日々の身辺雑記や考えたことなどを徒然なるままに書き連ねる「断腸亭日録」です。
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断腸亭日録~自転車日記
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2008.07.31 Thu
目標月間走行距離達成
7月31日(木)

100円ローソンでおにぎりを買って、松戸の戸定歴史公園で食べる。

今月もどうにか、目標月間走行距離1000キロを上回ることができた(1310キロ)。

IMG_0945.jpg
(自転車整備中)

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本日の走行距離:19キロ[フジクロス(水元公園・松戸戸定歴史公園)+ママチャリ(近所用足し)]
今月の積算走行距離:1310キロ
昨年11月以降の積算走行距離:9404キロ
--------------
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自転車    Comment(2)   TrackBack(0)   Top↑

2008.07.30 Wed
真夏の銚子ツーリング3(銚子→水元)・川筋の旅・利根川・手賀沼・江戸川
前日利根川河口を見たせいで、帰路は、利根川沿いを走りたくなった。

川沿いは、一見涼しそうだが、さにあらず。
全然日陰がないので当初は予定していなかったのだが、やはりここは坂東太郎に敬意を払って、利根川遡行ルートを走ることにした。
銚子市街地から15キロほど国356号(利根水郷ライン)を走ると、利根川サイクリングロードの東の始点に到着。

IMG_0910.jpg

ここに立つと、よーしっ、頑張って走るぞーという気分になる。

ただ、この道は何回も走ったことがあるので、さすがに新鮮さがない。
いくら走っても、一向に景色が変わらないのもいつもの通り。

途中、水郷大橋(国51号・佐原と茨城県を繋ぐ)の橋のたもとで休憩していると、足下に、子猫が二匹まとわりついてきた。
毛並みも良いし、痩せていないので、たぶん、最近、ここに捨てられたものらしい。
落ちていたビニールパックに水を注いでやると、うまそうに飲んでいた。
何か食べるものを上げたかったが、ついさっき、唯一の携行食であるカロリーメイトは食べてしまったばかりだったので、「ごめんよ」と謝って出発・・・。

IMG_0911.jpg

木下(きおろし)まで来て、ここからどんなルートで帰ろうか、ちょっと迷う。
普段は、木下街道(県59号)→国464号という道筋を辿ることが多いのだが、どうも、気分的に、あのごみごみした国464号は走りたくない。

考えてみれば、ここより上流の利根川は走ったことがなかったので、このまままっすぐ走ることにした。

しばらく川沿いを走ると、こんな説明板が現れた。

IMG_0912.jpg

このあたりが「木下河岸」跡で、往古、銚子から鮮魚を運ぶ際の拠点だったという内容。
つまり、銚子で揚がった鮮魚を利根川を利用して木下まで運び、ここ木下で荷を陸揚げして、木下街道(別名・銚子街道)を陸路、江戸日本橋の市場まで72時間以内に運んだというのだ(白井、鎌ヶ谷、八幡をへて行徳。行徳からは新川・小名木川を経て日本橋川に至る)。
木下街道は、ほぼ現在の県道59号(市川印西)線に当たっている。

ということは、前回まで、利根川沿いに遡って木下から県59号を経由して走っていた私は、昔からの伝統的なルートを図らずも辿っていたことになる。

木下河岸跡の説明板の当時の絵からは、その活況振りがうかがえる。
土手の上から、現在の「河岸」の様子を写真で撮ってみる。

IMG_0913.jpg
(銚子屋旅館が見える)

写真からは、江戸時代の縁は何もないように一見思えるが、さにあらず。
その名も「銚子屋旅館」という「旅籠」が今でも営業している。
調べてみると、創業150年というから、幕末から続く川魚料理を出す旅館で、銚子と江戸を結ぶ要衝にあることから「銚子」屋旅館と名付けられたのだろう。

実は、銚子から鮮魚を運ぶルートは他にも複数あったようである。
これについては、青木源内氏の講演「下総鮮魚街道」に非常に詳しく記述されている。

以下、その講演資料の地図を引用させていただく。

namakaido5cls.jpg
(青木源内氏の講演「下総鮮魚街道」から引用)

これによると、木下から少し北にある布佐から松戸に至るルートもあったということが分かる。
こっちのルートもいつか辿ってみたいものであるが、途中で、自衛隊基地で大きく分断されて木下街道のように、現在はきちんと「公道化」されてはいないようである。
参考;「下総鱻(なま)街道」
http://kaidouarukitabi.com/rekisi/rekisi/nama.html

今回は、偶然、手賀沼に出る途中に、この「布佐」駅(我孫子市・成田線)を通り過ぎた。

IMG_0914.jpg
(成田線布佐駅)

さて私は、利根川沿いを木下からしばらく進んで、栄橋から土手を降りて、布佐駅前を通過して、手賀沼に続く手賀川沿いに出た。

非常にのどかな川筋で、立派な自転車道もついていたので驚いた。

IMG_0916.jpg
(手賀川)

手賀沼(我孫子市)に至って、道の駅「しょうなん」で大休止とする。
この暑い最中、性懲りもなく、醤油ラーメンを食べる(65点)。

手賀沼には何度も来たことがあるが、今日は是非とも、志賀直哉先生を詣でてみたくなった。
手賀沼を南に見渡す丘陵の一帯はかつて、志賀直哉や武者小路実篤らを初めとする「文化人」(変な言葉ですが)が移り住んで、「北の鎌倉」と称されたほどである。
他にも、柳宗悦、バーナード・リーチ、瀧井孝作などがこの地に移り住んだ。
参考;http://www.edulab.kashiwa.ed.jp/eduweb/teganuamweb/1/3/1-3.htm

今でもこのあたりは当時の面影が残っていて、何となく落ち着いた雰囲気を伝えている。

IMG_0917.jpg

樹木の繁る崖道を辿ると、「志賀直哉邸跡」(題字は直哉自身のもの)の石碑があった。

IMG_0918.jpg

背後に崖を背負うような敷地が、志賀直哉邸跡で現在は公園化されている。
200坪ぐらいはあるだろうか。
母屋はもはや存在せず、離れの書斎だけが復元保存されている。

IMG_0920.jpg

直哉は、この離れで、『暗夜行路』を書いたのである。
こんなあばら屋で日本近代文学の傑作を書き上げるとは、東洋の文人は偉いものである(さぞかし蚊も多かったろうになどと、要らぬ心配をしたりする)。

さて、手賀沼から水元までは、国6号が一番早いが、どうせならずっと川筋を追いかけて、江戸川経由で帰ろうと決める。

しかし、気温が大分上昇して、暑くて集中力が減じてきたので、しばらく歩道をのんびりと走る。

流山あたりで江戸川サイクリングロード(左岸)に上がって、松戸まで一直線を「川下り」。
江戸川を見たときには、何だか懐かしい気分になったものである。
利根川に較べると、江戸川はまことに可愛いらしい。

IMG_0921.jpg
(懐かしい江戸川)

水元に到着したのは3時半頃だった。

かなりの大回りをしたので、メーターを確認すると、158キロも走っていた。
しかし、川沿いの低地を走ってきたため、距離ほどの疲れはなかった。

IMG_0919.jpg
(志賀直哉邸跡)

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本日の走行距離:158キロ[フジクロス(銚子~水元)]
今月の積算走行距離:1291キロ
昨年11月以降の積算走行距離:9385キロ
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2008.07.29 Tue
真夏の銚子ツーリング2(銚子半島一周)
銚子半島を大回りに一周。

西の旭市寄りには、こんな門構えの立派な農家が多い。

IMG_0894.jpg

丘陵地帯を抜けて飯岡側に出ると、地平線までまさに「稲の海」。
こういう風景を目の当たりにすると、自分の中の弥生人以来の血が騒ぐような気がして、しばらく暑さも忘れるほどだ。

IMG_0895.jpg

以前にも書いたが、北総は本当に豊かだと思う。
美しい田園に見とれてしまう。

IMG_0896.jpg

当てずっぽに走っていると、「東庄県民の森」(千葉県香取郡東庄町)なる看板を発見。
いつの間にか、香取郡まで来てしまっていたのだ。
ちょっと寄っていくことにする。

IMG_0897.jpg

入口からしばらくは急な坂道だが、緑が鬱蒼と茂っているので涼しくて気持ちがよい。
坂道からは、集落と田園地帯が見渡せる。

IMG_0898.jpg


坂を登り詰めた所に管理棟と広場があった。
手持ちのお茶はまだ残っていたが、灼熱の太陽に照らされてお湯と化していたので自販機で冷たいジュースを買って飲む。
うまい!

