい前から、なかなか評判のよいKMCの「ミッシングリンク」なるものを使用しているお陰で、チェーンの交換は、以前よりかなり楽になったと言える。
この連結用リンクがあれば、チェーン切りがなくても外したり結合したりできるので、たとえば、チェーンの通し方を間違ってつないでしまったときのような「絶望感」を感じなくてもすむ(但し、新しいチェーンを装着する際は、余分なコマを切るためにチェーンカッターが必要だが)。
一応、お薦めである。
こうして、100円ショップで買ったミシン油を差して、チェーンの交換は終了。


(KMCの「ミッシングリンク」・私が購入した頃はゴールドはなかったのに!)

次に、リア変速機を掃除する。
プーリーを2個外して、洗浄スプレーを吹きかけると、信じられないぐらいの砂と油がどぼどぼと落ちてきた。
こんなに汚れていたんだ!
道理で、どんなに注油しても、キュルキュルシャカシャカとうるさかったわけだ。

IMG_3882.jpg
(綺麗になったリア変速機周り)

そして、一昨日パンクした後輪タイヤとチューブ(ヴィットリアの「ウルトラライト」)を交換。


(ヴィットリアの「ウルトラライト」・名前の割には軽くなくて、ごく普通の80グラム)

古いタイヤを新タイヤ(同じヴィットリアのルビノプロ)と比較すると、大分くたびれているのが分かった。
新タイヤの鮮やかな赤が、後輪にぱっと灯ったような新鮮さである。

IMG_3883.jpg
(新タイヤの鮮やかな赤に感激)

そして、最後に、トゥークリップの交換。
今までは、1連(ゲート)式のジュラルミン製トゥークリップを使っていたが、ペダルを「拾い」にくいので、クロスバイクで使っているのと同じタイプの2連式のプラスティック製のものに交換した。
実は、金属製の2連式のものを探してみたが、どうも見つからなかった。


(三ヶ島製「トゥークリップ」)

ストラップは、そのまま、古い革製のものを流用。

IMG_3884.jpg
(プラ製2連式トゥークリップ)

約3時間ほどかけて、以上のようなメンテを終了。
次回は、BBハンガーやブレーキ関係をメンテしよう。

こうして、試走するため、近所の水元公園に繰り出す。
トゥークリップのストラップ調整をしながら、公園を周回。
やはり、2連式のトゥークリップの方が、断然使いやすい。
もっと早く交換すべきだった。

ギア周りを掃除したので、すごく静かかつ滑らかになった。
いつも、こういう状態にしておけば、私も嬉しいし、自転車も嬉しいはずである。
何だか、墓参りを済ませた後のように、さっぱりとした気分になった。
これからは、季節に一回ぐらいはメンテを行うことにしようと(以前にも)思ったのだった。

走行距離:8キロ(ロードバイク+ママチャリ)

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2010.01.26 Tue
寒かった一日~「ビアンキ・コンセプトストア」に寄る
クロスバイクで出勤。
強い北風が吹いていて何だかすごく寒い。
腹が減っていたので、激安250円弁当を買って、いつもの隅田川土手のベンチで食べることに。

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(本日の定点観察・隅田川土手)

今日の弁当は、ちょっと弾んで、豪勢「焼肉弁当」である(と言っても同じ250円だが)。

IMG_3875.jpg
(250円の「焼肉弁当」)

前には隅田川、背後には首都高が控えている。

IMG_3876.jpg
(隅田川土手の上を通る首都高)

ここは、景色がよいので、弁当を食べるのに打って付けの場所なのだが、やはり、冬は寒い。
今日などは、北風が強くて寒いので、どうしても早食いになってしまい、胃腸によろしくないかもしれない。
やはり、寒い日は、なるたけ立ち食い蕎麦屋などを利用した方がいいかもしれない。

今日は、仕事を早めに上がれたので、帰りに、前から気になっていた「ビアンキ・コンセプトストア」に寄ってみることにする。

風が強いので、敢えて神田明神下の路地に潜り込む。
風の強い日は、細い道ほど快適だからである。
途中、神田明神の「明神男坂」の下を通ったので、写真を撮影。

IMG_3877.jpg
(「明神男坂」を下から見上げる)

蔵前橋通りの妻恋坂交差点から20メートルぐらい南に下ったところに、その「ビアンキ・コンセプトストア」(千代田区外神田)はある(地図)。

IMG_3879.jpg
(「ビアンキ・コンセプトストア」の瀟洒な店構え)

店内は、とても洗練された内装で、イタリア的なデザインのビアンキの自転車がよく映える。
10万円ぐらいの自転車から、かなり高級な製品までずらりと並んだビアンキ製ビチクレッタ。

そう言えば、一昨年、イタリアに行ったとき、一番多く見かけた自転車がビアンキ製だった。
魚市場のオジサンや買い物の主婦が乗っている実用車からロードレーサーまで、みんながビアンキの自転車に乗っていたっけ。

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(「ビアンキ・コンセプトストア」の店内)

比較的高級な自転車が並んでいるので、まるで自転車美術館にいるようである。
私としては、どうしてもクロモリ車に目がゆく。
ビアンキのクロモリ車のデザインは特に素晴らしいと思った。

帰り際に、お店のお姉さんからカタログをもらった。
しばらくは、これを見て楽しむことができそうである。

走行距離:35キロ(クロスバイク)

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2010.01.25 Mon
番町皿屋敷の呪い・出勤途上でパンク~横山さんの新著のこと
今日の職場は、杉並区永福。
往復60キロ。
通勤で60キロを走るとなると、やはり、クロスバイクよりは、ロードバイクの方に乗っていきたいような気分になる。
そういうわけで、少しでも楽をしたくて、ロードバイクで出かける。

私学会館の近くの立ち食い蕎麦屋(「小諸蕎麦」)で朝食を済ませて、いつものように、平川門近くの小公園で小休止。

IMG_3871.jpg
(江戸城趾堀端で休憩・この場所も定点観察になりつつある)

最近は、比較的よく走っているので、筋力も心肺力も、完全に事故前の状態に戻って、何だか非常に調子がよい。

代官町通りを登って、千鳥ヶ淵の交差点で信号待ち。
代官町通りの上り口から、私の後に一台のロードバイクが付いて来ているのに気づいていた。
英国大使館横の坂を降りて、信号待ち。
ここで、そのロードバイクは、私の横に付いた。
メーカーは分からないが、なかなか渋い焦げ茶色のクロモリのバイクである。
私は、ちょっと右手を上げて、挨拶をする。
向こうも、同じようにちょっと手を上げた。

青になったので、私が先に発進して、坂を登り始めて20メートルぐらい走ったとき、後輪がザァ~っと音を立てたかと思いきや、急にペダルが重くなった。
すぐに分かった。
パンクだっ!
後を走っていたロードバイクの男は、私の後輪を見ながら、走り去っていった・・・。

ここは、千代田区一番町。
一説によると、番町皿屋敷縁(ゆかり)の地らしい。
もしかして、お菊の呪いが、私の自転車の後輪に悪さをしたものか。

自転車で通勤するときには、いつも30分以上余裕をもって出発するので、遅刻の心配はないが、何とも運が悪いことよ。
私は、表通りから一本裏の路地に逃げ込んで、さっそくチューブの交換をすることにした。

IMG_3872.jpg
(チューブの交換中)

そう言えば、数日前の日記に、そろそろ後輪タイヤが交換時期にきていると書いたばかり。
今回のパンクの直接の原因は分からなかったが、タイヤ(ヴィットリアのルビノプロ)を見ると、3センチぐらいカッターで切ったような跡が付いていたので、何か刃物状の鋭い物を踏んだのかもしれない。
この自転車で、前回にパンクした(やはり後輪)のは、南東北ツーリングの最終日(8月末)、茨城県日立市あたりの国道6号線(陸前浜街道)上だった。
今週中にも、新しいタイヤに交換しよう。

仕事が終わって、家に帰り着くと、横山さんの新著『合戦場の女たち』情況新書/世界書院刊・ISBN978-4-7927-2105-3)が郵便受けの中に入っていた。
たぶん、横山さんが自転車で届けてくれたのであろう。

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横山茂彦著『合戦場の女たち』[情況新書/世界書院刊]のカバー・イラスト;鈴木隆之)

まだ、ぱらぱらとしか拝見していないが、戦国時代の合戦に於いては、何と三人に一人は女性戦士だったという事実を踏まえて、新説を展開した本らしい。

いずれ熟読して、この日記の中でも詳しくご紹介したいと思う。

走行距離:60キロ(ロードバイク)

