日々の身辺雑記や考えたことなどを徒然なるままに書き連ねる「断腸亭日録」です。
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断腸亭日録~自転車日記
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断腸亭髭爺です。
自転車関係の日記が多いです。
よろしく。

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2008.05.31 Sat
5月の最終日
7時起床。
雨。

もう梅雨の先走りなのか、悪天が続く。
思うままに自転車に乗れないのがつらい。

呑ちゃんが、張り切って、梅酒とラッキョを漬けこむ

漬けおわった梅酒の瓶には、青々とした梅の実が涼しげに浮かんでいて、見ていると、何だか気分が爽快になってくるようだ。

テレビで『蝉しぐれ』(2005年・藤沢周平原作・黒土三男監督)を見る。
なかなかの出来映えに感心する。
脚本、配役、演出ともに非常に練られている。



夜、アドマチック天国・京成立石編を見る。
立石は、よく知っているつもりだったが、こちらの予想をはるかに越えて奥深い。

結局、今月は、600キロしか走れなかった。
6月は頑張ろう。

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本日の走行距離:2キロ[近所用足し・ママチャリ変速なし]
今月の積算走行距離:600キロ
昨年11月以降の積算走行距離:6343キロ
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2008.05.30 Fri
サイデンステッカー讃
7時半起床。
雨のち曇り。

5月25日の毎日新聞(朝刊)に、E・G・サイデンステッカー著『谷中、花と墓地』(みすず書房刊)の書評記事が載っていた。

サイデンステッカーと言えば、アメリカの第一級の日本文学研究者で、とりわけ、源氏物語や川端の名翻訳でも著名である。
一昨年、87歳にして日本永住を決意し、湯島に居を定めるも、昨夏、死去した。

以下、その記事の全文を引用しておこう。

> 昨年亡くなった日本文学の名翻訳者によるうららかな随筆集。
>氏は東京とハワイのあいだを行き来して暮したが東京の住まい
>は湯島。
> 日々の楽しみは湯島天神から坂を下って谷中、浅草方面への散
>歩。とくに春から初夏にかけて東京はみごとな花の町になるの
>で散歩が楽しい。
> 上野の桜、湯島天神近くの山吹、亀戸の藤、根津権現の躑躅。
>花菖蒲(はなしょうぶ)を求めて葛飾の水元公園まで行く。亀
>戸天神に行ってここでロケされた「男はつらいよ」を思い出す
>のには驚く。先生、寅さんファンだったか。
> 「最も尊敬しているのは紫式部先生だが、愛しているのは荷風
>先生である」というだけに下町散歩ぶりは荷風を思わせる。
> 愛猫が死んだ時、埋葬したのは下町、両国の回向院だった。

そうなのだ。去年か一昨年の花菖蒲の頃、サイデンステッカー氏は水元公園にもいらしていたのである。
もしかしたら、どこかですれ違っていたかも知れない。

「最も尊敬しているのは紫式部先生だが、愛しているのは荷風先生である」という一節も泣かせるではないか。

齢八十七にして、日本永住を決意する心意気にも、乾杯したい気持ちで一杯である。

さっそく、この本を注文したのは言うまでもない。



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本日の走行距離:6キロ[水元公園周遊など・ママチャリ内装3段]
今月の積算走行距離:598キロ
昨年11月以降の積算走行距離:6341キロ
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2008.05.29 Thu
奥の細道計画(夏のツーリングに向けて)
6時半起床。
雨。

夏のツーリングでどこに行こうか迷っていた。

最初は、近畿地方まで輪行して、淡路島経由で四国に渡り、四国八十八ヶ所巡りと考えていた。
しかし、夏のツーリングは、その半分ぐらいは猛暑との闘いになるので、行ってみたい場所の殆どは西日本に集中するのだが、灼熱の西日本を廻るのは別の季節にしようと考える。

次に思い浮かんだのは、涼しいことにかけてはお墨付きの北海道。
青森あたりまで輪行して、船で北海道に上陸。その後はひたすら宗谷岬を目指し、利尻島までと思っていた。

しかし、若い頃、既に北海道長期野宿旅行をしたことがあるので、どうも今ひとつ、闘志が湧かない。

そこで、比較的涼しい奥州を中心に、以前から関心のあった芭蕉の奥の細道の行程を走ってみてはどうかと思い始めた。

江戸中期の大詩人・松尾芭蕉の『奥の細道』を、いわば、「身体で読みこむ」ということをしてみたい。

芭蕉の行程は、江戸から出発し、奥州街道沿いに日光を経て、松島、平泉、山寺、出羽を抜けて日本海側に出て、象潟から海沿いに越後越中越前を南下して、近江の大垣に至るという、実に2400キロを越える長大なものである。
芭蕉の行程地図参照。
芭蕉は、当時46歳なので、江戸時代としては、もう隠居の年齢である。
それに要した時間は約150日だが、途中、あちこちで句会など開いて連泊もしているので、実際に徒歩旅行している日数は、約半分の70日ぐらいだろう。
ということは、芭蕉は、一日平均34キロも歩いていることになる。
まさに、月1000キロペースである。

2400キロなら、ベテランの自転車乗りなら3週間以内に全走破できる距離だが、初心者の私は、これを青春18切符による輪行を併用して2週間ぐらいでやってみたいと思う。
ただし、あまりに走り詰めではゆっくり名所旧跡を見て回れないので、夏までに、近場の日光あたりまでは終わらせておいて、本番は、日光まで輪行し、日光から出発ということにしよう。

さて、そうと決まったら、今日からさっそく芭蕉の勉強だ!

参考;
徒歩で奥の細道を歩いた人の記録
http://www.ne.jp/asahi/m.mashio/homepage/okuhoso1.htm
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本日の走行距離:2キロ[金町駅往復・ママチャリ変速なし]
今月の積算走行距離:592キロ
昨年11月以降の積算走行距離:6335キロ
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旅(自転車)    Comment(2)   TrackBack(0)   Top↑

2008.05.28 Wed
江東を走り回る
08-05-28_17-181.jpg

(丸の内を疾走する私・呑ちゃん撮影)

曇り時々晴れ。
9時半起床。

夕べは、遅くまでごそごそやっていたので、ちょっと寝坊。

駿河台で用事があるので、昼過ぎにルイガノのクロスバイクのタイヤに空気を充填して出かける(ついでに、ブレーキ関係のネジを増し締め)。
イタリアに出かける前に、タイヤの気圧を1気圧に落としておいたから。
私の場合、23Cは8気圧、28Cは7気圧、26インチのママチャリと16インチの折りたたみ車は3気圧と決めている。
ちなみに、パナレーサーの空気圧計付空気入れだと、ママチャリの英式バルブでも、大体の空気圧が分かる(700Cサイズのタイヤは仏式バルブで、慣れれば、こちらの方が使い勝手がよい)。



今日も、いつもの道(水戸街道→蔵前橋通り→日光街道→靖国通り)ではつまらないので、往きはゆっくりと大回りをすることに。
四ツ木で荒川右岸サイクリングロードに出て、河口付近まで下り、そこから、できるだけ知らない道を選びながら、江戸川区・江東区・中央区を貫くように西進して千代田区の駿河台へ。

荒川河川敷には、ポピー(ひな罌粟とも虞美人草とも言う)などのお花畑が至る所にあって、今が盛りと咲きほこっていた(そう言えば、シチリアでも、罌粟の花畑と麦畑が素晴らしいコントラストだったなあ)。
やや(南東の)向かい風ながら、気持ちがよい。