IMG_0899.jpg

管理棟の女性と挨拶を交わして、展示資料などを閲覧させてもらう。

IMG_0900.jpg

「県立」だけあってかなり大きな公園で、とても全体を回りきることができないし、そろそろ昼飯時なので急いで銚子の実家に戻る。

お袋と一緒に素麺を啜る。
庭には、熱帯性の花が咲いていた(名前は失念)。

IMG_0892.jpg
(カメラを向けると、ちょうどアゲハチョウが飛んできた)

一時間ばかり午睡を貪った後、再出発。
今度は、利根川沿いに河口に出て時計回りに海岸線を回ってみることにした(途中、用事があって銚子市役所にも寄る)。

利根川河口付近。
子どもの頃からもう何百回来たか分からないが、来るたびに感動を覚える。
遠く長い時間の流れと、何とも言えない天然の旅情への誘いを感じて身震いを覚える。

IMG_0903.jpg
(漁港の波止場)

IMG_0905.jpg
(利根川河口)

河口から海岸線沿いに走り、お決まりのコースながら、君ヶ浜を通って犬吠埼へ。

IMG_0906.jpg
(君ヶ浜より灯台を望む)

IMG_0907.jpg
(犬吠埼灯台)

IMG_0908.jpg
(犬吠埼より君ヶ浜を望む)

犬吠埼を回り込んで、長崎海岸に出る。
ここからの灯台の風景が一番良いかもしない。

IMG_0909.jpg

5時頃、実家に帰宅。
買い出しに出かけて、夕飯の食材を買い込む。

メニューは、鰹の刺身と牛焼肉。

銚子半島を気持ちよく走れた一日だった。

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本日の走行距離:66キロ[フジクロス(銚子半島一周)]
今月の積算走行距離:1133キロ
昨年11月以降の積算走行距離:9227キロ
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2008.07.28 Mon
真夏の銚子ツーリング1(水元→銚子)
5時起床。
晴れ。

6時前に出発。

主たる携行品;
塩と砂糖少々を混ぜたお茶1.2リットル。
豆乳紙パック(180CC)。
カロリーメート。
輪行袋。
雨合羽。
パンク修理道具一式。
着替え。
その他(カメラなど)。

今回の自転車の後輪は、飯岡から銚子までの国126号に激坂があるため、28Cタイヤ(ツーキニスト)にマウンテンのスプロケ(11ー32T・8速)という仕様にした。

いつものルートで葛飾橋を渡って、松戸のショップ99(但しつい最近、100円ローソンになってしまった。品は変わらないが、税込み104円だったのが105円に上がって痛い)で買い出し。
お稲荷さんとおにぎり2個を購入。

国6号→さくら通り(八柱霊園沿いの通り)→串崎新田交差点。

串崎新田で左折すれば国464号だが、ここからくの字に曲がって通っている初富までの国464号は狭いしいつも渋滞していていやなので、左折せずに直進。
ちょっとだけ国464号に戻った後、県57号(千葉鎌ヶ谷松戸線)で南東進して国296号に出る。
国296号は、いわゆる成田街道のことで、ここも佐倉までは道が狭くて渋滞がちで嫌だが、このあたりで「正しく」東進している道が他にはないので仕方がない。

喉が渇いたので、国296号沿いの京成臼井駅前のデパートの前庭の日陰でで小休止。

朝から警備の仕事をしているらしい制服姿の60代ぐらいのオジサンが寄ってくる。

「どこから来たんですか?」。

いやー、また来たなという感じである。

とにかく最近、60代ぐらいのオジサンから話しかけられることが多い。
ヘルメット姿で公園のベンチなどで休んでいると、まるで知り合いかなんかのように話しかけてくる。
私は老けて見られるので、同年の仲間だと思われるらしい。

「葛飾ですよ。これから銚子まで行きます」。

大体、この後は、こんなにタイヤやサドルが細い自転車に乗ってお尻が痛くならないのかという質問が続き、「旦那さん、まだ、仕事してんの?」と来る。
隠居フーテン老人の自転車徘徊趣味だと思っているらしい。
かと言って、当たらずとも遠からずなので、「まだ、現役ですよ。休み中でね・・・」と答えることにしている。

あとは、自転車の値段を聞いてくるのが普通だが、自分もこんな自転車が欲しいがどうしたらよいかと言い出してくる人もいる。

時間があるときは懇切に説明するが、先を急いでいる時は、「自転車屋さんに行って、「遠乗り」に適した自転車が欲しいんだけどと言ってみるのがいいですよ」と答えて逃げてしまう。

でないと、老後のことやら、パチンコのことやらがずるずると出てきてやたら長くなるからだ。

国296号を走るのが嫌になったので、県64号を南下して佐倉の七井戸公園で朝食(買い出ししたお稲荷さん等)。

再び国296号に戻って、県77号(富里酒々井線)から、お気に入りの県45号(牧歌的な北総の風景)を走って、銚子まで続く国126号に入る。

暑い。
非常に暑い。
しかも眠い。
自転車の居眠り運転なぞ聞いたことがないが、危険なので大休止とする。

街道筋のラーメン屋(「千成ラーメン(八日市場店)」)に入る。
ラーメン餃子セットを食べる(結構うまかった。73点)。
ペットボトルに店の冷水を充填。

店を出てしばらく国126号を走るが、日陰もなくて嫌気がさしたので、海に出てみることにする。
県35号(旭小見川線)を南下すると、九十九里浜の矢指ヶ浦海水浴場にぶつかった。

盛夏の折から、海水浴客で賑わっている。
ここで水分補給とトイレ休憩。

IMG_0890.jpg

既に2回走ったことのある九十九里自転車道を北上して飯岡へ。

IMG_0891.jpg
(前方に岬風に見えるのが銚子半島の南東端)

ここから先の銚子までの国126号は、急坂が多くて、自転車にとっては難所である。
軽量化のため、不必要な水やゴミを捨てて、登り始める。
激しいアップダウンをぜいぜい言いながらやっつけて、ついに銚子市街に到着。
家に着いたのは3時過だった。

夕飯は、もちろん、鰹の刺身にビール。
今年は、休漁で鰹も例年の二倍の値であるという。
それを聞かされて心して味わう。

--------------
本日の走行距離:122キロ[フジクロス(水元~銚子)]
今月の積算走行距離:1067キロ
昨年11月以降の積算走行距離:9161キロ
--------------

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2008.07.27 Sun
この5日間
5日もブログがたまってしまった。
日々の走行距離だけ記しておこう。

明日から、また、銚子に行ってきます。

7月23日(水)
--------------
本日の走行距離:8キロ[ルイガノクロス(水元公園周回)+ママチャリ(近所用足し)]
今月の積算走行距離:779キロ
昨年11月以降の積算走行距離:8863キロ
--------------

7月24日(木)
--------------
本日の走行距離:26キロ[フジクロス(葛飾周回)+ママチャリ(松戸駅往復)]
今月の積算走行距離:805キロ
昨年11月以降の積算走行距離:8889キロ
--------------

7月25日(金)
--------------
本日の走行距離:60キロ[ルイガノクロス(明大前往復等)]
今月の積算走行距離:865キロ
昨年11月以降の積算走行距離:8949キロ
--------------

7月26日(土)

IMG_0884.jpg
(朝から「タコ焼き大会」や!)

--------------
本日の走行距離:21キロ[フジクロス(柴又往復等)+ママチャリ(近所用足し)]
今月の積算走行距離:886キロ
昨年11月以降の積算走行距離:8970キロ
--------------

7月27日(日)yuiさんと。

IMG_0889.jpg
(増上寺・千体地蔵)

--------------
本日の走行距離:59キロ[ルイガノクロス(江戸城一周・築地・増上寺・晴海埠頭等)]
今月の積算走行距離:945キロ
昨年11月以降の積算走行距離:9039キロ
--------------

IMG_0827.jpg
(筑波山麓の城跡にて)

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2008.07.22 Tue
祭の準備・呑ちゃんライヴ
5時半起床。
晴れ。

夕べの帰り道、ガードレールに足をぶつけたので左足の臑が痛い。

今日は、待ちに待った呑ちゃんのライヴの日。
何となく、こっちまでそわそわする。

身の回りの仕事を済ませた後、そんなそわそわを押さえるために、自転車に乗って出かける。

実は、今夜は、葛飾花火大会の日でもある。
もちろん、赤坂で呑ちゃんのライヴがあるので花火大会そのものは見られないが、その準備状況を見てやろうと思い、江戸川サイクリングロード右岸に出る。

江戸川サイクリングロードの様子もいつもとちょっと違った。
こんな昼下がりの炎天下だというのに(しかも平日)、人出が多い。
目を引いたのは、浴衣に身を包んだ若いカップル。
花火の開催が待ちきれなくて、午餐後の散策がてら現場の「視察」に来たのであろうか。
また、河川敷には、場所取りのブルーシートが敷かれて、その見張り番とおぼしき人が、団扇を盛んに動かしながら、天を仰いで缶チューハイを呷っていたいする。

