日々の身辺雑記や考えたことなどを徒然なるままに書き連ねる「断腸亭日録」です。
映画の日々 | エッセイ | 思い出 | 身辺雑記 | 日録 |  | 自転車 |  | 小さな旅(自転車) | 小さな旅 | 旅(自転車) | 未分類 | 自転車文学 | 
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
断腸亭日録~自転車日記
≪2008.01  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  2008.05≫
プロフィール

higedancho

Author:higedancho
断腸亭髭爺です。
自転車関係の日記が多いです。
よろしく。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
ブロとも申請フォーム
フリーエリア
ブロとも一覧
「 2008年04月 」 の記事一覧
--.--.-- --
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告    Top↑

2008.04.30 Wed
走れなかった日
朝から五月晴れ。
風薫り、陽暖かし。

珍しく体調が思わしくなく、家でのらりくらりと過ごしてしまった(反省)。
掴もうとすれば逃げていく蜃気楼のように、夏のキャンプツーリングのことをあれこれと考える。

夕は、これまで一度も食べたいと思ったことのなかった「コンニャクステーキ」を拵えるも、やはり、コンニャクは煮物の方が数段美味い。

本日の走行距離:3キロ[近所の用足]
スポンサーサイト

日録    Comment(0)   TrackBack(0)   Top↑

2008.04.29 Tue
日暮れて道遠し
6時半起床。
曇り後晴れ。

所用ありて、市川方面に行く(往復:31キロ)。
本日の所業は以上。

本日の走行距離:31キロ[市川往復]

日録    Comment(2)   TrackBack(0)   Top↑

2008.04.28 Mon
記憶の触媒
6時半起床。
曇り後晴れ。

所用ありて、市川方面に行く(往復:31キロ)。
本日の所業は以上。

閑話休題。

トピック1。

先日さるお方からいただいた貴重な麦焼酎を味見。
口に含んだ途端、その芳醇な薫りに圧倒される。
この薫りに導かれるように、過去の記憶が蘇ってきた・・・。
壱岐の華




最近は芋焼酎流行で、「通」の証しのように芋焼酎ばかりを選ぶ人が多いが、それはある意味で正しく、ある意味で間違っている。
壱岐の島の麦だけは格別なので是非飲んで頂きたい。
壱岐では、焼酎といえば、麦であって、芋の片手間に作っているのではない。

思えばもう17年以上前のことであるが、真夏の暑い盛りに友人(現在は音信なく伊予在住)と壱岐の島酒蔵巡りをしたことがある。
レンタカーを借りて、壱岐の島のすべての酒蔵を飲み回るという、今からすればとんでもない計画で、何軒あったろうか、我々は島中の酒蔵を訪ね回ることになる。

どの酒蔵でも、試飲コーナーがあって、大体、左から順番に1年物、3年物、5年物、10年物、15年以上物と並べてあって、自由に飲んで下さいというのだから、えらく景気の良い話である。
で、3年物ぐらいまでは透明の液体なのだが、5年物ぐらいから褐色が強くなり出し、15年物は、まるでウイスキーのような琥珀色をしている。
その15年物の豊かな味わいは、とても筆舌に尽くしがたく、この世の中にこんな美味しい酒があるのかというもの。

試飲の焼酎をしこたま食らった我々の車が何度も夏の稲穂の海に突っ込みそうになったのは、言うまでもない。

その味覚の記憶が、この一杯で蘇った。
感謝!

壱岐の焼酎は素晴らしい!