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葛西橋の先で土手に上がり、一般道へ。
海沿いに行こうとするが、砂町付近ではダンプカーだらけになり、そのダンプカーの車列にくっついて走っていくと、巨大な工場の入り口に着いてしまう。
門番のオジサンから「どういうご用でいらしたのですか」と注意されて、「いや、「ご用」はありませんが、ここ、裏に抜けられますか?」と尋ねると、何とも不思議なことを聞くものだという顔をして、「抜けられません」という返答。

仕方がないので引き返して、とにかく方位磁石を手がかりに、海沿いの道を捜しながら走るも、この海浜一帯は、江戸時代以来の無秩序な埋め立てにより、海岸線がギザギザで水路で道が途切れたり、袋小路になっていたりで、さっぱり分からない。
もちろん地図(東京都23区)は持っていたが、彷徨(さまよ)っている感覚が楽しくて、敢えて地図は見ず、たまに見かける住所板と方位磁石だけを手がかりに走り回る。

途中で、辰巳の森海浜公園というなかなか感じの良い公園が現れたので、そこでしばしビスケットとお茶の休憩とする。

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さらに西進し、門前仲町(いい飲み屋が多いですが)を通過すると、今度は越中島公園の道標に出会ったので、行ってみることにする。
隅田川沿いに展開する長細い公園で、眼前に月島の高層住宅群が聳えていて、面白い風景である。

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そう言えば、テレビドラマなんかでよく使われる公園じゃなかったかな、ここは。
刑事ドラマなどで、意味もなく、容疑者と刑事がこの公園で出会って話をしたり、恋愛ドラマなどで、登場人物はどう考えても世田谷区あたりに住んでいるはずなのに、夜のジョギング中に恋人となぜかここ江東区越中島で出会ったりする・・・。
お茶で一服してトイレ休憩。

IMG_0515.jpg


永代橋を渡る。
永代橋からの月島(佃島)方向の光景は素晴らしい。

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こうして、日本橋を抜けて丸の内界隈まで来たときに、同僚からメールが。
夜の会合の時間が変更(遅く)になったとのこと。

IMG_0520.jpg

(江戸城の壕と丸の内のビル群)

08-05-28_17-18.jpg

(丸の内を疾走する私・呑ちゃん撮影)

時計を見ると、ちょうど5時だったので、丸の内で働く呑ちゃんにメールすると、ちょうど退社するところだったので、丸ビル前で待ち合わせて軽く一杯やることにする。
一軒目は、オシャレな欧米風のパブで。
二軒目は、大阪風立ち飲み串揚げの店で(この店「立呑酒処 赤垣屋」がすこぶる良かった)。
ただ、自転車のヘルメットを被ったままで入店したので、仕事をさぼっているメッセンジャーボーイならぬメッセンジャー爺さんだと思われたかも知れない。

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時間になったので、東京駅前の中央郵便局前で呑ちゃんと別れ、駿河台に向かうべく外堀通りを北上した。

大変に有意義な一日であった。

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本日の走行距離:58キロ[駿河台往復大回り57キロ・ルイガノクロスバイク+近所用足し1キロ・ママチャリ変速なし]
今月の積算走行距離:590キロ
昨年11月以降の積算走行距離:6333キロ
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2008.05.27 Tue
貨幣の不思議
7時起床。
晴れ。

もう何年も、いつも引き出しの隅っこでゴチャゴチャしていた記念硬貨や旧貨幣の処理に困っていた。
捨てるわけにはいかないし、大切に取っておく趣味もない。

日本銀行が発行した歴とした貨幣であるので、普通の買い物でも使える理屈なのだが、サイズが違うから自販機だと拒否されそうだし、あるいは、金町のモツ焼き屋の勘定で、かの帰化系豪族末裔の「在位」何周年記念一万円硬貨を出せば、嫌がらせだと思われてしまうに違いない。

何だかすっきりしなかったので、ついに本日、ビニール袋に一切合切を詰め込んで、思い切って、銀行で全部「換金」してしまった。
何とか万博記念だののコイン類や、板垣退助の描かれた100円札をガサガサと窓口に出すと、しばらくして1万3千円の「現金」になって戻ってきた。
あんなに重かったのに、たった4枚の紙切れになってしまって、何だか複雑な気持ちがしないでもなかった。

最初、銀行のフロア係の人に記念硬貨を「換金」したいのですがと尋ねると、「はい、両替ですね」と言われてちょっと戸惑った。
なるほど、金を金に替えるので、「換金」ではなく、両替に過ぎないわけかと、今度は感心した。

でも、たとえば、昔の100円硬貨は本物の銀の含有率が高く、現在の白銅よりも、金属として価値があったわけだし、昔の物価を考えれば、1000円ぐらいと交換してくれてもいいではないかという気持ちもしたきた。

結局、損をしたのか得ををしたのか判然とせぬままに銀行を出て、自転車に跨った。

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本日の走行距離:34キロ[駿河台往復・ルイガノクロスバイク]
今月の積算走行距離:532キロ
昨年11月以降の積算走行距離:6275キロ
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2008.05.26 Mon
雑務を片づける
8時起床。
晴れ。

一週間南イタリアに行っていたためたまってしまった雑務を片づける。

旅の記録を書こうにも、500枚の写真を前に、どんな風に書こうか考えているところ。
書きたいことは山ほどあるが、何から書き始めていいか分からない感じ。

ところで、今月は、まだ500キロ弱しか走っていない。
月間目標千キロに遠く及びそうもない。
これから銚子まで2往復すればどうにか到達できるが、5月も残り少なく、無理だろうなぁ~。

日曜日、たまたまMXTVで、ツアー・オブ・ジャパン(ロードバイクレース)を放映していたのを見て興奮する。
数時間も、平均時速50キロで走れるとは、世の中にはすごい人たちがいたものだ。
一層、ロードバイクが欲しくなる。
でも、予算がない。
節約して、お金を貯めよう!

夕飯は、ラーメンと野菜炒めを拵える。

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(水元公園にて)

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本日の走行距離:14キロ[水元公園周回など13キロ・フジクロスバイク+近所買い物1キロ・ママチャリ変速なし]
今月の積算走行距離:498キロ
昨年11月以降の積算走行距離:6241キロ
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2008.05.25 Sun
イタリア料理の実践
4時起床。
雨のち曇りのち晴れ。

生憎の雨。
午前中は、旅の後始末、即ち、たまった洗濯物の処理等に勤しむ。

夕方にお客様をお招きするために準備を始める。
イタリアで購入した食材を使って、ご馳走を作ることに。

さんざん迷った挙げ句に、メニューを決定。

前菜
・水牛のモッツァレーラチーズとトマトとオリーブのサラダ・シチリアン
・モツニコミーノ・ディ・ミズモトーナ(葛飾水元風モツ煮込み)
主菜
・ポルチーニ茸のリゾット
・ドライトマトとシーフードのファルファーレ(蝶形パスタ)
・フォッカチオ(ローズマリー風味)
ドリンク
・白ワイン(シチリア島)
・赤ワイン(シチリア島)
・レモンチェレ(カプリ島)

さっそくレシピーの調査と研究をして、近所に食材の買い出しに出かける。

さて、イタリアから買ってきた食材とその成果(変貌)については、以下、写真でご紹介。
味については、ノーコメントとしましょう。

・水牛のモッツァレーラチーズとトマトとオリーブのサラダ・シチリアン
IMG_0500.jpg

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 ↓
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(モッツァレーラチーズは、水牛[ブファーラ]の乳から作った寄せ豆腐のようなチーズのこと)

・ポルチーニ茸のリゾット
IMG_0499.jpg

 ↓
リゾット08-05-25_18-21


・ドライトマトとシーフードのファルファーレ(三色旗蝶形パスタ)
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 ↓
パスタ08-05-25_18-59