IMG_0880.jpg

警察や消防の要員も、暑い中、準備に余念がないようである。

IMG_0879.jpg

土手から河川敷に降りて、矢切の渡しの所まで行ったみた。
平日なのに、さすが花火大会の日だけあって、運行していた。
でも、こんな暑いのに、船頭さんも大変だなあ。

IMG_0877.jpg

矢切の渡しを見ていたら、帝釈天のあたりはどんな感じなのか知りたくなったので、土手を越えて参道の方に降りてみた。

IMG_0881.jpg

一見、いつもの参道の様子と同じだが、どこかうきうきした雰囲気が漂っている。
静かな興奮を内包した「祭の準備」がそこにはあった。

そろそろ夕方近くになったので、呑ちゃんのライヴに行く時間になった。
出かける準備である。
最近は出かけるのは大抵スポーツウェア(まあ、平たく言えば「体操服」)なのだが、今日は「盛装」だ。
と言っても、アロハシャツにジーパンだが。
玄関を出るとき、いつもの習慣で自転車のヘルメットを被りそうになる。

金町駅。
以前はこの最寄りの駅から毎日のように千代田・常磐線に乗って通っていたものだが、非常に久しぶりなので何だか気恥ずかしい・・・。
ホームに上がってみると、ベンチが新調され、新たに待合舎のようなものまで増設されていた。
浦島太郎のような気分になって、電車に乗り込む。
自転車に乗るようになってから、列車内での過ごし方が下手くそになってしまった。
何をしたらよいのか分からないという感じ・・・。
本を持ってきても、その本を持ってきたことさえ忘れてしまい、外の風景ばかりが気になってしまう。
その必要もないのに、車窓に映る道の付き方が気にかかってしまう。
普段あまり乗り物に乗る機会のない幼児が、車窓に熱中するのと似たようなものか。

赤坂駅で降りる。
ビルとビルの間の通路を抜けると、「G's Bar」の黄色い看板。
G's Bar・・・、爺のバーか?
ということは、オレのバーだ!
などと馬鹿なことを思いながら表に佇んでいると、店から黒服を来た店のスタッフらしい人が上がってきた。
それがまた、なぎら健壱かと思うような風貌の人で、何だか楽しい気分になる。

地下の階段を降りて店に入ると、さっきのなぎら氏が出迎えてくれた。
私が口開けの客だった。
さっそくビールを注文して、店を眺め渡す。
セッティングも終わっていて、巨大な弦バスとパーカッションセットと縦ピアノが店の一角に静かに居座っている。

そう言えば、以前、こういうライヴやコンサートの裏方をやっていたことがあるので、「本能」的に何かをしなくちゃと思ってそわそわしてしまうのだが、今日は単なる客として来ているわけなので、「しなくちゃいけない」ことなぞあろうはずもない。

SさんやYさんやKさんも来店して、歓談しているうちにライヴが始まる。
今日は、3人のボーカルのソロがそれぞれ2ステージということ。
呑ちゃんは、ファーストステージは3番目、セカンドステージは1番目の出番だった。

002.jpg

さっそうと現れた呑ちゃんは、西欧の大理石像のようで、そこはかとない気品が漂っていた。
曲間のMC(トーク)も、会場のやや固かった雰囲気を解きほぐすものだった。
久しぶりの本番だと言うが、実に堂に入ったものである。
声には、独特の滑らかさがあって、シックなジャズメロディーとも良くマッチしていた。
とにかく感心!

画像 008

ライヴが終わって、外に出る。
赤坂の夜は更けて、さあ帰ろうかという段になって、ラーメンを食べていこうということに。
お洒落なジャズミュージックの〆は、やはり、ラーメンであった。

-------------------------
ライブデータ;
会場    赤坂「G's bar」
       http://www.g-s-bar.com/pc/index.html
ライブ時間 20:00~22:40(2ステージ)
Vocal:【ピジョンズ】
はんだことみ(vo)
新居恵美(vo)
長塚麻里子(vo)
Musician:
斉藤クミコ (p)
高原明彦 (b)
木村陽 (ds)
----------------
--------------
本日の走行距離:18キロ[ルイガノクロス(柴又往復等)+ママチャリ(金町駅往復・近所用足し)]
今月の積算走行距離:771キロ
昨年11月以降の積算走行距離:8855キロ
--------------

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2008.07.21 Mon
西新井大師異聞
6時半起床。
晴れ。

朝、呑ちゃんが張り切って、冷製スパゲッティトマトソース味を拵えてくれる。
バルサミコ酢のきいた爽やかな食感に舌鼓を打つ。

IMG_0844.jpg

さて、今日は、午後から職場の「江戸を歩く会」の暑気払いで、今回は足立区の西新井大師を散策することになっている。
11時半頃、フジクロスバイクに跨って出かける。

足立方面に行くには環七が最短距離で早いのだが、陸橋のいくつかが自転車通行禁止で面倒くさいし、排気ガスもできればあまり吸いたくないので、回り道をしてみることにした。

自宅→飯塚橋→大谷田陸橋交差点→葛西用水路沿いの道→花畑運河沿いの道→内匠橋で綾瀬川を渡る→竹の塚駅→尾竹橋通り→西新井大師

葛西用水路沿いの道は、緑が植えられていて暑い日差しの中でもいくぶん気分がよい。

IMG_0845.jpg

内匠橋で綾瀬川を渡る。

IMG_0846.jpg

西新井大師駅に着くと、集合時間10分前だというのに既に全員が揃っていた。
気合いが入っているのか、暇なのか・・・。
さっそくとばかりに西新井大師に向かう。
ちょうど、風鈴祭の最中で、しかも、縁日でもあるので露店が建ち並び、人でも多い。

IMG_0852.jpg
(涼風に舞う全国の風鈴)

西新井大師の境内をゆっくりと散策。
作り込んでない、自然な風情がなかなか良い。

IMG_0850.jpg

IMG_0853.jpg

境内を出て、参道も歩いてみる。

着物でママチャリに乗っている女性発見。
この街に妙にマッチしている。

IMG_0864.jpg

そしてお煎餅屋さんで手焼き煎餅を買って、

IMG_0867.jpg

〆は、参道で一番の老舗の鰻屋(小柳屋)で一杯。

IMG_0859.jpg

西新井大師は、気に入った。
これからも、度々来ることにしよう・・・。

IMG_0871.jpg

--------------
本日の走行距離:23キロ[フジクロス(西新井大師往復)]
今月の積算走行距離:753キロ
昨年11月以降の積算走行距離:8837キロ
--------------

小さな旅    Comment(0)   TrackBack(0)   Top↑

2008.07.20 Sun
本格的な夏到来
7時起床。
晴れ。

昨日、梅雨が明けた。
いよいよ本格的な夏が到来。
嬉しい。

朝、水元公園から中川沿いに三郷市(埼玉県)近辺を走り回る。

昼、呑ちゃんと松戸の松戸川まで自転車で走って、散歩。

爺3 08-07-20_11-481


夜、フジクロスのホイールを23Cタイヤ+ロードのスプロケの付いている方に交換。
水元公園を周回。

--------------
本日の走行距離:31キロ[フジクロス(水元公園及び三郷中川沿い周回等)+ママチャリ内装3段(松戸川往復等)]
今月の積算走行距離:730キロ
昨年11月以降の積算走行距離:8814キロ
--------------

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2008.07.19 Sat
筑波山に挑んで負けた日
6時半起床。
晴れ。

7時半、旅装を整え、筑波に向かって出発。
本来ならば、涼しくて車も少ない早朝に出発したかったのだが、夕べは遅くまでごそごそとやっていたので陽が高くなってからの出発となってしまった。

IMG_0839.jpg
(今回の旅装・ハンドルにフロントバッグを付けることで、背中の汗に悩まされる夏のリュックサックから解放された。しかし、一泊になると、やはりリュックは必要か)


(モンベル・サイクルフロントバッグ)

いつものコースで江戸川を渡って松戸駅。
駅前の交番の真ん前で、自転車を「解体」しはじめる。
解体と言っても、前後輪をはずすだけだが。

今回は往復とも輪行だった。
往きは松戸駅でばらし佐貫駅で組み立て、帰りは佐貫駅でばらし松戸駅で組み立てた。
面倒と言えば面倒だが、漕がなくても25キロほども進んでくれるお陰で、地獄の国道6号を走る距離が減るのはありがたい。