トピック2。

夏にキャンプツーリング(自転車)をする予定なので、様々な用具を点検中である。
テント、寝袋、コンロ、コッフェル、飯盒・・・。

そこで、久々に飯盒を引っ張り出してみた(写真参照)。
飯盒


この飯盒は、何を隠そう、私が小学5年生の時に買ってもらったものだから、もうかれこれ40年も使っていることになる。
この飯盒で、銚子の海辺や寺の境内で何十泊もしたし、大学生になって24泊25日の北海道野宿旅行で世話になったのもこの飯盒である。
ご覧の通り、表面はベコベコで、かなり煤けているが、私の宝物である。
底に穴が開くのが早いか、私が死ぬのが早いか、これからは「競争」になるだろう。

本日の走行距離:31キロ[市川往復]

思い出    Comment(2)   TrackBack(0)   Top↑

2008.04.27 Sun
牛久沼まで走る
曇り後晴れ。
6時半起床。

朝起きてみると、雨が降っていてがっかり。
でも、9時前には雨も上がり、予報も、午後からは晴れマークである。

呑ちゃんも法事で出かけてしまい、独りでつまらないのでミニツーリングに出かけることに。
目的地は、以前から気になっていた牛久沼(茨城県牛久市)。

実は、毎週木曜の職場が竜ヶ崎で、牛久沼のすぐ側。
ただ、竜ヶ崎の職場は結構遠いので(片道41キロ)、自転車で通勤したことはまだない。
行って帰るだけなら可能だが、仕事があるとやはり辛いだろう。
だが、天候等の条件の良いときは、是非とも、自転車で通勤したいとかねがね思っていたところ。
牛久沼へのルートは、その職場への道と大体同じなので格好の下調べ(リハーサル)になる。

そういう訳で、牛久沼目指して10時半に出発。
一応、まさかのことを考えて、雨具と輪行袋も携帯。
IMG_0066.jpg

(トップチューブに装着してあるブルーの物が輪行袋・ペットボトルの下の棒状の物が携帯空気入れ)

牛久への道は単純極まりない。
江戸川を渡って、ただひたすら水戸街道(6号)を北進すればそれでよい。
途中に旧道(こっちが本来の水戸街道)もあるが、以前、手賀沼に行くときに走ったので、今日は全線国道6号を走ることに。
交通量は、まあまあ。
時速25~35キロで飛ばすが、取手までは結構アップダウンがあって上り坂は速度がかなり落ちる。

藤代ぐらいまで行くと、ああぁ~~田園だぁ~!という感じになって、嬉しくなる。
茨城県は結構田植えが早くて、もう済んでいる田んぼもあり、小さくてかわいらしい稲穂がつんつんと水面から顔を出している。

取手を過ぎるとあっという間に小貝川が現れ、また、あっという間に牛久沼が左側に広がる。
突然のことに、驚くような感動を覚える。

牛久沼まで1時間40分。
途中、10分ほどトイレ休憩をしたので、ほぼ平均時速25キロといたところか(通勤の際は20キロに押さえないと仕事中にバテるかも)。

着いた途端、異常な空腹感。
地図を見ると、うなぎ街道なるものがある。
まあ、水戸街道沿いなのであるが、是非ともそこに行ってみようと思いきや、確認すると、既にその「うなぎ街道」のただなかにいた。

う~ん、うなぎ街道という言葉から、何というか、鰻屋が軒を連ねて林立する光景をイメージしがちだが、実際はさにあらず、2百メーターおきぐらいに大小の鰻や点在するといった程度。
沼に面した店もあれば、そうでない店もある。
どの店がよいか判断が付かないので、一番地味そうな一軒(桑名屋)に入ってみることに。
うな重上を食べてみた。
正々堂々の関東風で、柔らかめでタレが上品。
なかなかの美味だが、小生大食いなので、量が不足。
IMG_0060.jpg


でもまあ一応満足して、店を出る。

牛久沼にも、印旛沼や手賀沼のような周回道路があると思ってあちこちの道に入ってみたが、うまく見つからなかった。
IMG_0062.jpg

しばらく走ってみると、沼から遠のいてしまったり、未舗装道路にぶつかったり。
未舗装道路ならかなりいい感じの道があるのだが、今日は、23ミリの細めタイヤを付けている(普段は28ミリ)のでパンクが心配で引き返さざるを得なかった。
IMG_0063.jpg