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2010.01.24 Sun
手賀沼界隈を走る~「坂井精肉店 松戸元山店」のことなど
横山さんから、手賀沼方面に走りに行かないかとのお誘いに、喜び勇んで参加表明。
さらに、私から、お隣のDAI'S さん(メカに関しては自転車屋並かそれ以上の腕前の保持者)もお誘いして、集合場所の江戸川サイクリングロードの「松戸橋の水門」(地図)に向かう(ロードバイク)。
弱い北風が吹いているものの、美しい冬晴れで、まさしく自転車日和である。
江戸川サイクリングロードからは、冠雪富士の山容が見える。

横山さん、ゆるさん
kaccinさんと合流して、先ずは、大堀川沿いの農産物直売所「かしわで」に行くことに。

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(「かしわで」の藁俵の塔の前に自転車を駐輪)

買い出しと遅めの朝食を買うのが目的で、私は、好評の「おにぎり弁当」(240円)を買って、その場で頬張った。
ほかに買った物は、大根の醤油漬けとパン。
因みに、ここの大根の醤油漬けは、絶品である。

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(購入した大根の醤油漬けとパン)

その後、大堀川を遡って、手賀沼サイクリングロード→大津川沿い→五香十字路→「坂井精肉店 松戸元山店」。

途中の休憩時間には、楽しい自転車談議に花が咲く。

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(手賀沼で休憩)

大津川から五香十字路に抜ける経路は、私にとって未知のものだった。
いずれ、よく復習して、自家薬籠中のものにしておこう。

今回、昼飯を食べるべく横山さんから教わった「坂井精肉店 松戸元山店」(松戸市五香南)は、一つの「事件」と言ってよい。

外観は、ファミリーレストランのそれだが、高くてマズイというのが相場のファミレスとは決定的に違う。
「坂井精肉店」が経営するトンカツ屋のチェーン店なのである。
松戸元山店の外観がファミレス風なのは、撤退したデニーズの店舗を「居抜き」で買い取った物件だからである。

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(葱おろしトンカツ定食・490円)

すごいのは、その安さ。
たとえば、一番基本的なメニューである「ロースカツ定食」が、何と490円。
しかも、安かろう不味かろうではなくて、良質なパン粉のお陰かサクサク感があって、大変にウマイときている。
東葛地域では、ほかに、イオン柏内にも出店しているようである。
激しくお薦めであるが、混むと困るので、人にはあまり教えないでほしい・・・。

その後、松戸市街地で解散。
と言っても、DAI'Sさんとはお隣同士なので、そのまま一緒に走って、水元公園でしばし歓談。
マンションのドアの前でお別れした。

帰宅して、しばらく休憩。
買い物をするために、近所の激安スーパー「ABS卸売りセンター水元店」に行って、ビールや豆腐などを購入(横山さん、これでよかったでしょうか?)。

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(「ABS卸売りセンター水元店」・すこぶる安いスーパー・激しくお薦めであるが、混むと困るので、人にはあまり教えないでほしい・・・)

夕飯は、昼食にトンカツを食べてしまったので、健康食志向にする。
買ってきた大根の醤油漬け・ハタハタの塩焼き・赤魚の一夜干し・とろろ・玄米飯というラインナップであった。

走行距離:58キロ(ロードバイク+6速ママチャリ)

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2010.01.23 Sat
見えてきた「銀輪倶楽部」
この時期になると、だんだん不規則勤務体制に移行する。
今日も休日出勤である。

クロスバイクで出発。
いつもの土曜日に較べても、今朝は、クルマの交通量が少ない。

東向島の100円ローソンでおにぎりとサンドイッチを買って、隅田川土手のベンチで食べる。
目の前を土砂運搬船がのんびりと遡行して行く。

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(隅田川土手の「私」のベンチ)

やや寒いけど、澄み切った空気の中で、川面を見ながら朝食を食べるのも乙なものである。

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(今日の朝食)

ここ首都高下でアウトドアライフを送っている人たちの数は、このところ、だんだん減ってきている。
去年の夏頃に較べて、半数ぐらいになったろうか。

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(アウトドアライフを送るご近所のお家)

この場所は、水道とトイレがやや遠い(と言っても100メートルぐらい)が、首都高という立派な屋根とゴミ箱が近いので、かなり住環境がよいのではないかと思う。
私も、住まいをなくしたら、ここに居を構えたくなるかもしれない。

晩に、職場で比較的大きなパーティがあった。
そこで、自転車を趣味とする人を二人発見した。
一人はアメリカ人で、クロスバイク(ジェイミス)に乗っているそうだ(50キロまでなら走れるとのこと)。
もう一人は長身のニュージーランド人で、こちらはかなり本格的なロードバイク(キャノンデイル)乗りらしい(何キロでも走れるとのこと)。
春になったら、一緒に奥多摩あたりに走りに行こうと約束する。

気がついてみれば、私の職場にも自転車通勤を始める人が増えてきた。
職場の同好会「銀輪倶楽部」を創設する日は近いかもしれない。

走行距離:35キロ(クロスバイク)

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2010.01.22 Fri
買い物の日~ルイガノクロスで
昨日と打って変わって、厳寒が戻ってきた。
寒いけど、冬はやっぱりこうじゃなくちゃいけない。

ごっそりたまった洗濯物を一気に洗濯機で旋回させて、きりりと乾いた寒気の中、朝陽を浴びるベランダに干せば、気分も一新!
しかし、「宿題」を片づけなければならないことを思い出して、気分もげんなり・・・。

午前中は、机に身体を縛り付けるような覚悟で、仕事をする。
昼になって、腹も減ってきたので、自転車で出かけることにする。

今日は、脚を休ませる必要があるので、あまり遠出をしないようにする。
先日、修理から戻ってきたルイガノクロスに乗って、懸案の買い物をしに行くことに。

まず、ズボンを買いに亀有の「ユニクロ」に向かう。
飯塚橋(中川)を渡って、大谷田陸橋の交差点を左折した環七沿いにある。

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(天下の地獄街道「環状7号線」)

実は、あちこちに出向いたときに、ユニクロを見かけるたびに、ズボンを探していたのだが、なかなか見つからなかったり、見つかっても、レジが信じられないほど混んでいたりして、この三月ほど買うチャンスがなかったのである。

私の欲しいズボンは、黒のジーンズで1980円の製品と決まっていた。
10月の自転車事故の際に、それと同じズボンを履いていたのだが、事故の衝撃で左膝に穴が空いてしまった(でも、まだ未練がましく履いているが)。
面白いことに、その穴の空いたジーパンも、保険で「全損」の対象になり、お金は先にもらってしまっているようなものなので、同じ製品を買わないと詐欺になるような気がするのである。

今日の「ユニクロ」(亀有店)はがらがらで、すごく嬉しい。
目当ての1980円のジーンズもすぐに見つかったのでさっそく買おうと思ったが、寸法が分からない。
店のお姉さんに測ってもらおうと思って見回すが、店員らしき人は近くには見当たらない。

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(ユニクロ店舗の横に佇むルイガノクロス)

そうだ、そう言えば、今日も、その穴の空いた同じジーパンを履いてきているではないか。
その寸法を確かめればよいのだと思いついて、我ながら、妙案に感心する。
しかし、ズボンの前あたりを見回しても、寸法は書かれていない。
後のバンド通しのあたりかもしれないと思って、のけぞって後をのぞきこんで見ても、それらしきラベルのようなものはない。
ズボンの裏には何か書いてあるかもしれないが、店内でズボンを脱げば、猥褻物陳列罪になってしまうので、仕方なく、試着室に入って、ズボンを脱いでみたが、「ユニクロ」の製品だということを示すラベルと洗濯の注意書きしか見つけられなかった。

だんだん面倒臭くなってきて、また後日改めて出直すことにしようか、などと思い始めてみるが、せっかくはるばる亀有まで来て、手ぶらで帰ったのではモッタイナイ。
私は、数ある寸法の中から、目見当で、31(79センチ)というのを選んで試着してみることにした。
これでもし大きければ、一つ小さいサイズを、逆に小さければ、一つ大きなサイズを試せば良いのだ。
試着してみると、これがドンピシャであった。

私は、試着したそのズボンの裾を折り曲げて、そのままレジに持ってゆこうとしたが、ここで待てよと思った。
またいつ何時、穴が空かないとも限らないので、そうなったら、また買いに来なくてはならなくなり、面倒なことこの上ない。
私は、まったく同じサイズの同じ製品をもう一本つかんで、レジに向かった。
レジに向かう途中で、黒いパンツがよさそうだったので、こちらも2枚つかんで、支払いをする。
裾の直しは、10分ほどですんだ。
空いていると早くていいなあ。

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(購入した2本のジーンズと2着のパンツ)

私は、良い買い物ができて、大変上機嫌になったので、急に空腹を覚えて、無性に餃子が食べたくなってきた(このあたりの因果関係については不問のこと)。

そう言えば、亀有には、「餃子の王将」があったはずである。
以前はよく飲みに来た亀有北口の商店街の、「餃子の王将・亀有店」に入る。

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(「餃子の王将・亀有店」の店舗裏に佇むルイガノクロス)

最近も、時たま、浅草橋店に行くことがあるが、客層が違うので、亀有店はかなり雰囲気が違う。
パチンコの合間に昼を食べに来たお父さん。
昼間から酒を飲んで、盛り上がっている、耳にピアスをしたホスト風の男性たち。
買い物の帰りにラーメンを食べに来たお母さん・・・。
私が注文したのは、ずばり、餃子定食!