・フォッカチオ(ローズマリー風味・呑ちゃんオリジナーレ)
 ↓
フォッカチオ08-05-25_18-08


・白ワイン(シチリア島)
・赤ワイン(シチリア島)
・レモンチェレ(カプリ島)


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菓子08-05-25_19-59

(レモンチェレ=レモン酒・カプリ島原産で、食後酒に最適)

というわけで、今日も一日マンジョーレ!でした。

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(黒犬よ、汝、何処より何処へ?)
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本日の走行距離:1キロ[近所買い物1キロ・ママチャリ変速なし]
今月の積算走行距離:484キロ
昨年11月以降の積算走行距離:6227キロ
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2008.05.24 Sat
良い旅でした
パレルモ・晴れ
東京・晴のち雨

イタリア南部の旅の最終日。

朝5時。
日本の関東より高緯度にあるため、日没は遅いが、日の出も遅く、まだ暗い。
しかし、ホテル(パレルモ・ホリデイイン)の前の幹線道路は、イタリアらしく、車が激しく往来。

8日目の旅とあって、多少とも疲れているのだろうが、あまり感じない。
買い溜めしたビールとブランディが残ってしまった。
機内には持ち込めないので、パッキングをしながらちびりちびりなめる。

本日の旅程。
シチリアのパレルモ空港→ミラノ空港(イタリア北部)→フランクフルト空港(ドイツ西部)→成田空港→京成金町。

いや~、長かった!
結局、20時間以上、乗り物の移動。
疲れたぁ~。

(日本時間)午前10時半頃、金町に到着。
金町駅前の蕎麦屋が開くのを待って滑り込む。
キリンビールと蕎麦焼酎で、江戸前天ぷらをつまみ、蕎麦切りを啜る。
醤油の風味がいつもより強烈に感じる。
IMG_0490.jpg

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午後は、眠たくて仕方なく、自転車にも乗ることができずに、ほぼ、昼寝。

夕近くに目を覚ますと雨。
しっとりとした日本の空気を心地よく感じる。」

ママチャリを走らせて買い物へ。
久しぶりの自転車はすこぶる気持ちがよい。

夕飯は、サンマの開きとモツ煮込みを拵える。
久々の日本食に合点至極の大満足。
IMG_0492.jpg

旅の記録は、明日からこつこつと書きます。
爺1

(シチリア島アグリジェントの古代ギリシャ神殿)
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本日の走行距離:1キロ[近所買い物1キロ・ママチャリ変速なし]
今月の積算走行距離:483キロ
昨年11月以降の積算走行距離:6226キロ
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2008.05.17 Sat
行ってきます
五時半起床。
晴れ。

1週間ばかり、シチリア(及びナポリ周辺)に行ってきます。

途中、インターネットの使える環境がありましたら、写真等も含めてアップしますね(日本語は入力できないかもしれませんが)。

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本日の走行距離:0キロ
今月の積算走行距離:482キロ
昨年11月以降の積算走行距離:6225キロ
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2008.05.16 Fri
明日からシチリア
6時起床。
晴れ。

洗濯を済ませて、駿河台へ。
途中、浅草を通ったら、馬鹿に人出が多いので、なぜだろうと思ったら、三社祭の初日だった。

いよいよ明日からシチリア島旅行。
ギリシャローマ時代の遺跡を堪能してみたい。

晩飯は、金町のうなぎ屋(「うなよし」)に行って、当分食べられない「日本食」に舌鼓を打つ。
いやぁ~、鰻って、本当に美味しいなあ・・・。

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本日の走行距離:35キロ[駿河台往復フジクロスバイク+金町駅往復ママチャリ内装3段]
今月の積算走行距離:482キロ
昨年11月以降の積算走行距離:6225キロ
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2008.05.15 Thu
久々の五月晴れ
7時半起床。
晴れ。

久々の五月晴れ。

江戸川は、緑を映す・・・。

常磐線の車窓からの風景。
田植えしたばかりの田圃が陽光に輝いていた。

夜、茶そば。

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本日の走行距離:7キロ[松戸駅往復+買い物・ママチャリ変速なし]
今月の積算走行距離:447キロ
昨年11月以降の積算走行距離:6190キロ
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2008.05.14 Wed
タイヤ換装
6時起床。
雨のち曇り。

雨なので、自転車をいじる。

LGS-TR8のタイヤを交換。
LGS-TR8には、元々、35ミリのタイヤが付いていたが、細いタイヤのが走りやすいと感じて、フジのABSOLUTE3.0に付いていた28ミリのタイヤ(Kenda Kontender, 700 X 28c)をはずして取り付けてあった(2台の自転車のタイヤは互換性あり)。
もう3000キロも走ったろうか、何となくボコボコしてきたので、以前買っておいた「vittoria(ビットリア) 700X28Cザフィーロ2」(イタリア製)を履かせてみた。



タイヤ(やチューブ)の交換は、最初は確かに手こずるが、もう十数回もやっているので、大分うまくなったようだ(と勝手に思っている)。
また、苦にもならなくなった。

自転車を軽快に走らせるために、各種部品を交換するわけだが、一番効果的かつ確実かつ安価な方策は、実はタイヤの交換でなのである。

夕近くになってやっと雨が上がったので、さっそく試し乗りに水元公園に行ってみた。
雨上がりの公園は、空気が澄んでいて、新緑から酸素が大量放出されているのが分かるようである。
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う~ん、なかなか滑らかな走りになったような気がする。
新しいタイヤで走ると、気分も爽やかになり、新鮮な心持ちになるものだ。

IMG_0125.jpg


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本日の走行距離:9キロ[金町及び水元公園周遊・ルイガノクロスバイク]
今月の積算走行距離:440キロ
昨年11月以降の積算走行距離:6183キロ
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自転車    Comment(7)   TrackBack(0)   Top↑

2008.05.13 Tue
雨中走行テスト
7時起床。
雨後曇り。

昨日の予報よりも天候が悪化して、朝から夕方頃まで雨の模様。

以前だったら、こんな日は自転車を諦めて電車で通っていたものだが、そんなだらしないことではいけないと思い、迷うことなく、自転車通勤を選択。
キャンプツーリングの際は、当然、雨の中を走らなければならない状況もあるだろうから、雨中走行の練習も必要である。
ただし、今日はやや条件を差し引いて、泥よけのあるママチャリ(内装3段)で出かけることに。
さらに、先日購入しておいたカッパの性能を試すにも良い機会なので、むしろ、うきうき気分で自転車に跨る。

比較的遠距離をママチャリで走るのは久しぶりで、何だか新鮮な感覚である。
ママチャリは、構造上、スピードが出ないようになっているし、重量もあるので、実は、筋トレには持ってこいなのである。
普段から、もっとママチャリを乗るべきかもしれないと思う。

さて、雨具について。
これまでは、雨の中、あまり遠距離を走る機会がなかったので、100円ショップのカッパを携帯していた。
これはこれで、近距離移動には安くて便利だが、遠距離ではとても使えない(すぐに壊れるし、汗でサウナ状態になる)。

いろいろ調べてみると、登山用やバイク用のゴアテックス素材のカッパが良いらしい。
http://www.geocities.jp/chonai_yama/catalog/goretex.html
防水性・透湿性・耐久性では圧倒的に優れている。
しかし、一つだけ欠点がある。
ものすごく高価であるという点である。
数万円はする。

自転車乗りの衣類は、軽量であることに加え、透湿性と速乾性が重要である。
身体がエンジンなので、冬でもかなりの汗をかくからだ。
だから、防水性だけに優れていても仕方がない。
そうしたすべてをクリアーする製品は、やはり高価なのである。