牛久沼は、中島があって、やや松島の風景を思わせる所もある。
印旛沼が幽玄だとすれば、牛久沼は風流である。
IMG_0061.jpg


帰りの6号は、猛スピードで飛ばしまくり、あっという間に松戸に入る。
ただ、幹線道路を走るのは疲れたので、江戸川サイクリングロード左岸に登って、帰ってきた。

帰ってきて、牛久大仏に行くのを忘れていたことに思い当たる。
今度は是非に。
IMG_0065.jpg


本日の走行距離:96キロ[牛久沼往復91キロ(フジのクロスバイク)+ラーメン屋往復4キロ(ママチャリ)]

小さな旅(自転車)    Comment(2)   TrackBack(0)   Top↑

2008.04.26 Sat
水元公園散歩とゑびす
曇天。
6時半起床。

夕べの残りご飯でおにぎりと卵焼きを拵え、やはり夕べの残りの筑前煮をパックに詰めて、水元公園へ。
1週間前に較べても、新緑の量が倍増している。
木立の中を自転車で走り抜けると、若い緑の薫りがする。
IMG_0059.jpg

(三つ指をついて出迎えてくれた公園野良猫)

おにぎりを食べて大満足。
しばし、自転車を置いてウォーキング。
IMG_0054.jpg

(「男の子だもん!」鯉のぼりを背景に)

午後からは、大好物のチョコレートを食べちゃったりして昼寝。

夕前に、宴会のため四ツ木に出かける。
足立のSさん、四ツ木のYさんと「ゑびす」へ。
もちろん、呑ちゃんも一緒。

美味しい料理(初鰹・カワハギ刺・串カツ・モツ煮込み・菜の花のおひたし・蛤の酒蒸等々)に舌鼓を打ちながら、話題にも花が咲く。
「江戸時代のどぶろく」という変わったお酒があった。
これが案外いける。
もちろん、江戸時代に作った酒ではなく、江戸時代「風に」作った酒である。
でないと、腐ってしまうもんね。
韓国のマッコリを辛くしたような味で、つまみとの相性もすこぶる良い。

さんざん飲んで店を出ると、何と雨!
水戸街道をまっしぐらに走って家に帰る。

本日の走行距離:20キロ[四ツ木往復14キロ(ルイガノのクロスバイク)+水元公園周遊6キロ(ママチャリ)]

日録    Comment(2)   TrackBack(0)   Top↑

2008.04.25 Fri
久々の日記
久々の日記。

最後の日記は1月28日だから、まる3ヶ月のブランクになる。

1月下旬から2月初旬にかけては、札幌に出張。
その後は、3月半ばまで入試関連業務に追われていた。

でも、日記が滞った理由は、仕事の忙しさよりも、自転車への熱中のためだったように思う。
明けても暮れても自転車のことばかり考える毎日。
いや、考えるというよりは、「没入」と言った方が正確かもしれない。
物事に熱中すると、そればかりに傾斜してしまう性格は、子どもの頃から変わらないようだ。

PCに向かっている時は、毎日、自転車関係の記事や掲示板を読んだり、そこにせっせと書き込みをして自転車についての細かい技術上の疑問を晴らしていった。
お陰で、3ヶ月前よりは、自転車のことが分かってきて、やっとホッとした(ような気がする)。

この3ヶ月、新たに購入した2台の自転車であちこちに出かけた。
比較的遠い所を列挙してみよう。

・鎌倉(日帰り)往復140キロ
・銚子(一泊)往復260キロ
・八王子(日帰りだが帰路は八王子~東京駅間は輪行)往復70キロ
・伊豆網代(一泊)往復270キロ

それ以外にも、神田川を柳橋から井の頭公園まで「遡行」したり、石神井公園や手賀沼(千葉県我孫子市)まで行ったりした。
葛西臨海公園には何度行ったか分からないくらいだし(さすがに飽きました)、とにかく通勤も所用も、片道50キロ以内で雨でなければ原則として全部自転車。
この3ヶ月に走った総距離は、メーターによれば3700キロだから、一日平均約40キロ弱走ったことになる。
さすがにかなり脚力は強靱になったようで、100キロまでなら特に疲れなくなった。