解体・組み立ての様子を撮影したかったが、なにしろ自分がやっているので撮影できない。
詳しい手順は、私と同じ袋を使っている人が、非常に丁寧に解説してくれているのでそちらをご参照。
http://weatherman.jugem.jp/?eid=37

昨日書いた(余った)回数券を利用して、佐貫駅の改札を抜ける。
輪行袋に収めてあるとは言え、かなり大きくて重いので、自動改札を通るのにはちょっと工夫が要る。
切符を先に挿入してから、輪行袋を前に「捧げ筒(ささげつつ)」状態で通るのが良いようである。

佐貫駅の公衆トイレの前で「店開き」して自転車を組み立てる。
暑い中、細かい作業をしていると、身体中から汗が噴き出してくる。
トイレを済ませて、いざ出発。

今日の予定路程は、以下。
常磐線「佐貫駅」→国6号→「筑波自転車道(りんりんロード)」→筑波山(登る)→「筑波自転車道(りんりんロード)」→水戸線岩瀬駅→「筑波自転車道(りんりんロード)」→国6号→常磐線「佐貫駅」(輪行)

筑波山に登れれば、約150キロぐらいの行程になるだろうが、筑波山登坂は、体力的にも時間的にも無理だろうとあらかじめ踏んでいた。

国6号は、我孫子あたりまでのそれよりはいくぶん走りやすい。
牛久沼を左に見ながら快走。
しばらく走ると、6号はまるで高速道路のような様相を呈しはじめる。

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6号をこのまま北進すれば、どこかに「筑波自転車道(りんりんロード)」と接する地点があるはずである。

今回、筑波山に行こうと思った理由の一つは、この「筑波自転車道(りんりんロード)」を走ってみたかったからである。

約20年前に、廃線のやむなきに至った私鉄「筑波鉄道」の跡をそのまま自転車道(歴とした「県道」である)としたもので、常磐線「土浦駅」から水戸線「岩瀬駅」までの約40キロを結ぶ立派なサイクリングロードである(我が故郷を走る「銚子電鉄」も、いつの日か、銚子「自転車道」にならないように頑張ってほしいものである)。

桜川の河川敷のあたりの陸橋の下にそれらしきかわいらしい道を発見。
陸橋から降りて行ってみると、間違いなく、「筑波自転車道(りんりんロード)」であった。

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今回は、結局、この自転車道をほぼ往復することになったのだが、これまで私が走ったサイクリングロードの中では一番整備が行き届いていたと思う。

その理由の一つは、駅の跡に残った施設(トイレなど)をそのまま休憩所に転用することができたからかもしれない。事実、この自転車道はかつての鉄路の部分が「道路」になっているわけで、その証拠に、今でもちゃんとホームが残っていて、自転車で走る人は、あたかも列車の運転士になったつもりで駅に「入線」するような気分になれて、鉄道ファンにして自転車乗り(結構多いのです)にはたまらない体験かもしれない。

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(自転車を置いてあるところがかつての線路。上がかつてのホームで、ベンチまで残っている)

筑波自転車道(りんりんロード)は、筑波山を右手に見ながら、つまり山の西側を北進するルートを辿っているので、進むごとに筑波山の山容が刻々と変貌する姿を見ることができる。
自転車道の「車窓」は、絶えず筑波山が見えることに加えて、農家の庭先や田園や集落だったりで変化に富んでる。
たとえば、50キロ走っても一向に景色が変わらない利根川自転車道よりも走っていてはるかに楽しい。

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さて、どこかから筑波山に上がりたいのだが、持って行った地図(「ツーリングマップル・関東甲信越」)は、いつもの14万分の1だし、なかなか適当な道が見つからない。
あっても、観光地然としたつまらなそうな一般道だったりするので、あちこちを逡巡する羽目になった。


(バイク向けのツーリング用道路地図。自転車はバイクと同じ二輪車なので良いだろうと思って購入。事実なかなか使い勝手が良いのだが、バイクで走ることを想定しているので、「見晴らしがよくて心地よいアップダウンが続く」などと書いてあっても、自転車には地獄の坂道だったりする。私は、当該ページだけをその都度コピーして持ってゆくのが慣わしである)

やっとのことで、自転車道沿いにそれらしき場所を見つけた。
「桃山」というバス停の看板に「筑波山行」と書いてある。
つまり、この路線バスのルートを上がって行けば、筑波山に登れるであろうと考えた。

IMG_0829.jpg

ちょうど通りかかった原付のオバサンに尋ねてみた。
「この道をずっと上がれば筑波山に登れますか?」。
「山さいぐんだべ。こごをずっと行けばいい」との頼もしい応えであった。

しばらくその道を上がって行くと、道が二股に分かれている所に、古めかしい石の道標(みちしるべ)が建っていた。

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道標の裏を見てみると、そんなに古い物ではなく大正年間(天正ではない!)に建てられたものである。
この道標に励まされて、二股の左の道を進んだのだが、これが後で大間違いであることが分かったのである。どう考えても、バス通りらしい右の道を進むべきだったのだが、左の道の方が雰囲気が良かったので、つい、そっちの方に足が向いてしまったのだ。

いや、左の道も、いずれは山頂に通じてはいただろうが、道が直線的についているので登るに従って急傾斜が度を増してきた。

フロントのギアをミドル(42T)に落として、リアのギアも一枚一枚ロー側に落として登っていったが、ついに、インナーギア(30T)にしなければとても登れないと思って変速レバーを押してみたが、何とインナーに入らない。何回繰り返しても、ミドルのギアにかかったままでチェーンがガリガリいっている。インナーギアは、普段はまず使わないのだが、こんな時に入らないとは腹立たしい。はあはあ言いながら、自転車を止めて、フロントのワイヤーをやや緩めてみる。

これでやっとインナーギアに入ったので、再度登り始める。
だんだん道が狭くなり、森も深くなり、セミの鳴き声と苦しい呼吸がシンクロする。
顎からそれこそ「滝のような」汗がだらだらと流れて、それがペダルを漕ぐ靴の上にしたたり落ちた。
苦しくて苦しくて曲がりが目前に現れる度に、止めたくなる誘惑に取り憑かれる。

こんなきつい思いをしたのは、伊豆半島の坂を登ったとき以来であるが、いや、伊豆よりもこっちの方が数段しんどい。
伊豆も確かに長い急坂が多かったが、しばらく登るとちゃんと下り坂が現れた。
だが、この筑波の坂は登りしかないので精神的にもかなりまいってしまう。
ついにインナー(30T)×ロー(32T)までギアを落として、時速3キロぐらい(かろうじて倒れない速度)でゆるゆると登っていった。

すると、こんな看板が姿を現した。

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「発破(ダイナマイト爆破)作業中にて」この先進入禁止というのである。
愚かにも、道を間違えたことに気づいたのはこの時であった。
まさか、路線バスが走る道路で「発破作業」をしているはずはないではないか。
しかし、ダイナマイトの爆発音など全然聞こえないし、せっかくここまで登ってきたので引き返したくはなかったのでしばらく先に進んでみることにする。
もう漕ぐ気力も体力もなく、自転車を押して登っていった。
途中、何カ所か枝道があって、道標もないので勘で道を選んで進んだが、最後は自転車を押すこともできないほどの林道に出てしまい、ここでついに精も根も尽き果てて、筑波山登頂を断念した。

下りは早かった!
まさに韋駄天、山を下るの早さである。
最後には、時速60キロにもなり、苦労して登ってきた道を一気に転がり降りる。
重力よ、汝は偉大なり!

麓まで降りきって、また、筑波自転車道(りんりんロード)に戻って、当初の予定通り、終点の水戸線「岩瀬駅」まで走破。

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休憩する間もなく、りんりんロードを再び逆に、40キロほど戻り、6号に出て、佐貫駅に到着した。


今回の反省;
いつも平地ばかり走っているので、坂に弱い自分が浮き彫りになった。
普段から、たとえば、近場の松戸あたりの坂を登る練習をしよう!
それから、ギア比について考え直そう。
フロントをコンパクトクランク(50T)に交換するのもよいかもしれない(現在は52T)。
いろんなことを教えてくれた筑波山に感謝!