一生懸命調査した結果、次の製品を購入することにした。
その名ぞ、「カッパメイト」。

実はこの製品、農協が製作販売しているもので、農作業用。
だから、デザインが、何というか、「明るい農村」風で、人によっては敬遠するかも知れないが、明るい農村風テイストが大好きな私は、むしろ、進んでこれを選んだ。
農作業は、絶えず身体を曲げたり動かしたりするものなので、運動をしながら着用する雨具としては優れているはずだと推測した。
しかも、3千円と安い。

ところで、自転車の雨中運転練習は、ちょっと近所まで買い物という距離では当てにならない。
タイヤやブレーキがじっとりと水を吸い込んだ状態で、水の膜ができた路上を走るという条件が整って初めて、あの重たい走りとスリップとブレーキの制動能力の低下を経験できる。
特に、雨の日は、鉄製のマンホールや、道路の白線(黄線)を走るときに、どのぐらいスリップするかも試してみる必要もある。

途中、そういうテストもしながら、ゆっくりと駿河台(距離17キロ)に向かった。

さすがママチャリだけあって、いつもより、20分もよけいに時間を食った(70分)が、ママチャリのクッション性は、やはり優れている。
ママチャリも捨てたもんじゃない。

ロッカー室で「カッパメイト」を脱いでみると、全然中に浸みてないし、漕いでいる間、内部がサウナ状態になることもなかった。
防水性・透湿性は合格である。
しかし、カッパの性能とは別に、一つ問題が露見した。
それは、靴が濡れるということ。
靴カバーのような製品もあるが、これは、今後の課題としたい。

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本日の走行距離:34キロ[駿河台往復・ママチャリ内装3段]
今月の積算走行距離:431キロ
昨年11月以降の積算走行距離:6174キロ
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2008.05.12 Mon
江東墨東・川筋の旅
6時半起床。
曇り。

洗濯を済ませ、ご飯を食べて、御茶ノ水に出かける。

いつもと同じ道を通うのはつまらないので、かなり大回りになるが、違うルートをとることにした。

四ツ木橋を渡るまでは同じ。
いつもなら、そのまま6号を直進するのだが、右岸(西岸)サイクリングロードに降りて下流へ向かう。
平井大橋をくぐり、新小松川橋をくぐり、船堀橋の所で土手に上がって一般道(新大橋通り)に出る。
新大橋通りは、ほぼ、都営新宿線上に沿って東西を走っている。
交通量もあまり多くなくて、同じく東西に走る14号や蔵前橋通りよりも走りやすい。
また、案外、昔を忍ばせるような古い建物も残っている。
四つ目通りを過ぎたあたりからは、古の本所界隈を彷彿とさせる店構えの老舗も現れる。
新大橋を渡って日本橋付近に出て、日本橋川に沿ってあちこち(日本銀行本店など)を周遊したあと、本郷通りを通って駿河台へ。

IMG_0118.jpg

(「東詰公園」新大橋を望む・川はもちろん隅田川)

帰りは、所用で神田駅前に寄った後、最初はやはりいつものルート。
靖国通り→昭和通り(日光街道)→蔵前橋通り→6号→浅草→桜橋(隅田川)→東向島→四ツ木橋。
ここまで来たときに、また、むら気が湧いてきた。
このまま6号を直進すればいつもと同じでつまらないので、今日は、中川と綾瀬川(荒川放水路ができる以前からある古い川)の合流点に出て、そこからくねくねと流れる中川沿いに走ってみようと思った。

四ツ木橋をわたり、葛飾区側に出て、再び新四ツ木橋を途中まで渡って、荒川サイクリングロード左岸に出る。
まず土手をずんずんと南進して、上平井水門とハープ橋の写真を撮る。

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(綾瀬川と葛飾ハープ橋)

そのまま行っても綾瀬川を渡れないので、「東四ツ木避難橋」という無風流な名を賜ってはいるが、大変にかわいらしい黄色い橋を渡って、川沿いの道を辿って中川河口に出る。
ここから、上流の飯塚橋付近まで、ずっと川沿いの道が走っているのだ(遊歩道だが、時に一般道と合流)。

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(上平井橋とハープ橋)

うねうねと牧歌的な川筋の道を辿って、中川大橋で6号と合流している所で中川沿いの旅をお仕舞いにして、いつもの道を帰ってきた。
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中川沿いの道を走っているとき、どこからともなく、酢豚のような香りがしてきたので、俄然、頭は酢豚一色になり、帰りに、豚肉、ピーマン、タマネギなどを買い込み、夕飯は酢豚をたらふく食べた。

揚げなくてもよい酢豚の作り方。
http://cookpad.com/shiro/recipe/6392/
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本日の走行距離:49キロ[駿河台往復遠回り・フジクロスバイク]
今月の積算走行距離:397キロ
昨年11月以降の積算走行距離:6140キロ
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2008.05.11 Sun
雨の日はタコ焼き大会や~
8時半起床。
雨のち曇り。

今日も、朝から雨。

朝から急に思い立って、我が家の定番「タコ焼き大会」をすることにした。
キャベツとネギと紅ショウガを刻んで、タコを小さくぶつ切りにするのは私の仕事。
粉を混ぜてタネを配合するのは呑ちゃんの仕事。
今日は、54個分のタネを作る。

タコ焼き器にタネを流し込んで、少しずつ転がして丸く焼いていく作業が面白い。
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焼き上がって、ソースと鰹節と青海苔をかけて、アチアチのタコ焼きをハフハフ言いながら食べれば、気分は最高!
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ただし、まだビールが飲めない時間帯なので、「ホッピー」の「中抜き」(=下町居酒屋用語「焼酎なし」の意)で我慢じゃい。

タコ焼きは、関東では美味しいお店がほとんどないので、自家製が一番!

もちろん、ソースは、浪速人御用達の「オタフクお好み焼きソース」。

以前は、大阪に行ったときにわざわざ買ってきたものだが、最近は、東京でも売っているので安心。

私は、40個ぐらいは食べたろうか。
お腹一杯で、そのまま横になって昼寝に突入。

目が覚めると、雨が上がっていたので、自転車に乗って、水元公園・三郷公園を抜けて買い物。
今週末からシチリア島(及びナポリ周辺)に行くので、靴を買う(ダンロップ製トレッキングシューズ・2980円)。
他に、夏のキャンプツーリングの際に使うシートなども購入。

夕は、呑ちゃん渾身の作「ゴーヤ・チャンプルー」を食す。
チャンプル


何だか、食べてばかりで、運動不足な一日だった。
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本日の走行距離:7キロ[買い物・ママチャリ]
今月の積算走行距離:348キロ
昨年11月以降の積算走行距離:6091キロ
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2008.05.10 Sat
雨の日は煮込みを作ろう!
4時半起床。
雨時々曇り。

予報通りの雨である。

朝、まだ霧雨のうちにママチャリで水元公園に出てみる。
カッパを着たり傘をさしたりして散歩をしている人が結構いるものだ。
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このママチャリ(シマノ内装3段変速)で、去年の暮れに銚子に行った。
今思えば、よくこの自転車で往復280キロも走ったものだと思う。
新しい自転車を買ってからあまり出番がなくなってしまったけど、中距離移動や雨の日の通勤(泥よけがあるので)に利用している(因みに買い物に行くためのママチャリは別にもう一台ある)。
銚子に行く前に、後の荷台とスカートガードを取り外し、両立スタンドを片足に交換することで2キロほど軽量化したが、その後、より漕ぎやすくするために、ハンドルをストレートバー形に交換し、ペダルも、靴のかかりの良いマウンテンバイク用に交換。
お陰でかなり乗りやすくなって、家から神田界隈(15キロ程度)までぐらいならあまり苦にならずに走ることができる。
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水元公園の花菖蒲も大分大きくなって、来月の晴れ舞台の準備を整えているようである。