さて、今日は、午後から久々の好天。
どこに行こうかということになる。
こういう日は海だなぁ~という思いはあったが、葛西臨海公園は何度も行ったし、なぜか、あまり好きになれない。

そうだ、前から気になっていた(葛西臨海公園よりやや東に位置する)「三番瀬」(千葉県船橋市)。
東京湾の中で、今なお、自然状態が保たれている数少ない浜辺。
電車からは見たことがあるような気がするけど行ったことはないので是非行ってみよう。

往路は、水元公園桜土手→江戸川土手サイクリングロード右岸→市川橋→14号(千葉街道)→市川ニッケコルトンプラザ→江戸川土手サイクリングロード左岸→三番瀬。

わざわざ大回りして市川ニッケコルトンプラザに寄ったのは、下の娘がそこでアルバイトをしているから。
でも、行ってみると、非番でいなかったので、マックでチーズバーガー一個(100円)を買った。

江戸川の河口付近は、潮の香りが漂う。
難破船

(去年の台風で座礁したと思しき「田中一家」のプレジャーボート・原木付近か)

江戸川下流

(江戸川下流の牧歌的な風景)

干潮時とあって、岸から20メートルぐらいまで川底が見え、係留してある船がごろんと地べたに寝転がっていたりする。
河口を遠望する写真を撮る。
IMG_0047.jpg

(江戸川下流最後の橋「京葉線鉄橋」の橋桁より河口を望む)

京葉線二俣新町駅の先から右折して海側に伸びる産業道路に入ると走っている車のほとんどがダンプカー。
それもそのはず、このあたりには、神戸製鋼をはじめとする鉄鋼会社の工場が集中しているからだ。

それは、昔の遊園地の入口のような風情でそこにあった。
「三番瀬」の一帯は公園化されていて、ちゃんと駐車場や駐輪場がある。
園内に自転車を乗り入れることはできないので、ここに自転車を止める。
IMG_0048.jpg

(三番瀬の駐輪場で昼寝をするFUJI ABSOLUTE3.0)

結構人が来ていると思ったら、潮干狩りの時期だから。
潮干狩りをしたい人は、入口で潮干狩り券を買うわけだが、園内に入るだけなら入場料は必要なし。
園内には、潮干狩りの道具や飲食物を売る露天が並ぶ。

浜に出てみると、遠浅の浜辺にはざっと百人ぐらいの人が楽しそうに潮干狩りをしていた。
なぜか、白人の含有率が高く、英語で大量収穫を喜ぶ声が聞こえてくる。
IMG_0049.jpg

(三番瀬の浜辺)

それにしても静かな海だ。
のっぺりとして波もなく、東京湾内を航行する巨大船は、まるで地上を滑っているように見える。
左(東)の方には、幕張の摩天楼群が蜃気楼のように浮かび立っている。

銚子に住んでいた頃は、利根川の対岸の波崎(茨城県)の浜でよく潮干狩りをしたものだ。
運がよいと一時間でバケツ一杯ぐらい獲れた。
無論、無料である。
お金を払って潮干狩りをするということ自体が私には不思議な光景に映った。

砂浜に腰を降ろして、買ってきたチーズバーガーを頬張り、持ってきたお茶を飲む。
潮の香りの中で食べると、100円のチーズバーガーもなかなかのご馳走である。

結局、三番瀬は、有料潮干狩り場でしかないような気がする。

復路は、江戸川土手サイクリングロード左岸→市川橋→江戸川土手サイクリングロード右岸(柴又公園で一服)という順当なコースで帰還。
葛西臨海公園に行くときに通る旧江戸川サイクリングロード(右岸)よりも、こちらの江戸川の下流の方が牧歌的で、私は好きだ。
IMG_0050.jpg

(江戸川下流左岸の鯉のぼり)

本日の走行距離:三番瀬往復40キロ(フジのクロスバイク)

小さな旅(自転車)    Comment(2)   TrackBack(0)   Top↑

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。