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本日の走行距離:135キロ[フジクロス(筑波山往復等)]
今月の積算走行距離:699キロ
昨年11月以降の積算走行距離:8084キロ
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2008.07.18 Fri
明日は筑波山に行こう!
4時半起床。
晴れ・雷雨(暑苦しい)。

明日から3連休。

ということで、さっそく明日は、日帰りで筑波山に行ってきます。

毎週木曜の通勤日に自転車で取手まで走ってしまったので、回数券(松戸~佐貫)が余ってしまった。
なので、明日はこのチケットを有効利用するため佐貫駅まで輪行。
佐貫(茨城県竜ヶ崎市)から筑波山まで走ってみよう。

自転車は、やはり遠出に慣れたフジのAbsolute3.0。
ルイガノは、輪行した経験がないのでちょっと自信がないということもある。

久々の輪行なので、さっき、練習をしてみたが、かなり手こずってしまった。
でも、何とかなるだろう。


(私の使っている輪行袋・ロード220)

ロードのスプロケの付いた23Cのタイヤのホイールをはずして、悪路と坂にも強いマウンテンバイクのスプロケ(11-32T)の付いた28Cのツーキニストのホイールに交換。

今回、スプロケを交換してみて分かったのだが、ロードのスプロケの場合、普段はいじったことのないRDのBテンションアジャストボルトを強め(つまり、ネジを緩め)た方が調子よく、逆にマウンテンバイクのスプロケの場合は弱めるとよい。特に、ローギアの決まり方が安定するようだ。

では、ホイールを換装した自転車をちょっと試乗してから寝ることにしよう。

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本日の走行距離:5キロ[ママチャリ(近所用足し等)
今月の積算走行距離:564キロ
昨年11月以降の積算走行距離:7949キロ
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2008.07.17 Thu
松戸坂川朝景
3時起床。
晴れ(暑い)。

夕べ、早寝したお陰で、猛烈に早起きしてしまった。
しかも、夕べまでの身体の気だるさが嘘のように解消していたのにはびっくり。
やはり、養生する気持ちと態度は重要なのかなあ・・・。

ただ、今日は大事をとって、松戸駅までの自転車通勤に留めることとする(そこから佐貫駅までは列車)。

私がいつも利用している松戸駅無料駐輪場は、旧水戸街道沿いの春雨橋の近くだ。
このところ、毎週、取手駅まで行っていたので、何だかここが懐かしい。

IMG_0819.jpg
(正面の橋が春雨橋、そこを通るのが旧水戸街道。光圀も慶喜もかつてここを通ったはずである)

坂川には小舟が浮かべられて、8月の松戸「灯籠まつり」のお知らせがはためいていた。

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走り足りなかったので、夜、水元公園を走る。

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本日の走行距離:12キロ[ママチャリ(松戸駅往復)+ルイガノクロス(夜の水元公園)]
今月の積算走行距離:559キロ
昨年11月以降の積算走行距離:7944キロ
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2008.07.16 Wed
静かに過ごした日
8時起床。
晴れ(暑い)。

朝、職場の飲み友達の同僚から、靖国神社(千代田区)で御霊(みたま)祭なるものがあるので一緒に行かないかという連絡がある。
この同僚は文化人類学者で、「御霊(みたま)祭」なるものの実態を調査するのが今回の目的で、映画監督、学生、格闘技選手といったメンバーで、靖国神社に付属する戦争軍事博物館(「遊就館」)を見学して、参道の露天居酒屋(この店は妙に猥雑で下品な感じで私のお気に入り)で一杯やった後、神楽坂に繰り出そういう「趣旨」である。私にも、是非参加して、いろいろ意見を聞かせてくれないかというのだ。

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(靖国神社の参道は、1901年までは競馬場だった・当時の地図)

私は文化人類学者でもなければ「臣民」でもないので御霊祭そのものにはちっとも興味がないが、旧江戸城周辺は東京の中でもその自然環境も含めて最も江戸時代が残っている一帯で私の好きな場所だし、戦争博物館の類も私の好きなジャンルで(たとえば、ソウルの戦争博物館は圧巻!ロンドン塔の博物館も見応えがある)、あそこに展示されている零戦(少年時代の憧れだった)もつぶさに観察してみたい。
いつもなら二つ返事で自転車に飛び乗って向かうところなのだが、今日は何だか体調がよろしくない。夏風邪にでもやられたのか、身体が変に重いので、結局、断腸の思いで断ることとした。

で、今日は、自転車で出かけるのもひかえて家で静かにしていることに。

夜は、チキンソテーが食べたくなった。
おおぶりの鶏の胸肉を二枚購入。
塩胡椒をして、降ろしニンニクをまぶし、ベランダのローズマリーとパセリを混ぜ込んで置いておく。
ご飯が炊けたところで、肉を強火で炙って、セロリの葉っぱをのせてできあがり(写真を撮るのを忘れた)。うまかった!
少しは元気が出てきたようだが、念のため、早寝をする。

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本日の走行距離:2キロ[ママチャリ(近所買い物等)]
今月の積算走行距離:547キロ
昨年11月以降の積算走行距離:7932キロ
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2008.07.15 Tue
ゼミの風景
6時起床。
晴れ(暑い)。

今日は、前期(春学期)最後のゼミ。
ゼミの風景を撮ったことがなかったので、一度ぐらい記録にとどめておこうと思い、撮影してみた。

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ゼミ員二人による発表風景。
フレンチ・インディアン戦争と米国独立について、「楽しそうに」発表をしているところ。
左の学生は鹿児島出身で、いまだに薩英戦争にこだわりがある。
右の学生は鎌倉から毎日東海道に乗って通っている。信望があり、今年度はゼミ長をよく務めている。

その発表を聞いているゼミ員の面々。
おっと、寝ている奴もいるぞ!
今度、叱っておこう。

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そして、放課後は前期の打ち上げ~。

ゼミの(授業)時間よりも、俄然、元気が出る。

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前期最後でもあり、私もそれなりに頑張って、ヨーロッパに於ける民主主義の起源について話してみるものの、途中で論が詰まって苦心する・・・。


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本日の走行距離:36キロ[ルイガノクロス(駿河台往復等)+ママチャリ(近所買い物)]
今月の積算走行距離:545キロ
昨年11月以降の積算走行距離:7930キロ
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2008.07.14 Mon
玄関先の枝豆
6時起床。
晴れ・曇り。

所用ありて、中山(市川)方面に行く。
途中、江戸川河川敷の柴又付近では、来週の「葛飾納涼花火大会」の準備が始められていた。

IMG_0727.jpg

(江戸川土手の柴又公園より。来週の花火大会はこの河川敷一帯で壮大に行われる。対岸は松戸市矢切)

帰ってみると、足立のSさんが玄関先に枝豆を置いておいてくれていた。
見るからに立派な枝豆で、茹でて食べてみると大変に美味しかった。

IMG_0726.jpg

(江戸川河川敷右岸・橋が二本見えるが、手前が国道6号線の通っている新葛飾橋。向こう側の橋は、常磐線の鉄橋)

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本日の走行距離:37キロ[フジクロス(中山往復等)+ママチャリ内装3段(近所買い物・公園周遊)]
今月の積算走行距離:509キロ
昨年11月以降の積算走行距離:7894キロ
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2008.07.13 Sun
水辺逍遙
7時起床。
曇り・晴れ(暑い)。

朝、水元公園を走る(ルイガノ)。

今年も、「蒲(がま)の穂」が、まだ太くはないが、たくさん出ている。
この「蒲の穂」こそは、実に少年時代の私の憧れの植物だった。
絵本で、因幡の白兎の話を読んだときに、鰐(鮫)に毛皮を食いむしられた白兎が、通りかかった大国主命(おおくにぬしのみこと)から授けられるのが蒲の穂。
穂の部分を傷ついた皮膚に擦りつけることで、因幡の白兎は回復する。
蒲の穂は、古来、止血剤として用いられたそうである。
小学生だった私はその話にえらく感動して、自転車で銚子をくまなく走り回って蒲の穂を探したが見つからなかったので、蒲の穂は「絶滅」したのだと勝手に決めつけていた。
30歳を過ぎて、市川の曽谷(近くに大きな貝塚があったのでここに住むことにした)という所に住んでいたとき、沼地に蒲の穂を発見して、これまたえらく感動したものだが、水元に越してみると、公園に何百本もあったので、感動を使い果たしてしまったほどである・・・。
因みに、鰻の蒲焼きの「蒲」は、焼いた姿色が蒲の穂に似ていることから名付けられたというのだから、季節柄、土用に相応しい植物と言える。

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余談になるが、古代人は、稲を植えるのに適した水辺には、蒲の穂が生えることを知悉していたはずで、そういう水辺ではまた、鰻も捕れただろうから、蒲の穂と鰻蒲焼きの因縁は深く歴史的だとも言えるかも知れない。

その同じ水辺には、蓮の花が大輪を開いていた。
蓮の花ほど完璧な姿形をした物はない。
その神々しさには、いつも心を打たれ、しばらくは、清らかな人間になったような気分になれる。
不良高校生の諸君は、是非とも、蓮の花を見てほしいと思う。