園内をとぼとぼ歩き(あるいは、走り)回っていると、雨足が強くなってきたので急いで帰る。

雨の日は、自転車の改良と整備に費やすのが最近の日課だけど、今日は何だかやる気がしない。
なので、これまた雨の日に相応しい「煮込み」作りをすることに。

実は、最近、煮物類が好きになった。
以前は、嫌いというわけではなかったが、積極的に作ろうと思わなかった。
最近は、絶えず、何らかの煮物を拵えておく。
なぜかと言えば、自転車に乗るようになってから、体重はやや減っているのだが食欲は2倍になったので、つい、甘味類などを間食してしまいがちになるのだが、そんなとき、煮物をつまみ食いする方が、はるかにバランスが良くて実質のある食物を摂取できるからだ(とはいえ、つい、チョコやビスケットをたべてしまう)。

雨が小降りになった隙をねらって買い物に出る。
牛スジと初鰹を買ってくる。

私の牛スジ煮込みの作り方はこうだ(まあ、普通だと思うけど)。
牛スジを熱湯で5分ほど煮たら、ザルにあげて、ごく簡単に水洗い。
筋目と直角になるように包丁の刃を入れて、一口サイズに切る。
水と酒の中牛スジを投入し、一緒に、生姜とネギの青いところも入れて、1時間以上、じっくり煮込む。
牛スジがそこそこ煮えてきたら、水と酒を足して、ニンジン、大根、コンニャクを入れてさらに煮込む(このとき、お好みで鷹の爪を入れるのもよし)。
野菜が煮えてきたら、適宜、砂糖、塩、醤油、味噌、みりんを加え、さらにことことと煮込む。

暗くなるまでは酒を飲まないという禁を破って、4時頃、牛スジ煮込みと初鰹で乾杯!
その後、ゆっくり夕寝をして、テレビでかかっていた「グリーンマイルズ」を見る(傑作!現在のハリウッドは、もう、こんな作品を作る力がないだろうな)。
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雨の日には、雨の日なりの過ごし方があるものである。

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本日の走行距離:5キロ[水元公園近所買い物・ママチャリ]
今月の積算走行距離:341キロ
昨年11月以降の積算走行距離:6084キロ
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2008.05.09 Fri
秋ヶ瀬公園まで走る
5時起床。
曇り時々晴れ。

午前中、ホワイトシチュー(エビ&チキン)を拵える。
出来上がったので、それを食べる。
美味。
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やまびこさんのブログに触発されて、荒川沿いの岩淵水門秋ヶ瀬公園まで走ってみたくなる。

10時半出発。
今日は、ルイガノのクロスバイク(LGS-TR8)で出かける。


往路:家→飯塚橋→環七→千住新橋→荒川サイクリングロード右岸→岩淵水門→荒川サイクリングロード右岸→秋ヶ瀬橋→秋ヶ瀬公園

岩淵水門(北区)は、予想通り、見晴らしが良くてとても良いところ。
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秋ヶ瀬公園(さいたま市)は、森閑とした雰囲気。
夏は、涼しくて気持ちよさそうなところ。

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帰路:秋ヶ瀬公園→秋ヶ瀬橋→荒川サイクリングロード右岸→四ツ木橋→6号→家

帰りは、四ツ木橋を渡って葛飾へ。

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今日も、体力の不足を感じた。

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本日の走行距離:79キロ[秋ヶ瀬公園往復・ルイガノのクロスバイク]
今月の積算走行距離:336キロ
昨年11月以降の積算走行距離:6079キロ
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2008.05.08 Thu
焼肉屋「大力」に行く
7時起床。
快晴。

昨日の疲れが完全にはとれてないので、竜ヶ崎まで自転車で通勤することを断念。

夏のキャンプツーリングでは、連日、猛暑の中、しかも、10キロの荷物も積んで走らなければならないというのに、こんなことではどうしようもない。
もっと体力をつけなくては・・・。

夕方、呑ちゃんと前から気になっていた金町駅前の焼き肉屋「大力」に行く。
モツ焼きも美味しいし、牛スジの煮込みも美味しい。
気さくなお客さんの雰囲気も気に入った。

隣りに座り合わせたトロンボーン奏者と話をする。
苦労話に感心しきり。

自転車を始めた去年の11月以降の走行距離が、ちょうど6000キロに達した。

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本日の走行距離:9キロ[松戸駅&金町駅往復9キロ・ママチャリ]
今月の積算走行距離:257キロ
昨年11月以降の積算走行距離:6000キロ
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2008.05.07 Wed
検見川~印旛沼~利根川を走る
5時半起床。
快晴(五月晴れ)。

洗濯・買い物・クリーニングを済ませ、出かける準備をする。

今日は、市川に所用がある。
しかし、ただ市川くんだりまで行くのではもったいないので、以前から気になっていた検見川~印旛沼~利根川のルートを走ってみようと思った。
検見川~利根川全コース地図
http://www.asahi-net.or.jp/~FZ6T-SBY/cycling/map.html

思い描いたルートは、水元公園桜土手→江戸川サイクリングロード右岸→市川橋を渡る→14号(千葉街道)→市川で所用→検見川→花見川沿い→新川沿い→印旛沼サイクリングロード全線を走って→利根川へ(利根川からどういうルートで帰ってくるかは臨機応変に決めることに)。

携帯用具:パンク修理セット・チューブ・空気入れ・工具セット・軍手・電池・ウインドブレーカー・地図・グラス・ヘルメット・帽子・カメラ・携帯電話・針金・鍵・バンドエイド・前照灯・後照灯・コンパス
携行食:十六茶(500ミリペット)・豆乳コーヒー(200ミリパック)・ビスケット2枚

以上の携帯用具と携行食は別に今日だけでなく、いつも大体同じであるが・・・。

市川までのルートは、近いし度々通っているのでひとっ飛び。
短時間で用事も済んで、14号をひた走る。
船橋までは道も狭く交通量が多いので疲れるが、その先は結構走りやすい。
しかし、暑いので汗がだらだら流れてくる。

花見川(検見川)のサイクリングロードの入口を見落とし、3キロほど先まで行ってしまい、引き返す。
迷ってあちこちを行ったり来たりして、やっとサイクリングロードの入口を見つける(実にわかりにくい。事前にちゃんと調べてくるべきだった)。
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しばらく走っていると、川の流れも自然の様相を帯び、緑がこんもりと茂り出す。
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あ~来て良かったと思いながら飛ばしていると、いきなり未舗装道路にぶつかってしまった(これも、事前調査を怠った罰)。

実は、出かける前にちょっと迷った。
未舗装道路があるかも知れないので、太くてパンクに強いタイヤ(28ミリ)を付けていくべきかどうか。
しかし、結局面倒臭くて、今日も、いつものロードバイク用の細いタイヤ(23ミリ)のまま来てしまったのだ(因みに、普通のママチャリのタイヤ幅は約35ミリぐらい)。

FUJI ABSOLUTE3.0用に、私は2セットのホイール(車輪)とタイヤを用意している。


細いタイヤとホイールの組み合わせは;

タイヤ「Vittoria RUBINO PRO 2」


ホイール「シマノWH-R500」


都心の幹線道路を走るときは、タイヤは細いほど良いというのが私の結論。
実に軽やかに転がって、スピードも出るので、乗っていても気持ちが良くて楽しい。
ただし、23ミリより細くすると、今度は、乗り心地が固くなる。
空気圧を高めにしておけば、まず、パンクの恐れはない。