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(餃子定食・餃子が12個とサラダ付・700円)

久しぶりに食べる「王将」の餃子は、まあ、うまかった(68点)。

お腹も満足した私は、その後、葛西用水路を走って、立石の電器屋(コジマ)に行って、プリンターのインクなどを買い込んで、帰路に着いたのであった。

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(葛西用水路沿いに佇むルイガノクロス)

走行距離:20キロ(ルイガノクロス+ママチャリ)

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2010.01.21 Thu
走っているうちに銚子まで行ってしまった話~旅は道連れの巻
夕べはご飯を食べてバタンキューの早寝早起き。
4月並の暖かさになるということで、午前中は、是非、自転車に乗ってやろうと思う。

そこで、「午前中=自転車、午後=家で仕事」という、一日の計を立てる。

日の出とともに、ロードバイクで出発。
確かにものすごく暖かいが、夜間、雨が降ったらしく(あるいは、夜露か)、路面がじっとりと濡れていた。

当初の考えでは、手賀沼あたりを周遊してから、「かしわで」に買い出しに行って、どこかで昼飯をたべて帰宅という流れを思い描いていた。
松戸の100円ローソンで、おにぎりとサンドイッチを買って、「大津川ルート」で「駅の道 しょうなん」へ。
「かしわで」が開店するまでまだかなり間があるので、とりあえず、利根川方面へ漕ぎ出す。

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(手賀川の浅間橋)

実は、手賀沼サイクリングロードに辿り着いたときから気づいてはいたのだが、西南西の風が吹いていて、東へ走るのが、すごく気持ちよい。
生憎、ポツポツと雨が落ちてきたが、そんな追い風を感じながら、手賀川を東進していると、前にトレック(米国の自転車製造会社)の赤いロードバイクが走っていた。
私は、追い抜きざまに、「おはようございます、今日は、風がいいですね」とご挨拶をした。
向こうも、挨拶を返してくれた。

利根川サイクリングロードの木下に到着。

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(利根川サイクリングロードの木下付近)

さて、引き返そうかと土手で休憩していると、ここ利根川の土手でも、いい感じの暖かい西風が吹いている。
こんな日に銚子まで走ったら、さぞかし極楽だろうなあ、などと考えながら、利根川を眺めていたら、何だか、無性に銚子に行きたくなってしまった。

これから、銚子まで走るとして、この風が続けば、昼過ぎには到着。
銚子で昼ご飯を食べて・・・、待てよ、帰りは輪行だな・・・、あわててリュックの中身を調べると、先日佐倉に行ったときのままで、輪行具もちゃんと入っている。
午後から家でしなければならない仕事は明日やることにして(このあたりの「ふんぎり」は実に潔い!)、今日はこのまま銚子まで行っちゃおう!

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(利根川風景)

と言うわけで、利根川サイクリングロードを東に向けて走り出した。
西風のお陰で、文字通りの順風満帆。
滑空するように、銚子を目指して走る。
因みに、今回のルートは、ほぼこれ(クリック)と同じ。

まず、「水と緑の運動公園」でトイレ休憩して、体勢を立て直すことにする。

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(「水と緑の運動公園」・自販機とトイレがある)

お茶などを買い足す。
エネルギー補給が十分ではなかったので、ベンチに座って、リュックの中から発見されたカロリーメイト(夏の東北に持って行った物がそのまま入っていた)を食べる。

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(その「カロリーメイト」というは、実は、100円ショップダイソーで買ったもので、「カロリーバランス」という商品名で売られているが、中身は同一品なり)

カロリーメイトを食べながら、しげしげと後輪変速機を眺めると、かなり汚れている。
チェーンもとっくに交換時期が過ぎているので、今回の銚子行を済ましたら、リア変速機やスプロケも掃除して、チェーンと後輪のタイヤも交換しようと思う。

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(実に汚い後輪変速機付近)

長豊橋で北岸に渡って、私の好きな河川敷の放牧地帯に差し掛かったとき、ちょうど、土手を越える牛くんたちの群と出くわして、しばらく足止めを食らう(この種のことは、ニュージーランドでは日常茶飯事だとか)。

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(土手を越えて、河川敷の牧草地に「出勤」する牛の群)

あんまり列が長いものだから、待ちきれなくなって、私は牛くんたちの間を縫うようにしてすり抜ける。
何頭かの牛に睨みつけられたような気がしたが、こちらはいつもすき焼きやローストビーフでお世話になっているし、私よりはるかに強そうなので、ぺこぺこ頭を下げて、ただひたすら下手に出るしかなかった。
今日も、たくさん草を食べて、美味しいミルク(と牛肉)を頼みますよ~。

こうして、神崎大橋まで来て、メールの返信などをしていると、私の目の前に、一台の真っ赤なロードバイクが止まった。
あれ~、手賀川で挨拶を交わした赤いトレックの人ではないか!
どこまで行くんですかと訊くと、銚子だという。
な~んだ、私も銚子ですよ・・・。

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(神崎大橋)

私たちは、その後、「大利根東公園」(北岸・茨城県稲敷)のトイレで落ち合うこととなり、銚子まで約40キロを一緒に走りましょうということになった。

自転車の併走は法律違反であるが、ここ利根川サイクリングロードでは、滅多に対向車(&人)がいないので、二人併走して歓談しながら銚子を目指す。

同行者のYさんは、我孫子市在住で、普段は、よく手賀沼界隈を走っておられるという。
その後、以前の日記にも紹介したことのある「利根川河口堰の展示ホール」(地図)で休憩した際に、Yさんに、私のブログのことや、チーム東葛のことなどをお話しする。

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(「利根川河口堰の展示ホール」には、自販機・トイレがあるのほか、PCも使用可能)

こうしてわれわれは、利根川サイクリングロード東端まで走って、13時過ぎに銚子に到着。
二人とも空腹の限界に達していたので、先ずは、昼飯。
最初は、有名な「一山いけす」に行くつもりだったが、腹が持ちそうもなかったので、旧魚市場近くの「魚料理みうら」に飛び込んだ。
土日は、満席でなかなか入れない店であるが、平日なのですんなり入店することができた。

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(「魚料理みうら」の店構え)

われわれは、倒れ込むように、座敷に上がり込んだ。
そして、注文したのは、「天刺定食」。
名称が面白い。
もちろん、「刺身を天ぷらにした」定食という意味ではなく、「天ぷらと刺身」の定食という意味である。

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(「天刺定食」1500円・ウマイけど、自転車乗りには量が少ないかも)

その後、二人で銚子半島を時計回りに一周。

「君ヶ浜」では、その語源である「霧が浜」の通り、霧が立ちこめていた。

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(霧が立つ「君ヶ浜」に寝そべる二台のロードバイク)

そして、銚子の象徴でもある犬吠埼灯台へ。

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(犬吠埼灯台)

私の銚子「獣道ルート」で、16時頃、銚子駅に辿り着き、土産物屋に寄った後、駅頭で輪行の準備をする。
Yさんは成田線で、私は総武線なので、ここでお別れである。

ところで、私の輪行方法に、今回新たに導入した新機軸。
ビニールテープの替わりに、以前から試してやろうと思って輪行具の袋に忍ばせておいたロープ(100円ショップ)を利用してみた。
これがすごく良い。
ビニールテープだと剥がすのが大変だけど、ロープならば、すんなり解くことができる。

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(ロープを使用)

先発の成田線に乗るYさんと、再会を約して、改札でお別れ。
私は、総武本線に乗り込んで、佐倉で横須賀線に乗り換え、市川駅で降車。
自転車を組み立てて帰宅。

Yさんと同行できて、今回の出し抜けの旅は、数倍も楽しいものになった。
こういう出会いは、実に尊いものである。

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(佐倉駅から乗り換えた横須賀線車内の車椅子置き場に鎮座する自転車)

走行距離:151キロ(ロードバイク)