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その後、江戸川を渡って、最近、とみに「拘(こだわ)っている」松戸に入る。
土手のサイクリングロード左岸の「海まで20キロ」の看板があるあたりで河川敷に降りる。
このあたりの江戸川河川敷には、江戸川と平行して川幅およそ6メーターぐらいの松戸川という美しい川が流れている。

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この松戸川流域の一帯は、今年に入ってから整備されてより近づきやすくなった。
最近になって、二本の古風な浮き橋がかかってさらに興を増して、夏の散歩コースにはもってこいである。

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水も非常にきれいで、巨大な鯉が流れの中を遊泳している。
本当に気持ちの良い場所で、これからも度々来たいものである。

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本日の走行距離:26キロ[ルイガノクロス(松戸周遊)+ママチャリ内装3段(近所買い物)+フジクロスバイク(水元公園周回)]
今月の積算走行距離:472キロ
昨年11月以降の積算走行距離:7857キロ
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2008.07.12 Sat
ペダルに関するやや真面目な考察
晴れ・曇り(夕立)。

夏らしい暑い一日だった。

呑ちゃんの自転車(ママチャリ変速なし)のチェーンが伸びてガチャガチャ音を立てているのに以前から気づいていたが、毎日呑ちゃんが通勤(往復2キロ)で使っているので、なかなか直せないでいた。

休みだったので家に自転車が置いてあるので、朝から呑ちゃんの自転車のメンテに勤しむ。
まず、ワイヤー類に注油。
後輪の両ボルトを緩めて、チェーン引きのボルトを締めて調整する。
チェーンにパーツクリーナーを吹き付けた後、これまた注油。
さらに、ペダルがかなり痛んでいたので、私のママチャリ内装3段に付いていた比較的新しい物(樹脂製)と交換(ネジ部にはたっぷりグリスをプレゼント)。
ペダルを外すには、前もってクレ556をネジ部に吹き付けておいてから、ペダルレンチ(15ミリレンチ)ではずすのだが、大抵、かなり力がいる(左ペダルが逆ネジなのにも要注意・怪我をしないように軍手をはめるのが良い)。
最後に空気をパンパンに入れて、完了。
呑ちゃんに、乗った感想を聞くと、かなり良くなったということで、私もすごく嬉しい。
呑ちゃんの自転車は、買ってから4年ぐらいたつだろうか?
月平均50キロで、年600キロぐらい乗っていると思うので、総走行距離は2400キロぐらいにはなるわけで、道理でタイヤもひび割れ(ゴムの経年劣化)が走り、チェーンも限界かもしれない。
タイヤが一番痛みやすい夏(タイヤは紫外線に弱い)を越えたら、チューブごとタイヤ交換、チェーンも交換しよう。

ペダルと言えば、ママチャリだけでなく、2台のクロスバイクのペダルも何回も交換した。
ペダルとサドルだけは、200万円のロードバイクも1万円のママチャリも互換性があるので無駄になりにくいからだ(その他の殆どのパーツは、ベルや速度計やリフレクターやランプなど駆動とは無関係な外装系のパーツを除けば、絶望的なほど互換性がない)。

ペダルに関しては、随分試行錯誤を重ねたが、現在のところ、価格等を含めて一番気に入って使っているのは以下の物(wellgo LU-C27G )。



靴の「吸い付き」が良くて、軽量(セットで310g)で、金属(アルミ)製で、しっかりとしたリフレクター(自転車のリフレクターで一番目立つのがペダルのそれである)が付いていて、しかも、安価(2100円)である。最初にフジクロスバイクでしばらく使用して気に入り、つい最近、ルイガノにも付けた(それまで付けていた樹脂製のマウンテンバイク用のペダルは2台のママチャリに流用)。

ペダルと言えば、スポーツ自転車の世界には、ビンディングペダルという物がある。
binding pedalという英語から来ている名称で、正しくは、「バイン」ディングと発音するべきなのだが、何故か、日本では伝統的に「ビン」ディングと表記している。
それは、専用の靴の裏の金具と専用のペダルの金具をバインディング(結合)する仕組みになっており、それにより、ペダルを踏み降ろす時だけではなく、踏み「上げる」際にも、効率よく漕ぐことができることを可能にする仕掛けが施されているという。
特に、江戸川や荒川あたりでロードバイクに乗っている人の殆どが、この「ビンディング」ペダルの利用者であると言ってもよい。

ご多分に漏れず、私も一時、その利用を考えたことがあり、かなり情報収集もした。
しかし、その利用を断念したのは、以下のような感想を多く聞いたからであった。
曰く、「ビンディングペダルは、飛躍的に走行能力を高めるもので、一度使用したら手放せなくなる」。
つまり、その「一度使用したら手放せなくなる」という、みんながそろって漏らすその使用感に恐れを覚えたのである。
みんなが口をそろえて言うからには、「ビンディング」ペダルは素晴らしいに違いないが、「一度使用したら手放せなくなる」ということは、専用の靴とペダルがないと自転車に乗れなくなると言うことでもあり、それでは非常に困ると感じたからにほかならない。
自転車に乗るのに、それ専用の靴がないと乗れないというのはすこぶる不便であり、多くの人は何故そんな危険な条件を受け入れられるのか、私には到底理解できない。
私は、誰が何と言おうとも、どんな靴でも乗れるペダルの方が好きだし、是非とも、それに慣れていきたい・・・。

閑話休題。

呑ちゃんと水元公園をウォーキング。

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(ママチャリで水元公園を走る)

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(水元公園キャンプ場)

その後、三郷公園を抜けて、ホームセンターに買い物。
良い汗をかいた一日だった。

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本日の走行距離:17キロ[ママチャリ内装3段(水元公園・三郷公園周遊・近所買い物)+フジクロスバイク(水元公園周回)]
今月の積算走行距離:446キロ
昨年11月以降の積算走行距離:7831キロ
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2008.07.11 Fri
馬橋散歩
5時半起床。
晴れ・曇り

シャワーを浴びて、朝食を食べて、洗濯をして出かける。

ルイガノクロスバイクの後Vブレーキのスプリングの強度を調節する小ネジ(名称が分かりません)が片方飛んでしまったので、サイクルベースあさひ(北松戸店)に買いに行く。

サイクルベースあさひは全国展開している大型自転車店チェーンで、店員さんがほとんど関西弁のアクセントがあるのでたぶん大阪が本店だと思う(そのうち詳しく書くつもりだが、日本の自転車文化の中心地は、圧倒的に大阪なのである)。普通の街の自転車屋さんよりもずっと品揃えが良いし、店員さんが親切なので、私もよく利用している。

本当は、この4月に開店した立石店(6号沿い四ツ木陸橋近く)の方が近いのだが、毎週木曜に茨城方面に通勤する際の、できるだけ6号を走らずに北進できる道を探すという目的もあったので、敢えて北松戸店に向かったのである。

東京から茨城方面に行くのには避けて通れない国道6号(旧水戸街道)だが、なにせ自転車が走るのにはあまりにも「楽しく」ないというより、死ぬほど怖い!
そこで、少しでもこの地獄街道を回避できるルートはないものか、探索中である。
大きく迂回するルートでは時間ばかりかかるので、できるだけ、6号と平行した道が好ましい。
部分的には発見できた。
松戸市街地から新坂川沿いに馬橋まで至る道と、北小金「根木内」交差点から旧道で北柏あたりに抜けるルートなのだが、馬橋と根木内の区間の抜け道を確保したいものである。

江戸川サイクリングロード左岸の「海まで20キロ」地点で市街地に降りて、新坂川右岸沿いに北進する。
この道は走りやすい。
途中、左にヤマザキパンや宝焼酎の工場や、競輪場が現れる。
馬橋の陸橋を渡って少し6号を戻る(南進)と、サイクルベースあさひ北松戸店である。

件のネジについて店員さんに尋ねると、電話帳のようなシマノの製品カタログを出してきてそのネジを突き止めてくれた。
因みに値段は124円。
「寸法さえ合えば、ホームセンターなどで買ってもいいんですよ。店になければ取り寄せになりますが、ちょっと見てみます」と店員さん。

しばらくすると、一本のネジを持ってきてくれて、「今日は、その自転車でいらっしゃいましたか?」。
私は、一緒に店の外に止めてあった自転車の所に行った。
店員さんは、手つきも鮮やかにネジを取り付けて、ブレーキの左右の幅を見事に調整してくれた。
「このネジは、ちょうど店にあったものなので、お代は結構ですよ」。
「いやいやそれでは申し訳ない・・・」。
「では、10円だけいただきます」。
私はレジで10円を精算して、お礼を述べて店を出た。

その後、6号から左に入る旧水戸街道から馬橋駅前に出て、サンドイッチ(105円)を買って、駅近くの萬満寺境内で食べる。
食べるとすぐに眠たくなったので、近くの名もなき神社でしばらく昼寝・・・。