太いタイヤとホイールの組み合わせは;

タイヤ「Panaracer Tourkinist 28c」


ホイールは、標準で着いていた36本組の「Alex ID-19 Double Wall Al」

Panaracer Tourkinistというタイヤは、極限まで耐パンク性を強化した製品で、この世界では定評がある。
ただし、その分重量があって、走りは重い。
因みに、伊豆にはこのタイヤで行った。
確かに、頑丈なタイヤであるなあと感じた。
夏のキャンプツーリングには、このタイヤで出かけようと考えている。

以上2種類の後ホイールには、いずれも11×32T(歯車の歯数)のカセットスプロケット(後輪ギアセット)が取り付けてあるので、いちいちタイヤの付け替えをする必要はなく、ホイール(車輪)ごと交換すればよいのだが、やはり面倒なのである。

話は、未舗装道路に直面した所に戻る。

さーっと飛ばして行ったら、眼に前に未舗装道路が続いている様を見て、一瞬たじろいでブレーキをかけた。
大抵のサイクリングロードはごく短距離で終わるか、対岸に舗装ロードがあるのが普通なので、情報が欲しくて、しばらく自転車乗りが通りかかるのを待っていた。
しかし、誰も来ない。
川を渡る風が静かに、気長に両岸の濃い緑を揺らしている・・・。

その緑の向こうで人の気配がするので、のぞき込んで見ると、小さな公園のような場所があって、東屋で、自転車を前に汗を拭いている人がいた。
65歳ぐらいの人が、マウンテンバイクの前に座って、休んでいるようである。

私は、すぐに声をかけた。
「こんにちは。あのぉ・・・この砂利道はずっと続くんでしょうか?」。
「はい、ずっとです。最後までです!」と明るい笑顔。
しかし、彼は、私の自転車のタイヤを見て察したらしく、「いや~、そのタイヤじゃ無理ですな。いえ、私もね、そんなタイヤで走っていたんですが、小石が食い込んでパンクしたんで、この自転車を買ったんですよ」と目の前の、いかにも頑丈そうなタイヤを履いたジャイアント社製のぴかぴかのマウンテンバイクの方に誇らしげに目をやった。

迂回する一般道を尋ねると、この近辺に住んでいる人らしく、とても詳しく教えてくれるのだが、詳しすぎてかえって飲み込めない。
このオジサン、私を同年代の同好の士と見込んだらしく、道を教えてくれる合間にも、普段から自分のマウンテンバイクで山道を登ったり降りたりしている話を差し挟む。
声に張りがあって、いかにも元気そうな人で、どうもゆっくりと私と話がしたいらしいが、生憎こちらは、できれば暗くなるまでに帰宅したいので先を急いでいるのだ。
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結局、道はよく分からなかったが、川筋とできるだけ平行に走る一般道を模索しながら進むことにして、そのマウンテンバイクのオジサンにお礼を言って別れた。
ただし、坂が多く、くねくね道が迷路のように付いていて、手持ちの14万分の1の地図ではまったく歯が立たず、方位磁石だけを頼りに、しばらくはかなり苦労して走ることになる。
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気温が大分上がってきて、自転車を漕ぐ身体は、燃えるように暑く、先程来空腹も覚えていたのだが、なかなかこれといった食堂が現れない。
そんなこんなで走り回っていると、大きな通りにぶつかった。
その通り沿いに「房の駅」という、道の駅風な施設が見えたので、休憩と補給(ペットボトルのお茶が2センチぐらいになっていた)のために入ってみることに。
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広々とした駐車場があって、建物の入り口には、足湯コーナーもある。
しかも、その傍らには、湧きだした地下水が絶えず流れる「房の水」もあり、「お持ち帰り自由」とある。
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おお、これはなかなか良さそうな場所にたどり着いたものだ。
建物の中に入ってみると、残念ながら食堂はなく、その土地の物産(野菜など)が売られていた。
しかし、お総菜コーナーもあって、そこにはなんと弁当も売られていたのだ。
いやぁ~、嬉しかった。
それも、結構立派な唐揚げ弁当で、450円と安い!
さっそく弁当を買い込んで食べることにする。
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外の足湯コーナーに座って、足湯をしながら食べようとも思ったが、あまりお行儀が良くない行いだし、第一、身体の中で石炭が燃えているように暑かったので、お湯とは反対向きに足を降ろして座り、食べ始めた。
鶏肉もご飯も地元産なのでうまい!
すぐに手持ちのお茶がなくなったので、冷たくておいしい「房の水」を空になったペットボトルに充填してぐびぐび飲んだ!
その水のうまいのなんのって!

現在地を地図で確認(前を通る大きな通りは16号と判明)し、ペットボトルに再び「房の水」を入れ直し、トイレで顔を洗って出発した。
しばらく16号を走ると、自然と新川に合流して、やっとサイクリングロード(舗装路)に乗ることができた。
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新川沿いをしばらく走ると八千代の道の駅(トイレ休憩のみ)。
ここから先の新川から印旛沼に抜けるルートは、昨年暮れにママチャリで銚子に行ったときにも大体走っているので道の不安はない。
(あの時は寒さと筋肉痛のため死にそうな思いで走ったことを思い出す)。

印旛沼のオランダ風車の休憩所で一息。
暑くて水がどんどんなくなっていく。
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また、しばらく走って、有名な、ナウマン象の発掘記念物の施設で休憩。
豆乳コーヒーとビスケットを食べる。
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印旛沼ルートで私が一番好きな地点はゆっくりと走る(ここを走ったのは3度目)。
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そして16時過ぎにやっと印旛沼を走り抜けて、利根川へと通じる水門へたどり着いた。
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(水門の向こうが利根川)

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(水門の上から利根川上流を望む)

さて、帰らねば。
思ったより時間がかかってしまい、家に着くのまでに日が暮れるのは必至である。
本当は、利根川筋に手賀沼に出て、6号経由で帰りたかったが、大回りのような気がしたので、地図を見て、別のルートを考えた。

結果、以下のルートで帰ってきた。

利根川サイクリングロード右岸→356号→県59号(木下街道)→464号→「串崎新田」から八柱霊園前のさくら通り→6号→江戸川サイクリングロード右岸→水元公園桜土手→家
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家にたどり着いたのは、7時半頃。
最近サボっていたので、体力が減退したためか、疲れ気味。

呑ちゃんとカレーを食べたらあっという間に眠たくなってバタンキュー。

そうそう、足立のSさんが、知らぬ間に郵便受けにチョコレートを入れておいてくれた。
完走のご褒美だそうだ。
感謝。


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本日の走行距離:126キロ[家~検見川~印旛沼~利根川~家124キロ・フジクロスバイク+近所買い物等2キロ・ママチャリ]
今月の積算走行距離:248キロ
昨年11月以降の積算走行距離:5991キロ
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2008.05.06 Tue
水元公園散歩&荒川河口
五時半起床。
快晴(五月晴れ)。

昨夜は、SさんとBさんが我が家に宿泊。
お陰で遅くまでゆっくり話ができた。
こうして、良い友人と杯を傾けながらああだこうだとおしゃべりをするのは、本当に楽しいものである。

8時前には、呑ちゃんの焼きたてほやほやのパンで朝食(目玉焼き・サラダ)。

一休みしてから、五月晴れの水元公園へ。
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新緑がきらきらと光っている。
緑の中を散策していると、精気が漲ってくるようである。
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かれこれ、7~8キロ歩き、「涼亭」でみんなでソフトクリームを食べる(ただし、私だけはおにぎりセット)。