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2010.01.20 Wed
この4日間~青色吐息
日曜から今日まで、夜討ち朝駆けの忙しさで、疲れ気味・・・。

日曜日。
早朝から夜まで、センター入試の仕事。
書くに値すること何もなし。

走行距離:3キロ(ママチャリ)

月曜日。
忙しすぎて、何をしたのか、良く覚えていない。

走行距離:36キロ(クロスバイク)

火曜日。
近代人の哀しい性か、忙しいのにやや慣れてくる。
最近は寒すぎて、隅田川土手での食事ができなかったが、この日は暖かかったので、久々に250円弁当を買って食べる。

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(隅田川土手)

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(250円の鮭弁当)

走行距離:35キロ(クロスバイク)

水曜日。
夕べは、遅くまで仕事をしていたので、朝起きるのがつらい。
いつものように、隅田川土手で休憩。

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(早朝の隅田川土手)

その後、江戸城趾堀端で休憩。

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(関東大震災の業火の中を生き残った「震災いちょう」)

さて、明日は、幸い、休みになった。
どこに行こうかな・・・。

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(クロスバイク・帰路の首都高下)

走行距離:60キロ(クロスバイク)

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2010.01.16 Sat
戻ってきたルイガノクロス
去年の夏に自転車にぶつけられて後輪が大きく振れてしまったルイガノクロスだが、年末になってやっと決心がついて、近所の自転車屋に修理に出すことにした。

どうしてそれまで思い悩んでいたかというと、シマノ・インター8のハブを再利用して、リムとスポークだけ購入して、自分でホイールを組んでみようと企(たくら)んでいたからなのだが、いろいろと思案した結果、私にはできそうもないので、観念して自転車屋に修理を依頼したというわけである。

ルイガノLGS-TR 8(2007年モデル)
内装変速機の自転車でほとんどノーメンテだし、しかも、前後輪とも泥よけ付なので、主として雨天通勤用として大活躍していた。
この自転車が乗れなくなったので、雨の日も、10月に事故で「死亡」したフジクロスで賄っていたわけだ。

そのホイールが組み上がったという連絡が、「セオサイクル金町店」からあったので、さっそく受け取りに行ってきた。
支払った代金は、9450円。
高いのか安いのか分からない。

ただ、ほぼ同じぐらいの値段で、以下のロード完組前後セットが購入できてしまうことを考えれば、高くついたと言えなくもないが、仕様がまるで違うので、やはり、何とも言えない。


(シマノの最廉価ロード完組セットWH-R500・安いけど実に優秀である)

久しぶりの愛車との対面に、やや感動する。
新しい後輪ホイールは、しゃきっと組上がっているような感じがする。
お店の人に、お礼を申し上げて、さっそく水元公園周辺を試乗。
約半年ぶりの懐かしい乗り心地である。
モサッとした変速感覚、走り出しは重いが速度が増すと慣性が積み上がるような安定感・・・。

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(ルイガノクロス・水元公園にて)

この自転車、標準の状態で14.6キロあるのだが、購入後、タイヤ(35C→28C)とサドルとシートポスト(サスペンション付→アルミの通常品)を換装して、スタンドをはずしたので、約1キロ強軽量化したが、それでも、13キロ以上ある。
マウンテンのような極太アルミフレームなので重量はあるが、頑丈な作りで頼もしい。

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(組み直してもらった後輪のリムとスポーク)

とにかく、重くてもいいから、頑丈なリム(アレックスリムDM18)とスポークにしてほしいと注文しておいた。
36本組で、スポークも太めのもの(もちろん、鉄整)。

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(シマノのインター8内装のハブ)

リアエンド幅が、132ミリという実に中途半端な寸法。
無理をすれば、ロード系のホイール(130ミリ)でもマウンテン系のホイール(135ミリ)でも「押し込む」ことができるということか・・・。
果たして、このフレームに外装変速機を組み込むことはできるのであろうか。

このルイガノクロスは、先に述べたように、雨天通勤時に乗ることが多かったので、あまり長距離を走ったことがないが、最長100キロまでなら走ったことがある。
かなり固いフレームなのだが、その時さほど疲れなかったのには驚いた。
たぶん、この自転車に搭載されているバタフライ(マルチポジション)ハンドルが幸いしたのだと思う。
このタイプのハンドル、ヨーロッパでは多くの人が利用しているものの、日本ではあまり普及していないようであるが、実によく考えられた形状で、少なくとも、フラットバーハンドルよりもはるかに優れていると思うが、難点は、製品の種類が少ないことと重量が嵩むこと。
フラットバーハンドルで長距離を走ると腕が疲れてどうしようもないのでエンドバーを取り付けたりするが、いっそのこと、マルチポジションハンドルに換えてみるのも一考であろう(シフターやブレーキレバーはそのまま流用可)。


(マルチポジションハンドル)

そんなことを考えながら、水元公園と三郷公園の周辺を走り回っていたら、そこはかとなく、このルイガノクロスのことが愛おしく思われて、私はいつまでも、この自転車であちこちを走り回りたくなったのであった。

走行距離:15キロ(ルイガノクロス)

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2010.01.15 Fri
「同伴通勤」第2弾~「ロジイスト」とともに谷根千ルートで東大学食を
例によって横山さんと「同伴通勤」をすることに(クロスバイク)。
今日も、横山さんに先導してもらって東京の街を実に楽しく走ることができた。

先ず、葛西用水路までは、前回の「同伴通勤」とほぼ同じ。
但し、私には、詳しい道筋をここに再現することはとてもできない。まあ、簡単に言えば、堀切橋→汐入(千住汐入大橋)→南千住→三ノ輪→日暮里→谷中→根津→東大を経て神田方面に抜けるルート
偉大な「ロジイスト(路地人)」(新語なので辞典には載っていません)たる横山さんらしく、下町の路地に徹した道選びには、今回も感心!

以下、撮影した写真を元に、何箇所かをピックアップ。

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(葛西用水路沿いの飲み屋長屋・いつか飲みに来たい)

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三ノ輪のアーケード商店街は、自転車を引いて徒歩で・いつか飲みに来たい)

そして、東大の学食で昼食。

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(東大の地下学食・柱と天井の感じがなぜかイスラム風・ここも、いつか飲みに来たい?)

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(私が食べたのは、「ヒレカツ」450円ぐらいだったかな・ソースで食べるんではなくて、ポン酢のようなものと刻みネギがあらかじめかかっていた。結構美味しかったが、ご飯は皿じゃなくて、茶碗にしてほしかった)

東大の学食は、がらんとした重厚な地下空間にあって、テーブルとテーブルの間にものすごく間隔があって、ゆったりとしていてびっくりした(私立大学の学食なら倍の席を配置するだろう)。
一品しか食べていないが、素っ気ないプラ製の食器に盛られた、まるで種も仕掛けもございませんというようなメニューには、私としては、好感をもった。
こういう官立の施設内で昼飯を食べられて、これまで支払ってきた税金の元を少しは取り戻せたような気分になれた。

東京の毛細血管たる下町の路地を縫うように走ってきたので、ずいぶんと迂回したような感じがしていたが、駿河台についてメーターを確認してみると、驚くべきことに、通常の私の経路より1キロ短い16キロ!であった。

確かに、地図上で、私の家から駿河台までに定規を置いてみると、南千住・上野あたりがその直線上に並ぶことになり、国道6号線沿いに走るためにわざわざ1キロほど南に下がらない分だけ近いはずだと納得した。

道に関しては、その人の好みがあるのは確かだが、人から道を教わると、必ずと言ってよいほど「発見」があるものだ。

走行距離:35キロ(クロスバイク+ママチャリ)

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2010.01.14 Thu
城下町佐倉探訪~鰻屋「玉屋」と歴博の縄文展・簡便輪行法新機軸
昨日、職場の掲示板の前を通り過ぎたとき、一段と目を引くポスターが貼ってあったので、何だろうと足を止めて見てみた。
すると、それは、千葉県佐倉市の「国立歴史民俗博物館」で開催されている「縄文はいつから!? -1万5千年前になにがおこったのか」展(注)のポスターであった。

縄文
(「縄文はいつから!? -1万5千年前になにがおこったのか」展のポスター)

縄文ファンの私としては、何が何でも見に行きたい。
期間は、まだ10日ほどあるが、週末は混むだろうし、来週から忙しくなりそうな気配なので、今日、行ってしまおうと決めた。

入浴・洗濯・朝食を済ませて、9時前に出発(ロードバイク)。
佐倉までは、50キロ弱あるので、ゆっくりしていると、夕飯までに帰れなくなる恐れがあるので、輪行の道具も持って行くことにする。

佐倉までのルートは、昨年末に銚子に行った時とほぼ同じなのでそちらをご参照のこと。
やはり、地獄の県道57号はしんどかった!