夕飯は、ちょっと早めの土用ということにして、呑ちゃんと鰻を食べる。
白焼きや肝焼きやうな玉で一杯やって、鰻丼で〆。

高カロリー食品を食べたので、夜、四ツ木橋まで走る。

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(夜の四ツ木橋から首都高を眺める)

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本日の走行距離:40キロ[ルイガノクロスバイク(馬橋往復)+ママチャリ(金町駅往復等)+フジクロスバイク(四ツ木橋往復)]
今月の積算走行距離:429キロ
昨年11月以降の積算走行距離:7814キロ
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2008.07.10 Thu
不甲斐ない自分
6時起床。
曇り・晴れ。

今日も、自転車で出勤。

今日こそ、佐貫駅まで行こうと早めに出かけるが、途中、取手近くの利根川河川敷でお稲荷さんを食べて休憩したら、眠たくなってしまい、結局、取手駅から電車に乗る。
不甲斐ない自分に、ちょっとだけ嫌悪感・・・。

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(利根川河川敷でゴルフの練習をしているオジサンたちを見ながら二度目の朝食)

しかし、本日の収穫は、旧道(水戸街道)も走れたことだろうか。

罪滅ぼしに、夜の水元公園を走る。

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本日の走行距離:60キロ[ルイガノクロスバイク(取手駅往復)+ママチャリ(近所用足し等)+フジクロスバイク(夜練)]
今月の積算走行距離:392キロ
昨年11月以降の積算走行距離:7807キロ
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2008.07.09 Wed
本土寺寸見
5時起床。
晴れ・曇り

今日は休み。
なので、嬉しい。
なので、早起き。

朝食を食べて、洗濯をして、シャワーを浴びる。

四ツ木と葛飾区役所(立石)に用事があるが、その用事を済ませた後に、葛西臨海公園にでも足を伸ばしてみようと考えてみる。

出かける準備を始める。
自転車に空気を入れる。
お釜に残ったご飯で、塩むすびを拵える。

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上の写真が拵えたお弁当の内訳。
おかずは、沢庵と梅干しのみ。
ペットボトルと焼酎用のワンカップにお茶を詰める(合計720ミリ)。
最近は暑くなってきたので、500ミリペット一本だと足りない。かと言って、1リッターのボトルだと多すぎるので、このぐらいでちょうど良い感じなのである。
お菓子は、デザート。

四ツ木で届け物を済ませて、区役所へ。
ところが、手違いで再度金町駅方面に引き返さなければならないことになってしまい、葛西臨海公園は諦める。
代わりに、最近知人から教わった松戸の「本土寺(あじさい寺)」に行ってみることにする。

大体のルートは以下。
江戸川サイクリングロード右岸→葛飾橋→左岸→流山橋→北小金駅→本土寺。

途中、腹が減ったので、南流山の公園で持ってきたおにぎりを頬張る。

いささか迷走したが、何とか本土寺に到着。
そう言えば、以前、この参道の前を通り過ぎたことがあったことを思い出す。
こんもりと緑を蓄えた参道の並木が美しい。
その参道はかなり長い。
しかも、途中で大きく折れ曲がっているのが、山門を目指す者に心地よい不安を与える。

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山門に到着。
森閑とした佇まいである。

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あじさい寺の異名をとるだけあって、あじさいが咲き誇っていた。

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山門の横に自転車を止めて、階段を下りていく。

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すると、何ということか、奥に入るのは有料ときたものだ。
たちまちに興ざめして、「入場口」から写真を一枚だけ撮って引き返す。

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帰路は、流山から江戸川サイクリングロードに乗って帰ってくる。
向かい風(南風)が強くて難儀した。

江戸川河川敷は、草刈りの季節で、むせかえるような青臭い草の香りが漂っていた。

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本日の走行距離:57キロ[フジクロスバイク(四ツ木往復・本土寺往復等)+ママチャリ(近所用足し等)]
今月の積算走行距離:332キロ
昨年11月以降の積算走行距離:7747キロ
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2008.07.08 Tue
汗だく
6時半起床。
曇り。

試しに、職場までワイシャツにネクタイで走ってみる。
やはり、汗だくになってしまいダメだ。
服を持って行って、着替えるしかない・・・。

職場の「長」を決める選挙があった。
37対51で、私の支持する人が負けてしまった。
残念だが、ここのところ、この一件のためにちょっと忙しかったので、ホッとした気分でもある。

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本日の走行距離:34キロ[ルイガノクロスバイク(駿河台往復等)]
今月の積算走行距離:275キロ
昨年11月以降の積算走行距離:7690キロ
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2008.07.07 Mon
馬橋方面へ
6時半起床。
曇り。

所用ありて、馬橋(松戸市)方面へ。

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(江戸川)

夜、朝採りの枝豆を食す。
夏だ!

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本日の走行距離:26キロ[フジクロスバイク(馬橋駅往復等)+ママチャリ(近所用足し等)]
今月の積算走行距離:241キロ
昨年11月以降の積算走行距離:7656キロ
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2008.07.06 Sun
銚子2
7時半起床。

午前中、ホテルを出発して、長崎海岸から外川漁港まで、海岸線を歩く。

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(外川の八百屋さん。車は店内に駐車)

その後、「地球が丸く見える展望台」へ。
「屏風ヶ浦」が霞んで見える。

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銚子電鉄に乗って、銚子駅へ。

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総武本線→京成電鉄と乗り継いで帰宅。

梅雨の時期ながら、好天に恵まれた銚子旅行だった。

帰宅後、水元公園を走る。

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本日の走行距離:7キロ[ルイガノクロスバイク(夜練・水元公園など)+ママチャリ(金町駅復路)]
今月の積算走行距離:215キロ
昨年11月以降の積算走行距離:7630キロ
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2008.07.05 Sat
銚子1
4時起床。

今日から一泊で銚子へ行くことに。
今回は、久々に電車で。

自転車に乗れなくなるので、朝ぼらけの中、朝練をすることに。
水元公園桜土手→江戸川サイクリングロード右岸→柴又公園→水元公園(フジクロスバイク)。

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(江戸川河川敷金町浄水場取水塔)

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(江戸川サイクリングロード右岸)

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(水元公園)

総武本線(普通)で北総ののどかな車窓にうっとりする。
列車の旅もいいものだ。
道に迷う心配もなければ、第一、漕がなくても進むのが良い。

昼前に銚子着。
さっそく、昼食を食べに、銚子の老舗海鮮料理屋「一山いけす」へ。
銚子半島の突先の波打ち際にある大きな活魚料理店だ。

さすが銚子。
刺身盛り合わせは、一切れ一切れが大振りで、しかも新鮮。

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そして〆は、ウニいくら丼。
こてこて盛りだぁ~。

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その後、犬吠埼灯台へ。

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夕食も豪華版。

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言うことなしの一日だった。

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本日の走行距離:12キロ[フジクロスバイク(朝練・柴又など)+ママチャリ(金町駅往路)]
今月の積算走行距離:208キロ
昨年11月以降の積算走行距離:7623キロ
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2008.07.04 Fri
Fuji Absolute3.0のスプロケをロード用に交換
6時半起床。
晴れ・曇り。

所用あって、今日も大手町に出かける。

出かける前に、ひと月振りぐらいに、Fuji Absolute3.0のホイールを、23Cのタイヤを付けたまま眠っていたホイール(シマノWHーR500)に交換する。
何だか暑苦しいので、風を切るように軽快に走ってみたくなったこともあるが、ついでに新たに購入したロード用のスプロケットに交換してみようという魂胆もあった。

実は、数ヶ月ぐらい前から、マウンテンバイク用のスプロケに不満を感じ始めていた。
ギアの構成がワイド過ぎて、もう少し重いギアにしたくて一段上げても、今度は重すぎてすぐにもとに戻すというようなことが随分あって(軽いギアが欲しくて変速したときも同じようなことがあった)、マウンテン系の他のスプロケを物色していたが、どれも歯数構成は似たり寄ったり。

そこで思いついたのが、ロードバイク用のスプロケットに換装できないかという案。
しかし、問題は、現在付いているリアディレーラー(後輪変速機)もシフター(変速レバー)も、シマノのマウンテンバイクコンポーネントのアリビオ用で、ロード用のスプロケにうまく対応してくれるかどうかということ。
いろいろ調べてみた結果、どうも問題ないらしいということが分かったので試してみることにした(但し、この逆、つまり、ロード用のRDにマウンテンのスプロケはほとんど不可)。


(現在、フジのAbsolute3.0に付いているリアディレーラー。シマノ ALIVIO RD-M410)