二人の友が帰ったあと、自転車で出かける。
6号→四ツ木橋→荒川サイクリングロード(右岸)→荒川河口付近。
暖かい南風が吹いていて、ずっと向かい風。
ちょっと苦しかった。
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河口付近のサイクリングロード終点の河川敷で休憩。
潮風に胸がすくようだ。
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豆乳コーヒーを飲んで、ほどなく帰路に着く。
帰りは追い風なので、少し踏み込むと簡単に時速40キロが出る。
荒川サイクリングロード(右岸)→木根川橋→6号。

やや飲みすぎで重かった身体も爽快至極。

夕ご飯は、久々に、近所の台湾料理を食べに行く。

夜は、疲れ果ててぐっすり。

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本日の走行距離:29キロ[荒川右岸河口近く往復28キロ・フジクロスバイク]+台湾料理店1キロ・ママチャリ]
今月の積算走行距離:123キロ
昨年11月以降の積算走行距離:5866キロ
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2008.05.05 Mon
水元公園でバーベキュー
5時半起床。
曇り。

水元公園でバーベキュー(人出多し)。
タンドリーチキン、豚モモ肉の塊焼、イカ焼きなど。
夜遅くまで楽しく飲む。

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本日の走行距離:6キロ[水元公園往復&買い物6キロ・ママチャリ]
今月の積算走行距離:94キロ
昨年11月以降の積算走行距離:5837キロ
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2008.05.04 Sun
西新井大師まで走る
5時半起床。
曇り時々晴れ。

午前中は、読書。

午後から水元公園に自転車(ママチャリ)で出かけてウォーキング&買い物。
最近走り足りてないので、しばし休憩後、足立区の西新井大師までひとっ走り出かけることに。

西新井大師は、東京では非常に有名な寺ながら、一度も行ったことがなく、以前から気になっていた。
私の家からは10キロほどしかないので、気軽に出かけるにはちょうどよい距離なのだが、環七を走るのが億劫で、これまで行かれず仕舞いであった。

ユニクロのスポーツウェアに着替えて、ヘルメットを被って16時ジャストに出発。
中川を飯塚橋で渡り、大谷田で右折して環七へ。
環七のような幹線道路は、一刻も早く走り抜けたいので猛スピード(時速30~35キロ)で走り通す。
三つ目の陸橋を45キロぐらいで降りて行ったら、白バイの警官から手信号で止まるようにうながされる。
え~何かなぁ~???
この道路は60キロ制限のはずで、せいぜいが45キロぐらいで走っていた私はスピード違反を犯しているはずはないし・・・(自転車の法定速度は車と同じ)。

指示に従って急ブレーキをかけて止まると、30歳ぐらいの、元巨人軍の宮本投手に似た顔をした白バイ警官である。
「あの、どうかしたんですか?」と尋ねると、今私が降りてきた陸橋は、自転車の通行は禁止だとのこと。
陸橋の登り口に標識が出ているはずだということ。
なるほど、そうなのか。
「了解しました。以後気をつけます」と言い残し、私はその場に走り去った。

それにしても、変な規則だ。
自転車は、法規上、車道を走らなければならない(歩道走行は原則違法)。
なので、その車道を正直にただまっすぐ走っていたら、途中から「突然」自転車通行禁止になっているとは!
理由は、不明である。
何だか、騙されたような気分で、釈然としない。
もちろん、そのことを、例の宮本君に尋ねても、納得のいく答えは引き出せないだろうと思う。
彼も、仕事でそれをしているだけなのだから。

西新井大師に着いたのは、16時24分。
ちょうど24分間で着いたわけで、白バイの宮本君がいなければ、あと1分ぐらい早かったかもしれない。
あ~やっぱり近いんだなあ。
なぜ今まで来なかったんだろう。

折から、西新井大師は藤が満開で、池の側の藤棚には大勢の人が集まっていた。
西新井大師

池の側に喫煙所があったんで、自転車を引いてそこまで行って、お茶をがぶ飲みしてから一服していると、60代ぐらいのオジサンが私の自転車をのぞき込むように見ている。
「この自転車は軽いですか?」。
いや、そんなでもないですよ。車輪やタイヤなどを交換しましたので、現在は10キロぐらいだと思います・・・。
ギアは何枚ですか?
8枚です。3×8の24段です、などと言うやりとりをしていると、そのオジサンと知り合いの人たちが数人集まってきて、しばし、活発な自転車談議になる。

最初に声をかけてきたオジサンは、ロードバイク乗りで、後9速の、結構良いバイクを持っているそうだが、最近、交差点で横から自転車に突っ込まれて、後輪が曲がって修理中だとのこと。
道理で詳しい訳だ。

集まってきたオジサンの中には、ちょうど、マウンテンバイクで来ていた人(いかにも優しそうな人・65歳ぐらいに見えた)もいた。
赤いフレームの格好いいMTBで、後8速・1.75インチタイヤ・24段のジャイアント社製(変速機のパーツを最近交換とのこと)。

あとのオジサンたちは、あまり自転車のことは知らないらしく、「泥よけはなくちゃいけないよ」と主張して止まなかった。

私たちは、藤棚の下で、30分あまりも、自転車のことについておしゃべりをしていた。

「じゃあ、そろそろ夕飯なので、水元に帰りますが、また、お会いしたいですね」。

自転車を引いて境内を出る私をみんなが見送ってくれた。

さすが、西新井はいいところだ。

私は、すごく満たされたような気分で、余韻を楽しむように、竹の塚界隈の路地を泳ぐようにして周遊し、綾瀬川にぶつかったところで川筋をくだり、環七に乗って帰ってきた。

あのオジサンたちにまた会いたいなあ!

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本日の走行距離:31キロ[水元公園周遊と買い物7キロ・ママチャリ+西新井大師往復24キロ・フジクロスバイク]
今月の積算走行距離:88キロ
昨年11月以降の積算走行距離:5831キロ
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2008.05.03 Sat
禁煙計画始動+自転車関係書籍
7時起床。
雨。

以前から徐々に考えていた「禁煙」をそろそろ実行に移そうと決意した。

そう考えるに至ったきっかけは、これまたやはり自転車に乗るようになったことである。

自転車通勤を始めてから3月ぐらいたった頃、煙草の本数が減っていることに気づいた。
以前は、一日40~50本ぐらい吸っていたのだが、今では20~30本ぐらいしか吸わなくなった(約半減)。
不思議だが、別に減らそうと努力しているわけではなく、自然とそうなっているのである。

なぜ、自転車に乗ると煙草の本数が減るのか、いろいろと推測してみた。

最初は、自転車に乗っている最中は煙草を吸うのが不可能というわけではないが、吸いにくいし、また、あまり吸う気にもなれないないので、その分本数が減ったのだろうと考えていたが、どうもこれは違うようだ。
なぜなら、電車に乗っている最中だって吸えないのはまったく同じなわけだから。
月日が経過し、いろんなケースを考慮するに、自転車に乗るようになってからストレスが軽減したことによって、煙草の本数が減ったのではないかということがだんだんと分かってきた。

電車で通勤することでストレスが増すというよりは、むしろ、自転車を漕ぐとストレスが解消され、その分、煙草を欲しがらなくなるという感じだろうか。

煙草の本数とストレスとは、私の場合、まったく正比例している。
自転車に乗るようになっても、極めてストレスの多い日は、100本を越えることもあった。

ということは、煙草はストレスを減らす効果もあるようで、心と身体の総体としては、必ずしも煙草は健康に悪い物ではないのかもしれない。

自転車に乗れば、煙草は減るのだから、別に止める(禁煙する)ことはないじゃないか。
そうなのだ、私は今でもそう思っている。

しかし、ここで、煙草を吸い続けることによる、ある重大な側面が、私の中で浮上してきた。
それは、煙草にかかる費用の問題である。

私の好きな煙草は「エコー」という銘柄で、一箱180円である。
この煙草を一日に2箱吸い続けたとして、一年でどのぐらいの費用がかかるるのか?
計算すればすぐに分かる。