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(途中の印旛沼サイクリングロードの西のゼロ地点)

11時過ぎに佐倉に到着。
佐倉城趾(佐倉藩11万石の根城)の堀端を走る。

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(佐倉城趾堀端・濠には氷が張っていた)

佐倉城趾の裏門から城内を突っ切ろうとそこから入ってみたが、すぐに砂利道になってしまったので、再度城外に出て回り込むことにする。

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(佐倉城趾の小門)

さて、昼時なので、先ずは昼飯である。
実は、今日は、端から鰻と決めていた。
目指す店は、鰻の「玉家」。
どういう店はよく知らないが、佐倉・鰻で検索すると、そこばかり出てくるので、是非行ってみようと思ったのである。

佐倉の市街地は、城趾も含めて、そのほとんどが下総台地の上にあるので、最低1回は急な坂を登らなければならないのだが、私は西側の濠を反時計回りに回り込んで、南側から坂を登った。
ところが、これが17%ほどもあるすごい坂で漕いで登ることはできなかった。

玉家」は、ちょっと分かりにくいところにあるが、かつて佐倉城の大手門があったところ(地図)から、東に延びる大通りを断固として道なりに辿れば、やがて看板が見えてくる(店の地図)。

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しかし、店の本体および入口は、ここから坂を降った所にあるのだ。

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(坂の途中にある「玉家」)

ちょうど開店時間の11時半だったが、旅館のような玄関先には、営業中とも何とも書いてないので、ここから入って良いものかちょっと躊躇する。

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(「玉家」の内門と玄関)

硝子の引き戸をがらりと開けると、女将さん風な女性が出てきて、こちらへどうぞと私を案内してくれる。
開店したばかりの日本家屋にて、室内は冷え冷えとしている。
細い廊下を歩きつめた和室に案内された。
びっくりしたのは、私はひとり客だというのに、あてがわれたのは、床の間付の8畳間の個室であった。

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(私が案内された8畳の和室)

女将さん風の人が、冷え切った部屋に暖房を入れてくれて、お茶をついでくれる。
創業120年の老舗だという。

私は、2000円のうな重定食を注文して、鰻が出来上がるまでの時間(20分ぐらい)、地図を眺めながら過ごす。

障子には、庭の竹林が影を作っていた。

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(障子に映った影)

やがて、鰻が出来上がって、私の部屋に運ばれた。
これで、お銚子の一本もあれば言うことなしなのだが、自転車なので我慢!

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(2000円のうな重)

タレの色が濃いので、辛口かなと思いきや、そうではなくて、ちょうど良い感じ。
鰻の皮がパリッとしていて、蒸しすぎの鰻が苦手な私には願ったりかなったり。
肝吸いの肝が大きくて立派なのにも感心した。

空腹だったので、むしゃむしゃと平らげた。
食後はいささか眠たくなって、しばしその場にごろり・・・(個室の特権なり)。
ここで、パンパンと手をたたけば、綺麗なお姉さんが現れそうな風情である。

しかし、あまりゆっくりしていると、歴博を見る時間がなくなってしまうので、店を出る。

大手門跡から城内に入る。
立派な空堀が至る所にあって、往時が偲ばれる。
天守閣跡も、その土台部分だけは残っているが、写真を取り損ねた。
詳しくは、先達のこのサイトをご覧あれ。

歴博には、近隣の小学生が社会科の課外授業か何かでたくさん来ていて悪い予感がしたが、歴博のべらぼうに広い館内に稀釈分散していまい、さほど気になることはなかった。
まず、企画展の「縄文はいつから!? -1万5千年前になにがおこったのか」の展示室から見始める。

縄文時代の研究は、土器に始まり土器に終わると言っても過言ではないが、その土器の年代測定法(炭素14年代測定)から、縄文時代の始まりが、だんだん古い時代へと遡りつつある。
また、列島内だけではなく、韓国の済州島(チェジュド)から出土した非常に古い土器の展示など、東アジア圏という大枠の中で、縄文文化の特殊性や共通性を明らかにしようとしているところが、今回の展示会の面白いところだと思う。
ただ、企画展会場は、撮影禁止だったので、写真を撮ることができなかった。

世界でも最古の土器を作った縄文人は、もちろん、われわれ列島人の直接の先祖である。
縄文という巨大な通底層の上に、それに較べればかなり薄っぺらな渡来系の文化(弥生)層が被さって、大和政権が誕生することになる。
ごく最近の明治以降の「近代」などというものは、実生活に及ぼす皮相的な影響力こそ多大なれど、1万4千年にも渡る縄文期の原型的かつ膨大な「体験」の積み重ねに較べれば、コップの中の嵐に過ぎない。
縄文文化こそが、日本列島文化の基礎を形作っていることを、再び思い知ったような気分になる。

ただし、やはり圧巻なのは、常設展の方である。
縄文弥生・上代・中世・近世の圧倒的な展示物は、一日ではとても消化できるものではない。
ここに来ると、いつも反省するのだが、今度は、もっと時間を取って、たとえば、開館と同時に入館して、昼食も館内のレストランで食べるなりして、じっくり見てやろうと思うのだった。

たとえば、一泊で来て、一日目は、昼を食べて午後から閉館まで歴博。
どこかの安宿で、川魚料理か何かを食べて、一泊。
二日目は、開館と同時に入って、午後は、周辺をサイクリングして帰るというような・・・。
桜の頃なら、最高だろうな。

ここでは、撮影可能だった常設展の写真を何枚か紹介しておこう。

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(実に多彩な縄文土器・何しろ1万年以上続いたわけなので)

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(千葉県市川市の姥山貝塚の竪穴式住居跡から発掘された男女5遺体のレプリカ・5千年ほど前の縄文遺跡・死因は謎ながら、他殺体ではないらしい)

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(縄文人の骨格と復元人体)

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(いつ見ても感心する弥生期の高床式倉庫)

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(平城京朱雀門の縮小復元)

江戸期までの展示物を一通り見た私は、目が疲れて頭が痛くなってきたので、そろそろ帰ることにした。
時計を見ると、3時を回っていたので、輪行で帰ることにした。

京成電鉄の京成佐倉駅で、輪行の準備をする。
輪行方法は、いつもの「100円ショップ自転車カバー利用簡便輪行法」である。

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(前輪をはずして、こんな感じで、各所をビニールテープで留めて、上から100円ショップ自転車カバーを被せて、物干し竿用の洗濯ばさみで止める・ハンドルは、写真のように前に向かって右に曲げてトップチューブに固定すると運びやすい)

昨夏、東北ツーリングに行った際に思いついた新機軸をご紹介しよう。
立たせたとききに、床面と接するフォークの先に、100円ショップで買ってきた、家具などの足に嵌め込むゴム製のキャップを取り付けると傷がつかなくて良い。

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(フォークの先に家具用の足キャップを付ける)

こうして私は、京成八幡駅で下車、自転車を組み立てて、江戸川サイクリングロードを走って帰宅した。
夕陽に富士の山容が浮かんでいて美しかった。

(注)展示会の主旨:「近年の東アジアにおける考古学的新発見と年代測定などの研究の進展によって、縄文文化の位置づけは大きく変わってきています。炭素14年代測定による研究から、日本列島で最古の土器が約1万6000~1万5000年前まで遡り、世界最古の土器の一つであることが分かってきました。この展示では、土器が誕生したころの自然環境や東アジアでの文化の動きを探り、日本列島での土器の出現を探ります。また、石器の変化や竪穴住居の出現、土偶・石偶などの精神文化の様子を探り、縄文文化の成立からその後の縄文文化の発展の道筋を探りたいと思います」。

縄文想像図
(東京都あきる野市前田耕地遺跡の復元画・遡上する鮭を捕獲しているところ)

走行距離:64キロ(ロードバイク)

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2010.01.13 Wed
おむすびころりん事件~国立近代美術館・工芸館など
夕べは、新年会で午前様。
朝5時に起きるのが実につらかった。

夜中に降り続いた雨が日の出前に上がった。
クロスバイクを引っぱり出して、6時前に出発。
路面が濡れているので、今朝は、ゆっくり走ろう。

東向島の100円ローソンでおにぎり2個を買ってヒップバッグに入れる。
生憎、ポツポツと雨が落ちてきたので、隅田川沿いは、雨をしのぐために、首都高の下の道を走る。

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(首都高下の雨回避道・隅田川沿い・夏季は日陰を作ってくれるので涼しい)

江戸城址堀端まで来て、雨はやんだようなので、平川門近くのいつもの小公園でおにぎりの朝食を食べることにする。

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(江戸城趾堀端・平川門近く)