現在付いているマウンテン系のスプロケは、シマノのアリビオの8速スプロケ。



今回新たに購入して装着したのは、やはり、シマノのロード用の8速スプロケ(旧ソラ)。



写真で見ても何がどう違うのか、さっぱり分からないかもしれないが、一枚一枚のギアの歯数が違うのだ。おおざっぱに言えば、前者は一段一段の差が大きく、後者はその差が小さい。
具体的な歯数を列挙すると・・・、

前者は、11-13-15-18-21-24-28-32Tという構成。
後者は、12-13-15-17-19-21-23-25Tという構成。
(以上は、それぞれの歯車の歯数で大きい数字ほど大きな歯車ということになる。小さいギアがトップ、大きいギアがロー)

トップ側から4段は殆ど変わらないが、後半の4段に関しては、前者は末広がりに歯数が大きくなっているのに対して、後者は同じ比率で増えていっている。
そこが違うのである。

因みにFuji Absolute3.0のフロント・スプロケット(チェーンリング)の歯数構成は、ロード仕様の52-42-30T。ところが、通常、通勤や自宅周辺の用事で出かける際は、前30Tと後28Tと32Tはほとんど使わない。従って、使用頻度の高いギアの範囲に複数のギアが並んでいた方が良いということになる。
まあ、そういう考え方である。

で、大手町まで実際に走って見たわけだ。
その結果だが、なかなか良い!
これまで選ぶことができなかった中間歯数があるので、非常に走りやすい。
歯数差が小さいせいか、変速もきびきびしている。

もちろん、これは、都会の平地を比較的高速で走る場合の話であって、遠出をするときは、マウンテン系のスプロケの方が適していると考えている。

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(以前に撮ったマウンテン用スプロケを装着した写真)

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(今日取り付けたロード用のスプロケ)

用途に合わせてスプロケを換えれば、一台の自転車でも、かなり多目的な使い方ができるということの例だと思う。ただし、幅広いスプロケの使用を可能にするためには、リアディレーラーは、マウンテンバイク用を装着する必要があるが。

ところで、今日は暑かった!
帰りは、向島の牛嶋神社でちょっと休憩。

IMG_0724.jpg


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本日の走行距離:37キロ[フジクロスバイク(大手町往復)+ママチャリ内装3段(金町駅往復等)]
今月の積算走行距離:197キロ
昨年11月以降の積算走行距離:7612キロ
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2008.07.03 Thu
絶景なるかな!大利根橋からの眺め
7時起床。
晴れ・曇り

今日も、自転車通勤(ルイガノTR8)。
但し、途中の取手駅まで。

戦争のような水戸街道(6号)をひたすら北進。
気温が高めなので大汗をかく。

我孫子の手前で、歩道に上がって小休止。
荷物を自転車にすっかりぶら下げて、柔軟体操などをする。

IMG_0719.jpg


上の写真をご覧いただきたい。
自転車を歩道に上げて、休んでいるところ。
車道には、ちょうど大型ダンプが走っているところだが、私は、そのダンプカーとガードの間の細い路側帯を、猫に追い立てられる鼠の如く走っているわけである。
とても、尋常とは言えまい・・・。

大利根橋まで来るとホッとする。
緑色に風景が開けるからだ。

IMG_0720.jpg

(手前が千葉県我孫子市、対岸は茨城県取手市)

この橋を渡るのは、いつも楽しい。
昔ながらの板東太郎の雄大な流れを留めているからだ。
利根川に架かる橋は、この半年間だけでも随分渡ってきたけど、銚子大橋とこの大利根橋からの眺めが一番好きだ。

IMG_0721.jpg

(大利根橋より利根川上流を望む)

取手駅の無料駐輪場に到着。
1時間20分かかった。
因みに、前回のママチャリ内装3段で来たときは1時間40分かかったので、ルイガノクロスの方が20分早かったことになる(いずれも休憩時間を含む)。
往復で40分も漕いでいる時間が短くて済むわけで、やはり、軽快な自転車は楽でいいなあ・・・。

取手駅のトイレで、半袖短パンの「体操服」を脱いで、平服に着替える。

取手駅から常磐線に8分間乗れば、もう佐貫駅である。

次は、佐貫駅まで来てみよう。
念のため、佐貫駅の市営駐輪場を下見してから職場に向かった。

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本日の走行距離:55キロ[ルイガノクロスバイク(取手駅往復)+ママチャリ内装3段(水元公園ナイトライド]
今月の積算走行距離:160キロ
昨年11月以降の積算走行距離:7575キロ
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2008.07.02 Wed
日比谷公園で弁当を食べる
5時半起床。
晴れ・曇り

大手町と杉並の職場(明大前)に出かける(Fuji Absolute3.0)。

例によって、ショップ99言問橋店で、チキンカツ丼(314円)といなり寿司(104円)を買う。
さっそく隅田公園あたりで食べようと行ってみるが、日陰のベンチはすべてホームレスや散歩人に占領されていたので、空腹を押さえながら、日比谷公園まで走る。
ここには、警察官は多いが、ホームレスは少ない。

ちょうど良い天気になって、江戸j城の緑と堀が美しい。
日比谷公園の入口付近に、日比谷見附跡の説明書きを発見。
園内をのんびり一周してみる。
さすがに古い公園だけあって、なかなか風格がある。

IMG_0715.jpg


噴水の前の木陰に空いているベンチを見つけてそこに陣取る。
昼食用のチキンカツ丼にぱくつく(お稲荷さんは午後のおやつにするために温存)。
ちょっと温まってしまったけど、家から持ってきた十六茶をぐびぐび飲んだら、実にうまかった。

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目的の大手町方面に向かうために公園を出ると、目の前に、元GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)本部ビルが旧江戸城を睥睨するように、その偉容を見せつけていた。
あ~、これか。マッカーサーの城は!
何回もこの前を通ったことがあるはずなのに、実際にしげしげと見るのは初めてである。

それにしても、占領軍は絶妙な場所に「本陣」を構えたものだと感心する。
1945年8月14日までの日本の支配者であった天皇の根城の、堀を挟んだすぐその鼻先に占領軍の総司令部を置くとは・・・。
まさにこれは、滅亡した大日本帝国に対する「威圧」でなくして何であろう。

しかしそんな「威圧ごっこ」も、江戸開幕以来の長い歴史から見れば、明治のクーデタによってほんの77年前に京都から東京に移住してきた支配者一家と、無差別殺戮によって軍事的に列島占領に成功した新たなる支配者の「にらめっこ」に過ぎないわけで、滑稽と言えば滑稽な話である。

IMG_0717.jpg


内堀通り沿いに大手町にたどり着くも、手違いがあって、所用が果たせなかったので、そのまま、第二の目的地(と言っても、職場に過ぎないが)に向かったのであった。

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(旧江戸城堀端は、本当に美しい)

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本日の走行距離:69キロ[フジクロスバイク(明大前駅往復等)]
今月の積算走行距離:105キロ
昨年11月以降の積算走行距離:7520キロ
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2008.07.01 Tue
反省・走行距離
7時起床。
曇り/晴れ。

気がついてみれば、今日から7月。
6月は、かろうじて、月間目標1000キロをクリアできた(1074キロ)。
因みに、5月は600キロしか走れなかったので、この2ヶ月をトータルで見れば「赤字」ということになる。

1000キロという数字が妥当なのかどうかは、実は自分でもよく分からない。
70歳の人でも、月2000キロを走っている人もいるぐらいなので、特に大きすぎる数字ではないことは確かだ。

私の場合、一番頻繁に通う勤務先が千代田区駿河台で、ルートによって多少違いがあるが、平均往復34キロで、これに30日をかけるとほぼ1000キロになるということから算定しただけで、さしたる根拠があるわけではない。

目標は、連泊のキャンプツーリングをこなせるような身体と技術を養成すること。
地図と方位磁石で道を探りながら、時には雨中、時には夜間の走行もしながら、一日平均80~100キロを走り、野営地でテントを張って、自分で飯を拵えることができればよいのだ。
ただ、3,4日の短期間のツーリングならば、一日120キロは走りたい。

キャンプに関しては、小学生の頃からボーイスカウトで鍛えられているので、多少の自信はあるが、自転車と掛け合わせた経験はまだないので、ちょっと距離は短か過ぎる(130キロ)が、銚子あたりに一泊で行ってみる練習を何回かやってみるといいかもしれない。

それにしても、まだまだ、脚力が貧弱なので、毎日こつこつと走ることを重視したい。

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(荒川河川敷)

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本日の走行距離:36キロ[ルイガノクロスバイク(駿河台往復他)]
今月の積算走行距離:36キロ
昨年11月以降の積算走行距離:7451キロ
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