360円(180円×2)×365日=131,400円

そう、何と、一年間13万円以上を煙草に費やしていることになるのである。

いやはや、確かに驚くべき金額ではあるが、しかし、これとて以前からずっと分かっていたことであるし、私のような愛煙家は、むしろ、好きな煙草のために13万ぐらい払うのはちっとも惜しくはないと思っているからこそ、吸い続けているわけで、別にこれが禁煙する理由にはならない(ある物に金がかかるという理由でそれを止めてしまえば、最後には生きられなくなるであろう)。

ここからが本題なのであるが、私が禁煙をしようと思い立ったのは、13万あれば結構良い自転車が買えるという事実に思い至ったからである。
10年止めれば、高級な自転車が10台、ママチャリなら100台揃うことになり、小さな自転車屋が開けるほどである。
私の場合、これが決定的だった。


(13万円で買える自転車の一例)

今でも、煙草は大好きで、煙草を止め「たい」などとは微塵も思っていない。
できれば、止め「たくない」。
でも、自転車には代え難い!
つまり、煙草よりも、自転車の方が好きになったというわけである。

禁煙計画の要諦

・自転車通勤を始めた場合と同様、前一月(5月中)は準備期間とし、一日10本に減らす。
・0本にできると思ったら、5月中でも禁煙を始める。
・ただし、6月1日から0本(禁煙)とする。
・煙草が嫌いで止めるわけでもないし、健康オタクでもないので、回りの人が私の横で煙草を吸っていてもまったく問題なし。間接喫煙でタダで煙が吸えるのだからむしろ願ったりかなったり。
・将来煙草が吸いたくなったら、自転車を止めることとする。

以上。

付記:本日の所業

朝起きたら雨なので、読書をしながら、晴れるのを待つ。
今日読んでいたのは、昨日アマゾンから届いたばかりの本。

『ロードバイクの科学―明解にして実用!そうだったのか! 理屈がわかれば、ロードバイクはさらに面白い! 』(SJセレクトムック No. 66)


この半年間、自転車にまつわる本は数十冊読んできたが、ベスト5に入る。
著者の藤井氏は、本田技研のエンジニアで、車の設計等を手がけるその道のプロであるが、そのノウハウと原理を自転車に応用したのが本書。
一言で言えば、自転車を徹底的に「科学」する本。
世間で言われている自転車の性能に関する評価は、多分にフィーリングに依存しているが、本書は、そこに科学のメスをを入れている。
自転車の走行現象への物理学的な分析がメインだが、一般道路の安全な走行法なども示されている。
たとえば、空気抵抗や乗る人の体重の問題などを、物理式を使いながら分かりやすく解説している。
タイトルに、「ロードバイク」という言葉が入っているが、無論、ママチャリをはじめとする、ロードバイク以外の殆どすべての自転車にも適応することが書いてあると言える。
また、自転車を漕ぐ人間の身体運動論にまで話は及び、自転車乗りには必読の書と言えよう。

因みに私の自転車関係書籍ベスト5をついでに挙げておこう(順不同)。


伊藤礼『こぐこぐ自転車』(平凡社)
70歳で大学を退職した伊藤氏が、自転車の魅力に目覚め、瞬く間に6台の自転車を所有して、あちこちサイクリングに出かけるようになるまでを綴ったエッセイ集。
伊藤礼は、チャタレー裁判で有名な作家、伊藤整のご子息。
とぼけたような独特な文体が秀逸。
本書に関しては、自転車に興味がない人でも大変楽しく読める一冊。



・河村健吉『自転車入門~晴れた日はスポーツバイクに乗って』(中公新書)
これまた、銀行を退職してから自転車に目覚めた人が書いた本。
自転車についての、実に真面目かつ包括的な解説が役に立つ良書。



疋田智『自転車生活の愉しみ』(朝日文庫)
90年代後半以降の自転車通勤ブームに火を付けたのが、この疋田智氏。
私は、いわゆる「親しみやすい」氏の文体が好きではないが、随所から自転車への愛が伝わってくる。
類書は多数だが、内容は似たり寄ったりなので、一番安い本書がお薦め(パックンとの対談も収録)。
ヨーロッパの自転車事情に関するレポートは、一読の価値あり。



・・・とここまで全部で4冊挙げてきたが、5冊目はなかなか決定できず、また、後日への課題としたい。

さて午後は、呑ちゃんと二人で自転車で出かける(ママチャリ)。
新緑が眩しい水元公園を周遊した後、ウォーキング。
気持ちが良かった。

その足で、三郷市に買い物に行ったのだが、期せずして呑ちゃんの幼年時代の思いでの地を自転車で巡ることになる。
しかし、その詳細については、本人のブログを参照のこと。

帰りは、江戸川土手自転車道(右岸)に上がって、水元公園桜土手を経由して帰還。
土手08-05-03_16-43

(江戸川土手自転車道をママチャリで疾走する)

有意義な一日であった。

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本日の走行距離:18キロ[水元三郷周遊12キロ・ママチャリ+買い物6キロ・フジクロスバイク]
今月の積算走行距離:57キロ
昨年11月以降の積算走行距離:5800キロ
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2008.05.02 Fri
自転車乗りの安全のために
5時半起床。
曇り時々晴れ後雨。

自転車に乗ることが多くなった。
昨年10月以前は、せいぜい一月に40キロほどしか乗っていなかっただろうに、現在では、その20倍ぐらいの距離を走っている。

これだけ自転車に乗っている時間が長いと、心配なのは事故である。
普段から十分注意しているつもりではあるが、自転車とは言え交通事故である以上、どんなに自分自身が気を付けていても、運が悪ければとばっちりを喰うこともあるだろう。

実は、この半年の間に二回転倒した。
一度は、すれ違いざまの自転車の人と狭い通路で肩がぶつかってお互いに転倒。
二回目は、歩道の車止めにペダルをぶつけて転倒。
いずれも、右肘を軽く打っただけで事なきを得た。

転倒すると怖くなって、ヘルメットと手袋無しでは自転車に乗れなくなる。
幹線道路をヘルメット無しで走行している人を見ると、「あ~、この人はまだ自転車の怖さを知らない人なんだなあ」と思ってしまい、他人事ながら、こちらまでひやひやしてしまう。

そんな心配がつのって、数日前、ついに自転車保険に加入した。
いろいろ調べた結果、「日本サイクリング協会(JCA)」「JCA自転車総合保険」に加入した。
掛け金も、年額四千円と、自動車保険よりもかなり安い。

本格的に自転車に乗る人は、前後輪のリフレクターや前後照灯を装着するのはもちろん、ヘルメットもちゃんと被って走行するべきだと思う。


(私が使っているヘルメット)

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本日の走行距離:32キロ[市川往復31キロ・ルイガノクロスバイク+近所買い物1キロ・ママチャリ]
今月の積算走行距離:39キロ
昨年11月以降の積算走行距離:5743キロ
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2008.05.01 Thu
だらしない一日
朝から五月晴れ。
風薫り、陽暖かし。

朝から、体調本然に復せず、竜ヶ崎までの自転車通勤を断念(だらしない!)。
松戸駅まで自転車で飛ばす。

水元公園桜土手の緑が、涙がでるほど美しい。
江戸川の緑水は、とうとうと東流し、4月の雨を海へと洗い流そうとしているようである。

授業をするのが楽しいと思う。
焼きがまわったのだろうか・・・。

本日の走行距離:7キロ[松戸駅往復]

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