ヒップバッグにしまっておいたおにぎりを取り出そうとすると、何とチャックが開けっ放しになっている。
あっ、閉め忘れてたんだ。
中を見ると、2個のおにぎりが見当たらない。
そうなのだ、途中のどこかで、おにぎりを落としてしまったらしい(210円の損失)。

以前、走行中にクランクが落ちるという「クランクころりん事件」があったが、今日は、「おむすびころりん事件」になってしまったわけである。

ただ、ヒップバッグに入れておいた財布が無事だったのは、不幸中の幸いであった。
空腹を覚えたが、仕方がないので、お茶だけ飲んで、内堀通りを登って職場に向かった。

四ッ谷あたりで、途中、コンビニの前を通り過ぎる度に、おにぎりを買おうかどうか迷ったが、何となく再度買うのも癪である。
そうこうしている内に、杉並の職場に到着してしまった。

コーヒーだけを飲んで、空腹のまま仕事をして、やっと昼休みになったが、今日は、これから駿河台の職場に移動しなければならなかったので、すぐに自転車に飛び乗る。
駿河台への道筋で立ち食い蕎麦でも食べるつもりだったが、何だか空腹を通り越して、かえって食欲がなくなってしまったので、昼食のことはいつの間にやら忘れてしまった・・・。

冬の昼下がり。
気温も上がって、自転車で走っていると、実に気持ちがよい。
今日は、気分を変えて、代官町通りの途中から江戸城趾内の「北の丸公園」を抜けるルートを走ることにする。

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(代官町通りの歩道から首都高都心環状線を見下ろす)

代官町通りを走っていると、「東京国立近代美術館・工芸館」の美しい煉瓦造りの建物が見えてくる。
実は、この美術館の裏門から北の丸公園に簡単に入ることができるのだ(地図参照)。

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(「工芸館」の裏手)

この「工芸館」の建物は、代官町通りを通る度に、その美しさに感心していたのだが、帰ってから調べてみると、明治末期の1910年竣工で、当時は近衛師団司令部の庁舎だったという。
建物のぐるりを見回って、何枚か写真を撮る。

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(「工芸館」東側の壁)

北の丸公園のくねくねとした遊歩道をを自転車で辿るのは楽しいことだ。
適度な高低差があって、樹間から、冬の陽に光る池が見え隠れする。

私は、田安門を抜けて、九段坂を転げ落ちるように、靖国通りを駿河台の職場に向かった。

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(城の北を固める重厚なる渡櫓門)

やっと仕事が終わっての帰り道、再度、空腹のことを思い出して、堪えきれなくなって、朝寄った100円ローソンでおにぎりを1個だけ頬張る。

夕食は、例によって、焼き魚・とろろ・たくわんで玄米飯を何杯ももりもりと食べたのは言うまでもない。

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(さんまの開き・とろろ・たくわん)

走行距離:60キロ(クロスバイク)

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2010.01.11 Mon
市川大野まで靴を買いに行く~国府台
自転車通勤などで使っていた靴がクタクタになってしまったので、新しいのを買いに行くことにする(ロードバイク)。
実は、昨日も、亀有の「東京靴流通センター」に行ってみたが、あまり品揃えがよくなくて、適当な物が見つからなかったので、今日は、比較的大きな市川大野店に行ってみることにした。

そうそう、そう言えば、昨日、亀有に行こうと自転車(ロード)で家を出ると、近所の四つ角にクルマが横転していてびっくりしたものだ。

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(事故で横転したクルマ)

制限速度30キロの道で、どうしてこうなるんだろうかという事故だったが、幸いにも、深刻な怪我人はいないようであった・・・(たぶん、一時停止を無視したことによる出会い頭の衝突だったのだろう)。

さて、今日は、下総台地を回避するルートを取ることにする。

江戸川サイクリングロード西岸→新葛飾橋→江戸川サイクリングロード東岸(国府台下)→真間川沿い→大柏川沿い。

途中、国府台下のトイレで休憩。
このあたりは、クルマでのアクセスが容易なので、いつも釣り人が多い。

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(国府台と江戸川)

また、国府台下の江戸川沿いは、江戸期より景勝地として有名で、府外ながら広重も「江戸名所百景」の一枚として絵を残している。

国府台
(広重「鴻の台とね川風景」・鴻の台=国府台、とね川=江戸川のこと)

遠景右端に富士が見えるので、私の撮った写真のアングルよりもっと左の方から描いたものであろう。

目的地の「東京靴流通センター」市川大野店は、旧市川松戸有料道路(県道180号線)沿いにある。

さっそく靴を物色する。
私の欲しいのは、ペダルを漕ぎやすい運動靴で、そのまま勤務中に履いていてもあまり「可笑しく」ない靴(一応、職場には、革靴が一足置いてあるが)。
私の場合、トゥークリップを使用しているので、まあどんな靴でもいいのだが、どうせなら、自転車が漕ぎやすくて、しかも、軽量のものが欲しい。

結局、購入したのは2980円のこれ(重量550グラム)。

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(購入した靴・一緒に写っているのは、靴屋の並びの店で買った千円のヒップバッグ)

なかなか良い買い物ができたので、市川大野のラーメン屋で昼食を食べて帰路に着く。
帰りは、宮久保あたりを下総台地の南を走る山辺の道風な道を西進したが、これがなかなか快適だったので、いずれよく研究してみよう。

夕飯は、玄米ご飯を主体に大いに食べる。
玄米を食べると、体調がすこぶる良い。

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(銚子の柳カレイの一夜干し・山芋のとろろ・たくわんで玄米飯)

走行距離:35キロ(ロードバイク)

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2010.01.10 Sun
水元公園百景
明後日からまた毎日のように通勤で乗ることになるクロスバイクの簡単な整備をする。
と言っても、まだ買ったばかりの新しい自転車なので、タイヤに空気を補充して、チェーンに油をさして、ブレーキの微調整をするのみ。
今年も世話になりまっせ。

ついでなので、試しにクロスバイクで、近所の水元公園を隅々まで走ってみることにした。

水元公園には、ほぼ毎日のように行っているが、まったく飽きることがない。
四季の移り変わりによって、また、一日の時間帯によって、風景が変化して、訪れる人を倦ませることがない。
起伏が乏しく平たいばかりの水元公園だが、それだからこそ、この公園の美しさは水辺にある。

・水辺編


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(正面の青い橋が「水元大橋」)

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(冬季は渡り鳥の楽園である)

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(園内には細い水路がたくさん通っている)

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水路

・樹木編

水元公園は、また、樹木も多彩で素晴らしい。

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(北大のそれをはるかに凌ぐポプラ並木)

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(桜土手の老木)

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(桜土手の桜の樹)

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(メタセコイヤの森)

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(中央広場付近の桜の木立)

・小径(こみち)編

そして、私がこの公園で一番好きなのは、森林や水路沿いについている数々の小径である。
特に、森林の中を通っている小径は、やや迷路風に作ってあって、どこかの大きな森に迷い込んだような気分にさせてくれる。

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(赤頭巾ちゃんが歩いてきそうな森の中の小径)

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(葦原の中を通る築地の道)

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(メタセコイヤの森の道・この写真は去年の晩秋に撮影)

家の近所にこんなに素晴らしい公園があることをいつもありがたく思う。
明日も、水元公園を散策しよう。

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走行距離:24キロ(クロスバイク+6速ママチャリ)

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2010.01.09 Sat
年明け初出勤は休日出勤
今日が、年明け初出勤。
そう、休日出勤が初出勤となったわけである。

通勤用のクロスバイクは、正月休み中、ほとんど乗っていなかったので、空気を入れたり油をさしたりするのが面倒なので、今日はロードバイクで出かけることにする(杉並の職場)。

いつもの土曜日に較べて、クルマの交通量がやや少ないように思える。
晴れ渡った冬空で、弱い北風が吹いている。
結構、寒い。

いつものように隅田川土手で休憩する。

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(首都高と水戸藩邸跡の隅田公園・ここについては以前にも書いた

いつものルート
で、江戸城趾堀端に出て、また、休憩。
陽も高くなり、大分暖かくなってきた。

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(平川門近くの堀端で休憩)

甲州街道・旧玉川水道道路(都道431号角筈和泉町線)を走り継いで、元玉川上水だった公園の脇を走って職場に到着。

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(公園になった玉川上水跡・正面に見えるビルが明治大学和泉校舎)

今日の仕事は、ほとんど、参加することに意義があるといった程度のもの。
来週末に行われる国家的一大行事たる「センター入試」の監督説明会。
このセンター入試監督の「要領」と言ったら、すこぶる細かくて馬鹿らしいが、その説明会を毎年受けなくてはならないのは、短い人生を無駄に消耗しているようでつらい(センター入試については以前の日記にも書いた)。
来週の日曜は、朝8時半集合。
しかも、警備上、車輌(自転車を含む)での通勤は控えてくれとのこと・・・。

やっと説明会も終わって帰路に着く。
新宿界隈を抜けるとき、ちょうど高速バスの出発時間と重なったためか、甲州街道は大混雑。
自転車一台がすり抜ける空間もないくらいに、クルマが犇めいている。
いつも戦争のような新宿陸橋を渡る(ここの拡幅工事、いつになったら終わるんだろう)。

竹橋まで来ると、いつもほっとする。
夕暮れの中、私は、隅田川の夕陽を見ながら、墨東を走って帰宅した。

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(夕暮れの墨堤通り・江戸期には立派な桜並木があったのだが、現在は所々に残るのみ)

走行距離:61キロ(ロードバイク)

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2010.01.08 Fri
ロードバイクで玄米を買い出しに~玄米食のすすめ
松があけた。
年末年始の暴飲暴食が祟(たた)って、五臓六腑が叛乱を起こしたらしく、ここ2~3日、平静な日々を送ることを強いられた。
昨日あたりから大分よくなって、やっと日常の諸活動をきちんとこなせるようになったが、今回は、ちょっと反省。

そう言えば、初冬に玄米を切らしてから、それまでは週に一回は玄米ご飯を食べていたのに、最近はまったく食べていなかったことを思い出す。
私は、玄米が結構好きで、もう10年以上前から食べている。
ただ、玄米は、白米よりもその扱いがやや面倒臭い。
食べる数時間前には、米を洗って、潤(うる)かして(「うるかす」というのは、列島北部の方言だが、非常に的確かつ美しい日本語なので私は日頃から使っています)おかなくてはならないし、炊飯時間も長くかかる。
しかし、玄米の効力は、私などが説明するまでもなく、きわめて絶大なので、普段からできるだけ食べるようにしてきた。

加えて、玄米ご飯を食べるようになると、もう一つ、副産物がある。
玄米ご飯は、肉料理や揚げ物との相性があまりよくないので、どうしても、伝統的な和食料理を食べたくなること。
納豆、お新香、目刺し、やっこ、根菜類の煮物、味噌汁・・・といったようなおかずがよく合うので、自然、健康的な食卓が出来上がる。

そう言うわけで、病み上がりのリハビリがてら、「かしわで」(千葉県柏市)に玄米を買い出しに行くことにした。

買い出しは、いつもは、カゴ付の6速ママチャリを利用するのだが、今日は、ロードバイクで行くことにする。
葱やゴボウといった細長い食材をリュックに収めるのは大変だが、玄米のような物ならリュックに収まりやすいし、重い重いと言ったところで、別に大した距離を走るわけではない。
それどころか、遠乗り(ツーリング)の場合などは、常に5~6キロ以上もの荷物を詰め込んだリュックを背負って毎日約100キロも走らなければならないのだから、その訓練には持ってこいである(などと強がる・・・)。

北風(向かい風)なので、吹きさらしのサイクリングロードは避けて、大場川(三郷)→流山橋→おおたかの森→大堀川で「かしわで」へ。

平日の昼間だというのに、たくさんのクルマが駐車している。
「かしわで」には、トイレもベンチも自販機あって、店内にはすぐに食べられる食品も各種販売しているし、夏には店前のファサードが日陰をつくってくれるので、大堀川沿いをサイクリングする自転車乗りにとっては、「道の駅」に匹敵する格好の休憩場所にもなるであろう。

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(「かしわで」の店の前には、高々と藁俵のピラミッドが築かれていた)

「かしわで」の米売場は、非常に充実している。
近在の農家の人が育てた米数種類が、玄米のまま販売されていて、その場で注文して、精米してもらうことができるのだ。
私は、今回は、玄米を買いにきたので精米の必要はないが、たとえば、五分搗(づ)きとか七分搗きでお願いすることができる(おまけに、精米によって出た糠も持ち帰ることも無論可能)ので、精米したての美味しいご飯をいただくことができるわけだ。

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(「かしわで」の米売場・精米所)

今回、私が購入したのは、「柏市大室の染谷惣一」さんの作ったコシヒカリの玄米3キロ。

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(「柏市大室の染谷惣一」さんの玄米)

1キロ360円と言うのだから、日本酒や焼酎よりはるかに安い(当たり前か)。

お米を見ていたら、私は、無性に空腹を覚えて、お総菜コーナーで売られていた「おにぎり弁当」(240円)も買ってしまった。

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(「おにぎり弁当」)

買い物を終えた私は、さっそく大堀川沿いのベンチに腰掛けて、「おにぎり弁当」を頬張った。
海苔(中身は梅干し)と胡麻まぶし(中身はおかか)のおにぎりで、ありがたいことに、おかずとして大根の醤油漬け・ちくわ揚げ・卵焼きが付いている(箸付)。
おにぎりの大きさは、いつも私が買っている東向島の100円ローソンのおにぎりの1.5倍はあるし、第一、米が良いので、はるかにウマイ!
お米が「生きている」という感じか・・・。
これで240円とは、驚きである。

帰路は、追い風になるので、江戸川サイクリングロードを走って帰ることに。

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(いつ見ても心が和む江戸川)

水元公園まで来て、ちょっと走り足りないような気がして、公園を周回する。
缶コーヒーを買って、ベンチに座りながら、今日の晩飯の組み立てを考える。

・玄米ご飯(十六雑穀入り)
・鰺の開き
・山芋のとろろ
・白菜とニンジンの味噌汁
・晩酌は、日本酒で、昨日しゃあさんから見舞いにいただいたセキヤのローストビーフをアテに
・そうそう、白菜の漬け物もほしいなあ・・・・・・

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(柏の切り通し)

走行距離:46キロ(ロードバイク)

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2010.01.04 Mon
西新井大師で初詣&新年会~森鴎外旧居橘井堂跡など
1月4日は、例年、職場の仲間たちと「忘年会&初詣」をすることになっている。
大概は、浅草界隈でやることが多いのだが、今年は、私のお気に入りの西新井大師でやることにした。

まず、北千住駅に集合(鉄道)。
千住の街を散策する。

千住は、細い路地が多くて、そこを散策すると、いろいろな発見があって楽しい。

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(なかなか個性的な民家)

たとえば、そんな路地の先には、「森鴎外旧居橘井堂跡」があったりする(旧日光(奥州)街道をちょっと東に入った所)。

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(「森鴎外旧居橘井堂跡」の石碑)

べらぼうな秀才(神童)であった鴎外は、驚くべきことに、東大医学部を19才で卒業(因みに、鴎外が東大医学部に入学したのは11才である!)。
その後、帝国陸軍医務局に就職するのだが、この千住の自宅から陸軍省(三宅坂)まで、毎日、人力車で通ったのだという(当時はまだ鉄道常磐線がなかった)。

千住で、昼間から軽く一杯やってから、東武線で西新井薬師に向かう。

西新井大師は、案の定、ものすごい賑わいで、私は身震いするほど嬉しくなってくる。
ミートショップセキヤ」のセキヤ先輩とも合流して、先ずは、初詣。

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観光地的な西新井大師の下町情緒は素晴らしい)

そして、初詣をすませて、本堂前の階段で記念撮影。

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(西新井大師で初詣)

そして、いつもの「常宿」の、江戸時代創業の「小柳屋」で新年会。

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(老舗「小柳屋」で新年会)

その後のことは、へべれけでよく覚えていないのだが、カメラによって記録された証拠写真によると・・・、

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(焼き肉屋で二次会)

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(カラオケスナックで三次会)

という流れであったようである・・・。

今年も、もう何回初詣をしたか分からないぐらいであるが、今日で初詣はお仕舞いにすることにしよう。

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走行距離:3キロ(ママチャリ)

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2010.01.03 Sun
スプロケ談議~中弛みの一日
私のロードバイクとクロスバイクは、シマノのリア9速を使っている。
9速のパーツが無くならない限り、10速にするつもりは毛頭ない(チェーンやスプロケなどの消耗品のランニングコストが高いから)。

現在のロード系9速のスプロケは、ティアグラとソラが共通であるが、私がロードバイクで使っている旧アルテグラのスプロケが大変に優れものなので、もう一個欲しくなって、以前に購入した「UEMURA CYCLE」(大阪)のページに行ってみると、何と、12月に倉庫が火事になって、営業停止中とのこと。
何ともまあ、年末年始のかき入れ時に気の毒なことよ。
しかも、倉庫が火災にあったということは、たぶん、自転車やパーツを丸ごと焼失したわけで、モッタイナイ話である。
私には、業火の中で、グニャグニャになって燃え上がる高級カーボン車の光景が見えるようである・・・。

仕方がないので、別の店に注文したが、果たして在庫があるだろうか。


(【ULTEGRA】CS-6500 9速 カセットスプロケット)

スプロケの話になったついでに無駄話を少し(自転車のことをご存じない方には、実につまらない話なので読み飛ばして下さい)。

私の愛用するスプロケ(ロード系9速)は、14tー25t(14-15-16-17-18-19-21-23-25t)。
自転車を始めたばかりの頃、トップ14t以上のスプロケのことを「ジュニア」仕様だと知って、なあ~んだ、「子供」用かと思って12tトップや13tトップのスプロケを使っていた。
ところが、「ジュニア」仕様というのは、高校生の選手用だと知って、考えが改まった。
というのも、12tや13tは、よっぽどのことがない限り、私は全然使わないし、高校生の選手より私の方が脚力が貧弱であるのは、火を見るより明らかなので、その日以来、14tトップのスプロケを愛用している。
いや、私には、15tトップでもよいぐらいであるが、シマノ9速にはないので仕方がない・・・。

閑話休題。

今日は、何だか、中弛みの一日になってしまった。
洗濯に入浴。
晩飯は、ローストチキンの残骸から拵えた鶏ガラスープでカレー(うまかった)。

日没間近にロードバイクで出かけるも、水元公園および三郷界隈を走ったのみ(12キロ)

明日は、荒川方面を走るつもりである。

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(水元公園の鴨・そのうち、食べてやるから待っててね・・・)


走行距離:12キロ(ロードバイク)

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2010.01.02 Sat
正月2日の過ごし方~「なんちゃって箱根駅伝サイクリング」見送り・立石「証願寺」・帝釈天初詣
正月2日と言えば、「箱根駅伝」である
その何たるかは、寡聞にしてよく知らないが、一昔前の正月ならば、映画『人間の条件』や『宮本武蔵』や『風と共に去りぬ』とならんで、いつテレビをつけても、「まだ、やってるのか!」と思うような長時間番組の筆頭である。

今年は、母校の明治大学競争部が久々にシード校になったということで、「むら気」が起こって、畏れ多くも、先輩の横山さんをお誘いして、出発地点に応援に行きましょうというメールを出した。

すると、横山さんから、「チーム東葛」のメンバーで、既に、もっと大がかりな恒例企画があって、いっそのこと、それに参加してみてはというご返信であった。

それは、nicさん主宰の「なんちゃって箱根駅伝サイクリング」なるものであった。

つまりは、箱根駅伝の出走前の、交通規制がしかれる直前に、箱根駅伝と同じルートを自転車で走ってしまおうという計画で、既に沿道に出ている多くの応援の人々の見守る中を自転車で走り抜けようというもの。
これはすこぶる面白い目論みで、私も是非参加したいところだが、生憎、午後から用事(柴又帝釈天で初詣)があって、全行程の参加は無理なので、せめて出発地点の大手町で、メンバーたちの勇姿を見送るだけの参加をすることにした。

夜明け前に、横山さんと我が家で落ち合って出発(ロードバイク)。
寒い。
のんびりと雑談をしながら、ほぼ、いつもの私の通勤ルートを走る。

隅田川土手で、有明の月を眺めながら休憩。

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(隅田川の有明の月)

大手町の出走地点付近で、nicさんたち(spiritさんヤマグチさんまっちさんをはじめとする皆さん)と合流する。
沿道は、各大学の応援団が気勢をあげていて、早朝から大変な賑わいである。

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(出走地付近)

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(賑わう沿道)

nicさんや横山さんの出発を見送る。
いってらっしゃい~、お気をつけて~。

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(いってらっしゃい1・亜細亜大学とは関係ありません)

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(いってらっしゃい2・日本テレビとは関係ありません)

ぽつねんと残された私は、母校の応援所に向かう。
母校の応援所は、やはり、本日行われる、国立競技場でのラグビー日本選手権準決勝にも人員を割かなければならないためか、ひときわ、しょぼい!!!

ただ、「紫紺服」を着たわんちゃんが、唯一、場を盛り上げていた。

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(「紫紺服」を着た犬)

出走(8時)まで見守ろうと思ったが、ただ突っ立って待っていると無性に寒かったので、帰路につくことにする。
正月の幹線道路は、面白いほどに空いている。
三倉橋(神田川)でトイレ休憩。

まだ、時間が早いので、立石のいつも気になっていた、通勤ルート上にある「証願寺」(葛飾区立石)を見学することにする。

この寺は、すこぶる変わっている。
まず、門の前の建築物には、鯨の泳ぐ姿が描かれていて、人目を引く。

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(立石「証願寺」の鯨絵)

この建物の反対側には、何と、宇宙船が貼り付いている。

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(境内に宇宙船、実はプラネタリウム)

そうなのだ、ここの第17代住職は、アマチュア天文学者として、境内にプラネタリウムを造ってしまったのだった。

極め付きは、この寺の本堂前にある狛犬一対。
向かって左側は、獅子(ライオン)と白雪姫の小人2名。

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(狛犬たる獅子と白雪姫の小人)

向かって右は、驚くなかれ、恐竜トリケラトプスなのである。

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(狛犬たる恐竜トリケラトプス)

もうここまで来ると、人智を越えた想像力で、私には理解不能ではあるが、飛びっきりに面白くはある。
ご関心の向きは、是非、初詣でもしてみたら、いかがだろうか。

さて、帰宅した私は、しばらく休憩して、ラグビー大学選手権準決勝を見る。
慶応×東海。
もう一回やったら、慶応が勝つと思う。
明治×帝京(途中まで見る)。
ちょっと以前なら、帝京は、明治の敵ではなかった。
明大のラグビーは、花田清輝の言う「転形期」なのかもしれない。
根本的に闘争心が欠如している・・・。

さて、今日の二つ目のイベントである「柴又帝釈天」初詣に出かける(6速ママチャリ)。

世のため人のために働く看護士のSさんも合流して、帝釈天へ。

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(参拝客で混み合う帝釈天参道)

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(江戸川土手の美女2名)

参拝後、柴又の蕎麦屋を2軒梯子(「日曜庵」と「やぶ忠」)して、帰宅。
家に帰るなり、バタンキューであった。

走行距離:45キロ(ロードバイク+6速ママチャリ)

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2010.01.01 Fri
年末年始・走馬燈(30日~元旦)
あけまして、おめでとうございます。
旧年中は、よく飲み、よく走った年(5月の甲州、8月の奥州ツーリングなど)でした。
今年も、事故には気をつけて、山野陋巷を走り回ろうと思っています・・・。


さて、毎日飲み歩いているうちに、年が明けても、まだ去年の日記が書き終わっていないことに焦りはじめる。

そこで、30日~元旦の出来事を簡単に振り返るに留めよう。

大晦日晩餐編

大晦日の晩餐のための鶏丸焼きの仕込みをする(30日)。

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(仕込み前の姿)

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(調理後の姿)

やはり、大晦日の晩餐のために、西新井大師の「ミートショップセキヤ」まで、自転車(ロードバイク)で買い出しに行く。

ついでに、「西新井大師」(足立区・9世紀創建)に「前倒し」の初詣を。

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(西新井大師)

そして購入した自家製ロースト・ビーフ。
生まれてこのかた半世紀にして、世界で一番ウマイと思う、「ミートショップセキヤ」のロースト・ビーフである。

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(絶品のロースト・ビーフ)

大晦日の晩餐は、これまた、我が家の定番料理。
蒸し野菜のサラダ。

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(蒸し野菜のサラダ)

そして、BSのちあきなおみ特集を見ながら、これらを食べる。

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(ちあきなおみ特集)

参拝編

私は、別に神社仏閣オタクではないが、最近は「参拝」ばかりしている。

30日には、「西新井大師」に「前倒し」初詣。

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(「西新井大師」)

除夜の鐘が鳴り出した頃、我が家の地域の鎮守様たる、水元の「香取神社」に初詣。

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水元の「香取神社」の拝殿前)

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(壮大な篝火が焚かれる)

初詣客には、全員、御神酒とコンニャクの田楽が振る舞われるのが嬉しい。

元旦の初詣は、早稲田の穴八幡へ(鉄道利用)。

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早稲田の穴八幡

宴会編

30日夜は、呑ちゃんが仕事納めということで、Sさんもお誘いして千住でへべれけ。

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(千住でへべれけに)

30日の走行距離:4キロ(ママチャリ)
31日の走行距離:30キロ(ロードバイク+ママチャリ)
元旦の走行距離:4キロ(ママチャリ)

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